JP2000354340A - 選択制御装置 - Google Patents

選択制御装置

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JP2000354340A
JP2000354340A JP11162597A JP16259799A JP2000354340A JP 2000354340 A JP2000354340 A JP 2000354340A JP 11162597 A JP11162597 A JP 11162597A JP 16259799 A JP16259799 A JP 16259799A JP 2000354340 A JP2000354340 A JP 2000354340A
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JP
Japan
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control
relay
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relays
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JP11162597A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Seto
好弘 瀬戸
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/14Protecting elements, switches, relays or circuit breakers

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠方監視制御装置からの選択信号が何らかの
原因により選択制御途中に復帰してしまった場合におい
ても、選択リレーによる制御対象機器の負荷電流の開閉
の危険性を防止すること。 【解決手段】 制御リレー14のa接点と、選択制御信
号により駆動される選択リレー11〜13のそれぞれの
a接点11b〜13bとを直列接続してなる選択リレー
の自己保持回路を個々のリレーに対して設ける。 【効果】 選択リレー11〜13に供給される選択信号
1〜3が中断しても、選択リレー11〜13は制御リレ
ー14と連動して動作しつづけるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は遠方監視制御装置
から送られてきた制御信号によって制御される子局側の
制御対象機器を、切替選択するための選択制御装置に関
し、特に、負荷電流を選択リレーが開閉することによ
り、該選択リレーの接点が焼損するのを防止する機構を
備えたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種の選択制御装置の回
路図であり、図において、1〜3は遠方監視制御装置の
選択信号を接点化したものを示し、11〜13はそれぞ
れ前記接点1〜3を受信する選択リレーである。また、
4は遠方監視制御装置の制御信号を接点化したものであ
り、14は前記接点4を受信する制御リレーである。
【0003】さらに、14aは前記制御リレー14のa
接点であり、前記選択リレー11〜13のa接点11a
〜13aと図のように直列に接続し、制御対象機器21
〜23に対して選択制御を行うものとなっている。
【0004】次に動作について図5を参照しつつ説明す
る。まず、図示しない遠方監視制御装置から送られてく
る選択信号を接点化したa接点1〜3のいずれか1つ
(図5では1)が閉じると、それにより駆動される選択
リレー11〜13のいずれか1つが動作し、その接点1
1a〜13aのいずれか(図5では11a)が閉じる。
【0005】引き続いて、遠方監視制御装置から制御信
号が出力され、その接点化したa接点4が閉じ、これを
受けて制御リレー14が動作する。このとき、遠方監視
制御装置からの選択信号は接続しているため、選択リレ
ーの接点11a〜13aのいずれかと制御リレーのa接
点14aとがともに閉じることにより、所望の制御対象
機器に対して、選択制御を行うこととなる。
【0006】なお、遠方監視制御装置は選択制御信号を
復帰させる場合、先に制御信号を復帰し、その後、選択
信号を復帰するという手順を用いている。このように制
御時に制御リレーが選択リレーよりも後で動作し、復帰
時には制御リレーが選択リレーよりも先に復帰する理由
は、一般に選択リレー(11〜13)の接点開閉容量は
小さく、制御対象機器に流入する大電流の開閉ができな
いため、大電流に対応した開閉容量を有する制御リレー
14により、制御対象機器の電流の開閉を行う必要があ
るためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の選択制御装置は
以上のように構成されているので、たとえば、図6に示
すように、遠方監視制御装置の故障などが発生し選択制
御の途中に選択信号1が中断した場合などには、接点開
閉電流容量の小さな選択リレーにより、選択リレーの接
点11aが開放されて制御対象機器21の負荷電流を開
閉することになり、選択リレー1の接点11aの焼損に
至る危険性を有するという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、遠方監視制御装置からの選
択信号が何らかの原因により選択制御の途中に復帰して
しまった場合においても、選択リレーによる制御対象機
器の負荷電流の開閉の危険性を防止することのできる選
択制御装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1にか
かる選択制御装置は、複数の制御対象を選択するため各
制御対象に対応して設けられた、選択信号を受けて駆動
される複数の選択リレーと、制御信号により駆動され、
