JPS61122726U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図および
第２図は夫々異なる方向から見た斜視図、第３図
はフイルタカツプとフイルタカツプ蓋を示す斜視
図、第４図は開閉蓋を開いてコーヒーボトルを取
出した状態の斜視図、第５図は一部を切欠いて示
す正面図、第６図は後面図、第７図は第５図中Ａ
―Ａ線に沿う縦断面図、第８図はフイルタ装置と
コーヒーボトルを除去して示す第７図中Ｂ―Ｂ線
に沿う横断面図、第９図は第８図中Ｃ―Ｃ線に沿
う縦断面図、第１０図は第９図中Ｄ―Ｄ線に沿う
横断面図、第１１図はフイルタカツプの縦断側面
図、第１２図はフイルタカツプの一部を断面で示
す後面図、第１３図は弁レバーの正面図、第１４
図はボトル蓋の平面図、第１５図は第１４図中Ｅ
―Ｅ線に沿う断面図である。 １……器体、２……収納部、８……収納部の底
面（内箱の下壁）、２７……給水タンク、３７…
…給湯装置、４４……給湯口、４９……フイルタ
装置、５０……コーヒーボトル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 周側面に開口された収納部を有するとともに、
   この収納部の底面を奥から上記開口に向かうにつ
   れて下向きに傾斜させた箱形の器体と、この箱形
   器体に設けられた給水タンクと、上記収納部の上
   部に上記開口より出し入れ自在に収納されるフイ
   ルタ装置と、上記収納部の下部に上記開口より出
   し入れ自在に収納されるコーヒーボトルと、上記
   収納部の上部に配設される給湯口を有して上記箱
   形器体に設けられ、上記給水タンク内の水を沸か
   して上記収納部内の上記フイルタ装置に供給する
   給湯装置とを具備したコーヒー抽出器。