JP2001010746A - 折丁搬送姿勢矯正装置 - Google Patents

折丁搬送姿勢矯正装置

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JP2001010746A
JP2001010746A JP11185868A JP18586899A JP2001010746A JP 2001010746 A JP2001010746 A JP 2001010746A JP 11185868 A JP11185868 A JP 11185868A JP 18586899 A JP18586899 A JP 18586899A JP 2001010746 A JP2001010746 A JP 2001010746A
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Japan
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conveyor line
conveying
carrier
posture
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JP11185868A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Saiki
和弘 斉木
Goro Otsuki
護郎 大槻
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折丁搬送用コンベアラインの途中において搬送
される折丁の搬送姿勢の曲がりを確実に矯正できるよう
にすることにあり、この確実な矯正によってスタッカー
での折丁の不規則な折れ曲がりや集積不良や破損を防止
する。 【解決手段】折丁搬送コンベアライン11上にて折丁搬
送姿勢を矯正する折丁搬送姿勢矯正装置において、折り
加工された折丁pを排出する折丁排出コンベアライン2
の下方に、該コンベアライン2に対して落差を持って配
置した折丁搬送コンベアライン11が設けられ、該搬送
コンベアライン11は、前段で搬送幅方向に所定角度に
傾斜し且つ後段で水平姿勢となる折丁サイド揃え搬送コ
ンベアライン12と、該搬送コンベアライン12の傾斜
方向下端部にその傾斜面より突出する折丁サイド当部1
4とにより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折丁搬送コンベア
ライン上における折丁の搬送姿勢を矯正する折丁搬送姿
勢矯正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、折機により折り加工する場合は、
図3(a)の平面図、及び図3(b)の側面図に示すよ
うに、折機31にて順次折り加工されて、ずれ重ね状に
排出される折丁pを、エンドレスベルトや複数のローラ
ーなどの通常の搬送用コンベアライン41により搬送
し、折丁スタック部51(折丁集積部)の集積部52内
に順次搬出して集積する。
【0003】図3(a)〜(b)は、2本乃至3本以上
のエンドレスベルト42の巻回両端部を水平ロール4
3、44に巻回支持して駆動回転させるようにした搬送
用コンベアライン41である。
【0004】折丁搬送用コンベアライン41の途中に
は、何個所かのサイドジョガー46(幅方向突き揃え手
段)が設置されており、その後段には、エンドレスベル
ト42にて搬送される折丁pの上側を押さえて挟み込み
ながら、スタック部51へと搬送する回転押さえベルト
45を備え、搬送される折丁pの多少の搬送姿勢の曲が
りは、前記サイドジョガー46により矯正することがで
きる。
【0005】しかしながら、ある程度以上の曲がりが発
生した場合には、図4に示すように前記サイドジョガー
46では、折機1側から排出される折丁pの曲がりを矯
正しきれなかったり、逆にかえって曲がりを大きくして
しまったりして、順次搬送される折丁pには曲がりの修
正できない折丁p0 が混入して、スタッカー51での折
丁pの不規則な折れ曲がりや、集積方向の曲がりや不揃
いによる集積不良や破損が生じる場合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、折丁
搬送用コンベアラインの途中において、搬送される折丁
の搬送姿勢の曲がりを確実に矯正できるようにすること
