JP2001007954A - 省エネルギー機能付きファクシミリ装置 - Google Patents

省エネルギー機能付きファクシミリ装置

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JP2001007954A
JP2001007954A JP11177087A JP17708799A JP2001007954A JP 2001007954 A JP2001007954 A JP 2001007954A JP 11177087 A JP11177087 A JP 11177087A JP 17708799 A JP17708799 A JP 17708799A JP 2001007954 A JP2001007954 A JP 2001007954A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省エネ状態においても装置のアラーム状態を
ユーザに早期に知らせることができるようにする。 【解決手段】 装置の通常状態で、所定のトリガに基づ
いて主制御部3から省エネ制御部4に発せられる指令に
より、装置は省エネモードへ移行する。省エネモード
は、省エネ制御部4が電源切替部2を制御し、他のユニ
ットへの電源供給を遮断することにより開始する。省エ
ネモードにおいても、省エネ制御部4は、省エネモード
であることを表示する省エネモードLED11aを点灯
し、かつ主制御部3から受け取ったアラーム状態に基づ
いてアラームLED11bを点灯する。このような構成
により、通常状態で検出した装置のアラーム状態を、省
エネ状態に移行しても表示し続けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省エネルギー機能
付きファクシミリ装置に関し、省エネルギー機能付き事
務機器、通信装置等に応用可能な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の操作パネルには記録
紙やトナー(普通紙ファクシミリの場合)が無くなった
こと、紙づまり、装置カバーオープン等、装置の動作を
継続するために支障となる状態を示すアラーム表示LE
Dがあり、これらの点灯制御およびLCD表示制御、キ
ー走査制御やその他のLED点灯制御は、通常操作パネ
ル内に設置された操作パネル制御CPUが行っている。
従来の省エネルギー機能付きファクシミリ装置において
は待機状態において消費電力を低減するため、操作パネ
ルの用の電源ラインを遮断する。
【0003】上記の電源ラインの遮断後に操作パネル上
で唯一制御が続行されるのは省エネキー押下の監視と省
エネモード中を示すLED点灯制御のみであり、これら
は省エネ制御CPUが実行する。従って省エネモードで
はアラーム表示がなされない。このことは省エネモード
中には、動作続行に支障のある状態を解消するために操
作者によってのみ行うことができる操作が期待できない
ことになり、不具合な状態が長期間続くおそれをもたら
す。
【0004】装置の待機状態において制御対象が増える
ことは消費電力の増加を伴う。従って解決すべき問題点
を絞って制御対象を減らし、消費電力の増加を抑える必
要がある。新規の送信の場合は操作が必要なため操作者
が不具合に気が付くであろうから、やはり問題は受信の
場合である。最近のファクシミリ装置は送受信画像用メ
モリを有しており、たとえ記録紙切れ、トナー切れ、あ
るいはプロッタカバーオープン等、印字出力ができなく
なってもしばらくは受信画像をメモリに蓄積することで
受信を続けることができる。しかしその状態が長時間続
き、画像メモリがいっぱいになればそれ以上の受信はで
きなくなる。
【0005】着信があれば省エネ制御CPUはリンギン
グ信号を検出して遮断していた他ユニットへの電源ライ
ンを回復し、主制御CPUを起こす。これにより装置は
通常状態となり、各種アラーム表示も活性状態になる。
不具合があれば操作者が気が付き得る状態になるが、タ
イマにより再び省エネ状態になるまでに操作者が気が付
かないことが考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、請求項1の発明の目的
は、省エネモードにおいてもアラーム表示を行うことに
より、装置の不具合な状態を長く続かせることがないよ
