JP2001002192A - ビール弁の製造方法 - Google Patents
ビール弁の製造方法Info
- Publication number
- JP2001002192A JP2001002192A JP11174935A JP17493599A JP2001002192A JP 2001002192 A JP2001002192 A JP 2001002192A JP 11174935 A JP11174935 A JP 11174935A JP 17493599 A JP17493599 A JP 17493599A JP 2001002192 A JP2001002192 A JP 2001002192A
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- Japan
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- beer
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- valve
- leg
- bent
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビールの流路が広くて、ビール充填前の樽内
洗浄及び樽内へのビールの充填を短時間で行うことがで
きると共に、ビールの泡立ちが少なくて済み、しかも強
靱なビール弁の製造方法を提供すること。 【解決手段】 本体部10の外周に、細長帯状の複数の
脚部14を張り出した形状の金属板の本体部10の周囲
部を裏面側に曲げて、本体部10をキャップ状とする工
程の開始前から終了後の間に、脚部14の基部を表面側
に曲げて湾曲させ、その後、脚部14の基部を裏面側に
曲げ戻す。
洗浄及び樽内へのビールの充填を短時間で行うことがで
きると共に、ビールの泡立ちが少なくて済み、しかも強
靱なビール弁の製造方法を提供すること。 【解決手段】 本体部10の外周に、細長帯状の複数の
脚部14を張り出した形状の金属板の本体部10の周囲
部を裏面側に曲げて、本体部10をキャップ状とする工
程の開始前から終了後の間に、脚部14の基部を表面側
に曲げて湾曲させ、その後、脚部14の基部を裏面側に
曲げ戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビール樽に装着さ
れ、押圧操作により開いて、樽内のビールをそのガス圧
によって注出すると共に、押圧操作の中断により付勢さ
れて注出路を閉鎖するビール弁の製造方法に関する。
れ、押圧操作により開いて、樽内のビールをそのガス圧
によって注出すると共に、押圧操作の中断により付勢さ
れて注出路を閉鎖するビール弁の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール樽の流路内においてガスバルブの
下方に装着されると共に、下部に嵌合されたコイルバネ
によりガスバルブに向けて付勢され、常態ではガスバル
ブと接触して流路を塞ぎ、上方からの押圧操作によりガ
スバルブから離れて流路が開くようになっている金属製
のビール弁が、特開昭54−113522号公報、意匠
登録第750791号公報等に開示されている。上記従
来のビール弁は、ガスバルブに接触する端面部と、端面
部と一体の側壁とから成るカップ形のものであって、側
壁にビールの流路となる複数の開口部が形成されてい
る。
下方に装着されると共に、下部に嵌合されたコイルバネ
によりガスバルブに向けて付勢され、常態ではガスバル
ブと接触して流路を塞ぎ、上方からの押圧操作によりガ
スバルブから離れて流路が開くようになっている金属製
のビール弁が、特開昭54−113522号公報、意匠
登録第750791号公報等に開示されている。上記従
来のビール弁は、ガスバルブに接触する端面部と、端面
部と一体の側壁とから成るカップ形のものであって、側
壁にビールの流路となる複数の開口部が形成されてい
る。
【0003】このようなビール弁をプレス成形するため
には、図7に示すように、金属薄板を、略正方形の本体
部aの四隅部から脚部bを張り出した形状に切り取り、
その後、図8に示すように、本体部aの周囲部を裏面側
に曲げて湾曲させると共に、各脚部bを裏面側に絞って
カップ形とし、脚部bの間をビールの流路cとしてい
た。この従来の製造方法においては、最大応力を受ける
脚部bの付け根部の強度を確保するために、脚部bの付
け根を太くすることは避けることができなかった。とこ
ろが、脚部bの付け根を太くすると、流路cが狭くなっ
て通過するビールに対する抵抗が増すため、ビールが泡
立ち易くなるばかりか、樽内へのビールの充填速度を遅
くせざるを得ない。特に、近年普及してきた高速洗浄、
高速充填ラインにおいては、この流路cの制約によっ
て、ラインの能力を落として操業している状況にある。
には、図7に示すように、金属薄板を、略正方形の本体
部aの四隅部から脚部bを張り出した形状に切り取り、
その後、図8に示すように、本体部aの周囲部を裏面側