にあり、この確実な矯正によってスタッカーでの折丁の
不規則な折れ曲がりや集積不良や破損を防止することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、折丁搬送コンベアライン11上にて折丁搬送姿
勢を矯正する折丁搬送姿勢矯正装置において、折り加工
された折丁pを排出する折丁排出コンベアライン2の下
方に、該コンベアライン2に対して落差を持って配置し
た折丁搬送コンベアライン11が設けられ、該搬送コン
ベアライン11は、前段で搬送幅方向に所定角度に傾斜
し且つ後段で水平姿勢となる折丁サイド揃え搬送コンベ
アライン12と、該搬送コンベアライン12の傾斜方向
下端部にその傾斜面より突出する折丁サイド当部14と
により構成されていることを特徴とする折丁搬送姿勢矯
正装置である。
【0008】また本発明の請求項2に係る発明は、上記
請求項1に係る発明の折丁搬送姿勢矯正装置において、
前記折丁搬送コンベアライン11の前段に折機1を備
え、該折機1に前記折丁排出コンベアライン2を備える
折丁搬送姿勢矯正装置である。
【0009】また本発明の請求項3に係る発明は、上記
請求項1又は請求項2に係る発明の折丁搬送姿勢矯正装
置において、前記折丁搬送コンベアライン11の後段に
折丁pを集積するスタック部21を備える折丁搬送姿勢
矯正装置である。
【0010】また本発明の請求項4に係る発明は、上記
請求項1乃至請求項3に係る発明の折丁搬送姿勢矯正装
置において、前記折丁排出コンベアライン2又は/及び
前記折丁搬送コンベアライン11がエンドレスベルト方
式又は複数ロール配列方式である折丁搬送姿勢矯正装置
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の折丁搬送姿勢矯正装置の
実施の形態を、図1(a)に示す本発明装置の平面図、
図1(b)に示す本発明装置の側面図に従って、以下に
詳細に説明する。
【0012】本発明装置は、印刷機により印刷された印
刷シートを、製本用の折丁pに折り加工する折機1と、
折機1により折り加工された後の折丁pを搬送する搬送
コンベアライン11と、搬送コンベアライン11により
搬送される折丁pをスタック(集積)するスタック部2
1とを備える。
【0013】上記折機1は、例えば、印刷工程ラインと
連続する折り加工工程ラインとしての折機であって、印
刷機にて印刷されたウエブ紙を順次折り加工及びシート
断裁して1部ずつ折丁pを形成する公知のウエブ紙折機
でもよいし、印刷機にて印刷された枚葉紙を順次折り加
工して1部ずつ折丁pを形成する公知の枚葉紙折機でも
よい。
【0014】また、上記折機1としては、印刷工程ライ
ンとは不連続の後工程ラインとしての折機であって、印
刷機にて一旦印刷されたウエブ紙又は枚葉紙を、別工程
ラインにて順次折り加工して1部ずつ折丁pを形成する
公知のウエブ紙折機又は枚葉紙折機でもよい。
【0015】また、上記折機1としては上記のように順
次折り加工して1部ずつ折丁pを形成しながら、該折丁
pを所定位置に一旦集積した後に、搬送コンベアライン
11に送り出す方式の折機1であってもよい。
【0016】そして、例えば上記折機1が、印刷工程ラ
インと連続するウエブ紙折機の場合には、公知の印刷機
(輪転機)に付帯する折機が使用でき、輪転機にて印刷
されて送行するウエブ紙を送行途中で、三角板などの公
知のフォーマーにて送行方向に沿って、又は/及び、送
行方向と直交する方向(ウエブ紙の幅方向)に折り、ロ
ータリーカッティングにてシート断裁して、順次1部ず
つの折丁pを形成するものである。
【0017】図1(a)〜(b)において、折機1にて
折り加工された折丁p、又は前段の別工程ラインで折り
加工された折丁pは、図示するように、エンドレスベル
ト又は搬送方向と直交する方向に回転軸を備えた複数の
ロールによる折丁排出コンベアライン2上に、その先行
する折丁pを後続折丁pの下側にしてずれ重ね状に(先
行する折丁p後端部に後続折丁p前端部を重ねて)載せ
られ前方に送り出される。
【0018】前記排出コンベアライン2の下方には、該
コンベアライン2に対して落差を持って、その排出方向
と同一方向に折丁pを搬送動作するように配置した、エ
ンドレスベルト又は搬送方向と直交する方向に回転軸を
備えた複数のロールによる折丁サイド揃え搬送コンベア
