JP2002114252A - 給油タンク装置 - Google Patents

給油タンク装置

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JP2002114252A
JP2002114252A JP2000314437A JP2000314437A JP2002114252A JP 2002114252 A JP2002114252 A JP 2002114252A JP 2000314437 A JP2000314437 A JP 2000314437A JP 2000314437 A JP2000314437 A JP 2000314437A JP 2002114252 A JP2002114252 A JP 2002114252A
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JP
Japan
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rotation assisting
assisting tool
filler cap
contact
flange
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Pending
Application number
JP2000314437A
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English (en)
Inventor
Isao Watanabe
勲 渡辺
Mitsuteru Kawamura
光輝 川村
Toshihiko Hisada
敏彦 久田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給油口キャップが必要以上に強く締め込まれ
ないようにする。 【解決手段】 昇降ガイド筒7の縦リブ9、9、・・・
と合致する縦溝11、11、・・・を内周壁に形成した
第一の回転補助具10の外周壁に12個または16個の
突起体13、13、・・・を形成し、この突起体13、
13、・・・を嵌合するとともに横方向への移動をガイ
ドする嵌合部15、15、・・・を内周壁に複数形成し
た第二の回転補助具14の内周壁において突起体13、
13、・・・の移動により接触する6個または8個の接
触部16、16、・・・を形成したことにより、給油口
キャップ3の給油口2への取り付けを行なっている最中
に、規定よりも大きい回転力が加えられたときには、突
起体13、13、・・・と接触部16、16、・・・と
の間にすべりが生じて昇降ガイド筒7の駆動が中断する
とともに、締め付け過ぎを表わす警報音が発生されるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンヒ−タ−な
どの液体燃料燃焼器具に備えられる給油タンクの弁付き
キャップを、手を汚さずに開閉するための開閉支援装置
が設けられた給油タンク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給油タンク装置の弁付きキャップ
を開閉する際に、手が灯油で汚れないようにするため
に、図3のような開閉支援装置(開閉手掛かり装置)が
用いられている。その図3において、1は給油のために
上向きにして置かれた給油タンクで、2は燃料油の供給
口となる給油口であり、3はこの給油口2にねじ込んで
取り付けられる給油口キャップで、4はこの給油口キャ
ップ3の一端をつば状に成形したスプリング受座であ
り、5は灯油の吐出口で、6はこの吐出口5の開閉をす
る弁部である。
【0003】7は給油口キャップ3の外周に同軸状に被
せて取り付けられる昇降ガイド筒で、8はこの昇降ガイ
ド筒7の上端をつば状に形成させたフランジであり、
9、9、・・は昇降ガイド筒7における外周壁の4か所
において外側に向けて上下に連続して形成された縦リブ
である。
【0004】18は、給油口キャップ3の下端のスプリ
ング受座4と昇降ガイド筒7のフランジ8との間におい
て、縦リブ9、9、・・・にガイドされて昇降するとと
もに、昇降ガイド筒7に対して、回転力を伝える回転補
助具で、11、11、・・・は縦リブ9、9、・・・が
嵌まり込む縦溝である。
【0005】そして17はスプリング受座4と回転補助
具18間に設けられて回転補助具18を昇降ガイド筒7
の上端におけるフランジ8側へ押し付けるスプリングで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、給油口キャップ3の取り付けおよび取り外し
