JP2000512839A - 改良形始動回路を有するスイッチトモード電源 - Google Patents

改良形始動回路を有するスイッチトモード電源

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Abstract

(57)【要約】 接地端子(GND)に対し電圧(U)を受信するように結合された第1の一次側端子及(1)び第2の一次側端子(2)を有する一次巻線(P)が設けられた変成器(TR)と、第2の一次側端子(2)と接地端子(GND)との間に結合されたスイッチング手段(SM)と、始動回路(ST)とを具えるスイッチトモード電源である。始動回路(ST)は第2の一次側端子(2)に結合されたドレイン電極、ソース電極及びゲート電極を有するノーマリオン形の電界効果トランジスタ(T)を具える。この始動回路(ST)を、特に、前記電界効果トランジスタ(T)のソース電極に結合された電圧安定器(VS)を具え、該電圧安定器(VS)が内部電源電圧を内部電源端子(VINS)に供給するよう改良した。

Description

【発明の詳細な説明】 改良形始動回路を有するスイッチトモード電源 本発明は、接地端子に対し電圧を受信するように結合された第1の一次側端子 及び第2の一次側端子を有する一次巻線が設けられた変成器と、第2の一次側端 子と接地端子との間に結合されたスイッチング手段とを具えるスイッチトモード 電源であって、当該電源を始動させる始動回路を具え、該始動回路が第2の一次 側端子に結合されたドレイン電極、ソース電極及びゲート電極を有するノーマリ オン形の電界効果トランジスタを具えたスイッチトモード電源に関するものであ る。 このようなスイッチトモード電源は欧州特許明細書EP0585788A1か ら既知である。この明細書には集積回路用のスイッチトモード電源が開示され、 この電源は始動回路に電力を供給するための別個のIC端子を必要としない。こ の始動回路はスイッチング手段と第2の一次側端子との間に直列に結合された接 合形電界効果トランジスタのソースから給電される。 本発明の目的は、改良形の始動回路を有するスイッチトモード電源を提供する ことにある。 この目的のために、本発明は、頭書に記載したタイプのスイッチトモード電源 において、始動回路は、更に、前記電界効果トランジスタのソース電極に結合さ れた電圧安定器を具え、該電圧安定器が内部電源端子に内部電源電圧を供給する ことを特徴とする。従って、内部電源電圧が不必要に高くなることはない。この 利点は、内部電源端子に結合された必須の電子回路の電力消費を制限することに ある。 本発明スイッチトモード電源の一実施例では、前記電界効果トランジスタのゲ ート電極が抵抗を経てソース電極に結合され、且つ始動回路が更に前記電界効果 トランジスタのゲート電極と接地端子との間に結合された主電流通路を有するス イッチングトランジスタを具えることを特徴とする。スイッチトモード電源の始 動フェーズ中、電界効果トランジスタは導通しなければならない。始動フェーズ 中、スイッチングトランジスタの主電流通路は非導通であり、その結果として抵 抗が電流を流さないため、電界効果トランジスタのゲートとソースとの間に電位 差が生じない。電界効果トランジスタはノーマリオン形のトランジスタ、例えば 接合形の電界効果トランジスタであるため、この電界効果トランジスタは導通す る。始動フェーズ後、スイッチングトランジスタの主電流通路が導通する。従っ て、抵抗が電流を流し、その結果として電界効果トランジスタのゲートとソース との間に電位差が生ずる。これは、電界効果トランジスタを完全にカットオフし 、スイッチトモード電源の電力消費を更に低減する利点をもたらす。 本発明スイッチトモード電源の他の実施例では、変成器が更に帰還巻線を具え 、該帰還巻線が整流素子とバッファキャパシタの直列回路に結合され、その整流 素子及びバッファキャパシタが外部電源電圧を出力する外部電源端子に接続され 、且つ始動回路は更に前記電界効果トランジスタのソース電極と外部電源端子と の間に結合された電流源を具えることを特徴とする。始動フェーズ中、電流源が バッファキャパシタを充電し、その結果として外部電源電圧が連続的に増大する 。スイッチング手段を制御するための所要の電子制御回路は外部電源端子に結合 され、外部電源電圧が十分に高くなると動作する。この電子制御回路はスイッチ ング手段を交互にターンオン及びターンオフする。その結果として変成器の一次 巻線に交流電流が発生し、帰還巻線に電圧が誘起される。誘起された電圧が整流 素子により整流され、外部電源端子の外部電源電圧が形成される。これで始動フ ェーズが完了する。始動フェーズ後、電力消費の更なる低減を達成するために始 動回路が不作動にされる。 本発明を図面を参照して以下に更に詳細に説明する。図1は本発明によるスイ ッチトモード電源の一実施例の電気回路図を示す。 図1に示すスイッチトモード電源の実施例は、一次巻線P、負荷ZLに結合さ れた二次巻線S、及び整流素子D1とバッファキャパシタCの直列回路に結合さ れた帰還巻線Fを有する変成器TRを具え、前記整流素子D1とバッファキャパ シタCを外部電源電圧を接地端子GNDに対し出力する外部電源端子VAUXに 接続する。