JP2000356645A - 回転検出装置 - Google Patents

回転検出装置

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JP2000356645A
JP2000356645A JP11169205A JP16920599A JP2000356645A JP 2000356645 A JP2000356645 A JP 2000356645A JP 11169205 A JP11169205 A JP 11169205A JP 16920599 A JP16920599 A JP 16920599A JP 2000356645 A JP2000356645 A JP 2000356645A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転検出装置が車輪に不適正な状態で配設さ
れる場合であっても、前記回転検出装置の構成部品を破
損することなく組み付け可能な回転検出装置を提供す
る。 【解決手段】 弾性部材4はハウジング1を前輪ホイー
ル(車輪)10のハブ10aに気密的に配設する。載置
部(規制部)1fは不適正状態にてハウジング1をハブ
10aに装着した際に、ハウジング1が弾性部材4によ
ってハブ10aに保持されないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばオートバイ
または自転車等の2輪車用の車輪の回転を検出し、この
検出した信号をスピードメータ等へ伝達する電気式の回
転検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転検出装置としては、特開平2
−264817号公報に開示されるものがあり、この回
転検出装置は、被検出体を検出するための検出面を有す
る略円筒形状の樹脂ケースに、回路基板に実装したホー
ルIC等からなる磁気変換素子と、マグネットとが、前
記検出面に沿うように配設され、前記回路基板及び前記
磁気変換素子,前記マグネットをエポキシ等からなる封
止部材により封止する構造が採用されている。この回転
検出装置を、2輪車用(例えば、オートバイ)の回転検
出装置として用いる場合は、回転検出装置を車両のミッ
ションケースやスプロケットカバー等に取り付け、その
内部で回転するミッションギアやスプロケット等を被検
出体として検出することが一般的である。
【0003】このような回転検出装置を用いて、ミッシ
ョンギアやスプロケット等を被検出体として検出する場
合、前記被検出体には多少のクリアランスが存在するた
め、車両(2輪車)のボディ剛性や排気量等から前記被
検出体に振動が生じ、前記被検出体と前記回転検出装置
との検出位置ギャップが変動してしまうことから、前記
回転検出装置に磁気の変化が生じ検出ノイズとなり、こ
の回転検出装置から出力される出力データに応じて、例
えばスピード表示する指示計器の誤動作の原因につなが
ると言った問題点を有していた。この問題点に着目し、
本願出願人は、特開平9−229714号公報に開示さ
れてる回転検出装置を提案している。
【0004】この回転検出装置は、車軸が挿通する挿通
部を備えたハウジングの前記挿通部に、車輪とともに回
転するマグネットを装着し、前記マグネットの回転によ
る磁極の変化をホールIC等からなる磁気検出手段によ
って検出する構造であって、2輪車における前輪ホイー
ルのハブに取り付ける回転検出装置である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ハブに取り付ける
回転検出装置は、前記回転検出装置のハウジングを前記
ハブに気密的に配設するための弾性部材を備えている。
この弾性部材は、前記ハブの内壁と前記弾性部材の側端
部とが前記弾性部材の弾性力で当接状態を保ち、前記ハ
ウジングと前記ハブとの間に配設されるものである。し
かしながら、前記回転検出装置を前記ハブに取り付ける
製造工程において、前記ハブの切り欠きに前記マグネッ
トに一体形成される回転支持片が対応しない不適正な状
態で前記ハウジングが前記ハブに取り付けられる状態で
あっても、前記弾性部材の弾性力によって前記ハウジン
グが前記ハブに保持されてしまい、この状態を作業者が
適正位置として判断して、前記回転検出装置を前記ハブ
(前輪)とフロントフォークとの間において友締めする
と、前記ハブと前記マグネットとの当接部において、前
記マグネットの破損が発生し(回転支持片が破損)、製
造工程内における前記回転検出装置の歩留まりの向上に
おいて改善の余地があること見い出した。
【0006】本発明は前記問題点に着目し、回転検出装
置が車輪に不適正な状態で配設される場合であっても、
前記回転検出装置の構成部品を破損させることなく車輪
のハブに組み付け可能な回転検出装置を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、車軸が挿通する挿通部を備えたハウジング
の前記挿通部に車輪とともに回転する被検出体を装着
し、前記被検出体の回転を磁気検出手段によって検出す
る回転検出装置であって、前記ハウジングを前記車輪の
ハブに気密的に配設するための弾性部材と、不適正状態
にて前記ハウジングを前記ハブに装着した際に、前記ハ
ウジングが前記弾性部材によって前記ハブに保持されな
いようにする規制部と、を備えてなるものである。
【0008】また、前記ハウジングに設けられ、前記弾