が、手指を汚すことなく安心して行なえるようになった
ものの、給油口キャップ3を回動させるために掴む回転
補助具18の外径が大きくなったことにより、給油口キ
ャップ3が締め付けやすくなり、給油口キャップ3が給
油口2に対して必要以上に強く締め込まれてしまう恐れ
があった。そしてその場合、給油口キャップ3と給油口
2のねじ部が潰れてしまうなどといった不具合が生じて
油漏れを起こしてしまうといった問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題に鑑
みてなされたものであり、給油タンクと、この給油タン
クに設けられた給油口と、この給油口にねじ込まれて取
り付けられる給油口キャップと、この給油口キャップの
一端の裾部をつば状に張り出して形成されたスプリング
受座と、給油口キャップの他端に開設された吐出口と、
この吐出口を開閉するために給油口キャップに設けられ
た弁部と、給油口キャップの外周囲のスプリング受座か
ら吐出口にかけて円筒状に設けられた昇降ガイド筒と、
この昇降ガイド筒における吐出口側に対応する端部を外
側に向けて張り出して形成されたフランジと、昇降ガイ
ド筒の周面に複数設けられた縦リブと、フランジとスプ
リング受座との間に昇降ガイド筒が貫通されるように設
けられた第一の回転補助具と、この第一の回転補助具の
内周壁において縦リブに合致するように設けられた縦溝
と、フランジの端面に接触されるフランジ受部と、昇降
ガイド筒においてフランジ受部とは逆側の端部をつば状
に形成してその周縁部に12個または16個設けられた
変形自在の突起体と、第一の回転補助具の外周部を覆う
ようにして取り付けられる第二の回転補助具と、突起体
と嵌合するように第二の回転補助具の内周壁に複数設け
られた嵌合部と、突起体が嵌合部に沿って横方向に規定
以上の力をもって駆動されたときに接触音を発生させる
ために第二の回転補助具の内周壁に6個または8個設け
られた接触部とで給油タンク装置を構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、昇降ガイド筒の縦リブ
と合致する縦溝を内周壁に形成した第一の回転補助具の
外周壁に複数の突起体を形成し、この突起体と嵌合して
第一の回転補助具の横方向への移動をガイドする嵌合部
を内周壁に複数形成した第二の回転補助具の内周壁に突
起体の移動により接触する複数の接触部を形成し、第二
の回転補助具が昇降ガイド筒の軸方向へ移動可能にした
一方で、第一の回転補助具を介して昇降ガイド筒に給油
口キャップの給油口への取り付け方向の回転力を作用さ
せたときには、昇降ガイド筒は突起体が接触部に接触し
たまま縦溝が縦リブに接して回転駆動が行なわれるよう
にし、その間に規定よりも大きい回転力が加えられたと
きには、突起体と接触部との間にすべりが生じて昇降ガ
イド筒の駆動が中断するとともに、突起体が接触部から
離れたときに音が発生することによって、給油口キャッ
プが必要以上に締め込まれることがない。
【0009】また、第一の回転補助具の外周壁に形成し
た突起体の数を12個または16個とするとともに、第
二の回転補助具の内周壁に形成した接触部の数を6個ま
たは8個としたことにより、突起体と接触部との間に回
転によるすべりが生じたとき、第二の回転補助具を1/
4回転させたときに接触音が3回または4回発生するの
で、女性や老人などの握力の弱い人でもわずかな回転動
作で接触音を発生させることができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2および図3にし
たがって説明する。
【0011】図1は従来例として説明した図3の回転補
助具18の構造を改良したものであり、10は昇降ガイ
ド筒7の外周面に沿って移動するように中心部を開口し
た第一の回転補助具である。12は第一の回転補助具1
0の一端において昇降ガイド筒7のフランジ8が接触す
るフランジ受部である。13、13、・・・は第一の回
転補助具10においてフランジ受部12とは逆側の端部
をつば状に形成してその周縁部に設けられた変形自在の
突起体であり、ここではその数を16個に設定してあ
る。
【0012】14は給油口キャップ3を給油口2に取り
付けおよび取り外すために掴まれる第二の回転補助具1
4である。15、15、・・・は第一の回転補助具10
の突起体13、13、・・・が駆動自在に嵌め込まれる
ために第二の回転補助具14の内周壁に複数設けられた
嵌合部である。16、16・・・第二の回転補助具14
の内周壁において突起体13、13、・・・が駆動して
接触することにより音が発生する接触部であり、ここで
はその数を8個に設定してある。17は昇降ガイド筒7