に曲げて湾曲させると共に、各脚部bを裏面側に絞って
カップ形とし、脚部bの間をビールの流路cとしてい
た。この従来の製造方法においては、最大応力を受ける
脚部bの付け根部の強度を確保するために、脚部bの付
け根を太くすることは避けることができなかった。とこ
ろが、脚部bの付け根を太くすると、流路cが狭くなっ
て通過するビールに対する抵抗が増すため、ビールが泡
立ち易くなるばかりか、樽内へのビールの充填速度を遅
くせざるを得ない。特に、近年普及してきた高速洗浄、
高速充填ラインにおいては、この流路cの制約によっ
て、ラインの能力を落として操業している状況にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ビール弁
の流路有効面積を約2倍に拡大することが可能となり、
ビール充填前の樽内洗浄及び樽内へのビールの充填を短
時間で行うことができると共に、ビールの泡立ちが少な
くて済み、しかも強靱なビール弁を提供することを課題
とする。
の流路有効面積を約2倍に拡大することが可能となり、
ビール充填前の樽内洗浄及び樽内へのビールの充填を短
時間で行うことができると共に、ビールの泡立ちが少な
くて済み、しかも強靱なビール弁を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のビール弁の製造
方法は、本体部の外周に、細長帯状の複数の脚部を張り
出した形状の金属板の前記本体部の周囲部を裏面側に曲
げて、該本体部をキャップ状とする工程において、該工
程の開始前から終了後の間に前記脚部の基部を表面側に
曲げて湾曲させ、その後前記脚部の基部を裏面側に曲げ
戻す工程を有する。脚部の基部を表面側に曲げて湾曲さ
せ、前記脚部の基部を裏面側に曲げ戻す構成により、脚
部の基部の耐力が増し、このため、脚部をその基部に至
るまで細くでき、脚部の間に形成される開口部を大きく
できる。特に、加工硬化率の大きいオーステナイト系ス
テンレス鋼を用いた場合、耐力は大幅に増強される。
方法は、本体部の外周に、細長帯状の複数の脚部を張り
出した形状の金属板の前記本体部の周囲部を裏面側に曲
げて、該本体部をキャップ状とする工程において、該工
程の開始前から終了後の間に前記脚部の基部を表面側に
曲げて湾曲させ、その後前記脚部の基部を裏面側に曲げ
戻す工程を有する。脚部の基部を表面側に曲げて湾曲さ
せ、前記脚部の基部を裏面側に曲げ戻す構成により、脚
部の基部の耐力が増し、このため、脚部をその基部に至
るまで細くでき、脚部の間に形成される開口部を大きく
できる。特に、加工硬化率の大きいオーステナイト系ス
テンレス鋼を用いた場合、耐力は大幅に増強される。
【0006】脚部の中間部を裏面側に折り下げて段部を
形成し、該段部から先の部分を表面側に僅かに凸に湾曲
させても良い。これにより、ビール弁を付勢するコイル
バネを装着しやすくなると共に、コイルバネの脱落を防
ぐ。
形成し、該段部から先の部分を表面側に僅かに凸に湾曲
させても良い。これにより、ビール弁を付勢するコイル
バネを装着しやすくなると共に、コイルバネの脱落を防
ぐ。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図3は、本発明のビール弁1
を装着したビール樽2を示し、その注出口に口金3が取
り付けられると共に、口金3の内周面に筒状の取付部材
4が螺合されている。取付部材4の内周中間部には、上
方内向きに傾斜する弁座5が周方向に沿って形成され、
この弁座5よりも下方において取付部材4の内部に、バ
ネ7によって上方に付勢されたチューブ6が内蔵されて
いる。チューブ6はビール樽2の内部に延びており、そ
の上端にはガスバルブ8が固定され、ガスバルブ8がバ
ネ7の付勢力によって弁座5に圧接されている。
基づいて詳細に説明する。図3は、本発明のビール弁1
を装着したビール樽2を示し、その注出口に口金3が取
り付けられると共に、口金3の内周面に筒状の取付部材
4が螺合されている。取付部材4の内周中間部には、上
方内向きに傾斜する弁座5が周方向に沿って形成され、
この弁座5よりも下方において取付部材4の内部に、バ
ネ7によって上方に付勢されたチューブ6が内蔵されて
いる。チューブ6はビール樽2の内部に延びており、そ
の上端にはガスバルブ8が固定され、ガスバルブ8がバ
ネ7の付勢力によって弁座5に圧接されている。
【0008】チューブ6の内部上端には、加工硬化率の
大きいオーステナイト系ステンレス鋼等の金属を素材と
するビール弁1が摺動可能に収納され、ビール弁1はそ
の下部に外嵌されたコイルバネ9により、ガスバルブ8
の弁座に向けて付勢されている。図1及び図2に示すよ
うに、ビール弁1は、キャップ状の本体部10と、本体
部10の外周から一体に連続する側壁11とを有する。
本体部10の頂部には平坦面が形成され、この平坦面に
続いて湾曲する肩部が形成されている。また、側壁11
にはビールの流路となる複数の開口部12が形成されて
いる。さらに、側壁11の中間部に段部13が形成さ