性部材を配設する載置部から前記規制部を構成してなる
ものである。
【0009】また、前記車輪の回転を受ける回転支持片
を前記被検出体に設け、前記回転支持片における前記ハ
ブとの対向面に設けられる突出部によって前記規制部を
構成してなるものである。
【0010】また、前記被検出体をプラスチックマグネ
ットによって構成してなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づき説明するが、例えば、オートバイの車輪の
回転数を検出する回転検出装置を例に挙げ説明する。
【0012】図1において、回転検出装置Aは、樹脂製
材料からなるハウジング1と、図示しない所定の配線パ
ターンが施された回路基板2と、ホールIC等からなる
磁気変換素子3と、ゴム製材料からなる弾性部材4と、
マグネット5とから構成されている。
【0013】ハウジング1は、ポリブチレンテレフタレ
ートやナイロン等の樹脂材料からなり、このハウジング
1の略中央には、車軸(図示しない)が挿通し金属材料
からなる円筒状の挿通部1aがインサート成形されてい
る。この挿通部1aの周縁には、後で詳述するマグネッ
ト6が挿通部1aの外周に対し回転自在に配設するため
の第1の収納部1bが形成され、この第1の収納部1b
の他端外方には、回路基板2と回路基板2に実装した磁
気変換素子3とを収納する第2の収納部1cが形成され
ている。また、ハウジング1の外周面(第1の収納部1
bの周縁)には、前輪ホイール10方向に突出する突出
片1dと、この突出片1dから外方に向かって延長され
たフランジ部1eとから構成される弾性部材4を配設す
るための載置部1fが形成されている。
【0014】回路基板2は、ガラスエポキシ等の絶縁材
料からなる基板に所定の配線パターンが形成されてお
り、磁気変換素子3及びコンデンサ等からなる図示しな
い電子部品等が半田等により電気的に固定されている。
また、この回路基板2は、磁気変換素子3への電源供給
及び磁気変換素子3からの出力信号を図示しない指示計
器(例えば、スピードメータ)に伝達するための配線コ
ード(図示しない)が備えられ、この配線コードは回路
基板2の所定箇所に半田により電気的に接続されてい
る。かかる回路基板2は、第2の収納部1c内に配設し
た後、この第2の収納部1c内にエポキシ等からなる封
止部材11を充填することで配設固定される。
【0015】磁気検出素子3は、リードスイッチやホー
ルIC,MR素子(半導体磁気抵抗素子)等からなるも
ので、マグネット5の磁極の変化を検出する。
【0016】弾性部材4は、ニトリルやシリコン系等の
ゴム材料からなるもので、この弾性部材4は薄型の円筒
形状からなるものである。弾性部材4の側端面には、断
面形状が略V字形状からなり、前輪ホイール10のハブ
10aの内壁10bに当接して回転検出装置Aのハウジ
ング1を気密的にハブ10aに配設するための当接部4
aと、この当接部4aから上方に向かって延長された立
設部4bとが形成されている。そして、この立設部4b
の内側には断面形状が略L字形状の金属材料からなる保
持部材4cがインサート成形されている。弾性部材4の
立設部4bは、内周がハウジン1の突出片1dの外径に
対しやや径小となるように形成されることから、弾性部
材4は、立設部4bの上端部がハウジング1のフランジ
部1eに当接するように圧入により配設固定されてい
る。
【0017】マグネット(被検出体)5は、例えばプラ
スチックマグネット等からなるもので、ハウジング1の
挿通部1aが挿通する円筒部6aが形成され、この円筒
部5aの表面には、例えば8極の着磁がなされている。
マグネット5には、円筒部5aにおけるハブ10aに対
向する下端部に、円筒部5aの周縁から外方に向かって
延長形成され、円筒部5aを前輪ホイール10に同期し
て回転させるための回転支持片5bが円筒部5aにおけ
る対称位置に2片形成されている。マグネット5は、ハ
ブ10aに形成される切り欠き部10cに回転支持片5
bを嵌め込むことによって、前輪ホイール10に同期し
て回転することができるようになる。また、マグネット
5は、回転支持片5bにおけるハブ10aとの対向面に
下方に突出する突出部5cを備えている。以上の各部に
より回転検出装置Aが構成される。
【0018】次に、図2を用いて、回転検出装置Aを前
輪ホイール10のハブ10aに配設する場合について説
明する。
【0019】回転検出装置Aは、マグネット5に形成さ
れる回転支持片5bが、ハブ10aに形成される切り欠
き部10cに配設されない状態(以下、不適正な状態と
いう)である場合に、弾性材料4が有する弾性力によっ
てハブ10aの内壁10bに保持されないように、即ち
弾性部材4が側端部に形成される当接部4aによって、
ハブ10aの内壁10bに保持されないように、ハウジ
ング1における載置部(規制部)1fとマグネット5に
おける突出部(規制部)5cとで規制部を形成するもの
である。従って、回転検出装置Aの規制部は、ハウジン
グ1に形成される載置部1fの高さh1と、マグネット
5の回転支持片5bに形成される突出部5cの高さh2
とを弾性部材4の厚みを考慮して設定することで、弾性
部材4が側端部に形成される当接部4aによってハブ1
0aの内壁10bに保持されないようになる。
【0020】従って、かかる構成の回転検出装置Aは、
回転検出器Aがハブ10aに対し不適正な状態にて配設
されると、弾性部材4の当接部4aがハブ10の内壁1
0bに当接しない状態で前輪ホイール10に配設される
ことになるため、製造工程において不適正な状態で回転
検出装置Aがハブ10aに配設されると、回転検出装置
Aが前輪ホイール10から脱落することになり、作業者
は回転検出装置Aの取り付けにおいて誤組であることを
判断することが可能となる。従って、誤組による回転検
出装置Aの破損を確実に防止することが可能となり、製
造工程における回転検出装置Aの歩留まりを向上させる
ことができる。
【0021】また、前述した規制部を構成することによ
って、回転検出装置Aの構成部品を増やすことなく誤組
による回転検出装置Aの破損を防止することが可能とな
る。
【0022】また、本発明の実施の形態のように、プラ
スチックマグネットによってマグネット5を形成してい
るが、プラスチップマグネットは、回転支持片5bを一
体に備えるように金型によって形成することが可能とな
り、大量生産に優れ、かつ安価な回転検出装置を得るこ
とが可能となる。
【0023】尚、本発明の実施の形態の圧力検出装置A
では、ハウジング1の載置部1fとマグネット5の突出
部5cとで規制部を構成しているが、本発明にあって
は、載置部1fと突出部5cとの少なくとも一方によっ
てハウジング1がハブ10aに保持されない構成であれ
ば良い。
【0024】また、他の規制部としては、ハウジング1
の第1の収納部1bの底面とマグネット5との間に、ハ
ウジング1が弾性部材4によってハブ10aに保持され
ない程度の厚さを有するスペーサを配設し、このスペー
サを規制部としても良い。
【0025】また、本発明の実施の形態では、ハウジン
グ1の挿通部1aに車輪とともに回転するマグネットを
被検出体とした回転検出装置Aに本発明を適用したもの
であるが、本願出願人が特願平11−54850号で提
案しているハウジング1の挿通部1aに車輪とともに回
転する凹凸ギアを被検出体とする回転検出装置に本発明
を適用にても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、車軸が挿通する挿通部を備え
たハウジングの前記挿通部に車輪とともに回転する被検
出体を装着し、前記被検出体の回転を磁気検出手段によ
って検出する回転検出装置であって、前記ハウジングを
前記車輪のハブに気密的に配設するための弾性部材と、
不適正状態にて前記ハウジングを前記ハブに装着した際
に、前記ハウジングが前記弾性部材によって前記ハブに
保持されないようにする規制部と、を備えてなるもので
あり、誤組による前記回転検出装置の破損を確実に防止
することが可能となり、製造工程における前記回転検出
装置の歩留まりを向上させることができる。
【0027】また、前記ハウジングに設けられ、前記弾
性部材を配設する載置部から前記規制部を構成してなる
ものであり、前記回転検出装置の構成部品を増やすこと
なく誤組による前記回転検出装置の破損を防止すること
が可能となる。
【0028】また、前記車輪の回転を受ける回転支持片
を前記被検出体に設け、前記回転支持片における前記ハ
ブとの対向面に設けられる突出部によって前記規制部を
構成してなるものであり、前記回転検出装置の構成部品
を増やすことなく誤組による前記回転検出装置の破損を
防止することが可能となる。
【0029】また、前記被検出体をプラスチックマグネ
ットによって構成してなるものであり、安価な回転検出
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の回転検出装置が適正状態
にて配設された状態を示す図。
【図2】同上回転検出装置が不適正状態にて配設された
状態を示す図。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 挿通部 1d 突出片 1e フランジ部 1f 載置部(規制部) 3 磁気変換素子 4 弾性部材 4a 当接部 5 マグネット(プラスチックマグネット) 5b 回転支持片 5c 突出部(規制部) 10 前輪ホイール 10a ハブ 10b 内壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車軸が挿通する挿通部を備えたハウジン
    グの前記挿通部に車輪とともに回転する被検出体を装着
    し、前記被検出体の回転を磁気検出手段によって検出す
    る回転検出装置であって、 前記ハウジングを前記車輪のハブに気密的に配設するた
    めの弾性部材と、不適正状態にて前記ハウジングを前記
    ハブに装着した際に、前記ハウジングが前記弾性部材に
    よって前記ハブに保持されないようにする規制部と、を
    備えてなることを特徴とする回転検出装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングに設けられ、前記弾性部
    材を配設する載置部から前記規制部を構成してなること
    を特徴とする請求項1に記載の回転検出装置。
  3. 【請求項3】 前記車輪の回転を受ける回転支持片を前
    記被検出体に設け、前記回転支持片における前記ハブと
    の対向面に設けられる突出部によって前記規制部を構成
    してなることを特徴とする請求項1に記載の回転検出装
    置。
  4. 【請求項4】 前記被検出体をプラスチックマグネット
    によって構成してなることを特徴とする請求項1から請
    求項3の何れかに記載の回転検出装置。
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