の周面にわたって第一の回転補助具10と給油口キャッ
プ3のスプリング受座4との間に設けられたスプリング
である。
【0013】ここで図2は第一の回転補助具10と第二
の回転補助具14との接合状態を示した一部要部拡大図
である。
【0014】ところで、突起体13、13、・・・の材
質によって、締め付け時の音が変化するので、実際の設
計に当たっては、材料費、加工費、操作性などを勘案し
ながら最良点を見出すことが要求されることになる。
【0015】このように構成された一実施例において、
まず給油タンク1の給油口2に給油口キャップ3を取り
付ける際、第二の回転補助具14を掴んで図2の矢印方
向に回転させると、この段階では突起体13、13、・
・・と接触部16、16、・・・とにかかる締め付け力
は規定の締め付け力よりも小さいので、突起体13、1
3、・・・の側面部は嵌合部15、15、・・・にガイ
ドされて接触部16、16、・・・の側面部に接触した
ままの状態であり、第二の回転補助具14の回転に併せ
て第一の回転補助具10が回転することにより、縦溝1
1、11、・・・が縦リブ9、9、・・・に対して横方
向に力を加えることにより、昇降ガイド筒7が回転駆動
して給油口キャップ3が給油口2にねじ込まれてゆく。
そして十分にねじ込みが完了すると、突起体13、1
3、・・・と接触部16、16、・・・とにかかる締め
付け力が規定の締め付け力よりも大きくなり、突起体1
3、13、・・・と接触部16、16、・・・との間に
すべりが生じて昇降ガイド筒の駆動が中断し、これ以上
の締め付けがされないようになるとともに、接触音が発
生して使用者に対して締め付け作業の完了が知らされ
る。この実施例では突起体13、13、・・・の数を1
6個に設定するとともに接触部16、16、・・・の数
を8個に設定したので、第二の回転補助具14を1/4
回転させると4回の接触音が発生する。これによって、
握力の弱い人でもわずかな回転動作で接触音が発生し給
油キャップの締め付け作業の完了を知ることができる。
また、突起体13、13、・・・の数を12個に設定
し、接触部16、16、・・・の数を6個に設定して、
第二の回転補助具14を1/4回転させると3回の接触
音が発生するようにして握力が十分にある人に対しての
回転動作の行ないやすさを考慮しても、この程度では握
力の弱い人が回転動作において困難を生じることはな
い。ただし、突起体13、13、・・・の数を12個未
満、接触部16、16、・・・の数を6個未満に設定す
ることは、握力の弱い人が接触音を発生させるのにかな
りの回転動力を必要とされることが考えられるので好ま
しくない。また、突起体13、13、・・・の数を17
個以上、接触部16、16、・・・の数を9個以上に設
定することも、握力の強い人が必要以上に第二の回転補
助具14を回転させ、突起体13、13、・・・と接触
部16、16、・・・が摩擦によって破損する可能性が
高くなるので好ましくない。また、突起体13、13、
・・・と接触部16、16、・・・の数における相関関
係は、設計上倍数であることが望ましく、またその数は
回転周期を考慮して偶数とした。
【0016】つぎに給油口キャップ3を給油口2から取
り外す際、第二の回転補助具14を掴んで方向に回転さ
せると、突起体13、13、・・・の先端部が接触部1
6、16、・・・の端部に当接してロックされ、第二の
回転補助具14の回転に併せて第一の回転補助具10が
回転するとともに昇降ガイド筒7が回転駆動して給油口
キャップ3が給油口2から取り外されてゆく。
【0017】なお、灯油の充填が済みかつ給油口キャッ
プ3の取り付けが完了した給油タンク1を、液体燃料燃
焼器の油受けタンク(図示せず)に設置する段になる
と、給油口キャップ3の油受けタンク内への進入沈降が
進行し、いずれその先端部が油面に到達して灯油と接す
ることになる。しかし、第一の回転補助具10および第
二の回転補助具14は油受けタンクの上部構造に遮られ
てタンク内への進入は起こらず、したがって、灯油と接
触することなく給油タンク1側へ押しつけられる。そし
て再び給油タンク1が油受けタンクから引き上げられた
ときは、第一の回転補助具10および第二の回転補助具
14は、スプリング17によって給油口キャップ3の吐
出口5側へ戻され、スプリング17によって給油口キャ
ップ3の吐出口5部に触れにくい状況が現出され、安心
して給油口キャップ3の取り付けと取り外しを行なうこ
とができるのである。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、給油時に手指を灯
油で汚すことなく、確実に給油口キャップの取り外しが
行なえるようになったとともに、給油口キャップの取り