れ、この段部13より下方が表面側に僅かに凸に湾曲し
ている。そして、段部13より先の小径部分がコイルバ
ネ9の内部に挿入され、その湾曲によってコイルバネ9
に係止されるようになっている。
大きいオーステナイト系ステンレス鋼等の金属を素材と
するビール弁1が摺動可能に収納され、ビール弁1はそ
の下部に外嵌されたコイルバネ9により、ガスバルブ8
の弁座に向けて付勢されている。図1及び図2に示すよ
うに、ビール弁1は、キャップ状の本体部10と、本体
部10の外周から一体に連続する側壁11とを有する。
本体部10の頂部には平坦面が形成され、この平坦面に
続いて湾曲する肩部が形成されている。また、側壁11
にはビールの流路となる複数の開口部12が形成されて
いる。さらに、側壁11の中間部に段部13が形成さ
れ、この段部13より下方が表面側に僅かに凸に湾曲し
ている。そして、段部13より先の小径部分がコイルバ
ネ9の内部に挿入され、その湾曲によってコイルバネ9
に係止されるようになっている。
【0009】ビールを注出する場合は、取付部材2に装
着された図示しないディスペンスヘッドを操作すると、
ガスバルブ8が押し下げられて弁座5から離れ、この結
果、ガス流路が開放されて、ガス圧によりビール液が加
圧される。同時に、ビール弁1が押し下げられてガスバ
ルブ8から離れ、ガス圧によってチューブ6内を上昇し
たビールが、ビール弁1の開口部12及びビール弁1と
ガスバルブ8との間隙を通過して排出される。操作を中
断すると、コイルバネ9の付勢力によってビール弁1が
押し上げられ、ビール弁1とガスバルブ8とが接触し
て、ビールの流路が閉鎖される。
着された図示しないディスペンスヘッドを操作すると、
ガスバルブ8が押し下げられて弁座5から離れ、この結
果、ガス流路が開放されて、ガス圧によりビール液が加
圧される。同時に、ビール弁1が押し下げられてガスバ
ルブ8から離れ、ガス圧によってチューブ6内を上昇し
たビールが、ビール弁1の開口部12及びビール弁1と
ガスバルブ8との間隙を通過して排出される。操作を中
断すると、コイルバネ9の付勢力によってビール弁1が
押し上げられ、ビール弁1とガスバルブ8とが接触し
て、ビールの流路が閉鎖される。
【0010】ビール弁1は次のようにして製造される。
先ず、図4に示すように、略円形の本体部10の外周
に、細長帯状の複数の(図に示す例では4本の)脚部1
4を等間隔で張り出した形状の板体を、ステンレス鋼板
等の金属板から打ち抜く。次いで、図5に示すように、
各脚部14の中間部を折り下げてそれぞれ段部13を形
成する。また、脚部14の段部13よりも先の部分を、
表面側に僅かに凸に湾曲させる。
先ず、図4に示すように、略円形の本体部10の外周
に、細長帯状の複数の(図に示す例では4本の)脚部1
4を等間隔で張り出した形状の板体を、ステンレス鋼板
等の金属板から打ち抜く。次いで、図5に示すように、
各脚部14の中間部を折り下げてそれぞれ段部13を形
成する。また、脚部14の段部13よりも先の部分を、
表面側に僅かに凸に湾曲させる。
【0011】次に、図6に示すように、本体部10の周
囲部を裏面側に曲げて、本体部10をキャップ状に形成
する。さらに、脚部14の基部を表面側に曲げて、裏面
側に凸に湾曲させる。次いで、図1に示すように、脚部
14の基部を裏面側に曲げ戻して、脚部14を本体部1
0に連続する側壁11とし、その先端部をさらに内側に
絞って段部13よりも先の部分を上方に比べて小径とす
る。すると、各脚部14の間には、下端から本体部10
の外周に到る開口部12が等間隔で形成される。
囲部を裏面側に曲げて、本体部10をキャップ状に形成
する。さらに、脚部14の基部を表面側に曲げて、裏面
側に凸に湾曲させる。次いで、図1に示すように、脚部
14の基部を裏面側に曲げ戻して、脚部14を本体部1
0に連続する側壁11とし、その先端部をさらに内側に
絞って段部13よりも先の部分を上方に比べて小径とす
る。すると、各脚部14の間には、下端から本体部10
の外周に到る開口部12が等間隔で形成される。
【0012】この時、脚部14を基部まで細かくできれ
ば当然、脚部14の間に形成される開口部12の面積が
広くなる。ところで、脚部14の基部は、いったん表面
側に曲げた後、裏面側に曲げてあるので、加工硬化によ
ってその部分の耐力が増す。例えば、SUS−304薄
板で、その耐力が230N/mm2の場合に、この曲げ戻し
た部分の耐力は、400N/mm2となる。この結果、脚部
14の基部は従来のものに比べて細くても、強度が劣る
ことはない。
ば当然、脚部14の間に形成される開口部12の面積が
広くなる。ところで、脚部14の基部は、いったん表面
側に曲げた後、裏面側に曲げてあるので、加工硬化によ
ってその部分の耐力が増す。例えば、SUS−304薄
板で、その耐力が230N/mm2の場合に、この曲げ戻し
た部分の耐力は、400N/mm2となる。この結果、脚部
14の基部は従来のものに比べて細くても、強度が劣る
ことはない。
【0013】なお、脚部14の基部を表面側に曲げ、そ
