JP2000517212A - 食器洗浄器における食器の最終洗浄処理の方法 - Google Patents

食器洗浄器における食器の最終洗浄処理の方法

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JP2000517212A
JP2000517212A JP10511533A JP51153398A JP2000517212A JP 2000517212 A JP2000517212 A JP 2000517212A JP 10511533 A JP10511533 A JP 10511533A JP 51153398 A JP51153398 A JP 51153398A JP 2000517212 A JP2000517212 A JP 2000517212A
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ランダエウス,ケル
ランダエウス,マックス
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ジーエス ディベロップメント アクティエボラーグ
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    • A47L15/0026Rinsing phases

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Abstract

(57)【要約】 食器洗浄器において最終洗浄の方法は、細長い立っているフロータンク(10)を有する給湯機からの清潔な温水を用いる。フロータンクは底部において遮断弁(15)を有する冷水入口(13)と、上部において温水出口(17)と、下部において加熱要素とを有する。水の温度は、フロータンクの下端部の上方の位置(21)において感知される。遮断弁は、圧力下の冷水をタンクの下端部へ供給するために開放され、温水はフロータンクの上端部から運搬される。遮断弁の開放から、前記位置における温水と冷水との間の境界層における温度の減少を感知するまでの時間が、計測される。この流れの計測に基づいて、フロータンク内の前記位置から所望の位置への境界層の移動の期間が計算される。

Description

【発明の詳細な説明】 食器洗浄器における食器の最終洗浄処理の方法 本発明は、食器洗浄器において清浄される商品の最終洗浄処理の方法に関し、 最終洗浄処理は、給湯機から供給される清潔な温水を用いて行われる。 衛生の要求を満たすために、最終洗浄が一定の温度で、所定の期問で所定の容 積の水を用いて行われるということがいくつかの国において要求されている。最 終洗浄におけるこれら三つの機能的なパラメタに関する限り、基準が国によって 異なる。さらに、使用者によって、機能的なパラメタに関する要望が異なる。 しかしながら、食器洗浄のサイクルにおける最終段階として、清潔な温水を用 いて最終洗浄のために食器洗浄器内に今日通常取り付けられている給湯機は、温 度、容積、期間等のパラメタの前述の値を用いても最終洗浄を可能とせず、した がって基準を満たさない。さらに、給湯機は、より一層空間を必要とする。これ らの給湯機は、一方の側壁に水入口を有して他方の側壁に温水出口を有するフロ ータンクの下側半分内に取り付けられた加熱要素を有する敷設フロータンクを有 する。水はタンク内で十分に高い温度で維持される。したがって、最終洗浄の初 めにおいて、タンク内で利用可能な要求された温度で一定量の水が存在する。最 終洗浄が開始された時、水は、現存する水分布装置において圧力下で水入口にお いて供給される。通常供給される水は、分布装置からの水である。この水は、約 55℃であり、それにもかかわらず、給湯機によって供給されて温水と呼ばれる はるかに温かい水と前記水を区別するために、冷水と呼ばれる。水がタンクへ供 給される時、タンク内の温水は、清潔 にされるべき商品にそそぐために、タンクから食器洗浄器内のノズルへ追い出さ れる。しかし、すぐにタンク内の水の温度は所定の値以下に下がる。これは、運 搬される洗浄水と取って代わる温度55℃でタンク内へ流れる水が、タンク内で すでに加熱されている水と混合するという事実のためである。 本発明による方法において、この従来技術の給湯機の欠点は、下端部において 遮断弁を有する冷水入口と、上端部において温水出口と、フロータンク内の水を 加熱するためにフロータンクの下側においてフロータンクの内側において加熱要 素とを有する細長い立っているフロータンクを有する給湯機から供給される温水 によって除去される。この種類の給湯機は、例えば、米国特許第5137053 号において開示されているように、基本的に公知である。 このような給湯機において、フロータンク内においてより穏やかな流れが得ら れる。すでに加熱されている水はフロータンク内で「持ち上げ」られ、温水と、 入ってくる冷水との間の明確で限定された境界層とともに、フロータンクの上端 部において排出されている。入ってくる冷水は、境界層の下のフロータンク内に おいて穏やかに上昇する。 所定の温度で所定の量の温水が洗浄処理中に供給されるようにするために、し かしながら、冷水の供給が遮断され、したがって温水の運搬が遮断された時、境 界層はフロータンク内で所定のレベルに位置するということが必要とされる。こ れは、もし洗浄の手続きが時間制御されるならば、すなわち、もし冷水のフロー タンクへの供給のための遮断弁が、給湯機からの温水の運搬につおおてに同じ所 定の期間だけ開放されたままならば、それはフロータンクを通した流れが同じで あるということを仮定する。冷水は市の水分布装置から取られるか又は個人用の 給水器から取られるかによって、冷水の 圧力が変わるので、もし冷水の圧力が、非常に少量の温水が給湯機から運搬され るように遮断弁が開放されたままである間の計算された期間の間の圧力以下であ るならば、このような冷水供給の時間制御における境界層は、フロータンク内の 前記所定レベルの下に位置するということは避けられない。、又は境界層及びフ ロータンク内の前記層の下に位置する冷たい水は、フロータンクの上端部から運 搬され、最終洗浄のために水の温度に関して規定された要求は、供給される冷水 の圧力が、遮断弁が開放されたままである間の期間を計算するために仮定された 値より高い場合満たされることができないということは避けられない。 遮断弁と、フロータンクの下端部の冷水入口との間に圧力を維持する弁を付与 することによって、冷水の圧力の変化に従って起こる不利な点を克服することが 可能である。これは、重要でなくはないさらなるコストを有する敏感な構成要素 がこの装置内に含まれているということを意味する。 本発明は、請求項1の特徴的な特色を得ている発明によって、提案された方法 によって問題を解決するための別のよりよい方法を付与する。 本発明による方法は、方法の適用例について最終洗浄装置を略図的に開示する 添付図面を参照してより詳細に記述される。 示されている最終洗浄処理装置における給湯機は、起立している筒状のフロー タンク10を具備する。フロータンク10は、好適な実施例において、約151 に対応する約1.4mの高さ及び約100〜120mmの直径を有することがで きる。フロータンクの底部近傍の下部において、約2mmであり互いに近くに配 置されている穴開口部を有する穴の開いた金属シートからなるディヒューザ11 の形状の仕切り部材が提供され、穴の開いた金属シートは、高い穴 密度を有する。この種類のいくつかの金属シートは他方の上面に提供されること ができ、穴の開いた仕切り部材の代わりに、一塊の鋼綿又は開放した穴を有する 別の多孔体等を提供することも可能である。重要なことは、ディヒューザは、タ ンクの断面領域にわたって一様な速度特性を提供するということである。ディヒ ューザ11とタンクの底部との間において、吸入室12が画定されている。水入 口13は、吸入室内の周縁部に水を供給するために吸入室に通じている。水入口 13は、水分布装置と接続されている導管14に接続される。水分布装置におい て水は約55℃の温度である。ソレノイドで制御される遮断弁15が、導管14 において付与されている。ディフューザ11の上方において、タンクは貯蔵室1 6を形成し、タンクは、食器洗浄器内のノズルへ接続されている出口17を上部 において備えている。 電気的な加熱ループ18が、タンク内のほぼ中央の貯蔵室16内において付与 されている。この加熱ループは、好ましくはタンクの3分の1以下の距離にわた って延びる。加熱ループは、加熱ループがタンク内の層流と干渉しないように形 成されている。加熱ループは、加熱ループへ電流のスイッチを入れる又は切るた めに、接触器20を介して電気的な幹線19へ接続されている。 温度センサ21が加熱ループの領域内のタンク内に、好ましくは加熱ループの 上側の第三の領域内に付与されており、この温度センサは、タンク内の水が所定 の、好ましくは調節可能な温度、例えば85℃以上の温度に加熱されるように、 必要に応じてスイッチを入れられる加熱要素を維持するために、接触器20へ接 続されている。温度センサ21はさらに食器洗浄器内の電算制御されたプログラ マー22と接続されている。この電算制御されたプログラマーは、食器洗浄器の 食器洗浄のサイクルを制御するために、食器洗浄器 内の異なる構成要素への接続部23を有し、さらに電磁弁15へ接続されている 。 開示されている装置が操作している時、フロータンク10の貯蔵室16内の水 は、加熱ループ18によって85℃以上の温度に加熱される。最終の洗浄処理が 食器洗浄器内でなされる時、ソレノイド弁15は開き、冷水は、導管14を通っ て水入口13へ流れることができ、そこから吸入室12内へ流れることができる 。ディフューザーを通った後にディフューザー11の下の吸入室12の中の水を 分配するために、入ってくる水へ旋回運動が与えられる。水は、実質的な層流で 貯蔵室16を通って上昇する。したがって、明確で限定された境界層が、約55 ℃で入ってくる水と、85℃以上の温度で貯蔵室16内で加熱された水との間で 維持され、このより温かい水は、約55度で入ってくる水によって混合されて冷 却されることなく、貯蔵室16内で穏やかに持ち上げられる。温度センサは、水 がタンクを通って流れる時、連続的に水の温度を計測する。電算制御されたプロ グラマー内に含まれているソフトウェアは、もし存在するならば、計測システム における遅延を補償することができる。ソフトウェアによって、ソレノイド弁1 5の開放の時から、温度センサ21がタンク内の冷水と温水との間の境界層を表 す温度の減少を感知する時までの期間の登録と同様に、記録された期間を基にタ ンク内の流れの計算が行われる。したがって、ソフトウェアは、ソレノイド弁が フロータンク内での所望の位置へ持ち上げられる境界層のために開放されなけれ ばならない期間を計算する。この期間は、運搬される温水の所望の容積に対応す る。ソレノイド弁は閉鎖される。したがって、所定の容積の水が、導管14内に 供給される冷水の圧力とは独立して、85℃以上の所定の温度で運搬される。運 搬された温水は、食器洗浄のサイクルにおいて通常最終段 階である最終洗浄の間において、清潔にされるべき商品にわたってノズルから注 がれる。ソフトウェアは、例えば、最終洗浄期間に関する特定の要求を満足する ためにパラメタを含むことができる。 最終洗浄が完了した時、当然、タンクは、55℃の水で一杯である。この水は 85℃に加熱され、この後、最終洗浄のサイクルが繰り返されることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE ,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS, LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,M X,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT, UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.食器洗浄器において洗浄される商品の最終洗浄における方法であって、前 記最終洗浄は、細長い立っているフロータンク(10)を有する給湯機から供給 される清潔な温水で行われ、前記フロータンクは、下端部において遮断弁(15 )を有する冷水入口(13)と、上端部において温水出口(17)と、前記フロ ータンク内の水を加熱するために前記フロータンクの下側において前記フロータ ンクの内部において加熱要素(18)とを有する最終洗浄方法において、前記フ ロータンク(10)の下側部分における水の温度は、前記フロータンクの前記下 端部の上方の位置(21)で感知され、最終の洗浄手続きは、前記フロータンク の前記下端部において前記フロータンクへ圧力下で冷水を供給するために、前記 遮断弁(15)を開放することによって始められ、同時に温水が前記フロータン クウの上端部から運搬され、前記遮断弁が開放してから、前記位置で、前記フロ ータンク内の温水と冷水との間の境界層を表す温度の減少が感知されるまでに及 ぶ期間が計測され、前記フロータンク内の流れが前記計測期間を基に計算され、 期間であって、前記期間は、前記位置(21)から、運搬された温水の所望の量 に対応する前記フロータンク内の所望の位置までの計算された流れにおいて前記 境界層の移動のために必要とされている期間が計算され、前記遮断弁が閉鎖され 、したがって、前記計算された期間の後に、前記フロータンクの前記上端部から の温水の運搬が遮断されることを特徴とする最終洗浄における方法。 2.冷水がディフューザー(11)を介して前記フロータンクの下端部におい て前記フロータンク(10)へ供給されることを特徴とする請求項1に記載の方 法。 3.前記フロータンクの長手軸線回りの旋回運動が、前記冷水が前記フロータ ンク(10)の前記下端部へ供給される間、前記冷水に付与されることを特徴と する請求項1又は2に記載の方法。
JP10511533A 1996-08-30 1997-08-20 食器洗浄器における食器の最終洗浄処理の方法 Pending JP2000517212A (ja)

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