JP2001000305A - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
- Publication number
- JP2001000305A JP2001000305A JP11214108A JP21410899A JP2001000305A JP 2001000305 A JP2001000305 A JP 2001000305A JP 11214108 A JP11214108 A JP 11214108A JP 21410899 A JP21410899 A JP 21410899A JP 2001000305 A JP2001000305 A JP 2001000305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hanger body
- hook
- guide groove
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Ｔシャツやトレーナー等丸首の衣類に、首側
からハンガーを通すとき、衣類の首の部分を伸ばさずに
簡単にハンガーを通すことができ、又、比較的構造が単
純なハンガーを提供する。 【解決手段】 ハンガーのフック部分が、ハンガー本体
の中心から少なくとも片方の端部付近までの間を、自在
に移動できる構造とすることを特徴とする。
からハンガーを通すとき、衣類の首の部分を伸ばさずに
簡単にハンガーを通すことができ、又、比較的構造が単
純なハンガーを提供する。 【解決手段】 ハンガーのフック部分が、ハンガー本体
の中心から少なくとも片方の端部付近までの間を、自在
に移動できる構造とすることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハンガーのフッ
ク部分が、ハンガーの中心から端部付近までの間を自在
に移動又は、取り外し可能とすることにより、Ｔシャツ
やトレーナー等、丸首シャツの首側からハンガーを通す
とき、シャツの首の部分を伸ばさずに掛けることのでき
るハンガーに関するものである。
ク部分が、ハンガーの中心から端部付近までの間を自在
に移動又は、取り外し可能とすることにより、Ｔシャツ
やトレーナー等、丸首シャツの首側からハンガーを通す
とき、シャツの首の部分を伸ばさずに掛けることのでき
るハンガーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ハンガーは本体にフックが固
定されているために、衣類の首側からハンガーを通そう
とすると、フック部分からハンガーの左右いずれか一方
の端部の幅まで、衣類の首の部分を広げなければならな
い。
定されているために、衣類の首側からハンガーを通そう
とすると、フック部分からハンガーの左右いずれか一方
の端部の幅まで、衣類の首の部分を広げなければならな
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 イ．Ｔシャツやトレーナー等の丸首シャツにハンガーを
掛けるとき、首側からハンガーを通そうとすると、フッ
ク部分からハンガーの端部の幅まで首の部分を広げなけ
ればならず、そのため衣類の首の部分が伸びてしまい生
地を傷める原因になっていた。 ロ．衣類の裾の方からハンガーを通そうとすると、首の
部分は伸びないが面倒であり、能率が悪かった。 ハ．上記の課題を解決するために、ハンガーの本体部分
が伸びちじみするものや、フック部分とハンガー本体を
ジョイントでつなぎ、変形させて首の部分に通すもの
等、今まで多く発明されてきたが、それらの多くはハン
ガーの両側の幅を広くすると、衣類の小さな首の部分に
は通せなかったり、又、構造も複雑であった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
があった。 イ．Ｔシャツやトレーナー等の丸首シャツにハンガーを
掛けるとき、首側からハンガーを通そうとすると、フッ
ク部分からハンガーの端部の幅まで首の部分を広げなけ
ればならず、そのため衣類の首の部分が伸びてしまい生
地を傷める原因になっていた。 ロ．衣類の裾の方からハンガーを通そうとすると、首の
部分は伸びないが面倒であり、能率が悪かった。 ハ．上記の課題を解決するために、ハンガーの本体部分
が伸びちじみするものや、フック部分とハンガー本体を
ジョイントでつなぎ、変形させて首の部分に通すもの
等、今まで多く発明されてきたが、それらの多くはハン
ガーの両側の幅を広くすると、衣類の小さな首の部分に
は通せなかったり、又、構造も複雑であった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】ハンガー本体（１）の中
心部及び、少なくとも左右片方の端部付近に各々円形の
穴を設け、それらをガイド溝（４）で繋がれた形状とす
る。そのガイド溝（４）の中を自在に移動できる支軸