の後裏面側に曲げ戻す工程は本体部10の周囲を裏面側
に曲げる工程の開始前から終了後までのいずれの時期に
行ってもよい。
の後裏面側に曲げ戻す工程は本体部10の周囲を裏面側
に曲げる工程の開始前から終了後までのいずれの時期に
行ってもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、脚部の
間に形成される側壁の開口部が大きくなるので、ビール
の泡立ちを防ぐことができ、ビールを充填する前に樽内
を洗浄する際に、洗浄液の注入を素早く行うことができ
るため、洗浄に要する時間が短くて済むと共に、樽内へ
のビールの充填も短時間で行うことが可能である。ま
た、脚部の基部をいったん表面側へ曲げてから裏面側へ
曲げ戻すので、加工硬化によりこの部分の硬度が増し
て、側壁の開口部を大きくするために脚部の基部を細く
しても、強度が不足する心配が無い。
間に形成される側壁の開口部が大きくなるので、ビール
の泡立ちを防ぐことができ、ビールを充填する前に樽内
を洗浄する際に、洗浄液の注入を素早く行うことができ
るため、洗浄に要する時間が短くて済むと共に、樽内へ
のビールの充填も短時間で行うことが可能である。ま
た、脚部の基部をいったん表面側へ曲げてから裏面側へ
曲げ戻すので、加工硬化によりこの部分の硬度が増し
て、側壁の開口部を大きくするために脚部の基部を細く
しても、強度が不足する心配が無い。
【図1】本発明の製造方法によるビール弁の縦断面図
【図2】同上の下面図
【図3】ビール樽の要部断面図
【図4】ビール弁の製造方法の第1段階を示す平面図
【図5】ビール弁の製造方法の第2段階を示す断面図
【図6】ビール弁の製造方法の第3段階を示す断面図
【図7】従来のビール弁の製造方法の第1段階を示す平
面図
面図
【図8】従来のビール弁の側面図
1 ビール弁 2 ビール樽 3 口金 4 取付部材 5 弁座 6 チューブ 7 バネ 8 ガスバルブ 9 コイルバネ 10 本体部 11 側壁 12 開口部 13 段部 14 脚部
Claims (1)
- 【請求項1】 本体部の外周に、細長帯状の複数の脚部
を張り出した形状の金属板の前記本体部の周囲部を裏面
側に曲げて、該本体部をキャップ状とする工程によりな
るビール弁の製造方法において、前記工程の開始前から
終了後の間に前記脚部の基部を表面側に曲げて湾曲さ
せ、その後前記脚部の基部を裏面側に曲げ戻す工程を有
するビール弁の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11174935A JP2001002192A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | ビール弁の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11174935A JP2001002192A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | ビール弁の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001002192A true JP2001002192A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15987307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11174935A Withdrawn JP2001002192A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | ビール弁の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001002192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004527423A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-09-09 | ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー.ブイ. | 圧力源を容器に接続する装置および方法。 |
-
1999
- 1999-06-22 JP JP11174935A patent/JP2001002192A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004527423A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-09-09 | ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー.ブイ. | 圧力源を容器に接続する装置および方法。 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |