JP2000509895A - 高圧放電ランプの製造方法 - Google Patents
高圧放電ランプの製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、イオン化可能な封入物が内部に封入され電極(E1、E2)が内部に設けられ少なくとも一つの密封端(1b)およびこの密封端(1b)から突出した少なくとも一つのリード(3b)を有し、その少なくとも一つの密封端(1b)が片側を開いた管状延長部(c)を有し、この管状延長部(c)の中を少なくとも一つのリード(3c)が延びている放電管(1)が製造過程の経過において予め製造されて準備される高圧放電ランプの製造方法に関する。本発明に基づいてこの製造方法は、ガラス粒(6)を管状延長部(1c)の中に詰め込み、少なくとも一つのリード(3b)と管状延長部(1c)との間の中間空間をガラス粒(6)で充填する工程と、管状延長部(1c)を加熱により閉鎖する工程とを有している。
Description
【発明の詳細な説明】
高圧放電ランプの製造方法
本発明は、請求の範囲の請求項1の前文に記載の高圧放電ランプの製造方法に
関する。
I. 従来の技術
かかる製造方法は例えばPCT特許出願公開第DE94/00600号明細書
に開示されている。この明細書には片口金形高圧放電ランプおよびその製造方法
が記載されている。その片口金形高圧放電ランプは両端が密封されイオン化可能
な封入物が内部に封入され二つの電極が内部に設けられた放電管を有し、この放
電管は口金側端に管状延長部を有し、この管状延長部の中を口金側リードが延び
ている。この口金側リードは口金側放電管端内に気密に封止されている。これは
口金側ランプ電極を対応した口金接点に接続している。口金側リードと管状延長
部の内壁との間の中間室はここでは空になっており、即ち空気が充填されている
。一般に高圧放電ランプはその点灯にとって必要な点灯電圧を安全上の理由から
口金側リードを通して導入し、これに対して反口金側電極に接続された反口金側
リードは大地電位にある。いずれにしても口金側放電管端の管状延長部内を延び
ている口金側リードの電気絶縁が十分でないことが分かっている。
II.発明の説明
本発明の課題は、放電管から突出し放電管端の管状延長部内を延びるリードが
良好に電気絶縁される高圧放電ランプの製造方法を提供することにある。
この課題は本発明に基づいて請求の範囲の請求項1に記載の特徴事項によって
解決される。本発明の特に有利な実施態様は各従属請求項に記載されている。
イオン化可能な封入物が内部に封入され電極が内部に設けられ少なくとも一つ
の密封端およびこの密封端から突出した少なくとも一つのリードを有し、その少
なくとも一つの密封端が片側が開いた菅状延長部を有し、この管状延長部の中を
少なくとも一つのリードが延びている放電管が、本発明に基づく製造方法の過程
において予め製造されて準備される。本発明に基づく製造方法は本発明に基づい
て次の追加的な二つの工程を含んでいる。即ち、
− ガラス粒を管状延長部の中に詰め込んで、少なくとも一つのリードと管状延
長部との間の中間空間をガラス粒で充填する。
− 管状延長部を加熱により閉鎖する。
この本発明に基づく処置によって、管状延長部の中を延びている少なくとも一
つのリードの電気絶縁が改善される。管状延長部にガラス粒を一様に詰め込むこ
とを保証するために、ガラス粒が菅状延長部の中に詰め込められた後でこれを閉
鎖する前にバイブレータによって密にされると有利である。ガラス粒はたかだか
0.3mm以下、特に好適には0.03〜0.15mmの直径ないし粒度をした
ガラスパールあるいはガラス粒子から成っていると有利である。これによって管
状延長部内を延びる少なくとも一つのリードと管状延長部の内壁との間の中間室
が最良に充填される。ガラス粒材料として、十分な耐熱性を有し優れた電気絶縁
体である軟質ガラスあるいは硬質ガラスを利用すると有利である。硬質ガラスは
その熱膨張係数が軟質ガラスよりも放電管の管状延長部の石英ガラスの熱膨張係