うにすることである。請求項2の発明の目的は、省エネ
モードにおいて受信不可状態であることをアラーム表示
することにより、消費電力の増加を抑えることである。
請求項3の発明の目的は、受信不可状態であることを警
報により知らせることにより、待機状態における消費電
力を増加させることなく受信不可状態の早期解消を可能
にすることである
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、待機
状態における消費電力を低減する省エネルギー機能付き
ファクシミリ装置であって、通常状態では装置内の全ユ
ニットを制御するとともに、省エネ制御手段に対する制
御指示信号を送出する主制御手段と、待機状態では、前
記主制御手段その他の手段の主電源を遮断して省エネル
ギー状態に移行させ、かつ該省エネルギー状態において
はユーザによる省エネキーの押下、原稿のセット、受信
時のリンギング信号、または送信時のオフフック信号等
のトリガ信号によって前記省エネルギー状態を解除し、
前記主制御手段に対して解除した要因を示す省エネ解除
要因信号を送出する省エネ制御手段と、装置のアラーム
表示を行うアラーム表示手段とを具備した省エネルギー
機能付きファクシミリ装置において、前記省エネ制御手
段は、前記制御指示信号に含まれるアラーム表示指示信
号に従って省エネルギー状態でアラーム表示する制御を
行うことを特徴としたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記アラーム表示手段が、ファクシミリ装置が受信
不可状態であることの表示を行うことを特徴としたもの
である。
【0009】請求項3の発明は、待機状態における消費
電力を低減する省エネルギー機能付きファクシミリ装置
であって、通常状態では装置内の全ユニットを制御する
とともに、省エネ制御手段に対する制御指示信号を送出
する主制御手段と、待機状態においては前記主制御手段
その他の手段の主電源を遮断して省エネルギー状態に移
行させ、かつ該省エネルギー状態においてはユーザによ
る省エネキーの押下、原稿のセット、受信時のリンギン
グ信号、送信時のオフフック信号等のトリガ信号によっ
て該省エネルギー状態から解除し、前記主制御手段に対
して解除した要因を示す省エネ解除要因信号を送出する
省エネ制御手段とを具備した省エネルギー機能付きファ
クシミリ装置において、通常状態で運転中に、もしくは
前記省エネ制御部がトリガ信号により省エネルギー状態
を解除して通常状態に移行した際に、装置の受信不可状
態を検出して警報音を発生する手段を有することを特徴
としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は、本発明の第
1の実施例に係るファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図で、図中、1は電源、2は電源切替部、3は主制御
部(主制御CPU)、4は省エネ制御部(省エネ制御C
PU)、5はプロッタ、6はモデム、7はROM、8は
システムメモリ、9はシリアルI/O、10は回線イン
タフェース部、11は操作パネル、11aは省エネモー
ドLED、11bはアラームLED、11cは省エネキ
ー、12はスキャナ、12aは原稿センサ、13はシス
テムバスである。
【0011】通常状態においては主制御部3が全ユニッ
トの制御を行っている。操作パネル11は、主制御部3
によって制御されるシリアルI/O9を通じてシステム
バス13と接続されており、主制御部3との間でシリア
ルインタフェースを通してコマンド、レスポンスのやり
とりを行う。省エネ制御部4は通常状態において主制御
部3とのインタフェースを通じた主制御部3からの省エ
ネモードへの移行指令を待つ。省エネ制御部4には、ス
キャナ12の原稿センサ12aと、操作パネル11の省
エネキー11cとが接続されており、また回線インタフ
ェース部10のリンギング検出信号(F網の呼び出し信
号、オフフック信号を含む)が入力される。これらの状
態の主制御部3への伝達は、主制御部3へ直接に、ある
いは省エネ制御部4を通じて伝達する構成のいずれも取
り得る。
【0012】通常状態においては電源切替部2の出力は
オンである。省エネモードへの移行には2つのトリガが
あり、一つは省エネキー押下による操作者からの直接的