上記選択された制御対象を駆動するための電流を供給す
る制御リレーと、上記制御リレーが動作している間、上
記選択リレーの全てが常時オン状態となるよう上記各選
択リレーの動作オン状態の保持を行う動作保持手段とを
備えたものであり、選択リレーは制御リレーと連動して
動作しつづける作用を有する。
【0010】また、この発明の請求項2にかかる選択制
御装置は、上記請求項1記載の選択制御装置において、
上記動作保持手段は、上記制御リレーの、通電時にオン
状態となる第1の接点と、上記選択リレーの通電時にオ
ン状態となる第2の接点とを直列接続してなるものであ
り、選択リレーは制御リレーと連動して動作しつづける
作用を有する。
【0011】また、この発明の請求項3にかかる選択制
御装置は、複数の制御対象を選択するため各制御対象に
対応して設けられた、選択信号を受けて駆動される複数
の選択リレーと、制御信号により駆動され、上記選択さ
れた制御対象を駆動するための電流を供給する制御リレ
ーと、上記制御リレーの動作終了後所定時間、上記選択
リレーの全てがオン状態となるよう上記各選択リレーの
動作オン状態の保持を行う動作保持手段とを備えたもの
であり、制御リレーの動作が完全に終了してから選択リ
レーが停止可能な状態となる作用を有する。
【0012】また、この発明の請求項4にかかる選択制
御装置は、上記請求項3記載の選択制御装置において、
遅延タイマーの、通電時にオン状態となる第1の接点と
上記選択リレーの、通電時にオン状態となる第1の接点
とを直列接続してなるものであり、制御リレーの動作が
完全に終了してから選択リレーが停止可能な状態となる
作用を有する。
【0013】また、この発明の請求項5にかかる選択制
御装置は、上記請求項4記載の選択制御装置において、
上記遅延タイマーの、通電時にオフ状態となる第2の接
点を、上記選択リレーの選択信号入力部前段に直列に接
続したものであり、制御対象機器の負荷電流の制御が選
択リレーによって行われることがない作用を有する。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1による選択制御装置を図に基づいて説明す
る。図1において、図4と同一符号は同一、または相当
部分を示し、11a〜13a,11b〜13bは、通電
時にオン状態となる、選択リレー11〜13のa接点
(第1の接点)であり、制御リレー14のa接点14
a,14b(第1の接点)が閉じていることを条件に、
各選択リレー11〜13を自己保持する動作保持手段を
構成している。
【0015】次に動作について図8を参照しつつ説明す
る。例えば、図示しない遠方監視制御装置からの選択信
号により接点1が閉じると、選択リレー11が動作し、
その接点11aおよび11bを閉じる。
【0016】次に上記遠方監視制御装置からの制御信号
により接点4が閉じると、制御リレー14が動作し、そ
の接点14aおよび14bが閉じ、選択リレー11はそ
の接点11bと制御リレーの接点14bを通して自己保
持する。また、制御リレーのa接点14aと選択リレー
のa接点11aにより制御対象機器A21に負荷電流が
流れ、選択制御がなされる。
【0017】このとき、遠方制御装置の何らかの故障に
より、選択信号が中断し、接点1が開放しても、選択リ
レー11は前記のとおり自己保持して動作している状態
となっているため、接点11aは復帰せず、従って、制
御対象機器A21の負荷電流が接点11aで切れるとい
う危険性はない。
【0018】このように、本実施の形態1によれば、制
御リレー14のa接点と、選択制御信号により駆動され
る選択リレーのa接点とを直列接続してなる選択リレー
の自己保持回路を個々のリレーに対して設けたので、選
択リレーに供給される選択信号が中断しても、選択リレ
ーは制御リレーと連動して動作しつづけるため、選択リ
レーによって制御対象機器の負荷電流が開放されること
がなくなり、選択リレーの接点が焼損するのを防止する
ことができる。
【0019】実施の形態2.次に本発明の実施の形態2
による選択制御装置について説明する。上記実施の形態
1では、制御リレーの動作条件により選択リレー11〜
13の自己保持を行うように構成したが、本実施の形態
2では、図2に示すように、復帰遅延タイマー15のa
接点15bにより選択リレーの自己保持を行うようにし
たものである。
【0020】すなわち、制御リレー14のa接点の代わ
りに、復帰遅延タイマー15のa接点15bを設けるこ
とにより、図9に示すように、制御リレー14が復帰し
た後も所定時間選択リレー11〜13が動作し続け、制
御リレー14の接点14aが確実に開放し、制御対象機
器21〜23の負荷電流遮断が完全に終了してから、選
択リレー11〜13の動作を停止することができるよう
になる。
【0021】このように本実施の形態2によれば、制御
リレー14のa接点に代えて、復帰遅延タイマー15の
a接点15bを設けたので、制御リレー14が動作オフ
して、その接点14aが開放して所定時間後に選択リレ
ー11〜13が停止可能な状態となることができ、より
確実に選択リレー11〜13の自己保持を行い、より安
全な選択制御装置を提供することができる。
【0022】実施の形態3.次に本発明の実施の形態3
による選択制御装置について説明する。上記実施の形態
1,2では、選択リレーが必ず制御リレーよりも先に動
作することで、選択リレーによる制御対象である機器負
荷電流の閉成を行うことがないことを前提としている
が、本実施の形態3では、上述したような前提とならな
い場合を考慮したものである。
【0023】すなわち、図10に示すように、遠方監視
制御装置から万一、制御信号4が選択信号1〜3(ここ
では選択信号1を例示)よりも先行して送出された場
合、図3に示すように、復帰遅延タイマー15の、通電
時にオフ状態となるb接点15c(第2の接点)によ
り、選択リレー11〜13(ここでは選択リレー11を
例示)の動作が防止され、選択リレー11〜13による
