JP2000353232A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2000353232A
JP2000353232A JP11164653A JP16465399A JP2000353232A JP 2000353232 A JP2000353232 A JP 2000353232A JP 11164653 A JP11164653 A JP 11164653A JP 16465399 A JP16465399 A JP 16465399A JP 2000353232 A JP2000353232 A JP 2000353232A
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JP11164653A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tamada
武司 玉田
Takashi Honda
隆史 本田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿等の被写体を上方から読み取る画像読取
装置において、被写体を押さえる手や指が文字等の画像
情報を隠してしまう可能性がある場合に、使用者に警告
し、画像の欠損を未然に防止する。 【解決手段】 撮影された画像データより特定領域(指
領域)の周辺に画像情報が存在するかどうかを検出し
(♯11,♯11,♯13)、その画像情報が連続し、
かつ、特定領域と結合しているかを判定し(♯14,♯
15,♯16)、連続性及び結合性を有する場合は、指
領域が文字等の画像情報を隠している可能性有り(♯1
8)として、使用者に警告を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体、特に書籍
など原稿の画像を読み取るに最適な画像読取装置に係
り、特に原稿画像の欠損状態での画像読み取りを事前に
防止する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像読取装置としては、原
稿の地肌文字の領域と手や指の領域との濃度差を利用す
ることにより、原稿の所定部分に特定濃度以下又は以上
の領域が存在するかどうかを検出し、この検出結果を基
に、原稿を押さえる手や指の像を消去する装置が知られ
ている(例えば、特開平6−78133号公報参照)。
【0003】また、読み取り画像の内の不要画像の存在
する可能性のある部分、すなわち、原稿の端縁を外縁と
する特定の領域を対象に画像の有無を判別し、その判別
は対象領域内の外縁まで延びた画像があれば、その画像
は原稿を押さえる手や指の画像であるとして、その画像
を消去する装置が知られている(例えば、特開平9−2
38248号公報参照)。また、読み取り画像における
複数ラインの濃度データから、低濃度の画素が重なった
部分があれば、その部分は原稿を押さえる指領域である
と認識する装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の装置においては、いずれも原稿の地肌や文
字の領域と手や指の領域との濃度差を利用して手や指の
領域を検出するものであり、手や指の部分で原稿の濃淡
情報、例えば文字や写真等の有用な情報を欠損させる可
能性があり、また、それを検出、判別することができな
いという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題を解消するもので、原
稿等の被写体を押さえる手や指が、被写体の有用情報、
例えば文字や写真等を押さえている可能性がある場合
に、画像欠損を起こすことを作業者に警告及び注意を促
し、被写体画像の欠損状態での画像読み取りを未然に防
止することができる画像読取装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、被写体を電気信号に変換し
て画像として読み込む画像読取装置において、被写体の
画像情報の中から特定領域を検出する第1の検出手段
と、前記第1の検出手段により検出された特定領域の周
辺に画像情報が存在するか否かを検出する第2の検出手
段と、前記第2の検出手段により特定領域の周辺に画像
情報の存在が検出されたときに、該画像情報が連続する
か否か、及び/又は、前記特定領域と結合したものか否
かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果
に基づいて警告を発する警告手段とを備えたものであ
る。
【0007】上記構成において、第1の検出手段は被写
体の画像情報の中から特定領域を検出し、第2の検出手
段は、その特定領域の周辺に画像情報が存在するかどう
かを検出し、判定手段はその画像情報が連続し、及び/
又は、前記特定領域と結合したものか否かを判定し、特
定領域の周辺に検出された画像情報が連続性、及び/又
は、特定領域との結合性を有する場合、警告手段で警告
を発し、作業者に警告および注意を促す。これにより、
原稿画像の欠損状態での画像読み取りを未然に防止する
ことができる。
【0008】特定領域とは、作業者の指、ブック原稿を
押える道具等の画像が位置する領域が含まれる。また、
特定領域周辺で検出される画像情報には、被写体が原稿
である場合に文字や写真等の画像の濃淡情報をいう。
【0009】また、警告手段は、特定領域の下に画像情
報が隠されている旨の警告を発するものとすることがで
きる。警告手段としては、ブザー等の音を発する手段の
他に、ランプの点滅・色違いのランプの点灯等の手段を
用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態について図面を参照して説明する。図1は本実施形
態によるブックスキャナの外観を示す。ブックスキャナ
1は電気回路などを収納する本体ハウジング10、原稿
のセッテングを行うところの暗色の原稿台20、原稿画
像を電気信号に変換する撮像ユニット30、および原稿
の照明を担うランプユニット40を備えている。原稿台
20は本体ハウジング10の前面側に配置されている。
撮像ユニット30は原稿台20の上方に配置され、か
つ、本体ハウジング10の上面から上方に延びた支柱1
2によって片持ち形式で支持されている。
【0011】ランプユニット40は撮像ユニット30の
下面側に配置され、かつ、支柱12に固定されている。
原稿台20と撮像ユニット30との間の空間80は装置
外の自由空間に対して開放されており、本の原稿(以下
原稿という。)BDのセッティングに十分な広さを有し
ている。原稿台20と撮像ユニット30との距離は30
cm以上である。
【0012】本体ハウジング10の前面の上端側に操作
パネルOPが設けられており、下端側に原稿面の高さを
検出するための測距ミラー16が固定されている。操作
パネルOPには、液晶ディスプレイとともに、該読み取
りモードや読み取り条件(読み取りサイズ、倍率、出力
枚数、濃度など)を指定するためのボタン、警告に使用
するブザー・ランプ(警告手段)がいずれか一つあるい
は双方配置されている。測距ミラー16の前面側の表面
は光沢性の平面であり、原稿台20の上面に対する45
°の傾斜面となっている。この測距ミラー16の上端面
はシェーディング補正のための白色板18として機能す
る。本体ハウジング10における操作パネルOPに向か
って右端の側面には、メインスイッチ51が設けられて
いる。原稿台20の左右方向の両側には、ユーザが読み
取りの開始を指示するためのスタートキー52が1個ず
つ設けられている。また、原稿台20の前面側にはアー
ムレスト25が設けられている。
【0013】撮像ユニット30は、図1に示されるよう
に、CCDアレイからなる撮像センサ31、投影レンズ
32、及び反射ミラー33を有している。反射ミラー3
3と投影レンズ32とによって、原稿画面が撮像センサ
31の受光面に投影される。投影レンズ32は前後方向
(主走査方向)M1に移動可能に設けられており、図示
しないAF機構によって位置決めされる。撮像センサ3
1は図示しない走査機構の可動体に取り付けられてお
り、CCD素子の配列方向を上下に保った状態で左右方
向(副走査方向)M2に沿って平行移動する。この平行
移動によって2次元の原稿画像の撮像が行われる。撮像
センサ31にはCCDアレイからなるラインセンサの他
にもエリアセンサを用いても構わない。
【0014】図2は一実施形態に係る装置の回路ブロッ
クを示す。回路は装置各部を制御する制御部60と画像
を読み取る撮像部70から構成されている。制御部60
は、画像を読み取る撮像センサ31のCCD素子の配列
方向を上下に保った状態で左右方向(副走査方向)M2
に沿って平行移動させるセンサ移動制御部61、ピント
を合わせるため投影レンズ32を前後方向に平行移動さ
せるレンズ移動制御部62、画像処理制御部63及び照
明光の点滅制御をスタートキー52の入力で行う照明制
御部64からなっており、プログラムメモリ9に基づき
CPU90で制御されている。撮像部70は、撮像セン
サ31で読み取られた画像データをデジタル値に変換す
るA/D変換器71、A/D変換器71の出力を格納す
る画像メモリ72および後述するマスク処理部73から
なっている。撮像センサ31で読み取られた画像データ
は、A/D変換器71でデジタル値に変換された後一
旦、画像メモリ72に格納され、CPU90は、この画
像メモリ72内の画像データを基に原稿の高さの検出・
原稿サイズの検出・指領域検出・指領域検出により指領
域が存在している場合には、文字、図形などの画像の濃
淡情報が連続しているか否か及び指領域と結合したもの
か否かを判定し(CPUは判定手段として機能する)、
この判定結果に基づいて操作パネルOPに配置されたブ
ザーの鳴動やランプの点滅を行い、作業者に警告及び注
意を促す(操作パネルは警告手段として機能する)。
【0015】本実施形態に係る装置の動作の概略を説明
すると、原稿台上の原稿をプリスキャンし、そのプリス
キャン画像を基に原稿高さ検出、原稿サイズの大きさ検
出および指領域検出などの処理を行った後、本スキャン
で補正処理(高さ検出結果を基にしたオートフォーカ
ス)を行いながら、画像データを撮影し記憶する。記憶
された画像データは、画像処理制御部63に送られる。
画像データより検出された指領域の周辺画像データの検
出を行い、後述する判定方式により指領域が文字等の画
像情報を隠しているかどうかの判定を行い(文字等の画
像情報が連続しているか否か及び指領域と結合したもの
か否かの判定をいう。)、画像情報を隠している可能性
が有る場合は、使用者に対して、ブザーの鳴動やランプ
の点滅等で警告を発信する。この警告により、原稿画像
に欠損が生じることを未然に防止することができる。
【0016】画像情報を隠している可能性の無い場合は
指領域を含む不要部分を消去するマスク処理部73で指
示された位置の画像データを白に相当する値(例えば2