（６）にフック（５）を取り付け、その支軸（６）の上
部に球体のとめ金具（７）、下部には円錐形のとめ金具
（８）を各々設ける。
心部及び、少なくとも左右片方の端部付近に各々円形の
穴を設け、それらをガイド溝（４）で繋がれた形状とす
る。そのガイド溝（４）の中を自在に移動できる支軸
（６）にフック（５）を取り付け、その支軸（６）の上
部に球体のとめ金具（７）、下部には円錐形のとめ金具
（８）を各々設ける。
【０００５】請求項２を図４にもとづいて説明すれば、
ハンガー本体（１１）を挟むことのできる径、及び形状
の溝（１０）を有した、幅の広い洗濯ばさみ（９）の一
端にフック（１５）を設け、その洗濯ばさみ（９）部分
でハンガー本体（１１）を挟んだ構成にする。本発明
は、以上のような構成よりなるハンガーである。
ハンガー本体（１１）を挟むことのできる径、及び形状
の溝（１０）を有した、幅の広い洗濯ばさみ（９）の一
端にフック（１５）を設け、その洗濯ばさみ（９）部分
でハンガー本体（１１）を挟んだ構成にする。本発明
は、以上のような構成よりなるハンガーである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
にもとづいて説明する。 イ．ハンガーの本体（１）の中心部及び、左右いずれか
の端部付近に各々円形の穴を設け、それらをガイド溝
（４）で繋がれた形状とする。 ロ．支軸（６）の、ハンガー本体（１）を挟んだ上部に
球体のとめ金具（７）、下部に円錐形のとめ金具（８）
を設ける。
にもとづいて説明する。 イ．ハンガーの本体（１）の中心部及び、左右いずれか
の端部付近に各々円形の穴を設け、それらをガイド溝
（４）で繋がれた形状とする。 ロ．支軸（６）の、ハンガー本体（１）を挟んだ上部に
球体のとめ金具（７）、下部に円錐形のとめ金具（８）
を設ける。
【０００７】本発明は、以上のような構成でこれを使用
する時は、フック部分をあらかじめ端部付近の穴（３）
の方に移動させておき、図３のようにガイド溝（４）の
ない側の方から首の部分に通し、ハンガー本体（１）全
部が衣類の首の部分に入ったら、支軸（６）がガイド溝
（４）の中を通り、中心部の穴（２）の位置に来るよう
に移動させる。その後、服の重みにより中心部の穴
（２）に円錐形のとめ金具（８）が収まりフックは固定
される。又、球体のとめ金具（７）を上下に動かせるよ
うに形成すれば、ハンガー本体（１）を、この球体のと
め金具（７）と円錐形のとめ金具（８）とで挟んで固定
させることもできる。
する時は、フック部分をあらかじめ端部付近の穴（３）
の方に移動させておき、図３のようにガイド溝（４）の
ない側の方から首の部分に通し、ハンガー本体（１）全
部が衣類の首の部分に入ったら、支軸（６）がガイド溝
（４）の中を通り、中心部の穴（２）の位置に来るよう
に移動させる。その後、服の重みにより中心部の穴
（２）に円錐形のとめ金具（８）が収まりフックは固定
される。又、球体のとめ金具（７）を上下に動かせるよ
うに形成すれば、ハンガー本体（１）を、この球体のと
め金具（７）と円錐形のとめ金具（８）とで挟んで固定
させることもできる。
【０００８】このように衣類の一方の袖側へ、ハンガー
の片側を通してしまえば、残りのハンガー部分が衣類の
首の部分を通る幅は、図３に示すごとく（Ａ点）から
（Ｂ点）までの幅（Ｌ）だけであり、小さな首まわりの
衣類でも簡単に首側からハンガーを掛けることができ、
首の部分も繊維を伸ばすことなく、衣類の生地を痛める
こともない。
の片側を通してしまえば、残りのハンガー部分が衣類の
首の部分を通る幅は、図３に示すごとく（Ａ点）から
（Ｂ点）までの幅（Ｌ）だけであり、小さな首まわりの
衣類でも簡単に首側からハンガーを掛けることができ、
首の部分も繊維を伸ばすことなく、衣類の生地を痛める
こともない。
【０００９】次に、請求項２記載の本発明の実施形態を
図４、図５にもとづいて説明する。 イ．ハンガー本体（１１）の中心部及び、端部付近に各
々凸部を設ける。 ロ．ハンガー本体（１１）を挟むことのできる形状の溝
（１０）を有した、幅の広い洗濯ばさみ（９）の一端に
フック（１５）を設け、又、溝（１０）の中の中心部に
凹部（１４）を設ける。 ハ．洗濯ばさみ（９）部分でハンガー本体（１１）を挟
み、洗濯ばさみ（９）部分を軽く摘むことにより、ハン
ガー本体（１１）の中心部から端部付近までフック部分
が自在に移動でき、又、強く摘むことによりハンガー本
体（１１）とフック部分を取り外し可能な構成にする。
図４、図５にもとづいて説明する。 イ．ハンガー本体（１１）の中心部及び、端部付近に各
々凸部を設ける。 ロ．ハンガー本体（１１）を挟むことのできる形状の溝
（１０）を有した、幅の広い洗濯ばさみ（９）の一端に
フック（１５）を設け、又、溝（１０）の中の中心部に
凹部（１４）を設ける。 ハ．洗濯ばさみ（９）部分でハンガー本体（１１）を挟
み、洗濯ばさみ（９）部分を軽く摘むことにより、ハン
ガー本体（１１）の中心部から端部付近までフック部分
が自在に移動でき、又、強く摘むことによりハンガー本
体（１１）とフック部分を取り外し可能な構成にする。
【００１０】本発明は、以上のような構成でこれを使用
する時は、請求項１と同じようにフック部分をあらかじ
め端部付近の凸部（１３）の方へ移動させておき、凸部
のない側の端部の方から首の部分に通し、ハンガー本体
（１１）全部が衣類の首の部分に入ったら洗濯ばさみ
（９）部分を軽く摘み、ハンガー本体（１１）にある中
心部の凸部（１２）と、洗濯ばさみにある溝の中の凹部
（１４）が重なりあうように移動させる。又、あらかじ
めハンガー本体（１１）からフック部分を取り外してお
き、ハンガー本体（１１）だけ服に通して、あとでフッ
ク部分と結合させることもできる。
する時は、請求項１と同じようにフック部分をあらかじ
め端部付近の凸部（１３）の方へ移動させておき、凸部
のない側の端部の方から首の部分に通し、ハンガー本体
（１１）全部が衣類の首の部分に入ったら洗濯ばさみ
（９）部分を軽く摘み、ハンガー本体（１１）にある中
心部の凸部（１２）と、洗濯ばさみにある溝の中の凹部
（１４）が重なりあうように移動させる。又、あらかじ
めハンガー本体（１１）からフック部分を取り外してお
き、ハンガー本体（１１）だけ服に通して、あとでフッ
ク部分と結合させることもできる。
【００１１】
【実施例】実施例について図６、図７を参照して説明す
る。ハンガー本体（１６）とフック（１７）の結合部を
筒型の形状にし、その中にハンガー本体（１６）を通す
ことにより、フック部分が自在に移動できるようにす
る。又、ハンガー本体（１６）の中心部と端部付近に各
々凸部、筒型の結合部（１８）の中に凹部（１９）を設
け、フック部分を移動させた時に、中心部の凸部（２
０）と端部付近の凸部（２１）でそれぞれ止まるような
構成にする。
る。ハンガー本体（１６）とフック（１７）の結合部を
筒型の形状にし、その中にハンガー本体（１６）を通す
ことにより、フック部分が自在に移動できるようにす
る。又、ハンガー本体（１６）の中心部と端部付近に各
々凸部、筒型の結合部（１８）の中に凹部（１９）を設
け、フック部分を移動させた時に、中心部の凸部（２
０）と端部付近の凸部（２１）でそれぞれ止まるような
構成にする。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されたような効果を奏する。 イ．Ｔシャツやトレーナー等の丸首の衣類に、首側から
簡単にハンガーを掛けることができ、しかも、首の部分
を伸ばすことなく、衣類の生地を痛めることもない。 ロ．肩幅の広いトレーナー等は、形崩れしないように幅
の広いハンガーが必要であるが、このハンガーはどんな
に幅を広くしても、簡単に掛けることができる。 ハ．構造が比較的単純である。 ニ．請求項２においては、ハンガー本体部分とフック部
分が取り外し可能なため、さきにハンガー本体部分を衣
類に通しておき、あとでフックに結合させることがで
き、又、ハンガー本体部分を取り外した洗濯ばさみ部分
で、靴下等他の物も吊すことができる。
施され、以下に記載されたような効果を奏する。 イ．Ｔシャツやトレーナー等の丸首の衣類に、首側から
簡単にハンガーを掛けることができ、しかも、首の部分
を伸ばすことなく、衣類の生地を痛めることもない。 ロ．肩幅の広いトレーナー等は、形崩れしないように幅
の広いハンガーが必要であるが、このハンガーはどんな
に幅を広くしても、簡単に掛けることができる。 ハ．構造が比較的単純である。 ニ．請求項２においては、ハンガー本体部分とフック部
分が取り外し可能なため、さきにハンガー本体部分を衣
類に通しておき、あとでフックに結合させることがで
き、又、ハンガー本体部分を取り外した洗濯ばさみ部分
で、靴下等他の物も吊すことができる。
【図１】本発明の斜視図
【図２】本発明の分解斜視図
【図３】本発明の使用方法を示す説明図
【図４】本発明請求項２の分解斜視図
【図５】本発明請求項２の洗濯ばさみ部分とハンガー本
体部分の結合部の断面図
体部分の結合部の断面図
【図６】本発明実施例を示す斜視図
【図７】本発明実施例のハンガー本体部分とフック部分
の結合部の断面図
の結合部の断面図
１、１１、１６ ハンガー本体 ２ 中心部の穴 ３ 端部付近の穴 ４ ガイド溝 ５、１５、１７ フック ６、支軸 ７ 球体のとめ金具 ８ 円錐形のとめ金具 ９ 洗濯ばさみ １０ 溝 １２、２０ 中心部の凸部 １３、２１ 端部付近の凸部 １４ 溝の中の凹部 １８ 筒型の結合部 １９ 筒型の結合部の中の凹部
Claims (2)
- 【請求項１】 ハンガー本体（１）の中心部及び、端部
付近に、各々円形の穴を設け、それらをガイド溝（４）
で繋がれた形状とし、フック（５）の支軸（６）をその
穴に通し、上部と下部に止め金具を取り付けることによ
り、フック部分がハンガーの中心部から端部付近までの
間を自在に移動できることを、特徴としたハンガー。 - 【請求項２】 ハンガー本体（１１）を挟むことのでき
