JP2000505857A - 円周流式ポンプ - Google Patents

円周流式ポンプ

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JP2000505857A JP10526069A JP52606998A JP2000505857A JP 2000505857 A JP2000505857 A JP 2000505857A JP 10526069 A JP10526069 A JP 10526069A JP 52606998 A JP52606998 A JP 52606998A JP 2000505857 A JP2000505857 A JP 2000505857A
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シュミーダー ディートマー
シュトロール ヴィリ
ローゼ ヨッヘン
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Robert Bosch GmbH
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】 特に燃料を自動車の燃料タンクから送り出すための円周流式ポンプであって、ポンプ室(16)、ポンプ室(16)内で回転する羽根車(24)及び、ポンプ室(16)に隣接する互いに隔てられた平行な2つの側壁(17,18)を備えており、側壁の1つに、ポンプ室(16)に向かって開く溝状の1つの側路(26)を配置してあり、側路がポンプ軸線に対して同心的に側路始端部(261)から側路終端部(262)へ延びており、円周流式ポンプの効率の改善の目的で、液体・戻し管路(13)の接続のための別のポンプ入口(30)を設けてあり、該別のポンプ入口(30)が直接に側路(26)内に側路終端部(262)に対して距離を置いて開口している。

Description

【発明の詳細な説明】 円周流式ポンプ 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念に規定した形式の、液体を貯蔵タンクから液体 アクチュエータヘ送り出すための、特に燃料を燃料タンクから内燃機関の燃料噴 射機構へ送り出すための円周流式ポンプに関する。 前記形式の円周流式ポンプは例えばドイツ連邦共和国特許公開第405052 1A1号公報により公知であり、燃料噴射機構を備えた内燃機関において燃料を 燃料タンクから燃料噴射機構へ供給するために用いられる。燃料タンク内に組み 込まれた燃料供給ポンプを備える燃料噴射機構は、例えば米国特許第46498 84号明細書により公知である。このような燃料噴射機構においては、電気的に 駆動可能な円周流式ポンプが内燃機関の実際の燃料消費量に無関係に常に多くの 燃料を燃料タンクから送り出して、内燃機関の最大の燃料消費量及び機構に関連 した付加量が完全にカバーされている。余剰の燃料量(Kraftstoffmenge)が圧力 調整器内で放圧されて、戻し管路を介して再び燃料タンク内へ戻される。圧力調 整器は調節された絞り横断面を成しており、絞り横断面で、圧力下の燃料によっ て運ばれる液力的なエネルギーは乱流、熱及び部分的に 気化熱にも変わる。この場合、平均して、円周流式ポンプによって形成される液 力的な出力のほぼ90%が無効になる。 発明の利点 前記公知技術に対して、請求項1に記載の構成を有する本発明に基づく円周流 式ポンプにおいては利点として、戻される余剰の送り出し量(Foerdermenge)を円 周流式ポンプの側路内へ導入することによって、戻される該送り出し量が圧力調 整器内で、円周流式ポンプによって戻し管路の開口箇所に形成される圧力にしか 放圧されず、該残留圧力で再び円周流式ポンプ内に送り込まれる。従って、円周 流式ポンプによって送り出しに際して形成される液力的なエネルギーの大部分が 再び円周流式ポンプに戻され、その結果、円周流式ポンプの効率が著しく改善さ れる。もちろん、効率改善の程度は戻し量、ひいては実際の液体消費量に関連し ている。内燃機関においては効率改善(Wirkungsgradverbesserung)は無負荷運転 時に最大で、全負荷運転時に最小である。多くの例では、円周流式ポンプの、消 費量に関連して減少された出力受容が行われる。 達成される効率改善は、戻される送り出し量を再びどの箇所で側路に送り込む かに関連している。本発明の有利な構成では、側路の、円周流式ポンプの最終圧 力(Enddruck)のほぼ60%〜70%を形成する箇所が最適である。 請求項2以下に記載の手段によって、請求項1に記載の円周流式ポンプの有利 な改善が可能である。 次ぎに、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説明する。 図1は、内燃機関の燃料・送り出し管路、燃料・噴射機構及び燃料・戻し管路 を備えた燃料・送り出し回路内の円周流式ポンプの部分的に破断した側面図、及 び図2は図1の円周流式ポンプのケーシングカバーの平面図である。 実施例の説明 図1に側面を部分的に破断して示す円周流式ポンプ(Stroemungspumpe)は、側 路形ポンプ(Seitenkanalpumpe)とも呼ばれ、燃料を燃料タンク(図示せず)から 自動車の内燃機関(図示せず)の燃料・噴射機構(Kraftstoff-Einspritzsystem) 10へ送り出すために用いられ、通常は燃料タンク内に配置されている。円周流 式ポンプによって送り出し管路14内へ送り出された燃料は、まず燃料フィルタ 11を流過して、次いで燃料分配器内で、内燃機関の燃焼シリンダに所属して配 置された個別の燃料噴射ノズルに分配される。噴射されなかった余剰の燃料は圧 力調整器(Druckregler)12を介して燃料・戻し管路13内に送られ、燃料・戻 し管路が再び円周流式ポンプに戻されている。 円周流式ポンプは、ポンプケーシング15内に形成されたポンプ室16を有し ており、ポンプ室がポンプ 軸線に対して横方向に延びていて軸線方向で互いに隔てられた2つの側壁17, 18及び、該側壁を側壁の円周に沿って互いに結合する1つの円周壁(Peripherw and)19によって制限されている。