JP2001012553A - フライホイールおよびこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

フライホイールおよびこれを用いた画像形成装置

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JP2001012553A
JP2001012553A JP11184856A JP18485699A JP2001012553A JP 2001012553 A JP2001012553 A JP 2001012553A JP 11184856 A JP11184856 A JP 11184856A JP 18485699 A JP18485699 A JP 18485699A JP 2001012553 A JP2001012553 A JP 2001012553A
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JP
Japan
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flywheel
rotating body
fastening member
end part
rotary shaft
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JP11184856A
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English (en)
Inventor
Yutaka Fukuchi
豊 福地
Hidenobu Endo
秀信 遠藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数および組立工数の低減が可能なフラ
イホイールおよびこのフライホイールを用いることで異
常画像の発生を低コストでえら得る画像形成装置を提供
する。 【解決手段】 回転体16Aに発生する回転ムラを抑制
するために用いられるフライホイール23であって、上
記回転体16の端部に装填可能であり、上記回転体16
Aの端部とこの端部に締結される締結部材24とによっ
て挟持された状態で回転体16Aに直接固定される構成
を備えたことを特徴とする。特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフライホイールおよ
びこれを用いた画像形成装置に関し、さらに詳しくは、
フライホイールの取り付け構造およびこれを用いた画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転体の回転時に生じる回転ムラを抑え
る構造として回転軸にフライホイールを設けた構造があ
る。上述した構造は、複写機やプリンタあるいはファク
シミリ装置などに用いられるドラム状の感光体を対象と
して適用されることもある。ドラム状の感光体、いわゆ
る、感光体ドラムは、回転ムラがあると、例えば、複数
の色を重畳して形成されるカラー画像などを得る場合、
色画像同士の整合性が損ねられたりジッターなどの不具
合が発生する。そこで、画像形成装置における感光体ド
ラムの回転軸には、慣性質量マスとしての大径のフライ
ホイールが固定されることが多い(例えば、特開平9−
42379号公報、特開平10−196736号公
報)。
【0003】フライホイールを回転軸に固定する構成と
しては、例えば、図4に示す構成がある。図4におい
て、回転軸1の軸方向端部には周面の一部を平坦面とし
て形成した切り欠き部1Aが設けられており、この切り
欠き部1Aには、その切り欠き部に対応する形状の貫通
孔を有するフランジ部材2が装填されてネジ3によって
固定されるようになっている。
【0004】フランジ部材2にはボス部2Aが設けられ
ており、そのボス部2Aの外周面の一部には、図4
(B)に示すように、平坦面とされた切り欠き部2A1
が形成されている。このボス部2Aに対しては、切り欠
き部2A1に対応する形状の貫通孔を中心部に有するフ
ライホイール4が挿通されるようになっている。フライ
ホイール4を回転軸1に取り付ける場合には、フランジ
部材2のボス部に挿入された状態で回転軸1の軸心回り
に形成されている取り付け穴にネジ5を挿通し、このネ
ジ5をフランジ部材2のネジ孔に締結する。これによ
り、フランジ部材2を盤面受け部材として用いることに
よりフランジ部材2とネジ5とで挟持されてフライホイ