る径及び、形状の溝（１０）を有した、幅の広い洗濯ば
さみ（９）の一端にフック（１５）を設け、その洗濯ば
さみ（９）部分でハンガー本体（１１）を摘むことによ
り、フック部分がハンガーの中心部から端部付近までの
間を自在に移動できることを、特徴としたハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214108A JP2001000305A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214108A JP2001000305A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001000305A true JP2001000305A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16650376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11214108A Pending JP2001000305A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001000305A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2611339A2 (en) * | 2010-09-01 | 2013-07-10 | Andreas Wittenstein | Sliding-carriage garment hanger |
-
1999
- 1999-06-24 JP JP11214108A patent/JP2001000305A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2611339A2 (en) * | 2010-09-01 | 2013-07-10 | Andreas Wittenstein | Sliding-carriage garment hanger |
| CN103313632A (zh) * | 2010-09-01 | 2013-09-18 | 安德里亚·威滕斯坦 | 滑动支架式服装衣架 |
| EP2611339A4 (en) * | 2010-09-01 | 2014-03-05 | Andreas Wittenstein | CLOTHING HANGER WITH SLIDING CAR |
| US8910837B2 (en) | 2010-09-01 | 2014-12-16 | Andreas Wittenstein | Sliding-carriage garment hanger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3227334A (en) | Clothes hanger | |
| JP2001000305A (ja) | ハンガー | |
| JP2006087787A (ja) | ハンガー | |
| US2792978A (en) | Pants hanger | |
| US2395032A (en) | Hook for garment hangers | |
| US2079036A (en) | Clothes hanger | |
| JP3062972U (ja) | 衣類ハンガ― | |
| KR101938054B1 (ko) | 옷걸이 | |
| JPH10295523A (ja) | ズボン吊り具付き衣紋掛け | |
| KR960006328Y1 (ko) | 옷걸이 | |
| JP3004754U (ja) | ハンガー連結具およびこれを用いた組み立て式ハンガー | |
| JP3096968U (ja) | フック収納ハンガー | |
| JPH0652792U (ja) | 物干し器のフック取付装置 | |
| US20040094582A1 (en) | Plastic clothes hanger | |
| JP2004049831A (ja) | ハンガー | |
| JP2001314304A (ja) | ハンガー | |
| JP3076895U (ja) | 人形の衣服用ハンガー | |
| JP2000014519A (ja) | 襟に通しやすいハンガー | |
| JP2002085896A (ja) | 洗濯挟み付き物干し竿 | |
| JP2000157793A (ja) | 洗濯物乾燥用ハンガ― | |
| JP3033554U (ja) | 洋服ハンガー | |
| JPH0630104U (ja) | サスペンダー用シャツ | |
| KR200296315Y1 (ko) | 옷걸이 | |
| JP3048680U (ja) | ハンガーレーン物干 | |
| JPH1142397A (ja) | 物干し用ハンガー吊具およびその製造方法 |