側壁17と円周壁19とが、ポンプケーシン グ15内に固定された中間ケーシングに形成されているのに対して、側壁18が 吸込側カバー若しくはケーシングカバー21に形成されており、吸込側カバー若 しくはケーシングカバーは中間ケーシング20に堅く結合されている。電動モー タ22及びポンプ出口弁23を受容するポンプケーシング15は、中間ケーシン グ20を取り囲み、かつケーシングカバー21につば出し結合されている。中間 ケーシング20に出口通路を設けてあり、出口通路が側壁17を貫通してポンプ 室16とポンプケーシング15の内部との接続部を形成しており、該内部から、 送り出された燃料がポンプ出口弁23を介して送り出し管路14に達する。 ポンプ室16内にポンプ軸線に対して同軸的にポンプ車若しくは羽根車24を 配置してあり、ポンプ車若しくは羽根車は電動モータ22の出力軸25に相対回 動不能に取り付けられており、出力軸は中間ケーシング20内に支承されている 。羽根車24は、周方向で互いに隔てられた、ここには詳細には示してない多数 の回転羽根を有しており、回転羽根はポンプ軸線と逆の側の端部で円形の外側リ ング241によって互いに 結合されている。 単流形の円周流式ポンプにおいては、ケーシングカバー21によって形成され た側壁18に、ポンプ軸線に対して同心的に延びる側路(Seitenkanal)26が、 ポンプ室6に向かって開いた横断面ほぼ半円形の溝として設けられている。側路 26は側路始端部261から側路終端部262まで延びており、この場合、側路 始端部261と側路終端部262との間にウエブ(Steg)が残されている(図2、 参照)。二流形に構成された円周流式ポンプにおいては、図1に示してあるよう に、中間ケーシング20によって形成された側壁17に、同じ形式の側路27が 設けられており、該側路の側路終端部がポンプケーシング15の内部へのここに は示してない接続通路の入口開口部に位置している。 側路27の側路始端部261にポンプ入口28を開口させてあり、該ポンプ入 口が吸込管片(Ansaugstutzen)29によって取り囲まれており、吸込接続片を介 して円周流式ポンプが燃料を燃料タンクから吸い込む。側路26には側路終端部 262に対して距離を置いて別のポンプ入口30を開口させてあり、該ポンプ入 口は接続管片(Anschlussstutzen)31によって取り囲まれている。吸込管片29 及び接続管片31はケーシングカバー21と一体的に形成されている。側路26 内への別のポンプ入口30(図2)の開口箇所は、側路26の、円周流式ポンプ の運転時にポンプ最終圧力の ほぼ50%〜80%、特にほぼ60%〜70%が形成される箇所に位置している 。接続管片31に戻し管路13が接続されており、従って、噴射機構から圧力調 整器12を介して戻された燃料が、再び円周流式ポンプ内に戻し供給される。円 周流式ポンプ内の、戻される燃料のための供給箇所がポンプ最終圧力のほぼ60 %〜70%の圧力を有しているので、該燃料は圧力調整器12内でこのような圧 力レベルに方圧されるだけでよく、その結果、送り出しに際して円周流式ポンプ によって燃料に与えられた液力的なエネルギーの一部分が再び円周流式ポンプに 戻され、これによって円周流式ポンプの効率が改善される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨッヘン ローゼ ドイツ連邦共和国 D―71282 ヘミンゲ ン ミュンヒンガー シュトラーセ 10 (72)発明者 エーリヒ アイラー ドイツ連邦共和国 D―74372 ゼルスハ イム エーバハルトシュトラーセ 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.液体を貯蔵タンクから液体アクチュエータへ送り出すための、特に燃料を燃 料タンクから内燃機関の燃料噴射機構へ送り出すための円周流式ポンプであって 、ポンプケーシング(15)内に設けられてかつ、互いに隔てられた平行な2つ の側壁(17,18)によって制限されたポンプ室(16)、側壁(18)に配 置されてポンプ室(16)に向かって開く溝状の少なくとも1つの側路(26) を備えており、側路がポンプ軸線に対して同心的に側路始端部(261)から、 側路始端部に対して分離された側路終端部(262)へ延びており、側路始端部 (261)に開口するポンプ入口(28)及び、ポンプ軸線に対して同軸的にポ ンプ室(16)内に配置された回転可能なポンプ車若しくは羽根車(24)を備 えている形式のものにおいて、余剰の送り出し量を戻す戻し管路(13)の接続 のための別のポンプ入口(30)を設けてあり、該別のポンプ入口(30)が側 路(26)内に側路終端部(262)に対して距離を置いて開口していることを 特徴とする、円周流式ポンプ。 2.別のポンプ入口(30)が、側路26の、ポンプ最終圧力のほぼ50%〜8 0%、特にほぼ60%〜70%が形成される箇所に開口している請求項1記 載のポンプ。 3.別のポンプ入口(30)が戻し管路(13)のための接続管片(31)を備 えている請求項1又は2記載のポンプ。 4.接続管片(31)及び、ポンプ入口(28)を取り囲む吸込管片(29)が 、ポンプケーシング(15)の端面を閉鎖するケーシングカバー(21)内に形 成されており、ケーシングカバーが、ポンプ室(16)を制限して側路(26) を備える側壁(18)を含んでいる請求項3記載のポンプ。 5.吸込管片(29)、接続管片(31)及び側壁(26)がケーシングカバー (21)と一体的に形成されている請求項4記載のポンプ。 6.円周流式ポンプを内燃機関の燃料噴射機構のための燃料供給装置内に配置し てあり、燃料供給装置がポンプ出口(ポンプ出口弁23)に接続された送り出し 管路(14)及び、燃料噴射機構(10)の下流側に接続された圧力調整器(1 2)から導かれた燃料・戻し管路(13)を有しており、戻し管路(13)が、 別のポンプ入口(30)を取り囲む接続管片(31)に接続されている請求項1 から5のいずれか1項記載のポンプ。
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