第1の一次側端子1は接地端子GNDに対し電圧Uを受信するように 結合する。第2の一次側端子2はスイッチング手段を構成するMOSFET S M のドレインに結合する。MOSFET SMは接地端子GNDに結合されたソー スを有する。スイッチトモード電源は、更に、始動回路STを具え、この始動回 路は内部電源電圧を内部電源端子VINTに供給する。この目的のために、始動 回路STは、そのドレインが第2の一次側端子2に結合されたノーマリオン形の 電界効果トランジスタT、例えばJFETを具える。抵抗Rをこの電界効果トラ ンジスタTのゲートとソースとの間に結合する。 内部電源電圧を接地端子GNDに対し安定化させるために、電圧安定器VSを 電界効果トランジスタTのソースに結合する。電圧安定器VSは、例えば抵抗R VS及びツェーナーダイオードZDの直列回路を具え、この直列回路の共通ノー ドをドレインが電界効果Tのソースに接続され、ソースが内部電源端子VINT に接続された電界効果トランジスタTVSのゲートに接続することができる。抵 抗RVSはその一端を電界効果トランジスタTのソースに接続する。電界効果ト ランジスタTVSはソースホロワとして配置され、その結果として内部電源電圧 はツェーナーダイオードZDの両端間電圧から電界効果トランジスタTVSのゲ ート−ソース電圧を引いた値に等しくなる。 パルス幅変調器PWMは内部電源端子VINTと接地端子GNDとの間に結合 され、電源電圧が供給される。パルス幅変調器PWMはMOSFET SMのゲ ートに結合された出力端子を有する。更に、始動フェーズ中バッファキャパシタ Cを充電するために、可制御電流源CSを電界効果トランジスタTのソースと外 部電源端子VAUXとの間に結合する。可制御電流源CSにより供給される電流 の値は外部電源端子VAUXの外部電源電圧に依存する。この目的のために、電 流源CSは外部電源端子VAUXに結合された始動制御回路STCNTLに結合 された制御電極CEを有する。外部電源電圧に依存して、始動制御回路STCN TLは電流源CSの制御電極CEの電圧を決定する。始動回路STは更に電界効 果トランジスタTのゲートと接地端子GNDとの間に結合された主電流通路を有 するスイッチングトランジスタSTRSTを具える。このスイッチングトランジ スタSTRSTは、その制御電極が始動制御回路STCNTLに結合され、SE T/RESET信号を受信する。 始動回路STは更に内部電源端子VINTと外部電源端子VAUXとの間に結 合 されたダイオードD2からなる単方向素子を具える。 回路の動作は次の通りである。初めに内部電源端子VINT及び外部電源端子 VAUXのそれぞれの電圧は接地端子GNDの電圧に等しく、且つスイッチング トランジスタSTRST及びMOSFET SMは非導通であるものとする。電 界効果トランジスタTは導通するので、その結果として内部電源端子CINTの 内部電源電圧が所定の値まで急速に上昇する。小さな一定電流が変成器TRの一 次巻線Pを流れるのみであるから、第2の一次側端子2の電圧はほぼ電圧Uにほ ぼ等しい。内部電源電圧はパルス幅変調器PWMを給電するのに適度な値になる が、パルス幅変調器PWMはまだ動作しない。実際上、パルス幅変調器PWMは 外部電源端子VAUXの外部電源電圧の値が十分大きくなるまで動作せず、これ は始動制御回路STCNTLとパルス幅変調器PWMとの間に結合された通信ラ インSTRSTLN上の制御信号の制御の下で達成される。その理由は次の通り である。MOSFET SMが導通すると、第2の一次側端子2の電圧がほぼ接 地端子GNDに等しくなる。その結果として、スイッチングトランジスタTが直 ちにターンオフするため、内部電源電圧が再び接地端子GNDの電圧に等しくな る。その結果として、パルス幅変調器PWM及び従ってMOSFET SMが直 ちにターンオフする。これを防止するために、バッファキャパシタCが電流源C Sにより十分な程度まで充電されなければならないようにする。バッファキャパ シタCを充電するのに必要な時間は電圧Uに依存しない。スイッチトモード電源 の始動時間はバッファキャパシタCを充電するのに必要な時間により主として決 まるため、スイッチトモード電源の始動時間も実際上電圧Uに依存しない。バッ ファキャパシタCが十分な程度に充電されて始めてパルス幅変調器PWMが動作 状態になる。このとき、内部電源端子が充電されたバッファキャパシタCからダ イオードD2を経て電力を受けるため、内部電圧は十分大きい値に維持される。 このときパルス幅変調器PWMが動作状態に維持されるため、MOSFET SMが交互にターンオン及びターンオフされ、変成器TRの一次巻線Pに交流電 流を発生する。その結果として、二次巻線S及び帰還巻線Fの双方に電圧が誘起 される。バッファキャパシタCは以後帰還キャパシタFにより充電される。 始動フェーズはここで終了する。始動制御回路STCNTLがSRESET信 号を スイッチングトランジスタSTRSTの制御電極に供給し、このトランジスタを ターンオンさせる。