JP2000511136A - 物品を縛る装置 - Google Patents

物品を縛る装置

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JP2000511136A JP09502941A JP50294197A JP2000511136A JP 2000511136 A JP2000511136 A JP 2000511136A JP 09502941 A JP09502941 A JP 09502941A JP 50294197 A JP50294197 A JP 50294197A JP 2000511136 A JP2000511136 A JP 2000511136A
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Abstract

(57)【要約】 物品を帯状接着テープで縛る装置。該装置は、結束装置と、接着テープロール(8)、更に必要に応じて紙テープロール(10)も備えている。結束装置のハウジング(4)に、物品を通過移動させるためのスロット(5)と、接着テープロール、更に紙テープロールがあればこれも回転可能に支持する手段が設けられている。スロットの一方の側にスポーク付きのスターホイール(11)が位置しており、スポークはスロットを横切って伸び、スポーク間を隔てるリセスに、スロット内を進んでその進行中にスターホイールを通過する時に物品が収容されるように構成されている。結束装置、接着テープロール、及び/又は紙テープロールは、ロールを結束装置内の一箇所のみにセットできるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】 物品を縛る装置 本発明は、請求の範囲第1項の前提部分に従った、物品、特に中身の詰まった プラスチックバッグのねじられたネックを縛る装置に関する。 バッグ等を閉じるための前提部分に従った装置は、特に米国特許第3,729 ,896号及び米国特許第4,718,220号の明細書から公知である。これ らの手動操作式バッグ閉じ装置は、現在では特に家庭で使用されている。米国特 許第3,729,896号に従った装置では、単一の帯状接着テープからなる閉 じ部材をバッグのねじったネック部分に巻き付ける。米国特許第4,718,2 20号に従った装置では、バッグのネック部分から離れている接着テープの両端 を帯状紙テープで覆って、極めて容易にバッグを再度開けることができるように している。 本発明の目的は、公知の装置を改良すること、特に小売店や工場等の専門的な 用途に適したものにすることである。工場では、このような装置を、例えばケー ブル束の結束に使用することもできる。 この目的は、本発明により、請求の範囲第1項の前提部分に 従った装置であって、結束装置、接着テープロール、及び/又は紙テープロール がロールを結束装置内の一個所だけにセットできるように構成されていることを 特徴とする装置を提供することによって達成される。 本発明は、装置が最もよく使用されている時に、テープロールが頻繁になくな るという事実に基づいている。これは、例えば小売店で客が店に立って待ってい る時に空のロールを新しいものと急いで交換しなければならないことを意味する 。しかし、知られている装置では、接着テープロール、更に紙テープロールがあ る場合にはこれも結束装置内の誤った位置にセットしてしまうことがあり、次に 使用する時に装置が動作しなくなる。その際には手直しが必要となり時間のロス といらだたしさが生じる。このような装置のこの非効率性のため、他のより高価 でより時間がかかる、例えば取り外し式プラスチッククリップを使用してバッグ を閉じる方法が広く用いられるようになってきている。 取り外し式テープロールを結束装置内に正しくセットすること自体は困難では ないが、このような装置がたとえば小売店等で使用される場合には、多数の従業 員が短期間だけ雇用され、 従って装置に不慣れであるという別の問題がある。本発明による手段は、取り外 し式テープロールを迅速に問題なく交換するために装置の経験または知識がまっ たく必要ないことを意味している。 本発明の目的は、様々な態様、例えば装置の通常動作中にテープロールに隣接 する位置に装置の壁を配置してロールの方を向くラグ手段を設けると共に、テー プロールの芯の、装置の前記壁に沿った側面に、ラグ手段が入り込む環状溝を設 ける一方、反対の側面ではラグが芯に入り込むことができないようにすることに よって達成できることは明らかである。 特定の実施例では、ラグ手段を、壁から突出した環状壁で形成することができ る。別の実施例では、ラグ手段を円形に配置した個別ラグで構成することができ る。 本発明は、米国特許第4,718,220号に記載された形式の結束装置の場 合に、特に取り外し式紙テープロールを装置内の誤った位置にセットできないよ うにするために利用すれば特に有利である。接着テープロールを不適切にセット すると、装置が機能しないので、間違えていることが明らかになる。