JPS58180119A - コ−ヒメ−カ - Google Patents
コ−ヒメ−カInfo
- Publication number
- JPS58180119A JPS58180119A JP57062737A JP6273782A JPS58180119A JP S58180119 A JPS58180119 A JP S58180119A JP 57062737 A JP57062737 A JP 57062737A JP 6273782 A JP6273782 A JP 6273782A JP S58180119 A JPS58180119 A JP S58180119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- tank
- solenoid valve
- water supply
- coffee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給湯タンク中の湯量が変化しても設定した量の
湯が正確に給湯できるコーヒメーカに関するものである
。
湯が正確に給湯できるコーヒメーカに関するものである
。
従来この種のコーヒメーカは、給湯タジクに水道を直結
し、給湯タンク内に設けたフロートが湯量変化を検知し
、そして減水した分だけ常に水道から給水する自動給水
方式をとっており、水位が常に一定に保たれている。こ
のため、給湯タンクに設けた排出口をタイマー等により
一定時間解放すれば、設定量の湯が正確に得ることがで
きるが、給湯タンクに水道を直結するための配管が必要
であり、コーヒメー力を簡学に移動することが困難で、
しかも、設置場所にも制限がある。
し、給湯タンク内に設けたフロートが湯量変化を検知し
、そして減水した分だけ常に水道から給水する自動給水
方式をとっており、水位が常に一定に保たれている。こ
のため、給湯タンクに設けた排出口をタイマー等により
一定時間解放すれば、設定量の湯が正確に得ることがで
きるが、給湯タンクに水道を直結するための配管が必要
であり、コーヒメー力を簡学に移動することが困難で、
しかも、設置場所にも制限がある。
本発明はＬ記従来の問題を解決するためになさｔｌだも
ので、給湯夕／りと小容量のｉｔ量タンクとを接触して
設けるとともに、この両者を電磁弁で連通し、この剖鼠
タンクにさらに外気に通じる電磁弁を設けることにより
、手軽に移動することができ、しかも設置場所を選ばな
いコーヒメー力を提供することを目的とする。
ので、給湯夕／りと小容量のｉｔ量タンクとを接触して
設けるとともに、この両者を電磁弁で連通し、この剖鼠
タンクにさらに外気に通じる電磁弁を設けることにより
、手軽に移動することができ、しかも設置場所を選ばな
いコーヒメー力を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第１〜３図において、１はコーヒメー力の本体にはその
下方よりに後述するバス、ケラトやガラス容器を収容す
る凹部２′を有する。３は本体１内上部に設けた給湯タ
ンクで、その上面に蒸気抜き穴３′を有し、Ｆ而にヒー
タ４ａおよびサーモスタット４ｂが固着しである。５は
給水パイプで給水口１′と給湯タンク３を接続している
。６は一端を給湯タンク３底部に接続し、他端を排水用
電磁弁７の流入口に接続した接続チューブ、８は一端を
排水用電磁弁７の流出口に接続し、他端を本体１外に突
出させた排水パイプである。９は計量タンクで、その上
部に凸部９′を形成し、この凸部９′を給湯タンク３に
接するように設けである。９”は計量タンク上面に設け
た通気パイプである。さらに、計量タンク９は電磁弁１
ｏを介し給湯タンク３と接続しである。１１は給水用電
磁弁で、計量タンク９に接続してあり、計量タンク９内
の湯水を四部２′上面に設けた吐出口１２に導く。吐出
口１２には湯水を散乱させる散乱板１３が装着しである
。
下方よりに後述するバス、ケラトやガラス容器を収容す
る凹部２′を有する。３は本体１内上部に設けた給湯タ
ンクで、その上面に蒸気抜き穴３′を有し、Ｆ而にヒー
タ４ａおよびサーモスタット４ｂが固着しである。５は
給水パイプで給水口１′と給湯タンク３を接続している
。６は一端を給湯タンク３底部に接続し、他端を排水用
電磁弁７の流入口に接続した接続チューブ、８は一端を
排水用電磁弁７の流出口に接続し、他端を本体１外に突
出させた排水パイプである。９は計量タンクで、その上
部に凸部９′を形成し、この凸部９′を給湯タンク３に
接するように設けである。９”は計量タンク上面に設け
た通気パイプである。さらに、計量タンク９は電磁弁１
ｏを介し給湯タンク３と接続しである。１１は給水用電
磁弁で、計量タンク９に接続してあり、計量タンク９内
の湯水を四部２′上面に設けた吐出口１２に導く。吐出
口１２には湯水を散乱させる散乱板１３が装着しである
。
１４は凹部２′下面に設けた保温用ヒータ、１５は凹部
２′上部に設けたレール１６に着脱自在に設け、その内
部にフィルターおよびコーヒ豆（図示せず）ある。１８
は給水口１′に開閉自在に設けた給水扉、１９は給湯タ
ンク３、計量タンク９および排水用電磁弁７を固持する
取付金具、２ｏは本体底面に設けた脚である。２１は電
源スィッチ、２２は容量″セットスイッチ、２３はスタ
ートボタン、２４は保温スイッチである。
２′上部に設けたレール１６に着脱自在に設け、その内
部にフィルターおよびコーヒ豆（図示せず）ある。１８
は給水口１′に開閉自在に設けた給水扉、１９は給湯タ
ンク３、計量タンク９および排水用電磁弁７を固持する
取付金具、２ｏは本体底面に設けた脚である。２１は電
源スィッチ、２２は容量″セットスイッチ、２３はスタ
ートボタン、２４は保温スイッチである。
次に上記構成のコーヒメー力の動作を説明する。
ます、給水扉１８を開は給水口１′より給湯タンク３内
に注水する。圧水後、電源スィッチ２１を天才Ｉると、
ヒータ４ａに通電し給湯タンク３内の水がｌＪ＋熱され
、湯となりサーモスタット４ｂにより湯温は一定に保た
れる。湯が所定の温度に達した後、バスケット１５内に
フィルターと必要杯数分のコーヒσを入れ、レール１６
に係止し、容量上ノドスイッチ２２の目盛を必要杯数に
合わせる。
に注水する。圧水後、電源スィッチ２１を天才Ｉると、
ヒータ４ａに通電し給湯タンク３内の水がｌＪ＋熱され
、湯となりサーモスタット４ｂにより湯温は一定に保た
れる。湯が所定の温度に達した後、バスケット１５内に
フィルターと必要杯数分のコーヒσを入れ、レール１６
に係止し、容量上ノドスイッチ２２の目盛を必要杯数に
合わせる。
バスケット１５の下にガラス容器１７を設置して、スタ
ートボタン２３を押すと、電磁弁１ｏおよび給水用電磁
弁１１に交〃に通電する。即ち、まず電磁弁１０が開き
給湯タンク３より湯が流出し計−タック９を鋼だし、電
磁弁１ｏが閉じる。このｌｌ′１後給水後型水用電磁弁
１１計駄タンク９内の湯ｉ＜ｉｔ！ｉ出１１１２より流
出し、散乱板１３を通りバスクー、ト１５トのコーヒ豆
（図示せず）に散乱する。
ートボタン２３を押すと、電磁弁１ｏおよび給水用電磁
弁１１に交〃に通電する。即ち、まず電磁弁１０が開き
給湯タンク３より湯が流出し計−タック９を鋼だし、電
磁弁１ｏが閉じる。このｌｌ′１後給水後型水用電磁弁
１１計駄タンク９内の湯ｉ＜ｉｔ！ｉ出１１１２より流
出し、散乱板１３を通りバスクー、ト１５トのコーヒ豆
（図示せず）に散乱する。
計量タンク９内の湯が全て排出し終わる頃に給水用電磁
弁１１が閉じる。計量タンク９の容量は１４０〜１５０
ＣＣでありコーヒカソプ約１杯分であるため、以上の動
作を容量セットスイッチ２２により設定した必要杯数分
繰り返す。また、この態量タンク９はその凸部９′を給
湯タンク３に接しであるので、伝導熱により保温される
。
弁１１が閉じる。計量タンク９の容量は１４０〜１５０
ＣＣでありコーヒカソプ約１杯分であるため、以上の動
作を容量セットスイッチ２２により設定した必要杯数分
繰り返す。また、この態量タンク９はその凸部９′を給
湯タンク３に接しであるので、伝導熱により保温される
。
、このように抽出されたコーヒは、ガラス容器１７に溜
捷り、必要があれば保温スイッチ２４を入れて保温用ヒ
ータ１４により保温することができる。
捷り、必要があれば保温スイッチ２４を入れて保温用ヒ
ータ１４により保温することができる。
また、使用後、排水スイッチ（図示せず）を操作すると
、排水用電磁弁７が開き、給湯タンク３内の湯水は接続
チューブ６、排水用電磁弁７、排水パイプ８を経て本体
１外へ排出することができる。
、排水用電磁弁７が開き、給湯タンク３内の湯水は接続
チューブ６、排水用電磁弁７、排水パイプ８を経て本体
１外へ排出することができる。
なお、本発明は上記しかつ図面に示した実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更して実施し得ることは勿論である。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更して実施し得ることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、給湯タンクと小容
量の計器タンクとを接触して設けるとともに、この両者
を電磁弁で連通し、前記計量タンクに外気に通じる給水
用電磁弁を設けることにより、給湯社がｉＦ確でかつ最
初の湯温か下がらないのでコーヒの味か安定している、
また設置場所を選はず手軽に移動できる等の長所を持つ
優れたコーヒメー力を提供することができる。
量の計器タンクとを接触して設けるとともに、この両者
を電磁弁で連通し、前記計量タンクに外気に通じる給水
用電磁弁を設けることにより、給湯社がｉＦ確でかつ最
初の湯温か下がらないのでコーヒの味か安定している、
また設置場所を選はず手軽に移動できる等の長所を持つ
優れたコーヒメー力を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例によるコーヒメーカの正面図
、第２図は同正面断面図、第３図は第２図のＡ−Ｂ−Ｃ
−Ｄ線における断面図である。 ３・拳・・・・給湯タンク ４ ａａ＊ｓ＋＋・・ヒー
タ、９・・・・・・・計量タンク、１ｏ・・・・・・電
磁弁、１１・・・・・・給水用電磁弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名８１
図 １８ 第２図
、第２図は同正面断面図、第３図は第２図のＡ−Ｂ−Ｃ
−Ｄ線における断面図である。 ３・拳・・・・給湯タンク ４ ａａ＊ｓ＋＋・・ヒー
タ、９・・・・・・・計量タンク、１ｏ・・・・・・電
磁弁、１１・・・・・・給水用電磁弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名８１
図 １８ 第２図
Claims (1)
- ヒータを固着した給湯夕／りと小容量の計量タンクとを
接触して設けるとともに、この両者を電磁弁で連通し、
前記計量タンクに外気に通じる給水用電磁弁を設けたコ
ーヒメー力。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062737A JPS58180119A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | コ−ヒメ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062737A JPS58180119A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | コ−ヒメ−カ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180119A true JPS58180119A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13208989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062737A Pending JPS58180119A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | コ−ヒメ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180119A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188526U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-13 | シャープ株式会社 | 電気湯沸器 |
| JPS61122726U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-08-02 | ||
| JPS61122722U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-08-02 | ||
| JPS61134741U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-22 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062737A patent/JPS58180119A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188526U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-13 | シャープ株式会社 | 電気湯沸器 |
| JPS61134741U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-22 | ||
| JPS61122726U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-08-02 | ||
| JPS61122722U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-08-02 | ||
| JPH0321700Y2 (ja) * | 1985-03-14 | 1991-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1217948A (en) | Beverage making machine with hot water faucet | |
| US4478139A (en) | Beverage making machine | |
| US4825758A (en) | Coffee and tea making or brewing apparatus | |
| US2737880A (en) | johnson | |
| NO875371L (no) | Kaffe- eller temaskin. | |
| US4413552A (en) | Coffee making machine | |
| US6401729B1 (en) | Beverage reservoir cleaning apparatus and method of use | |
| US4155292A (en) | Filter coffee machine | |
| ATE68325T1 (de) | Kaffee- oder teemaschine. | |
| JPS58180119A (ja) | コ−ヒメ−カ | |
| US3584568A (en) | Single unit coffee maker | |
| US3366034A (en) | Brewing apparatus | |
| JPS59174120A (ja) | コ−ヒ−等の抽出装置 | |
| GB1573261A (en) | Preparation of beverage | |
| JPS5830512Y2 (ja) | コ−ヒ−注出器の注出完了警報装置 | |
| JPS6345211B2 (ja) | ||
| JP2591618Y2 (ja) | コーヒー沸し器 | |
| JPS6342888Y2 (ja) | ||
| JPS5942979Y2 (ja) | 自動給湯装置 | |
| JPS6137364Y2 (ja) | ||
| JPS6141421A (ja) | コ−ヒ−等の飲料抽出器 | |
| JPH0319327Y2 (ja) | ||
| JPS6213557Y2 (ja) | ||
| JPS6031612Y2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPS6026746Y2 (ja) | 給湯装置 |