その結果として、電界効果トランジスタTが永久にカットオ フのままとなるため、電流源CSも永久にターンオフされる。これはスイッチト モード電源の不必要な電力消費を除去する。スイッチトモード電源の最小電力消 費が重要でない場合には、抵抗R及びスイッチングトランジスタSTRSTを省 略することができる。この場合には電界効果トランジスタTのゲートを電界効果 トランジスタTのソース又は接地端子GNDに接続する必要がある。この場合に は電界効果トランジスタTは始動フェーズ後に永久にターンオフされず、MOS FET SMが導通するときに自動的にターンオフされるだけとなり、これはこ のとき第2の一次側端子2の電圧が接地端子GNDの電圧に対しほぼ零になるた めである。内部電源電圧は外部電源電圧からダイオードD2を経て取り出される 。 電流源CSが可制御電流源である場合には、外部電圧が閾値、例えば0.5V を超えない限り、電流源CSにより供給される電流を、始動制御回路STCNT Lの制御の下で、小さい値にすることができる。外部電圧が閾値を超える場合に は、スイッチトモード電源の急速始動を保証するために電流源CSにより供給さ れる電流を十分に大きくすることができる。この利点は、スイッチトモード電源 の過負荷の場合、例えば外部電源端子VAUXの接地端子GNDへの短絡のため に外部電源端子VAUXが閾値を超えることができない場合に、電流源CSによ り供給される電流が小さい値に維持されるので、不必要な電力消費が避けられる 点にある。他の利点は、比較的安価なスイッチ、例えばトランジスを用いて外部 電源端子VAUXを接地端子GNDに故意に短絡させ、その結果として電流源C Sにより供給される電流を小さくすることによりスイッチトモード電源を待機モ ードに簡単にセットすることができる点にある。このようにすると、待機モード におけるスイッチトモード電源の電力消費を小さくすることが達成される。 電界効果トランジスタTを除くトランジスタは図示のタイプ以外の他のタイプ のものも使用することができる。更に、スイッチング手段SMとしてはトランジ スタ以外の他の電気素子、例えばサイリスタを使用することもできる。電流源C Sはかならずしも可制御にする必要はなく、抵抗により実現することもできる。 このスイッチトモード電源は集積回路に実現することができるが個別素子により 実現することもできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 接地端子(GND)に対し電圧(U)を受信するように結合された第1の一次 側端子(1)及び第2の一次側端子(2)を有する一次巻線(P)が設けられた変成器( TR)と、第2の一次側端子(2)と接地端子(GND)との間に結合されたスイッチ ング手段(SM)とを具えるスイッチトモード電源であって、当該電源を始動させ る始動回路(ST)を具え、該始動回路(ST)が第2の一次側端子(2)に結合され たドレイン電極、ソース電極及びゲート電極を有するノーマリオン形の電界効果 トランジスタ(T)を具えたスイッチトモード電源において、前記始動回路(ST) が、更に、前記電界効果トランジスタ(T)のソース電極に結合された電圧安定器 (VS)を具え、該電圧安定器(VS)が内部電源端子(VINT)に内部電源電圧を 供給することを特徴とするスイッチトモード電源。 2. 前記電気効果トランジスタ(T)のゲート電極がソース電極に結合されてい ることを特徴とする請求項1記載のスイッチトモード電源。 3. 前記電界効果トランジスタ(T)のゲート電極が接地端子(GND)に結合さ れていることを特徴とする請求項1記載のスイッチトモード電源。 4. 前記電界効果トランジスタ(T)のゲート電極が抵抗(R)を経てソース電極 に結合され、且つ始動回路(ST)が更に前記電界効果トランジスタ(T)のゲート 電極と接地端子(GND)との間に結合された主電流通路を有するスイッチングト ランジスタ(STRST)を具えることを特徴とする請求項1記載のスイッチトモ ード電源。 5. 前記変成器(TR)が更に帰還巻線(F)を具え、該帰還巻線(F)が整流素子 (D1)とバッファキャパシタ(C)の直列回路に結合され、その整流素子(D1)とバ ッファキャパシタ(C)が外部電源電圧を出力する外部電源端子(VAUX)に接続 されていることを特徴とする請求項1−4の何れかに記載のスイッチトモード電 源。 6. 前記始動回路(ST)が更に前記電界効果トランジスタ(T)のソース電極と 外部電源端子(VAUX)との間に結合された電流源(CS)を具えることを特徴と する請求項5記載のスイッチトモード電源。 7. 前記電流源(CS)が制御電極(CE)を具え、外部電源電圧に依存する制御 信号を受信して該電流源(CS)を制御することを特徴とする請求項6記載のスイ ッ チトモード電源。 8. 前記始動回路(ST)が内部電源端子(VINT)と外部電源端子(VAUX) との間に結合された単方向素子(D2)を具えることを特徴とする請求項5−7の 何れかに記載のスイッチトモード電源。
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