JP2001012463A - 転がり軸受 - Google Patents

転がり軸受

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JP2001012463A
JP2001012463A JP11184019A JP18401999A JP2001012463A JP 2001012463 A JP2001012463 A JP 2001012463A JP 11184019 A JP11184019 A JP 11184019A JP 18401999 A JP18401999 A JP 18401999A JP 2001012463 A JP2001012463 A JP 2001012463A
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JP
Japan
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roller
bearing
cage
inner ring
ring
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Pending
Application number
JP11184019A
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English (en)
Inventor
Mikiaki Betsumiya
幹朗 別宮
Kenichi Hamazaki
謙一 浜崎
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C23/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
    • F16C23/06Ball or roller bearings
    • F16C23/08Ball or roller bearings self-adjusting
    • F16C23/082Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
    • F16C23/086Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/30Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/34Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
    • F16C19/38Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受点検時の軌道面の観察を容易に行うこと
ができるようにする。 【解決手段】 内輪1と外輪2との間に複数のころ3が
もみ抜き保持器4を介して配設されたラジアル自動調心
ころ軸受5において、保持器4の柱7の一部8を脱着可
能にしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内輪と外輪との間
に複数の転動体が保持器を介して配設された転がり軸受
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばもみ抜き保持器を備えたラジアル
自動調心ころ軸受やスラスト自動調心ころ軸受の点検時
に軌道面を観察するには、転動体を外す必要がある。ラ
ジアル自動調心ころ軸受の場合は、内輪小つば部の外径
寸法より外径側に転動体を持ち上げて内輪小つば部を乗
り越えさせて取り外しており、一方、スラスト自動調心
ころ軸受の場合は、内輪の内径面に堅く嵌められた保持
器案内スリーブの加締め部を切断して転動体を保持器と
共に取り外している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラジア
ル自動調心ころ軸受の転動体を取り外す場合は、作業性
が悪く、保持器を変形させることがあり、一方、スラス
ト自動調心ころ軸受の転動体を取り外す場合は、保持器
案内スリーブを切断するため該スリーブの再使用ができ
なくなり、従って、軸受を再使用する際に新たなスリー
ブを用意しなければならなくなる。
【0004】また、軸受の取外しが容易に行えないか、
又は軸受の取外しに時間がかかる使用箇所においては、
該使用箇所に軸受を組み込んだ状態で軌道面の観察を行
うことになるが、このような観察はころが外せないこ
と、又それ以上に軌道面が保持器ところによって覆われ
ているため困難である。本発明はかかる不都合を解消す
るためになされたものであり、軸受点検時の軌道面の観
察を容易に行うことができるようにした転がり軸受を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる不都合を解消する
ために、本発明に係る転がり軸受は、内輪と外輪との間
に複数の転動体が保持器を介して配設された転がり軸受
において、前記保持器の柱の一部を脱着可能にしたこと
を特徴とする。ここで、保持器の柱の一部を脱着可能に
するとは、一個の柱に対して部分的に脱着可能にするこ
と、及び複数の柱の内で少なくとも一個の柱を脱着可能
にすることの両方を含む概念である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態で
あるラジアル自動調心ころ軸受を説明するための説明的
断面図、図2は図1の矢印A方向から見た図の一部を切
り欠いた図、図3は脱着部のインロー部分を説明するた
めの説明的断面図、図4は本発明の第2の実施の形態で
あるスラスト自動調心ころ軸受を説明するための説明的
断面図、図5は本発明の第3の実施の形態であるラジア
ル自動調心ころ軸受を説明するための説明的断面図、図
6は図5の矢印C方向から見た図、図7は第3の実施の
形態に用いるもみ抜き保持器の部分的斜視図である。
【0007】まず、図1〜図3を参照して、本発明の第
1の実施の形態から説明すると、この転がり軸受は、内
輪1と外輪2との間に複数のころ(転動体)3がもみ抜
き保持器4を介して配設された複列のラジアル自動調心
ころ軸受5である。もみ抜き保持器4のリング状本体6
の両端には、軸方向に沿って延びる複数の柱7が周方向
に略等間隔で突設されており、周方向に互いに隣合う柱
7の側面はころ3の外周面に対応する凹曲面とされてい
る。
【0008】ここで、この実施の形態では、柱7の径方
向の外側部(以下、脱着部8という。)が取り外し可能
とされ、径方向の内側部(以下、取付部9という)がリ
ング状本体6と一体とされている。脱着部8にはボルト
挿通穴10が形成され、取付部9にはねじ穴11がボル
ト挿通穴10に対応して形成されており、ボルト挿通穴
10に挿入したボルトB1 をねじ穴11に締め付けるこ
とにより、脱着部8が取付部9に取り付けられるように
なっている。
【0009】そして、ラジアル自動調心ころ軸受5の点
検時に軌道面を観察するには、外輪2を傾けてころ3及
び保持器4を露出させ、次いで、ボルトB1 を緩めて脱
着部8を取り外す。これにより、脱着部8の凹曲面によ
るころ3の外径側への拘束が解除されるため、ころ3を
持ち上げるだけで容易に取り外すことができる。ころ3
を取り外した後、内輪1の軌道面を観察し、観察終了
後、ころ3を内輪軌道溝に戻して脱着部8を取付部9に
ボルトB1 を介して取り付け、次いで、外輪2を元の位
置に戻す。なお、脱着部8の位置ずれを防止すべく、図
3に示すように、取付部9に凸部12を設けると共に、
脱着部8に該凸部12が挿入される凹部13を設けてイ
ンロー部を形成するのが好ましい。
【0010】このようにこの実施の形態では、ころ3を
持ち上げるだけで取り外すことができるので、保持器4
に変形を生じさせることなく軸受5の点検・観察を容易
に行うことができる。次に、図4を参照して、本発明の
第2の実施の形態を説明すると、この転がり軸受は、内
輪21と外輪22との間に複数のころ(転動体)23が
もみ抜き保持器24を介して配設されたスラスト自動調
心ころ軸受25であり、内輪21の内径面には保持器案
内スリーブSが配設され、該スリーブSの下部は内輪2
1の内径面に加締めにより堅く嵌め込まれ、上部はもみ
抜き保持器24の案内部とされている。なお、図4の矢
印B方向から見た図は図2と略同一であるので図示は省
略する。
【0011】もみ抜き保持器24のテーパ筒状本体26
の大径側の端部には、複数の柱27が周方向に略等間隔
で突設されており、周方向に互いに隣合う柱27の側面
はころ23の外周面に対応する凹曲面とされている。こ
こで、この実施の形態では、柱27の径方向の外側部
(以下、脱着部28という。)が取り外し可能とされ、
径方向の内側部(以下、取付部29という)がテーパ筒
状本体26と一体とされている。脱着部28にはボルト
挿通穴30が形成され、取付部29にはねじ穴31がボ
ルト挿通穴30に対応して形成されており、ボルト挿通
穴30に挿入したボルトB2 をねじ穴31に締め付ける
ことにより、脱着部28が取付部29に取り付けられる
ようになっている。
【0012】そして、スラスト自動調心ころ軸受25の
点検時に軌道面を観察するには、外輪22を取り外して
ころ23及び保持器24を露出させ、次いで、ボルトB
2 を緩めて脱着部28を取り外す。これにより、脱着部
28の凹曲面によるころ23の外径側への拘束が解除さ
れるため、ころ23を持ち上げるだけで容易に取り外す
ことができる。
【0013】ころ23を取り外した後、内輪21の軌道
面を観察し、観察終了後、ころ23を内輪軌道溝に戻し
て脱着部28を取付部29にボルトB2 を介して取り付
け、次いで、外輪22を元の位置に戻す。なお、脱着部
28の位置ずれを防止すべく、第1の実施の形態と同様
に、取付部29に凸部を設けると共に、脱着部28に該
凸部が挿入される凹部を設けてインロー部を形成するの
が好ましい。
【0014】このようにこの実施の形態では、ころ23
を持ち上げるだけで取り外すことができるので、再組立
の際に保持器案内スリーブSを取り替えることなく、軸
受25の点検・観察を容易に行うことができる。次に、
図5〜図7を参照して、本発明の第3の実施の形態を説
明すると、この転がり軸受は、内輪41と外輪42との
間に複数のころ(転動体)43がもみ抜き保持器44を
介して配設された複列のラジアル自動調心ころ軸受45
である。
【0015】もみ抜き保持器44のリング状本体46の
両端には、軸方向に沿って延びる複数の柱47が周方向
に略等間隔で突設されており、周方向に互いに隣合う柱
47の側面はころ43の外周面に対応する凹曲面とされ
ている。ここで、この実施の形態では、複数の柱47の
内で少なくとも1つの柱47をリング状本体46に対し
て脱着可能としている。即ち、リング状本体46には柱
47の基端部が嵌合される凹部48が形成され、該凹部
48の底部には軸方向に延びるねじ穴49が形成されて
いる。また、柱47の略中央部には軸方向に延びるボル
ト挿通穴50がねじ穴49に対応して形成されている。
ボルト挿通穴50に挿入したボルトB3 をねじ穴49に
締め付けることにより、柱47がリング状本体46に取
り付けられるようになっている。
【0016】そして、ラジアル自動調心ころ軸受45の
点検時に軌道面を観察するには、使用箇所に軸受45を
組み込んだままで、ボルトB3 を緩めて柱47を取り外
し、柱47を取り外したすき間からグリースの拭き取り
及び内外輪41,42の各軌道面の観察を行う。観察終
了後、柱47の基端部をリング状本体46の凹部48に
はめ込み、柱47をボルトB3 を介してリング状本体4
6に固定する。
【0017】このようにこの実施の形態では、軸受の取
外しが容易に行えないか、又は軸受の取外しに時間がか
かる使用箇所においても、該使用箇所に軸受を組み込ん
だ状態で容易にグリースの拭き取りや内外輪41,42
の各軌道面の観察を行うことができる。なお、脱着可能
な柱47の体積をその他の柱よりも大きく取ること、又
は、脱着可能な柱47を複数本用意し、取り外し後、こ
ろをよせることで、より点検、観察を行いやすくするこ
とも可能である。
【0018】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、軸受点検時の軌道面の観察を軸受部品に影響
を与えることなく容易に行うことができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるラジアル自動
調心ころ軸受を説明するための説明的断面図である。
【図2】図1の矢印A方向及び図4の矢印B方向から見
た図の一部を切り欠いた図である。
【図3】脱着部のインロー部分を説明するための説明的
断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態であるスラスト自動
調心ころ軸受を説明するための説明的断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態であるラジアル自動
調心ころ軸受を説明するための説明的断面図である。
【図6】図5の矢印C方向から見た図である。
【図7】第3の実施の形態に用いるもみ抜き保持器の部
分的斜視図である。
【符号の説明】
1,21,41…内輪 2,22,42…外輪 3,23,43…ころ 4,24,44…もみ抜き保持器 5,45…ラジアル自動調心ころ軸受 25…スラスト自動調心ころ軸受 7,27,47…柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J012 AB01 AB20 BB01 BB02 DB20 HB01 3J101 AA02 AA12 AA32 AA43 AA52 AA53 AA62 BA45 BA46 FA48

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪と外輪との間に複数の転動体が保持
    器を介して配設された転がり軸受において、前記保持器
    の柱の一部を脱着可能にしたことを特徴とする転がり軸
    受。
JP11184019A 1999-06-29 1999-06-29 転がり軸受 Pending JP2001012463A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11184019A JP2001012463A (ja) 1999-06-29 1999-06-29 転がり軸受

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111795067A (zh) * 2019-04-08 2020-10-20 斯凯孚公司 球面滚子轴承
CN113124060A (zh) * 2020-01-14 2021-07-16 斯凯孚公司 滚子轴承圈和拆卸过程

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111795067A (zh) * 2019-04-08 2020-10-20 斯凯孚公司 球面滚子轴承
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