JP2001010647A - 合成樹脂製チューブ容器 - Google Patents
合成樹脂製チューブ容器Info
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- JP2001010647A JP2001010647A JP11186034A JP18603499A JP2001010647A JP 2001010647 A JP2001010647 A JP 2001010647A JP 11186034 A JP11186034 A JP 11186034A JP 18603499 A JP18603499 A JP 18603499A JP 2001010647 A JP2001010647 A JP 2001010647A
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- Japan
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- fitting
- operation plate
- segment
- container
- peripheral wall
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】材料削減と容器本体内への水の浸入防止を図る
と共に、無断開口防止を図る。 【解決手段】前面および上面開放の凹部25下面から、
凹部5の後面と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介し
て操作板26を起立し、周壁後部を薄肉ヒンジ34を介
して容器本体胴部2の上方後部に連結し、操作板26に
嵌合突条27を、かつ蓋周壁31前部に嵌合孔35を、
それぞれ形成し、操作板26を内方へ押圧することで操
作板の嵌合突条27を蓋周壁31の嵌合孔35から後方
へ離脱可能に形成し、又操作板26を凹部25の左右両
面に開口防止用の破断部28を介して連結した。
と共に、無断開口防止を図る。 【解決手段】前面および上面開放の凹部25下面から、
凹部5の後面と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介し
て操作板26を起立し、周壁後部を薄肉ヒンジ34を介
して容器本体胴部2の上方後部に連結し、操作板26に
嵌合突条27を、かつ蓋周壁31前部に嵌合孔35を、
それぞれ形成し、操作板26を内方へ押圧することで操
作板の嵌合突条27を蓋周壁31の嵌合孔35から後方
へ離脱可能に形成し、又操作板26を凹部25の左右両
面に開口防止用の破断部28を介して連結した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合成樹脂製のチュー
ブ容器に関する。
ブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、胴部1の上端部から
肩部1aを介して口頸部2を起立すると共に、胴部1の
下端部を重合接着(図示せず)して閉塞する容器本体3
と、口頸部2の上面に載置した頂板4の中央部から口頸
部2へ螺合させて装着筒5を垂下すると共に、頂板4の
中央部から注出筒6を起立し、また、頂板4外周からカ
バー筒7を垂下すると共に、頂板4上面へ載置した周壁
8の上端面を閉塞する頂壁9から注出筒6内へ嵌合させ
て閉栓用突部10を垂下し、さらに、周壁8を薄肉ヒン
ジ11を介して頂板4に連結した栓12とを有する合成
樹脂製のチューブ容器が知られている。
肩部1aを介して口頸部2を起立すると共に、胴部1の
下端部を重合接着(図示せず)して閉塞する容器本体3
と、口頸部2の上面に載置した頂板4の中央部から口頸
部2へ螺合させて装着筒5を垂下すると共に、頂板4の
中央部から注出筒6を起立し、また、頂板4外周からカ
バー筒7を垂下すると共に、頂板4上面へ載置した周壁
8の上端面を閉塞する頂壁9から注出筒6内へ嵌合させ
て閉栓用突部10を垂下し、さらに、周壁8を薄肉ヒン
ジ11を介して頂板4に連結した栓12とを有する合成
樹脂製のチューブ容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、肩部
1aと頂板4とは上下に二重壁を構成しているため、材
料節減という観点からは一方を省略することが望まれて
いた。また、螺合により栓12を固定させるため、ある
程度のねじ込み量が必要であり、このため栓12の高さ
が高くならざるを得ず、材料節減の観点からは望ましい
ものではなかった。さらに、カバー筒7下端と肩部1a
との間に存する間隙Sを介してカバー筒7内に入った水
が、装着筒5と口頸部2との隙間および頂板4と口頸部
上面との隙間を通って容器本体内に入るおそれがあっ
た。
1aと頂板4とは上下に二重壁を構成しているため、材
料節減という観点からは一方を省略することが望まれて
いた。また、螺合により栓12を固定させるため、ある
程度のねじ込み量が必要であり、このため栓12の高さ
が高くならざるを得ず、材料節減の観点からは望ましい
ものではなかった。さらに、カバー筒7下端と肩部1a
との間に存する間隙Sを介してカバー筒7内に入った水
が、装着筒5と口頸部2との隙間および頂板4と口頸部
上面との隙間を通って容器本体内に入るおそれがあっ
た。
【0004】請求項1記載の発明は、上下に二重壁を構
成することなく、また、内蓋は口頸部へ螺合させること
なく胴部から起立させるため、従来に比較して高さを低
くでき、このため材料削減と水の浸入防止が図れる。
成することなく、また、内蓋は口頸部へ螺合させること
なく胴部から起立させるため、従来に比較して高さを低
くでき、このため材料削減と水の浸入防止が図れる。
【0005】請求項2記載の発明は、操作板を開口防止
用の破断部を介して容器本体へ連結することにより、簡
素な構成で無断開口防止を図ろうとするものである。
用の破断部を介して容器本体へ連結することにより、簡
素な構成で無断開口防止を図ろうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、上下
方向全長に亘ってほぼ一様な長軸を有する上端面開放の
胴部22の上端面を閉塞する頂板23の中央部から注出
筒24を起立すると共に、胴部22の上方前部に前面お
よび上面開放の凹部25を形成して、該凹部下面から、
凹部25の後面と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介
して操作板26を起立した容器本体21と、上記容器本
体頂板23上へ載置した周壁31の上端面を閉塞する頂
壁32から閉栓用突部33を垂下して上記注出筒24内
面へ嵌合させると共に、周壁後部を薄肉ヒンジ34を介
して容器本体胴部2の上方後部に連結した蓋30とを有
し、上記操作板26と蓋周壁31前部との一方に嵌合突
部27を、他方に嵌合用開口部35を、それぞれ形成し
て、嵌合突部27を嵌合用開口部35へ嵌合させ、かつ
操作板26を内方へ押圧することで操作板の嵌合突部ま
たは嵌合用開口部が蓋周壁31の嵌合用開口部または嵌
合突部から後方へ離脱可能に形成した。
方向全長に亘ってほぼ一様な長軸を有する上端面開放の
胴部22の上端面を閉塞する頂板23の中央部から注出
筒24を起立すると共に、胴部22の上方前部に前面お
よび上面開放の凹部25を形成して、該凹部下面から、
凹部25の後面と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介
して操作板26を起立した容器本体21と、上記容器本
体頂板23上へ載置した周壁31の上端面を閉塞する頂
壁32から閉栓用突部33を垂下して上記注出筒24内
面へ嵌合させると共に、周壁後部を薄肉ヒンジ34を介
して容器本体胴部2の上方後部に連結した蓋30とを有
し、上記操作板26と蓋周壁31前部との一方に嵌合突
部27を、他方に嵌合用開口部35を、それぞれ形成し
て、嵌合突部27を嵌合用開口部35へ嵌合させ、かつ
操作板26を内方へ押圧することで操作板の嵌合突部ま
たは嵌合用開口部が蓋周壁31の嵌合用開口部または嵌
合突部から後方へ離脱可能に形成した。
【0007】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、上記操作板26を容器本体頂板23よりも高
く形成し、又操作板26を凹部25の左右両面に開口防
止用の破断部28を介して連結した。
ると共に、上記操作板26を容器本体頂板23よりも高
く形成し、又操作板26を凹部25の左右両面に開口防
止用の破断部28を介して連結した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る合成樹脂製チ
ューブ容器を図面に示す実施形態を参照しながら説明す
る。21は容器本体で、上下方向の全長にわたって一様
な長軸を有し、かつ下端部を重合させて接着した胴部2
2の上端面を閉塞する頂板23の中央部から注出筒24
を起立すると共に、胴部の上方前部に前面および上面開
放の凹部25を形成して、該凹部下面から、凹部の後面
と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介して弾性変形自
在な操作板26を頂板23よりも高く起立して、該操作
板の上部前面に左右方向への嵌合突条27を形成する。
ューブ容器を図面に示す実施形態を参照しながら説明す
る。21は容器本体で、上下方向の全長にわたって一様
な長軸を有し、かつ下端部を重合させて接着した胴部2
2の上端面を閉塞する頂板23の中央部から注出筒24
を起立すると共に、胴部の上方前部に前面および上面開
放の凹部25を形成して、該凹部下面から、凹部の後面
と左右両面とのそれぞれの間に間隙を介して弾性変形自
在な操作板26を頂板23よりも高く起立して、該操作
板の上部前面に左右方向への嵌合突条27を形成する。
【0009】また、請求項2記載のように、操作板26
を凹部25の左右両面に開口防止用の破断片28を介し
て連結することにより無断開口防止が可能になる。な
お、上記では胴部22を一体成形した場合について説明
したが、図2に示すように、胴部22を、胴下部22a
と該胴下部の上端部内面へ下端部を嵌着させた胴上部2
2bとで形成して、凹部25と操作板26とを胴上部2
2bに形成することも可能である。
を凹部25の左右両面に開口防止用の破断片28を介し
て連結することにより無断開口防止が可能になる。な
お、上記では胴部22を一体成形した場合について説明
したが、図2に示すように、胴部22を、胴下部22a
と該胴下部の上端部内面へ下端部を嵌着させた胴上部2
2bとで形成して、凹部25と操作板26とを胴上部2
2bに形成することも可能である。
【0010】30は蓋で、頂板23上へ載置した周壁3
1の上端面を閉塞する頂壁32から閉栓用突部33を垂
下して注出筒4内面へ嵌合させると共に、周壁31後部
を薄肉ヒンジ34を介して胴部22の後部上端に連結
し、また、周壁31前部に左右方向への嵌合孔35を穿
設して、該嵌合孔を嵌合突条27へ嵌合させる。
1の上端面を閉塞する頂壁32から閉栓用突部33を垂
下して注出筒4内面へ嵌合させると共に、周壁31後部
を薄肉ヒンジ34を介して胴部22の後部上端に連結
し、また、周壁31前部に左右方向への嵌合孔35を穿
設して、該嵌合孔を嵌合突条27へ嵌合させる。
【0011】上記のように、図示例では、操作板26に
嵌合突条27を、かつ、周壁31に嵌合孔35を、それ
ぞれ形成しているが、これとは逆に操作板26に嵌合孔
を、かつ、周壁31に嵌合突条を、それぞれ形成しても
よい。また、周壁31の嵌合孔35の前面を閉塞して開
口部に形成することも可能である。嵌合孔を操作板26
に形成する場合には、その後面を閉塞して開口部に形成
する。なお、図示のように、周壁31の後部下端と胴部
22の後部上端とを、薄肉ヒンジ34の左右両側に位置
するバネ36で連結して、薄肉ヒンジを弾性反転可能に
形成することも可能である。
嵌合突条27を、かつ、周壁31に嵌合孔35を、それ
ぞれ形成しているが、これとは逆に操作板26に嵌合孔
を、かつ、周壁31に嵌合突条を、それぞれ形成しても
よい。また、周壁31の嵌合孔35の前面を閉塞して開
口部に形成することも可能である。嵌合孔を操作板26
に形成する場合には、その後面を閉塞して開口部に形成
する。なお、図示のように、周壁31の後部下端と胴部
22の後部上端とを、薄肉ヒンジ34の左右両側に位置
するバネ36で連結して、薄肉ヒンジを弾性反転可能に
形成することも可能である。
【0012】次に本実施形態の作用について説明する。
図1に示す閉栓状態から開栓するには、操作板26を押
圧すればよく、すると該操作板が内方へ弾性変形して、
嵌合突条27が嵌合孔35から後方へ離脱するため、操
作板26を押圧した状態で蓋30を持ち上げることによ
り閉栓用突部33が注出筒24から上方へ離脱して注出
が可能になる。閉栓するには、蓋30を押し下げればよ
く、すると閉栓用突部33が注出筒24内面へ嵌合する
と共に、周壁31の前部下端が嵌合突条27上面に係合
して操作板26を内方へ弾性変形させ、嵌合突条27が
嵌合孔35内へ嵌合すると操作板26が弾性力により元
の位置に復帰する。
図1に示す閉栓状態から開栓するには、操作板26を押
圧すればよく、すると該操作板が内方へ弾性変形して、
嵌合突条27が嵌合孔35から後方へ離脱するため、操
作板26を押圧した状態で蓋30を持ち上げることによ
り閉栓用突部33が注出筒24から上方へ離脱して注出
が可能になる。閉栓するには、蓋30を押し下げればよ
く、すると閉栓用突部33が注出筒24内面へ嵌合する
と共に、周壁31の前部下端が嵌合突条27上面に係合
して操作板26を内方へ弾性変形させ、嵌合突条27が
嵌合孔35内へ嵌合すると操作板26が弾性力により元
の位置に復帰する。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、肩部を有しな
い、長軸が一様な胴部から外筒を起立させるため、従来
のように上下に二重壁を構成する必要がなく、このため
材料節減が可能になる。また、内蓋は螺合によることな
く、胴部から起立させるため、高さを低くできて上記と
相まってさらなる材料削減が可能になると共に、水の浸
入防止が可能になる。さらにまた、除去用帯部を除去し
ない限り開口不能としたため、無断開口防止が図れる。
い、長軸が一様な胴部から外筒を起立させるため、従来
のように上下に二重壁を構成する必要がなく、このため
材料節減が可能になる。また、内蓋は螺合によることな
く、胴部から起立させるため、高さを低くできて上記と
相まってさらなる材料削減が可能になると共に、水の浸
入防止が可能になる。さらにまた、除去用帯部を除去し
ない限り開口不能としたため、無断開口防止が図れる。
【0014】請求項2記載の発明は、操作板を開口防止
用の破断部を介して容器本体へ連結したので、簡素な構
成で無断開口防止が可能になる。
用の破断部を介して容器本体へ連結したので、簡素な構
成で無断開口防止が可能になる。
【図1】本発明に係る合成樹脂製チューブ容器の閉栓状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図2】同じく、要部断面図。
【図3】同じく、開栓状態を示す斜視図。
【図4】従来例の断面図
21 容器本体 22 胴部 23 頂板 24 注出筒 25 凹部 26 操作板 27 嵌合突条 28 破断部 30 蓋 31 周壁 32 頂壁 33 閉栓用突部 34 薄肉ヒンジ 35 嵌合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E065 BA11 DA01 DD05 3E084 AA03 AA12 AA24 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB01 DB09 DB11 DB13 DB18 DC03 EA04 FA02 FA09 FC01 GA06 GB06 GB08 GB16 KA15 KA16 LA05 LA06 LA18 LB02 LB07 LC01 LD01