な省エネモードへの移行指令であり、他の一つは例えば
ファクシミリジョブの終了後一定時間経過後といったタ
イマ動作により行われるもので、いずれも主制御部3か
ら省エネ制御部4への指令として与えられる。このとき
主制御部3が検出している記録紙切れ、トナー切れ、紙
詰まり、及び装置カバーオープンといったアラームの原
因となる事象の発生状態も省エネ制御部4へ伝えられ
る。省エネモードは省エネ制御部4が指令を受けて電源
切替部2を制御し、他のユニットへの電源供給を遮断す
ることにより開始する。
【0013】省エネモードにおいて、省エネ制御部4
は、省エネモードを表示する省エネLEDを点灯し、か
つ主制御部3から受け取ったアラーム状態に基づいてア
ラームLED11bを点灯する。アラーム状態の検出は
主制御部3が行うので、省エネモードでアラーム状態が
解除されるかあるいは変化しても、それはアラームLE
D11bに反映されず、次に省エネモードが解除された
ときに反映される。
【0014】上記の各LEDは、省エネモードにおける
消費電力を低減させるために必要十分な輝度が得られる
デューティで駆動する。省エネモードの解除は操作者に
よる省エネキーの押下、スキャナへの原稿のセット、着
信によるリンギング信号、及びオフフック信号の検出に
より行う。省エネ制御部4は電源切替部2に対して出力
オン指示を発して各部を活性化し、主制御部3に解除原
因を知らせる。
【0015】主制御部3が立ち上がった時点で、主制御
部3が検出した最新のアラーム状態が省エネ制御部4に
伝えられ、LEDに反映される。以上のような動作によ
り、通常状態におけるアラーム表示が省エネ状態への移
行によりマスクされて操作者に長時間知らせることがで
きなくなるような事態を避けることができる。
【0016】(実施例2)図2は、本発明による第2の
実施例に係るファクシミリ装置のブロック図で、図中、
11dは受信不可LEDで、その他図1と同様な機能を
有する部分には図1と同じ符号が付してある。第1の実
施例との違いは、省エネ制御部4により点灯されるアラ
ームLEDが受信不可LED(受信できない状態を表
す)11dの一つのみであることである。受信不可状態
は、通常状態において、画像メモリの使用状況、紙及び
トナー切れ状態から主制御部3が判定し、省エネモード
移行時に省エネ制御部4に伝える。これにより、通常状
態において検出した受信不可状態表示が省エネ状態への
移行によりマスクされて操作者に長時間知らせることが
できなくなるような事態を避けることができる。
【0017】(実施例3)図3は、本発明の第3の実施
例に係るファクシミリ装置のブロック図で、図中、14
はスピーカまたはブザーで、その他図1及び図2と同様
の機能を有する部分には、図1及び図2と同じ符号が付
してある。装置の待機状態において、着信があれば省エ
ネ制御CPU4はリンギング信号を検出して遮断してい
た他ユニットへの電源ラインを回復し、主制御CPU3
を起こす。これにより装置は通常状態となり、各種アラ
ーム表示も活性状態になる。不具合があれば操作者が気
が付き得る状態になるが、タイマにより再び省エネ状態
になるまでに操作者が気が付かないことが考えられる。
【0018】上記のような状態となることを防止するた
め、主制御CPU3は受信不可状態にあることまたはそ
のおそれがあることを検出してスピーカまたはブザー1
4により警報音を発して操作者に知らせる。着信がトリ
ガとなって主制御CPU3が起きてこの動作を行うた
め、その着信を受けるには間に合わないであろうが、操
作者の操作により次回の受信は可能になる。音によるア
ラーム表示はLEDやLCDと比べて有効な場合が多
い。
【0019】本実施例の構成は、従来の省エネモード付
きファクシミリとほぼ同様であるが、通常状態において
主制御部3がスピーカまたはブザー14による音により
受信不可状態を操作者に知らせる機構を有する点で異な
る。警報音による通報によって、通常状態において検出
した受信不可状態表示が省エネ状態への移行によりマス
クされて操作者に長時間知らせることができなくなるよ
うな事態を避けることができる。なお、本実施例に限ら
ず、他の実施例の構成においてもアラーム表示の1手段
として音を使用できることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】請求項1の省エネルギー機能付きファク
シミリ装置においては、通常状態において検出したアラ
ーム状態をその後の省エネ状態においても表示し続ける
機構を有するので、アラーム状態が長時間操作者に知ら
れない事態を防ぐことができる。
【0021】請求項2の省エネルギー機能付きファクシ
ミリ装置においては、通常状態において検出した受信不
可状態をその後の省エネ状態においても表示し続ける機
構を有するので、受信不可状態が長時間操作者に知られ
ない事態を防ぐことができる。
【0022】請求項3の省エネルギー機能付きファクシ
ミリ装置においては、通常状態において検出した受信不
可状態を警報音により知らせる機構を有するので、受信
不可状態が長時間操作者に知られない事態を防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係るファクシミリ装
置のブロック図である。
【図2】 本発明の第2の実施例に係るファクシミリ装
置のブロック図である。
【図3】 本発明の第3の実施例に係るファクシミリ装
置のブロック図である。
【符号の説明】
1…電源、2…電源切替部、3…主制御部、4…省エネ
制御部、5…プロッタ、6…モデム、7…ROM、8…
システムメモリ、9…シリアルI/O、10…回線イン
タフェース部、11…操作パネル、11a…省エネモー
ドLED、11b…アラームLED、11c…省エネキ
ー、11d…受信不可LED、12…スキャナ、12a
…原稿センサ、13…システムバス、14…スピーカま
たはブザー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待機状態における消費電力を低減する省
    エネルギー機能付きファクシミリ装置であって、通常状
    態では装置内の全ユニットを制御するとともに、省エネ
    制御手段に対する制御指示信号を送出する主制御手段
    と、待機状態では、前記主制御手段その他の手段の主電
    源を遮断して省エネルギー状態に移行させ、かつ該省エ
    ネルギー状態においてはユーザによる省エネキーの押
    下、原稿のセット、受信時のリンギング信号、または送
    信時のオフフック信号等のトリガ信号によって前記省エ
    ネルギー状態を解除し、前記主制御手段に対して解除し
    た要因を示す省エネ解除要因信号を送出する省エネ制御
    手段と、装置のアラーム表示を行うアラーム表示手段と
    を具備した省エネルギー機能付きファクシミリ装置にお
    いて、前記省エネ制御手段は、前記制御指示信号に含ま
    れるアラーム表示指示信号に従って省エネルギー状態で
    アラーム表示する制御を行うことを特徴とする省エネル
    ギー機能付きファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記アラーム表示手段は、ファクシミリ
    装置が受信不可状態であることの表示を行うことを特徴
    とする請求項1に記載の省エネルギー機能付きファクシ
    ミリ装置。
  3. 【請求項3】 待機状態における消費電力を低減する省
    エネルギー機能付きファクシミリ装置であって、通常状
    態では装置内の全ユニットを制御するとともに、省エネ
    制御手段に対する制御指示信号を送出する主制御手段
    と、待機状態においては前記主制御手段その他の手段の
    主電源を遮断して省エネルギー状態に移行させ、かつ該
    省エネルギー状態においてはユーザによる省エネキーの
    押下、原稿のセット、受信時のリンギング信号、送信時
    のオフフック信号等のトリガ信号によって該省エネルギ
    ー状態から解除し、前記主制御手段に対して解除した要
    因を示す省エネ解除要因信号を送出する省エネ制御手段
    とを具備した省エネルギー機能付きファクシミリ装置に
    おいて、前記省エネ制御部がトリガ信号により省エネル
    ギー状態を解除して通常状態に移行した際に、装置の受
    信不可状態を検出して警報音を発生する手段を有するこ
    とを特徴とする省エネルギー機能付きファクシミリ装
    置。
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