紙テープロ ールは間違った位置で繰り出されてしまうが、紙テー プロールを不適切にセットすると、裂けやすい紙テープが、装置内で予定してい ないとがったコーナー部分へはみ出して、使用中の紙テープの急激な移動によっ て裂ける危険がある。 次に、添付の図面を参照しながら本発明をさらに詳細に説明する。 第1図は、本発明による装置の結束装置の、一部破断した斜視図である。 第2図は、第1図の装置の、折り曲げ式壁を取り除いた側面図である。 第3図は、本発明による装置の通常の使用中の第2図のIII−III線に沿 った断面図である。 第1図及び第2図は、本発明による結束装置1を示しており、支持用足部を有 するハウジング部材2と、底縁部付近に設けられたヒンジピン回りに回転するよ うにハウジング部材2に取り付けられたカバー3(第1図だけに示されている) とで構成されたプラスチックハウジング4を備えている。ハウジング4には、そ の上側から始まって支持用足部の方向に伸びるスロット5が設けられており、ね じるか、他の方法で圧縮したバッグのネック部分6をこのスロット内で上から下 へ移動させることに よって、バッグのネック部分6に閉じ部材を巻き付けることができる。 ハウジング4は、第2図の点線で示されている片面接着テープロール8を回転 可能に支持する支持体7を備えている。ハウジング4はさらに、同様に第2図に 点線で示されている紙テープロール10を回転可能に支持する、実質的に同一構 造の支持体9を備えている。 装置はさらに、半径方向に伸びるスポークを備えたスターホイール11を備え ており、閉じようとするバッグのネック部分6はスターホイール11を通過する 間、スポーク間に存在するリセスに置かれる。スターホイール11は、ハウジン グ部材3上に形成されたシャフト12に回転可能に取り付けられて、スターホイ ール11のスポークはスロット5を横切ってその他方側まで伸びている。ハウジ ング部材3は、その側に、スターホイール11のスポークの先端の経路付近に位 置する湾曲壁部分14を形成する部材13を有する。 バッグのネック部分6の移動方向に見てスターホイール11の後に、傾動アー ム15がスロット5を横切って伸びており、この傾動アーム15は切断部材16 の一部を形成している。切 断部材16は、ハウジング部材3に固定されたシャフト17の周りに傾動可能で あって、戻しばね18によって第2図に示された位置に保持されている。バッグ のネック部分6が傾動アーム15をスロット5から押し出すと、切断部材16に 取り付けられたカッタ19がスロット内へ移動し、ネック6部分の周囲に形成さ れた閉じ部材を切断する。装置の動作及びバッグのネック部分6への閉じ部材の 巻き付けの詳細な説明については、米国特許第4,718,220号を参照され たい。 次に、第2図及び第3図を参照しながら、本発明を説明する。 紙テープロール及び接着テープロールの支持体、また本発明装置のこの実施例で は両ロールの芯もほぼ同一構造であるため、紙テープロール及びこれと相互作用 する装置部分の構成の説明で十分であろう。 第3図からわかるように、紙テープ10は芯20に巻き付けられている。芯2 0はプラスチックリングであり、その回転軸に直交する二つの側部の一方に環状 溝21が形成され、芯20の反対側はほぼ閉鎖構造になっており、特に同程度に 深い、あるいはより深い環状溝が設けられることはない。芯20は、標準的な内 径、特に2.5インチまでの円筒形内孔を備えている。 テープロール10を回転可能に支持するために、芯20の内孔に入り込むこと ができる部材が、公知の仕方でハウジング部材2に形成されている。これらは、 ハウジング部材2に直径方向に対向するように固定配置された二つの湾曲壁部材 23及び24と、同様に直径方向に対向するように配置された二つの弾性リップ 25及び26である。リップ25及び26の各々の自由端部に、外向きに突出し た肉厚部分27及び28がそれぞれ設けられている。芯20がこれらの部材23 、24、25及び26へ挿入されると、最初にリップ25及び26が内向きに移 動してから、再び外向きに移動し、芯20の上のそれらの肉厚部分27及び28 により把持することによって、芯20を所定位置に保持する。 芯20の内孔へ突出している部材23、24、25及び26の外側の周囲に内 側に突出する環状壁30が、ハウジング部材2の内壁に形成されている。環状壁 30は、テープロール10が装置内の適正位置にセットされた場合に芯20の溝 21に入り込むような寸法及び配置である。第3図に示されているこの適正位置 にある時、テープロールはわずかな摩擦で回転することができる。 テープロールを装置に誤ってセットしようとすると、弾性リップ25及び26 の肉厚部分27および28が芯20の後側で把持できる位置までテープロールを 部材23、24、25及び26へ挿入することができないことは明らかである。 これは、テープロールが所定位置に保持されないことを意味し、これはテープロ ールを取り付ける人間にすぐわかるので、直ちに自分の誤りを正すことができる 。さらに、テープロールがこの間違った位置にあると、テープは装置内を折れ曲 がって進むことは明らかであり、特に紙テープの場合には破れてしまい、取り返 しがつかないので回避しなければならない。しかし、テープロールの誤った位置 を見逃してしまった場合でも、カバー3が閉まらないことに気付くであろう。こ れは、カバー3をテープロール10が適正位置にある時だけ閉じる構造にするこ とによって達成される。この実施例では、これは、カバー3の内側にラグ35を 、装置を閉じた時にテープロール10に隣接するように形成することによって達 成される。 芯20に溝21が非対称的に設けられているため、テープを芯20上に巻き付 ける時に、芯20をテープ巻き付け装置内で適正な向きにセットする必要がある 。 以上の説明から、比較的簡単な手段でテープロールを装置内に誤ってセットす ることを不可能にすることができることがわかる。この改良の結果、本装置は、 小売店や工場等において上記のような閉じ装置の動作についてほとんど、あるい はまったく知らない人間がテープロールを頻繁に急いで交換しなければならない 場合に特に適している。 本発明は、図面を参照した以上の説明以外の態様でも達成されることも明らか である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK ,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK, MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR ,TT,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.物品、特にバッグのねじられた端部を帯状接着テープを含む閉じ部材で縛る ための装置であって、結束装置と、接着テープロールと、必要に応じて紙テープ ロールとを備えており、結束装置に、物品を通過移動させるためのスロットを形 成したハウジングが設けられており、該ハウジングにさらに、少なくとも一つの テープロールを回転可能に支持する手段と、スロットの一方の側の位置でスター ホイールを回転可能に支持する手段とが設けられており、該手段に取り付けられ たスターホイールは、スロットを横切って半径方向に伸びるスポークを備えてお り、スポーク間を隔てるリセスに、スロット内を進んでスターホイールを通過す る時に物品が収容されるように構成されており、該ハウジングにさらに、スター ホイールとスロットを挟んだ反対側に位置しており、スターホイールのスポーク の端部の経路に沿った壁部分を形成する部材と、物品がスターホイールを通過し た後にテープを切断する手段とが設けられており、前記結束装置、接着テープロ ール、及び/又は紙テープロールは、ロールを結束装置内の一箇所のみにセット できるように構成さ れていることを特徴とする装置。 2.結束装置の通常動作中に、テープロールに隣接した位置にある該結束装置の 壁に、ロールの芯の方へ伸びるラグ手段が設けられ、テープロールの芯は、該結 束装置の壁に沿って位置する側面に環状溝を備えており、これにラグ手段が入り 込むことによって、テープロールが自由に回転できる請求の範囲第1項に記載の 装置。 3.ラグ手段は、壁に設けられた突出リングで構成される請求の範囲第2項に記 載の装置。 4.ラグ手段は、壁に設けられた一つまたは複数の個別ラグで構成される請求の 範囲第2項に記載の装置。 5.先行の請求の範囲の1つまたは複数の項に従った装置用の結束装置。 6.先行の請求の範囲の1つまたは複数の項に従った装置用のテープロール。 7.十分に堅固な円筒形の芯を備えており、その回転軸に直交する二つの側部の 一方に環状溝が設けられている接着テープロール。 8.十分に堅固な円筒形の芯を備えており、その回転軸に直交 する二つの側部の一方に環状溝が設けられている紙テープロール。 9.物品を帯状接着テープを含む閉じ部材で縛るための結束装置であって、物品 を通過移動させるためのスロットを形成したハウジングを有しており、該ハウジ ングにさらに、接着テープロール、更に紙テープロールがあればこれも回転可能 に支持する手段と、スロットの一方の側の位置でスターホイールを回転可能に支 持する手段とが設けられており、該手段に取り付けられたスターホイールは、ス ロットを横切って半径方向に伸びるスポークを備えており、スポーク間を隔てる リセスに、スロット内を進んでスターホイールを通過する時に物品が収容される ように構成されており、該ハウジングにさらに、スターホイールとスロットを挟 んだ反対側に位置しており、スターホイールのスポークの端部の経路に沿った壁 部分を形成する部材と、物品がスターホイールを通過した後にテープを切断する 手段とが設けられており、結束装置の通常動作中にテープロールに隣接した位置 にある該結束装置の壁に、ロールの芯の方へ伸びるラグ手段が設けられ、該結束 装置の壁に沿って位置する該芯の側面に設けられた環状溝にラ グ手段が入り込みテープロールが自由に回転できることを特徴とする結束装置。
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