ール4が回転軸1に一体的に取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のフ
ライホイールの取り付け構造においては、部品点数が多
く、しかも、組立て工数も多くなることから、コストが
上昇するという不具合があった。すなわち、フライホイ
ール4を取り付けるには、予め回転軸1に対してフラン
ジ部材2を取り付けておくことが必要となるばかりでな
く、このフランジ部材2を取り付けるための構造、つま
り、切り欠き部1Aを回転軸1に形成しておく必要があ
る。このため、回転軸1にフライホイール4を取り付け
るための仲介部材となるフランジ部材2を支持するため
の構成を備える必要があることにより、その分、フライ
ホイール4を取り付けるための構成部品が多くなり、し
かも、この仲介部材の取り付け手順が多く必要となる。
【0006】本発明の目的は、上記従来のフライホイー
ル、特にこれの取り付け構造における問題に鑑み、部品
点数および組立工数の低減が可能なフライホイールおよ
びこのフライホイールを用いることで異常画像の発生を
低コストでえら得る画像形成装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回転体に発生する回転ムラを抑制するために用いられる
フライホイールであって、上記回転体の端部に装填可能
であり、上記回転体の端部とこの端部に締結される締結
部材とによって挟持された状態で回転体に直接固定され
る構成を備えたことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、上記回転体は、回
転軸で構成され、その軸方向端部には上記フライホイー
ルが装填される位置にフライホイールの回り止め部が形
成され、この回り止め部に装填されたフライホイールが
上記回転軸の軸方向端部と上記締結部材とで挟持される
ことを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明は、上記締結部材は、
上記回転体の回転方向と逆方向にリード方向が設定され
ていることを特徴としている。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
うちの一つに記載のフライホイールを用いる画像形成装
置であって、上記回転体は感光体の回転軸が用いられ、
該回転軸の軸方向端部には、上記回り止め部に装填され
て締結固定されたフライホイールが設けられていること
を特徴としている。
【0011】
【実施例】以下、図示実施例により本発明の詳細を説明
する。図1は、本発明実施例によるフライホールを用い
た画像形成装置の外観図を示しており、同図において画
像形成装置10は、筐体の外部に転写紙などの記録材を
排出するのでなく、筐体内で排紙が可能な胴内排紙型の
構造を備えており、筐体10Aの高さ方向の略中央位置
には排紙トレイ11が設けられ、その排紙トレイ11を
境にして上部に原稿読み取り部12が、そして下部には
後述する画像形成部13が設けられている。画像形成部
13の下方には転写紙などの記録材(便宜上、図2に示
す符号Pを用いる)を収容するための給紙カセット14
がサイズ毎に設けられており、またこの給紙カセット1
4を主要部とする給紙部には、筐体10Aの側壁の一部
が開閉可能な給紙トレイ15Aを備えた手差し給紙部1
5が備えられている。
【0012】図2は、上記手差し給紙部15を含めた画
像形成部13の構成を説明するための模式図である。同
図において、画像形成部13には、ドラム状の潜像担持
体である感光体ドラム16が回転自在に設けられ、その
周辺には、図示矢印方向に沿って画像形成プロセスを実
行するための帯電装置17、露光/書き込み装置(図示
されず)、現像装置18、転写装置19およびクリーニ
ング装置20がそれぞれ配置されている。
【0013】帯電装置17には、帯電用バイアス電源に
接続されて感光体ドラム16に接触しながら回転可能な
帯電ローラが用いられ、また、露光/書き込み装置に
は、本実施例の場合、原稿読み取り部12(図1参照)
において読み取られた原稿画像に応じた画像情報あるい
は図示しないパーソナルコンピュータなどからの出力信
号により書き込み光を出射するレーザ光源を備えたレー
ザ書き込み装置が用いられている。
【0014】現像装置18は、詳細を図示しないが、一
成分系あるいは二成分系現像剤を構成するトナーを感光
体ドラム16上の静電潜像に供給する現像スリーブ(便
宜上、図2では、この現像スリーブを符号18で示す)
を備えている。
【0015】転写装置19は、軸受け(図示されず)に
よって回転自在に支持されている芯金(図示されず)と
これに一体的に設けられている導電性弾性体層(図示さ
れず)とからなる転写ローラ19Aを主要部として備え
ており、感光体ドラム16を連動回転可能な一方の回転
体とした場合、転写ローラ19Aが他方の回転体に相当
している。本実施例の場合、転写ローラ19Aは、給紙
トレイ15A側に設けられて感光体ドラム16に対して
接離できるようになっており、例えば、転写ローラ19
Aの交換作業時あるいは紙詰まりなどが生じた場合のメ
ンテナンス時に、給紙トレイ15Aが開放されると(図
2中、二点鎖線で示す状態)、感光体ドラム16から離
されて記録材の搬送路を開放できるようになっている。
【0016】上述した軸受けは、スプリングによって押
圧されており、この押圧作用による移動量が規定される
ことにより、転写ローラ19Aが感光体ドラム16に対
して記録材の挟持搬送が可能なニップ部を構成するよう
になっている。本実施例では、上述した導電性弾性体層
が、ゴム中にカーボンや金属酸化物を添加分散すること
で抵抗値を調整した導電性ゴムにより構成されており、
図示しないバイアス手段を用いて一定の電流が流れるよ
うに定電流制御されて記録材に対して転写バイアスを印
加できるようになっている。このようなバイアス制御に
よって製造時での抵抗値のばらつきあるいは環境変動に
よる抵抗値のばらつきが発生した場合でも転写バイアス
が一定化されるようになっている。
【0017】図2において、転写装置19の近傍には、
レジストローラ対21が配置され、また、図1に示した
排紙トレイ11に向け記録材Pを搬送する搬送路中に
は、互いに当接して回転可能な加熱ローラ22Aおよび
加圧ローラ22Bを有した定着装置22が配置されてい
る。上記レジストローラ対21の一方のローラ(便宜
上、符号21Aで示す)は、給紙トレイ11側に支持さ
れており、上記転写ローラ19Aと同様に給紙トレイ1
が開放された際に対向当接する画像形成部13側のロー
ラから離れて記録材Pの搬送路を開放するようになって
いる。
【0018】感光体ドラム16の回転軸16Aには、図
3に示すように、回転ムラ防止のためのフライホイール
23が設けられている。図3においてフライホイール2
3は、回転軸16Aの端部に直接取り付けられられるよ
うになっており、そのための構成は次の通りである。す
なわち、回転軸16Aの軸方向の一端部には、図3
(B)に示すように、軸心を挟んで対向する周面を平行
する平坦面に形成した回り止め部16A1が形成されて
おり、この回り止め部16A1には、この形状に対応し
た内周面を有する挿通孔23Aが形成されているフライ
ホイール23が挿通されるようになっている。
【0019】フライホイール23は、挿通孔23Aから
露呈する回転軸16Aの端部に締結される締結部材24
によって回転軸16Aの軸端部と締結部材24とにより
挟持されて回転軸16Aに固定される 。
【0020】締結部材24は、ボルトで構成されてお
り、そのネジ部のリード方向が回転軸16Aの回転方向
と逆方向に設定されている。
【0021】本実施例は以上のような構成であるから、
感光体ドラム16が画像形成装置本体に組み込まれる
際、回転軸16Aの軸端部にフライホイール23が固定
される。
【0022】フライホイール23は、回転軸16Aの軸
端部に形成されている回り止め部16A1に挿通孔23
Aを挿通させることで回転軸16Aに装填され、回り止
め部16A1の形状によって回転軸16Aと一体的に回
転できるように支持される。
【0023】フライホイール23は、回転軸16Aの軸
端部に締結される締結部材24によって締め付けられる
ことにより、回転軸16Aの軸端部と締結部材24とに
よって挟持された状態で固定される。
【0024】画像形成処理に伴い、感光体ドラム16と
回転軸16Aとが回転すると、締結部材24は、そのネ
ジ部のリード方向が回転軸16Aの回転方向と逆方向に
設定され、いわゆる、回転方向に対して巻締められる関
係とされているので、フライホイール23と摩擦係合の
関係にある締結部材24がフライホイール23の回転時
に発生する慣性作用によって緩むことがない。これによ
り、フライホイール23への締結部材24からの挟持力
が弱まることがないので、フライホイール23が不用意
に脱落するような事態を防止でき、確実に回転軸16A
側に固定する状態を維持することができる。この結果、
回転軸16Aに取り付けられている感光体ドラム16