付けに際しても、手指を灯油で汚すことなく、しかも手
指と耳に伝わるクリック感と警報音を目安にしながら無
用の締め込み過ぎを起こすことなく確実に操作すること
ができるようになった。
【0019】また、突起体の数を12個または16個に
設定するとともに、接触部の数を6個または8個に設定
したので、第二の回転補助具を1/4回転させたときに
接触音が3回または4回発生するようにしたので、女性
や老人などの握力の弱い人でもわずかな回転動作で接触
音を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における給油タンク装置の構
成展開図である。
【図2】本発明の一実施例における給油タンク装置の一
部要部拡大図である。
【図3】従来例における給油タンク装置の一部要部拡大
図である。
【符号の説明】
1.給油タンク 2.給油口 3.給油口キャップ 4.スプリング受座 5.吐出口 6.弁部 7.昇降ガイド筒 8.フランジ 9.縦リブ 10.第一の回転補助具 11.縦溝 12.フランジ受部 13.突起体 14.第二の回転補助具 15.嵌合部 16.接触部 17.スプリング 18.従来の回転補助具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA12 AB04 BA02 CB02 DA01 DB12 DB17 FA09 FB01 GA01 GB01 JA09 JA20 KB01 LB02 LC01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油タンク(1)と、この給油タンク
    (1)に設けられた給油口(2)と、この給油口(2)
    にねじ込まれて取り付けられる給油口キャップ(3)
    と、この給油口キャップ(3)の一端の裾部をつば状に
    張り出して形成されたスプリング受座(4)と、給油口
    キャップ(3)の他端に開設された吐出口(5)と、こ
    の吐出口(5)を開閉するために給油口キャップ(3)
    に設けられた弁部(6)と、給油口キャップ(3)の外
    周囲のスプリング受座(4)から吐出口(5)にかけて
    円筒状に設けられた昇降ガイド筒(7)と、この昇降ガ
    イド筒(7)における吐出口(5)側に対応する端部を
    外側に向けて張り出して形成されたフランジ(8)と、
    昇降ガイド筒(7)の周面に複数設けられた縦リブ
    (9、9、・・・)と、フランジ(8)とスプリング受
    座(4)との間に昇降ガイド筒(7)が貫通されるよう
    に設けられた第一の回転補助具(10)と、この第一の
    回転補助具(10)の内周壁において縦リブ(9、9、
    ・・・)に合致するように設けられた縦溝(11、1
    1、・・・)と、フランジ(8)の端面に接触されるフ
    ランジ受部(12)と、第一の回転補助具(10)にお
    いてフランジ受部(12)とは逆側の端部をつば状に形
    成してその周縁部に12個または16個設けられた変形
    自在の突起体(13、13、・・・)と、第一の回転補
    助具(10)の外周部を覆うようにして取り付けられる
    第二の回転補助具(14)と、突起体(13、13、・
    ・・)と嵌合するように第二の回転補助具(14)の内
    周壁に複数設けられた嵌合部(15、15、・・・)
    と、突起体(13、13、・・・)が嵌合部(15、1
    5、・・・)に沿って横方向に規定以上の力をもって駆
    動されたときに接触音を発生させるために第二の回転補
    助具(14)の内周壁に6個または8個設けられた接触
    部(16、16、・・・)とで構成されたことを特徴と
    した給油タンク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006325A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Tokyo Electron Ltd 加圧式処理液供給装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006325A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Tokyo Electron Ltd 加圧式処理液供給装置
JP4693175B2 (ja) * 2006-06-27 2011-06-01 東京エレクトロン株式会社 加圧式処理液供給装置

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