ライン12が設けられている。
【0019】この折丁サイド揃え搬送コンベアライン1
2の搬送方向の前段には、その搬送幅方向に所定角度に
傾斜する折丁サイド揃え面12aを備え、その搬送方向
の後段側には搬送方向に向かって前記折丁サイド揃え面
12aの傾斜姿勢から水平姿勢に連続的に変換されるよ
うに水平姿勢面12bを備えている。
【0020】前記折丁サイド揃え搬送コンベアライン1
2が、エンドレスベルト方式の場合には、例えば2本乃
至3本のエンドレスベルトの巻回両端部をベルト保持用
の傾斜ロール15と水平ロール17に巻回して駆動回転
し、その中間部には前記傾斜ロール15と略同一傾斜角
度で傾斜する傾斜ロール16を備え、前段の折丁サイド
揃え搬送コンベアライン12は、前記傾斜ロール15、
16間で傾斜する折丁サイド揃え面12aが構成され、
後段の折丁サイド揃え搬送コンベアライン12は、傾斜
ロール16と水平ロール17間で捩じれるように傾斜姿
勢から水平姿勢に連続変換される姿勢変換面と水平姿勢
面12bとが構成される。なお、折丁サイド揃え搬送コ
ンベアライン12がエンドレスベルト方式の場合には、
図1(a)〜(b)に示すように中間の前記傾斜ロール
16上には同様に傾斜して対向するベルト押さえロール
19を設けることが適当である。
【0021】また前記折丁サイド揃え搬送コンベアライ
ン12が、複数のロール方式の場合には、搬送方向と直
交する方向に回転軸を備えた複数のロール(図示せず)
を、前記傾斜ロール15と水平ロール17間に配置し、
その中間部には前記傾斜ロール15と略同一傾斜角度で
傾斜する傾斜ロール16を備え、前段の折丁サイド揃え
搬送コンベアライン12は、前記傾斜ロール15、16
間で傾斜して傾斜する折丁サイド揃え面12aが構成さ
れ、後段の折丁サイド揃え搬送コンベアライン12は、
傾斜ロール16と水平ロール17間に搬送方向と直交す
る方向に回転軸を備えた複数のロール(図示せず)を捩
じれるように傾斜姿勢から水平姿勢に配置することによ
り、傾斜姿勢から水平姿勢に連続的に変換される変換面
と水平姿勢面12bとが構成される。
【0022】折丁サイド揃え搬送コンベアライン12の
傾斜する折丁サイド揃え面12aの傾斜下端部には、そ
の傾斜する折丁サイド揃え面12aより上方に突出する
折丁サイド当部14(搬送方向に沿って配置した板状の
当部、又は搬送方向に少なくとも二個所に設けた爪状、
ピン状、ポール状の当部)が設けらている。
【0023】図2は、本発明装置における折丁排出コン
ベアライン2と折丁サイド揃え搬送コンベアライン12
とを、折丁pの排出(搬出)方向の下流側から見た後正
面図であり、折丁pは水平な折丁排出コンベアライン2
上に載せられて、該排出コンベアライン2の下方に段差
を設けて配置された折丁サイド揃え搬送コンベアライン
12前段部の傾斜する折丁サイド揃え面12a上に排出
される。なお、図中、θは傾斜する折丁サイド揃え面1
2aと水平姿勢面12b(又は折丁排出コンベアライン
2)とのなす傾斜角度を示し、この傾斜角度θは折丁p
面が折丁サイド揃え面12aに沿って滑り易い角度が適
当であるが、例えば45°以下、45°/2〜45°/
3程度が適当である。
【0024】傾斜する折丁サイド揃え面12a上に排出
された折丁pは、折丁サイド揃え面12a(搬送コンベ
アライン12がエンドレスベルトの場合はそのベルト
面、複数の金属ロール、樹脂ロールの場合はそのロール
の母線面)に沿って滑り落ち、その折丁pの滑落下端部
が、傾斜下端部に固定設置された折丁サイド当板14に
当接して停止し、突き揃えられる。なお、当接する折丁
pの下端縁は該折丁pの折目a側の端縁であることが適
当であるが、必ずしも折目a側でなくてもよく、折丁p
のいずれか一端縁でもよい。
【0025】折丁サイド当板14に当接した折丁pは、
折丁サイド揃え面12aにて傾斜した状態で折丁サイド
当板14に沿って前方に搬送される。
【0026】このようにして折丁pは搬送コンベアライ
ン12にて前方に搬送され、中間の傾斜ロール16上を
通過した後に、途中、必要に応じて、サイドジョガー1
8(突き揃え板)により、該折丁pの両サイドが突き揃
えられながら、搬送コンベアライン12上の搬送幅方向
の適宜位置(例えば中央部)に移動補正され、また、必
要に応じて搬送コンベアライン12と押さえベルト13
とにより上面を押さえ保持されながら、序々に水平姿勢