制御対象機器21〜23(ここでは制御対象機器21を
例示)の負荷電流を閉成する危険がないようにする。
【0024】このように本実施の形態3によれば、選択
信号1〜3の各選択リレー11〜13への入力前段部と
直列に復帰遅延タイマーのb接点15cを接続するよう
にしたので、選択信号1〜3に先行して制御信号4が入
力されても、復帰遅延タイマー15のb接点15cが開
放されて、選択リレー11〜13は動作することなく、
従って、制御対象機器21〜23の負荷電流の制御が選
択リレー11〜13によって行われることがなく、制御
信号が選択信号に先行して入力されたような場合におい
ても、選択リレー11〜13の焼損を防止することがで
きる。
【0025】なお、上記各実施の形態では、遠方監視制
御装置からの選択制御信号を受信して動作する選択制御
装置の場合について説明したが、選択制御を行う計算機
制御システムなどの場合においても同様の効果を奏する
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかる選択制
御装置によれば、制御リレーが動作している間、選択リ
レーが全て常時オン状態となるよう各選択リレーの動作
保持を行う動作保持手段を備えたものとしたので、遠方
監視制御システムや計算機制御システムなどの伝送路上
の異常現象や介在する中継装置の不良などにより、選択
制御信号が不安定になっても確実で安全な動作を実現で
きる選択制御装置が得られるという効果がある。
【0027】また、制御リレーの動作終了後、所定時
間、全ての選択リレーが動作するよう動作保持を行う動
作保持手段を備えたものとしたので、より確実に選択リ
レーの焼損を防止することができるという効果がある。
【0028】さらに、選択リレーを動作させる信号に先
行して制御リレーを動作させる信号が入力されても、全
ての選択リレーの動作を抑制するように構成するように
したので、制御信号が選択信号に先行して入力された場
合においても、選択リレーの焼損を確実に防止すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1にかかる選択制御装
置の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態2にかかる選択制御装
置の構成を示す回路図である。
【図3】 この発明の実施の形態3にかかる選択制御装
置の構成を示す回路図である。
【図4】 従来の選択制御装置の構成を示す回路を示す
図である。
【図5】 従来の選択制御装置の動作において、選択信
号が正常の場合のタイムチャートを示す図である。
【図6】 従来の選択制御装置の動作において、中断の
ある選択信号入力があった場合のタイムチャートを示す
図である。
【図7】 従来の選択制御装置の動作において、制御信
号が、選択信号よりも時間的に前に入力された場合のタ
イムチャートを示す図である。
【図8】 上記実施の形態1にかかる選択制御装置にお
いて、中断のある選択信号入力があった場合のタイムチ
ャートを示す図である。
【図9】 上記実施の形態2にかかる選択制御装置にお
いて、中断のある選択信号入力があった場合のタイムチ
ャートを示す図である。
【図10】 上記実施の形態3かかる選択制御装置にお
いて、制御信号が、選択信号の前にきた場合のタイムチ
ャートを示す図である。
【符号の説明】
1〜3 遠方監視制御装置の選択信号を接点化したも
の、4 遠方監視制御装置の制御信号を接点化したも
の、11〜13 選択リレー、14 制御リレー、15
OFF遅延タイマー、11a〜14a 11〜14の
接点、11b〜15b 11〜15の接点、15c 1
5の接点。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御対象を選択するため各制御対
    象に対応して設けられた、選択信号を受けて駆動される
    複数の選択リレーと、 制御信号により駆動され、上記選択された制御対象を駆
    動するための電流を供給する制御リレーと、 上記制御リレーが動作している間、上記選択リレーの全
    てが常時オン状態となるよう上記各選択リレーの動作オ
    ン状態の保持を行う動作保持手段とを備えたことを特徴
    とする選択制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の選択制御装置において、 上記動作保持手段は、 上記制御リレーの、通電時にオン状態となる第1の接点
    と、上記選択リレーの通電時にオン状態となる第1の接
    点とを直列接続してなるものであることを特徴とする選
    択制御装置。
  3. 【請求項3】 複数の制御対象を選択するため各制御対
    象に対応して設けられた、選択信号を受けて駆動される
    複数の選択リレーと、 制御信号により駆動され、上記選択された制御対象を駆
    動するための電流を供給する制御リレーと、 上記制御リレーの動作終了後所定時間、上記選択リレー
    の全てがオン状態となるよう上記各選択リレーの動作オ
    ン状態の保持を行う動作保持手段とを備えたことを特徴
    とする選択制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の選択制御装置において、 上記動作保持手段は、 遅延タイマーの、通電時にオン状態となる第1の接点
    と、上記選択リレーの、通電時にオン状態となる第1の
    接点とを直列接続してなるものであることを特徴とする
    選択制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の選択制御装置において、 上記遅延タイマーの、通電時にオフ状態となる第2の接
    点を、上記選択リレーの選択信号入力部前段に直列に接
    続したことを特徴とする選択制御装置。
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