Claims (2)
- 【請求項1】上下方向全長に亘ってほぼ一様な長軸を有
する上端面開放の胴部22の上端面を閉塞する頂板23
の中央部から注出筒24を起立すると共に、胴部22の
上方前部に前面および上面開放の凹部25を形成して、
該凹部下面から、凹部25の後面と左右両面とのそれぞ
れの間に間隙を介して操作板26を起立した容器本体2
1と、 上記容器本体頂板23上へ載置した周壁31の上端面を
閉塞する頂壁32から閉栓用突部33を垂下して上記注
出筒24内面へ嵌合させると共に、周壁後部を薄肉ヒン
ジ34を介して容器本体胴部2の上方後部に連結した蓋
30とを有し、 上記操作板26と蓋周壁31前部との一方に嵌合突部2
7を、他方に嵌合用開口部35を、それぞれ形成して、
嵌合突部27を嵌合用開口部35へ嵌合させ、かつ操作
板26を内方へ押圧することで操作板の嵌合突部または
嵌合用開口部が蓋周壁31の嵌合用開口部または嵌合突
部から後方へ離脱可能に形成したことを特徴とする合成
樹脂製チューブ容器。 - 【請求項2】上記操作板26を容器本体頂板23よりも
高く形成し、又操作板26を凹部25の左右両面に開口
防止用の破断部28を介して連結したことを特徴とする
請求項1記載の合成樹脂製チューブ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11186034A JP2001010647A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 合成樹脂製チューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11186034A JP2001010647A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 合成樹脂製チューブ容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001010647A true JP2001010647A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16181250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11186034A Pending JP2001010647A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 合成樹脂製チューブ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001010647A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004189329A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | バルブ付き中栓 |
JP2006182423A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ヒンジキャップ |
JP2007045421A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Yoshida Industry Co Ltd | 改ざん防止機能付きヒンジキャップ |
JP2010089816A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | ヒンジキャップ付容器 |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP11186034A patent/JP2001010647A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004189329A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | バルブ付き中栓 |
JP2006182423A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ヒンジキャップ |
JP4592415B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2010-12-01 | 株式会社吉野工業所 | ヒンジキャップ |
JP2007045421A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Yoshida Industry Co Ltd | 改ざん防止機能付きヒンジキャップ |
JP2010089816A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | ヒンジキャップ付容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060510 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |