JP2001006492A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JP2001006492A
JP2001006492A JP11172727A JP17272799A JP2001006492A JP 2001006492 A JP2001006492 A JP 2001006492A JP 11172727 A JP11172727 A JP 11172727A JP 17272799 A JP17272799 A JP 17272799A JP 2001006492 A JP2001006492 A JP 2001006492A
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JP
Japan
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switch
fixed contact
movable
torsion
exterior member
Prior art date
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Pending
Application number
JP11172727A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Morishita
茂 森下
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Slide Switches (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成部品点数を削減できるとともに低コスト
化を可能にしたスイッチを提供する。 【解決手段】 スイッチ10は、外装部材12、押釦1
6、固定接点18及び導線性のトーションばね20を備
え、押釦16は外装部材12にその板厚方向に移動可能
に設けられ、固定接点18は外装部材12内の押釦16
の移動方向に位置して設けられる。トーションばね20
は、ねじり部202と、このねじり部202から固定接
点18に臨むように延在する可動部分206を有する。
ねじり部202は外装部材12に取着され、可動部分2
06は押釦16に連係され、常時、固定接点18から離
間するように付勢する。押釦16を押圧操作すると可動
部分206が固定接点18に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プッシュまたはス
ライドなどの操作により開閉動作してオンやオフ信号を
出力するスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子化されたカメラにおいては、
バリアが閉じた状態からバリアを開くとともに撮影レン
ズをカメラ本体から突出させてカメラ自体を撮影可能な
状態に移行させたり、あるいは逆に撮影可能な状態から
撮影レンズをカメラ本体に収納するとともにバリアを閉
じた状態に移行させたりするための指令信号発生手段と
して、プッシュ釦式スイッチやスライド式スイッチなど
が用いられている。
【0003】従来、この種のスイッチは、カメラ本体な
どの外装部材内に設けられた固定接点及び可動接点と、
外装部材に移動可能に設けられ可動接点を固定接点に離
接操作するプッシュ釦やスライドレバー等の操作部材
と、可動接点が固定接点から離間する方向に操作部材を
付勢するばね部材等から構成され、操作部材をばね部材
に抗し操作して、可動接点を固定接点に接触させること
により、必要とする指令信号を発生するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のスイッチでは、操作部材の付勢用ばね部材は操作部
材の復元のみに用いられているため、このばね部材とは
別に可動接点および固定接点が必要になり、スイッチの
構成部品点数が多くなるとともに、これら接点の配置ス
ペースおよび付勢用ばね部材配置スペースも別々に確保
しなければならず、コスト高になるという不具合があっ
た。
【0005】本発明は上述のような事情に鑑みなされた
ものであり、本発明の目的は、構成部品点数を削減でき
るとともに低コスト化を可能にしたスイッチを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外装部材と、前記外装部材において第1の
位置と第2の位置間で移動可能に設けられた操作部材
と、前記操作部材と離れた箇所に配設された固定接点
と、前記操作部材を第1の位置に付勢する弾性部材とを
備えたスイッチであって、前記弾性部材は導電性材料か
ら形成され、前記弾性部材の一部に前記操作部材に連動
して移動する可動部分が設けられ、前記操作部材が前記
第1の位置にある時に前記可動部分が前記固定接点から
離間し、前記操作部材が前記第2の位置にある時に前記
可動部分が前記固定接点に接触するように構成されてい
ることを特徴とする。
【0007】本発明においては、操作部材を付勢する弾
性部材の可動部分が固定接点と離接する構成にすること
により、操作部材の付勢用弾性部材を固定接点と離接す
る可動接片として兼用することができる。これにより、
スイッチの構成部品点数を削減でき、かつスイッチの低
コスト化が可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2により本発明
の第1の実施の形態について説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態におけるスイッチの断面図、図2は図
1のA−A線に沿う側面図である。図1及び図2におい
て、第1の実施の形態に示すスイッチ10は、カメラ本
体やスイッチ収容ケースなど相当する外装部材12と、
押釦16(特許請求の範囲の操作部材に相当)と、固定
接点18及びトーションばね20(特許請求の範囲の弾
性部材に相当)を備える。
【0009】上記外装部材12には、その板厚方向に貫
通する円形の案内穴14が形成され、この案内穴14に
は押釦16が外装部材12の板厚方向に移動可能に係合
されている。また、上記押釦16の外装部材12内に臨
む端面には、案内穴14の径より大きい外径の円盤状の
鍔部162が形成されている。そして、鍔部162の押
釦16と反対側の面の中央箇所には、円柱状のばね連結
部164が形成されており、このばね連結部164の先
端面には直径方向に延在する溝168が形成され、更
に、この溝168の底面の中央部分には突起169が形
成されている。上記固定接点18は、上記押釦16のば
ね連結部164の先端面と相対向する外装部材12の箇
所やカメラボディの箇所に、ばね連結部164から所望
間隔離して設けられている。
【0010】上記トーションばね20は、案内穴14に
外装部材12の板厚方向に移動可能に係合された押釦1
6をそのばね連結部164が固定接点18から離間する
方向に付勢するもので、導電性の弾性線材を複数回円形
に巻回することにより形成されるねじり部202を有し
ている。このねじり部202の一端には、一方の弾性線
材の巻き終り端をねじり部202からねじり部202の
接線方向に僅かに突出させることにより掛止片204が
設けられており、さらに、ねじり部202の他端には、
他方の弾性線材の巻き終り端をねじり部202から固定
接点18に臨むように延在する所望長さの可動接片兼用
の可動部分206が設けられている。また、上記案内穴
14から所望間隔離れた外装部材12の内部箇所には、
トーションばね20のねじり部202が挿着されるトー
ションばね取付凹部121が押釦16のばね連結部16
4に向け開口するように形成されている。
【0011】上記トーションばね20を外装部材12に
取り付ける場合は、図1及び図2に示すように、トーシ
ョンばね20のねじり部202をトーションばね取付凹
部121に挿入し、掛止片204をトーションばね取付
凹部121の内壁面に係止させて、トーションばね20
を外装部材12に取着する。そして、可動部分206の
先端部をばね連結部164の溝168に係合し、かつ溝
168内の突起169の先端に点接触状態に当接させ
る。これにより、可動部分206は押釦16に常時接触
(係止)され、また、押釦16の押圧操作に連動して移
動されるようになる。したがって、トーションばね20
のねじり部202に生じる復元ばね力が可動部分206
を介して押釦16に作用すると、押釦16は図1の矢印
X1方向へ付勢され、その鍔部162が外装部材12の
内壁面に当接した状態に保持される。すなわち、可動接
片兼用の可動部分206は固定接点18から離間され
る。この状態を押釦16の第1の位置という。この時、
可動部分206が固定接点18から離間しているため、
スイッチ10は開かれたオフの状態に保持される。
【0012】また、押釦16を図1の矢印X2方向に押
圧すると、押釦16は図1の実線に示す位置から図1の
2点鎖線に示す位置にトーションばね20のばね力に抗
して移動され、同時に可動接片兼用の可動部分206が
2点鎖線に示すように固定接点18に接触される。この
状態を押釦16の第2の位置という。これにより、スイ
ッチ10は閉じられたオンの状態になる。なお、上記構
成のスイッチ10を図示省略の回路に接続する場合は、
図1に示すように、固定接点18とトーションばね20
の掛止片204にリード線L1、L2の一端を接続し、
リード線L1、L2の他端を図示省略の回路に接続す
る。
【0013】第1の実施の形態によれば、押釦16を固
定接点18から離間させる方向に付勢するトーションば
ね20の可動部分206を可動接片として兼用させるよ
うにした。これにより、従来のスイッチのような別構成
の可動接片が不要になり、スイッチの構成部品点数を削
減できるとともに、構成部品点数が削減されることによ
り、スイッチの外装部材内での設置スペースも小さくで
き、スイッチを低コスト化できる。
【0014】次に、図3及び図4により本発明の第2の
実施の形態について説明する。図3は本発明の第2の実
施の形態におけるスイッチの断面図、図4は図3のB−
B線に沿う側面図である。
【0015】図3及び図4において、第2の実施の形態
に示すスイッチ30は、カメラ本体やスイッチ収容ケー
スなどに相当する外装部材32と、スライドレバー36
(特許請求の範囲の操作部材に相当)と、固定接点38
及びトーションばね40(特許請求の範囲の弾性部材に
相当)を備える。
【0016】上記外装部材32には、その板厚方向に貫
通する矩形状の案内穴34が形成され、この案内穴34
にはスライドレバー36が案内穴34の長手方向に沿っ
て移動可能に係合されている。また、上記スライドレバ
ー36の外装部材32内に臨む端面には、案内穴34の
面積より大きい面積の矩形状の鍔部362が形成されて
いる。そして、鍔部362のスライドレバー36と反対
側の面の中央箇所には、円柱状のばね連結部364が形
成されており、このばね連結部364の先端面には直径
方向に延在する溝368が形成され、さらに、この溝3
68内の一方の側壁中央部には突起369が形成されて
いる。また、スライドレバー36のばね連結部364と
対向する箇所には、ばね連結部364の先端面に当接す
ることにより、スライドレバー36が案内穴34から抜
け出るのを防止するレバー抜け止め部材42が設けられ
ている。また、上記固定接点38は、上記スライドレバ
ー36の移動方向に沿う鍔部362の一方の側面と対向
する外装部材32の内部箇所に設けられている。
【0017】上記トーションばね40は、案内穴34に
その長手方向に移動可能に係合されたスライドレバー3
6を図4の矢印Y1方向に付勢するもので、導電性の弾
性線材を複数回円形に巻回することにより形成されるね
じり部402を有している。このねじり部402の一端
には、一方の弾性線材の巻き終り端をねじり部402か
らねじり部402の半径方向に僅かに突出させることに
より掛止片404が設けられており、さらに、ねじり部
402の他端には、他方の弾性線材の巻き終り端をねじ
り部402から固定接点38に臨むように延在する所望
長さの可動接片兼用の可動部分406が設けられてい
る。また、上記スライドレバー36の移動方向に沿う鍔
部362の他方の側面と対向する外装部材32の内部箇
所(スライドレバー36を挟んで固定接点38と反対の
側)には、トーションばね40のねじり部402が取着
されるトーションばね取付ピン321が台座322を介
して突設されている。更に、上記台座322の近傍箇所
には、トーションばね40の掛止片404が係止する導
電性の係止ピン323が突設されている。
【0018】上記トーションばね40を外装部材32に
取り付ける場合は、図3及び図4に示すように、トーシ
ョンばね40のねじり部402をトーションばね取付ピ
ン321に係合し、掛止片404を係止ピン323に係
止させて、トーションばね40を外装部材32に取着す
る。そして、可動部分406の中間部をばね連結部36
4の溝368に係合させ、かつ溝368内の突起369
の先端に点接触状態に当接させる。これにより、可動部
分406はスライドレバー36に常時接触(係止)さ
れ、また、スライドレバー36のスライド操作に連動し
て移動されるようになる。したがって、トーションばね
40のねじり部402に生じる復元ばね力が可動部分4
06を介してスライドレバー36に作用すると、このス
ライドレバー36は案内穴34の長手方向に沿い図4の
矢印Y1の方向に付勢され、スライドレバー36の一端
が案内穴34の一端341に当接した状態に保持され
る。すなわち、可動接片兼用の可動部分406は固定接
点38から離間される。この状態をスライドレバー36
の第1の位置という。この時、可動部分406が固定接
点38から離間しているため、スイッチ30は開かれた
オフの状態に保持される。
【0019】また、スライドレバー36を図4の矢印Y
2方向に移動すると、スライドレバー36は図4の実線
に示す位置から図4の2点鎖線に示す位置にトーション
ばね40のばね力に抗して移動され、同時に可動接片兼
用の可動部分406が2点鎖線に示すように固定接点3
8に接触される。この状態をスライドレバー36の第2
の位置という。これにより、スイッチ30は閉じられた
オンの状態になる。なお、上記構成のスイッチ30を図
示省略の回路に接続する場合は、図4に示すように、固
定接点38と係止ピン323にリード線L1、L2の一
端を接続し、リード線L1、L2の他端を図示省略の回
路に接続する。
【0020】上記のような本発明の第2の実施の形態に
よれば、スライドレバー36を固定接点38から離間さ
せる方向に付勢するトーションばね40の可動部分40
6を可動接片として兼用させることができる。これによ
り、従来のスイッチのような別構成の可動接片が不要に
なり、スイッチの構成部品点数を削減できるとともに、
構成部品点数が削減されることにより、スイッチの外装
部材内での設置スペースも小さくでき、スイッチを低コ
スト化できる。
【0021】なお、本発明におけるスイッチの操作部材
は、上記実施の形態に示す押釦またはスライドレバータ
イプのものに限定されず、シーソータイプなどその他の
種類のものであってもよい。また、本発明における弾性
部材は、上記実施の形態に示すトーションばねに限ら
ず、板ばねやコイルばねなどであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、スイッチ操作部材を付勢する弾性部材の可動部
分が固定接点と離接する構成にすることにより、操作部
材の付勢用弾性部材を固定接点と離接する可動接片とし
て兼用させるようにした。これにより、別構成の可動接
片が不要になり、スイッチの構成部品点数を削減できる
とともに、スイッチの省スペース化及びスイッチの低コ
スト化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるスイッチの
断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う側面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるスイッチの
断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う側面図である。
【符号の説明】
10、30 スイッチ 12、32 外装部材 14、34 案内穴 16、36 押釦 18、38 固定接点 20、40 トーションばね 202、402 ねじり部 204、404 掛止片 206、406 可動部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装部材と、 前記外装部材において第1の位置と第2の位置間で移動
    可能に設けられた操作部材と、 前記操作部材と離れた箇所に配設された固定接点と、 前記操作部材を第1の位置に付勢する弾性部材とを備え
    たスイッチであって、 前記弾性部材は導電性材料から形成され、 前記弾性部材の一部に前記操作部材に連動して移動する
    可動部分が設けられ、 前記操作部材が前記第1の位置にある時に前記可動部分
    が前記固定接点から離間し、前記操作部材が前記第2の
    位置にある時に前記可動部分が前記固定接点に接触する
    ように構成されている、 ことを特徴とするスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材による操作部材の第1の位
    置への付勢は、前記可動部分が操作部材に常時接触する
    ことで行われることを特徴とする請求項1記載のスイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 外装部材と、 前記外装部材において第1の位置と第2の位置間で移動
    可能に設けられた操作部材と、 前記操作部材と離れた箇所に配設された固定接点と、 前記操作部材を第1の位置に付勢する弾性部材とを備え
    たスイッチであって、 前記弾性部材は導電性材料から形成され、 前記弾性部材に、前記操作部材に常時接触することで前
    記操作部材を第1の位置に付勢する可動部分が設けら
    れ、 前記操作部材が前記第1の位置にある時に前記可動部分
    が前記固定接点から離間し、前記操作部材が前記第2の
    位置にある時に前記可動部分が前記固定接点に接触する
    ように構成されている、 ことを特徴とするスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記外装部材は厚みを有するケースであ
    り、前記操作部材はケースの厚さ方向に移動可能に設け
    た押釦から構成されることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載のスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記操作部材は、前記外装部材の外表面
    に沿って直線移動可能に設けたスライドレバーから構成
    されることを特徴とする請求項1、2または3記載のス
    イッチ。
  6. 【請求項6】 前記弾性部材は、導電性の弾性線材を複
    数回円形に巻回することにより形成されるねじり部を有
    するトーションばねから構成され、このトーションばね
    のねじり部は前記外装部材に取着され、かつ、このねじ
    り部から前記弾性線材の巻き終り端を前記固定接点に臨
    むように延在させて前記可動部分が形成されていること
    を特徴とする請求項1、2または3記載のスイッチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128731A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Hosiden Corp スライド操作式スイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128731A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Hosiden Corp スライド操作式スイッチ
JP4721874B2 (ja) * 2005-11-02 2011-07-13 ホシデン株式会社 スライド操作式スイッチ

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