に変換され、やがて水平姿勢面12bで水平姿勢となっ
て水平ロール17に到達し、搬送コンベアライン12の
末端部より、その下方に設けたスタック部21内に搬出
されて集積される。
【0027】スタック部21への折丁pの集積方式は、
図1(b)に示すように、折丁p面を水平にして順に上
方に水平に集積する平積み集積方式でもよいし、折丁p
面を垂直方向に縦にして順に前方に送り出す縦集積方式
でもよい。
【0028】例えば、スタック部21は、図1(b)に
示すような平積み集積方式の場合には、折丁pの搬出方
向の前後に、折丁pのサイズに対応して離間対向する1
対の柵状の前後当て板22、23と、一対の柵状のサイ
ド当て板24、24とを設けて、それにより囲まれる内
部に折丁pを集積する。
【0029】
【発明の効果】本発明装置は、折丁搬送コンベアライン
の途中において、搬送される折丁の搬送姿勢の曲がりを
確実に矯正でき、これによってサイドジョガーなどで矯
正しきれない折丁を極力減少することができ、順次搬送
される折丁pに曲がりの修正できない折丁が混入するこ
とを防止し、スタッカーでの折丁の不規則な折れ曲がり
や集積方向の曲がりや不揃いによる集積不良や破損が生
じることを防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明装置の平面図、(b)はその側
面図。
【図2】本発明装置の部分後正面図。
【図3】(a)は従来の折丁搬送コンベアラインの平面
図、(b)はその折丁搬送コンベアラインの側面図。
【図4】従来の折丁搬送コンベアラインにおける折丁の
搬送姿勢の曲がりを説明する平面図。
【符号の説明】
p…折丁 1…折機 2…排出コンベアライン 11…搬送コンベアライン 12…折丁サイド揃え搬送
コンベアライン 13…押さえベルト 14…折丁サイド当部 15、1
6…傾斜ロール 17…水平ロール 18…サイドジョガー 19…ベル
ト押さえロール 21…スタック部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折丁搬送コンベアライン11上にて折丁搬
    送姿勢を矯正する折丁搬送姿勢矯正装置において、折り
    加工された折丁pを排出する折丁排出コンベアライン2
    の下方に、該コンベアライン2に対して落差を持って配
    置した折丁搬送コンベアライン11が設けられ、該搬送
    コンベアライン11は、前段で搬送幅方向に所定角度に
    傾斜し且つ後段で水平姿勢となる折丁サイド揃え搬送コ
    ンベアライン12と、該搬送コンベアライン12の傾斜
    方向下端部にその傾斜面より突出する折丁サイド当部1
    4とにより構成されていることを特徴とする折丁搬送姿
    勢矯正装置。
  2. 【請求項2】前記折丁搬送コンベアライン11の前段に
    折機1を備え、該折機1に前記折丁排出コンベアライン
    2を備える請求項1記載の折丁搬送姿勢矯正装置。
  3. 【請求項3】前記折丁搬送コンベアライン11の後段に
    折丁pを集積するスタック部21を備える請求項1又は
    請求項2記載の折丁搬送姿勢矯正装置。
  4. 【請求項4】前記折丁排出コンベアライン2又は/及び
    前記折丁搬送コンベアライン11がエンドレスベルト方
    式又は複数ロール配列方式である請求項1乃至請求項3
    記載の折丁搬送姿勢矯正装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005053702A (ja) * 2003-08-07 2005-03-03 Muller Martini Holding Ag 印刷物からなる鱗状列流を心合せする装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005053702A (ja) * 2003-08-07 2005-03-03 Muller Martini Holding Ag 印刷物からなる鱗状列流を心合せする装置
JP4643945B2 (ja) * 2003-08-07 2011-03-02 ミュラー マルティーニ ホールディング アクチェンゲゼルシャフト 印刷物からなる鱗状列流を心合せする装置

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