数に近似しており、管状延長部に亀裂あるいはひび割れを生じさせる傾向が小さ
いので、軟質ガラスより硬質ガラスを利用すると有利である。管状延長部を閉鎖
するためにガラス粒充填物の表面にあるガラス粒子が加熱されると有利である。
これによって、ガラス粒充填物の表面にあるガラス粒子が相互におよび管状延長
部の内壁に焼結あるいは融接する。互いに焼結あるいは融接されたガラス粒子は
、管状延長部を閉鎖し未焼結ガラス粒充填物の漏出を阻止する閉塞プラグを形成
する。
ここで用語「焼結」は、融解と異なり、ガラス粒充填物のガラス粒子がそれが
柔らかくなり加熱によってその形状が失われることなしに互いに粘着するほどに
加熱されることを意味している。即ちガラス粒子の焼結は、ガラス粒子の融解温
度より低い温度つまりガラス粒子の軟化温度で行われる。ガラス粒子の焼結は従
ってガラス粒子の融解より僅かなエネルギで済み、従って有利に適用される。
III.有利な実施例の説明
以下図に示した有利な実施例を参照して本発明を詳細に説明する。
図1は本発明に基づく方法で製造された高圧放電ランプの概略側面図、
図2は本発明に基づく方法で製造された図1における高圧放電ランプの放電管
の断面図である。
本発明に基づく方法で製造された図1および図2に示されている高圧放電ラン
プは自動車の前照灯用の片口金形高圧放電ランプである。この高圧放電ランプの
構造は図1に概略的に示されている。
このランプは両端が密封されている石英ガラス製の放電管1を有し、その中に
イオン化可能な封入物が気密に封入されている。イオン化可能な封入物はキセノ
ンおよび金属ハロゲン化物を含んでいる。放電菅1の両端1a、1bはそれぞれ
封着モリブデン箔2a、2bによって密封されている。放電菅1の内部空間の中
に二つの電極E1、E2が存在し、ランプ点灯中にこれらの両電極E1、E2間
に発光の責任を負う放電アークが形成される。電極E2は封着モリブデン箔2a
および反口金側リード3aを介して、電極E1は封着モリブデン箔2bおよび口
金側リード3bを介してそれぞれランプロ金の電気接続端子に導電接続されてい
る。放電管1はガラス製の外管5によって包囲されている。この外管5は口金4
内に固定された延長部5aを有している。放電管1は口金側に石英ガラス製の管
状延長部1cを有し、この中を口金側リード3bが延びている。このランプの構
造はヨーロッパ特許出願公開第0696046号明細書に詳細に説明されている
。
次にこの高圧放電ランプを参照して本発明に基づく製造方法を説明する。
本発明に基づく製造方法の過程においてまず、両端が封着モリブデン箔2a、
2bによって密封され、口金側端1bに管状延長部1cを備え、内部にイオン化
可能な封入物が封入され、電極E1、E2が内部に設けられ、外管5が固定され
た放電管1から成る構造ユニットが公知のようにして製造され準備される。この
構造ユニットの製造は例えばPCT特許出願公開第DE94/00600号明細
書あるいはヨーロッパ特許出願公開第0696046号明細書に記載されている
。この構造ユニットは放電管1の両端1a、1bから突出するリード3a、3b
も
含んでいる。口金側リード3bは菅状延長部1cの内部をジグザグに延びている
。放電菅1の口金側菅状延長部1cの中にガラス粒6が詰め込まれ、このガラス
粒6は口金側リード3bと管状延長部1cの内壁との間の中間室を充填している
。ガラス粒6は種々の大きさの硬質ガラス粒子あるいは硬質ガラスパールから成
っている。硬質ガラス粒子の最大の大きさ又は粒度ないし最大直径は0.03〜
0.15mmである。管状延長部1cをガラス粒6で一様に充填することを保証
するために、管状延長部6cの中に詰め込まれたガラス粒6はバイブレータによ
って密にされる。ガラス粒充填物6は放電管1の密封口金側端1bから管状延長
部1cの開放端の下方約2〜5mmのところまで突出して延びている。管状延長
部1cの開放端を閉鎖するために、ガラス粒充填物6の表面にあるガラスパール