は、回転軸16Aに一体的に設けられいてるフライホイ
ール23によって回転ムラが抑制され、しかも、その回
転ムラがフライホイール23と回転軸16Aとの強固な
締結状態を維持することにより確実に防止されるので、
画像同士の重畳時に発生しやすい画像位置ずれやジッタ
ーを確実に防止されることになる。
【0025】本実施例によれば、フライホイール23を
装填した後、締結部材24を回転軸16Aの軸端部に締
結するだけでよいので、従来の構成のように、軸心回り
に複数の締結部を設けた場合に必要となる締結部同士の
位置決め作業が不要になり、これによっても作業性を向
上させることができる。
【0026】なお、上記実施例では、締結部材がボルト
によって構成されている例を挙げたが、本発明では、こ
の構成に限らず、回転軸16Aの回り止め部16A1に
延長してボルト部を設け、このボルト部に締結可能なナ
ットを締結部材として用いる用にしても良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1乃至3記載の発明によれば、回
転体の端部に直接フライホイールが取り付けられるの
で、従来の構成と違ってフランジ部材などの仲介部材を
設ける必要がない。これにより、部品点数および組立工
数を低減することが可能となる。しかも、請求項3記載
の発明によれば、回転体の回転方向と逆方向のリード方
向を有する締結部材を用いることにより、回転体の回転
時に締結部材が緩むのを防止されるので、回転体の回転
に関係なくフライホイールを強固に固定することが可能
となり、回転体の回転ムラを確実に防止することができ
る。
【0028】請求項4記載の発明によれば、感光体の回
転軸に直接フライホイールが固定されるので、回転体の
取り付け部材を別に設けた場合と違って重量増加による
トルクの増加を抑制して回転体の駆動源の大型化を防止
しながら感光体ドラムの回転ムラを防止することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例によるフライホイールを用いた画
像形成装置の外観図である。
【図2】図1に示した画像形成装置における筐体に装備
されている手差し給紙部を含めた画像形成部の構成を説
明するための模式図である。
【図3】本発明実施例によるフライホイールの取り付け
構造を説明するための部分的な図であり、(A)は正面
図、(B)は(A)中、符号Bで示す方向の矢視図であ
る。
【図4】回転体とフライホイールとの取り付け構造の従
来例の一つを示す図であり、(A)は分解正面図、
(B)は(A)中、符号Bで示す方向の矢視図である。
【符号の説明】
10 画像形成装置 13 画像形成部 15 手差し給紙部 15A 給紙トレイ 16 回転体に設けられる感光体ドラム 16A 回転体の一例である感光体ドラム用の回
転軸 16A1 回り止め部 19 転写装置 19A 回転体の他方に相当する転写ローラ 23 フライホイール 23A 挿通孔 24 締結部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体に発生する回転ムラを抑制するため
    に用いられるフライホイールであって、 上記回転体の端部に装填可能であり、上記回転体の端部
    とこの端部に締結される締結部材とによって挟持された
    状態で回転体に直接固定される構成を備えたことを特徴
    としているフライホイール。
  2. 【請求項2】上記回転体は、回転軸で構成され、その軸
    方向端部には上記フライホイールが装填される位置にフ
    ライホイールの回り止め部が形成され、この回り止め部
    に装填されたフライホイールが上記回転軸の軸方向端部
    と上記締結部材とで挟持されることを特徴とする請求項
    1記載のフライホイール。
  3. 【請求項3】上記締結部材は、上記回転体の回転方向と
    逆方向にリード方向が設定されていることを特徴とする
    請求項1または2記載のフライホイール。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のうちの一つに記載のフラ
    イホイールを用いる画像形成装置であって、 上記回転体は感光体の回転軸が用いられ、該回転軸の軸
    方向端部には、上記回り止め部に装填されて締結固定さ
    れたフライホイールが設けられていることを特徴とする
    画像形成装置。
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