6a、即ち最後に充填され充填物縁部を形成しているガラス粒子6aがガスバー
ナによって、これが互いにおよび管状延長部1cの内壁に焼結するように加熱さ
れる。このためにガラス粒子6aが少なくとも750℃の温度に加熱される。こ
の温度においてガラス粒子6aはその形状を失うことなしに軟化し互いに粘着す
る。そのように処置されたガラス粒子6aは冷却後に相互におよび管状延長部1
cの内壁と焼結する。その焼結領域6aは約2〜10mmの深さないし長さを有
している。互いに焼結されたガラス粒子6aは管状延長部1cの開放端を閉鎖し
未焼結ガラス粒充填物6の漏出を阻止する閉塞プラグを形成する。放電管1およ
び外管5から成る構造ユニットは公知のように口金が装備される。これは例えば
ヨーロッパ特許出願公開第0696046号明細書に記載されている。
本発明は上述の実施例に限定されはない。即ち例えばガラス粒充填物6の全体
を加熱し相互に焼結することもできる。または同様にガラス粒充填物6の充填物
縁部にあるガラス粒子6aをそれが融解し管状延長部1cの内壁に付着して管状
延長部1cを閉鎖するガラス閉塞プラグが形成されるように加熱することもでき
る。更に放電菅の管状延長部の開放端をガラス粒の充填後にピンチシールによっ
て閉鎖することもできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.イオン化可能な封入物が内部に封入され電極(E1、E2)が内部に設けら れ少なくとも一つの密封端(1b)およびこの密封端(1b)から突出した少な くとも一つのリード(3b)を有し、その少なくとも一つの密封端(1b)が片 側を開いた管状延長部(c)を有し、この管状延長部(c)の中を少なくとも一 つのリード(3c)が延びている放電管(1)が製造過程の経過において予め製 造されて準備される高圧放電ランプの製造方法において、 − ガラス粒(6)を菅状延長部(1c)の中に詰め込んで、少なくとも一つの リード(3b)と菅状延長部(1c)との間の中間空間をガラス粒(6)で充 填する工程と、 − 管状延長部(1c)を加熱により閉鎖する工程、 とを有していることを特徴とする高圧放電ランプの製造方法。 2.ガラス粒(6)が管状延長部(1c)の中に詰め込められた後でこれを閉鎖 する前にバイブレータによって密にされることを特徴とする請求項1記載の高圧 放電ランプの製造方法。 3.ガラス粒(6)がたかだか0.3mmの直径ないし粒度をしたガラスパール あるいはガラス粒子から成っていることを特徴とする請求項1記載の高圧放電ラ ンプの製造方法。 4.ガラス粒(6)が0.03〜0.15mmの直径ないし粒度をしたガラスパ ールあるいはガラス粒子から成っていることを特徴とする請求項3記載の高圧放 電ランプの製造方法。 5.ガラス粒(6)が硬質ガラスから成っていることを特徴とする請求項1記載 の高圧放電ランプの製造方法。 6.ガラス粒(6)が軟質ガラスから成っていることを特徴とする請求項1記載 の高圧放電ランプの製造方法。 7.管状延長部を閉鎖するためにガラス粒充填物(6)の表面にあるガラス粒子 (6a)が加熱されることを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプの製造方 法。 8.少なくともガラス粒充填物(6)の表面にあり充填物縁部を形成しているガ ラス粒子(6a)が互いに焼結されることを特徴とする請求項7記載の高圧放電 ランプの製造方法。 9.ガラス粒子(6a)が柔らかくなり互いに粘着するように少なくとも750 ℃の温度に加熱されることを特徴とする請求項8記載の高圧放電ランプの製造方 法。 10.互いに焼結されたガラス粒子(6a)の領域が少なくとも2mmの深さを 有していることを特徴とする請求項8記載の高圧放電ランプの製造方法。 11.請求項1ないし10のいずれか1つに記載の製造方法を利用して製造され た高圧放電ランプ。
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