55/256階調)に変換することにより指や外枠等の
不要な画像を消去する。以上の処理や加工を経た画像デ
ータを出力装置92であるプリンタやコンピュータへ送
る。
【0017】図3は装置の全体動作フローを示す。スタ
ートキー52が押されると、装置は、ランプユニット4
0のランプを点灯し、撮像センサ31を左右に平行移動
させることにより、原稿のプリスキャン画像を読み取る
(♯1)。プリスキャン画像を読み取ると、指検出以外
のその他の形状認識(高さ検出、原稿サイズ検出)を行
い(♯2)、次に、原稿サイズ検出の結果を基に画面上
の指検出範囲を設定して指検出(♯3)を行う。この指
検出は、請求項でいう特定領域検出に相当する。次に、
高さ検出の結果を用いたオートフォーカスとプリスキャ
ン時の自動露光設定によりAEを行いながら、本スキャ
ンにより画像を読取る(♯4)。
【0018】ここで、指検出部分を消去する前に指部分
が文字等の画像データを隠している可能性があるかどう
かの判定を行う(♯5)。判定法については後述する。
判定後、指部分が文字等の画像データを隠している可能
性が有る場合は(♯5でYES)、音及び表示により警
告を発信して使用者に注意を促す(♯6)。判定後、指
部分が文字等の画像データを隠している可能性が無い場
合は(♯5でNO)、指検出領域、原稿サイズ外領域を
近傍の下地の輝度で塗りつぶして消去する(♯7)。そ
の後、歪み補正、枠消し等の画像処理を行い(♯8)、
プリンタ、コンピュータへ画像出力する(♯9)。
【0019】原稿の高さは、原稿BDを原稿台2上の所
定位置に載置することで、測距ミラー16によって原稿
BD側面の鏡像が原稿台20の像の延長線上に形成され
る。この原稿側面像の画素数を撮影解像度で割ることに
より、原稿BDの高さ分布を直接求めることができる
(特開平8−307688号公報参照)。
【0020】また、指の検出は、通常、書籍類の原稿地
肌は白であるので、原稿の上に指が置かれたとき、原稿
の地肌の領域と指領域FTとで濃度差が見られ、この濃
度差を利用して行う。
【0021】図4は、上記♯5における指部分が文字等
の画像情報を隠している可能性が有るかどうかを判定す
るサブフローを示す。このサブフローにおいては、本ス
キャンにて読み取られた画像データより、指領域FT周
辺の画像データを検出する。図5は、検出された指領域
FTとその周辺の画像データの検出位置を示す。図6
は、指領域周辺部の画像データを拡大したものを示す。
検出された指領域FTに対してその外側に任意の距離
(例えば0.5mm)離れたサンプルラインを設定し、
更にその外側に同じくサンプルラインを等間隔で設定す
る(ラインピッチ0.5mm)。サンプルラインの数は
任意(例えば10本)とする。ここに、指領域FTが文
字などの画像情報を隠しているかどうかの判定は、CP
U90により、指領域FTが文字などの画像情報と連続
しているか否か、及び指領域FTと結合したものか否か
で行う。
【0022】図4のサブフローに戻って詳細に説明する
と、指領域周辺の画像データを検出する(♯11)。次
に、サンプルライン1〜10の画像データを検出する
(♯12)。次に、指領域FTに最も近接したサンプル
ライン1に注目し、ここに黒データが存在するか否かを
判断する(♯13)。図6において、サンプルライン1
に黒データが存在するのは、1a,1b,1cである。
♯13でYESのとき、次に、上記注目画素の黒データ
を基準にサンプルライン2に注目し、上記サンプルライ
ンの黒データと連続性のある黒データ(ライン)を抽出
する(♯14)。ここで抽出された連続性のある黒デー
タ(ライン)は、1aに対して2a、1cに対して2c
のようになる。ここでの連続性の考え方は、1つの黒デ
ータを基準に縦・横及び斜めのいずれかに隣接していれ
ば連続しているものとするか、または、隣にあるだけで
なく、2、3ドット離れていても連続性ありとしてもよ
く、その設定は任意に定めることができる。さらに、同
様にしてサンプルライン3〜10について、連続性のあ
る黒データのラインを抽出し、連続性のある黒データの
ライン長を演算する(♯15)。その演算結果が、すな
わち、抽出された黒データの連続性が任意のしきい値
(例えば3mm)以上であるかを調べ(♯16)、3m
m以上であれば、抽出された黒データは文字等の画像デ
ータであるとみなし、3mm以上でなければ、ノイズで
あるとみなす。すなわち、前者のときは、指領域FTが
文字等の画像情報を隠している可能性が有るとし(♯1
8)、後者のときは、指領域FTが文字等の画像情報を
隠している可能性が無いとする(♯17)。
【0023】詳細には、黒データ1aには連続する黒デ
ータ2a,3a・・・は連続性ありとされ、ラインBを
なす。このラインBは文字等の画像データが指部分によ
り隠されている可能性が有ると判定される。また、黒デ
ータ1bや1c,2cは連続性なしとして、ノイズであ
ると判定される。また、黒データ2d,3d・・・に連
続しており、ラインAをなしているが、このラインAは
サンプルライン1で指領域に対して結合していないの
で、連続性のある黒データのラインとしては抽出されな
い。
【0024】なお、ここで画像情報を隠す可能性のある
ものとして、作業者の指を例に挙げて説明したが、他に
も原稿押え用の道具及び物についても同様に実施するこ
とができる。また、隠される原稿情報として、文字を例
に挙げて説明したが、絵、模様などについても同様に実
施することができる。さらには、上記では、指領域周辺
に検出された画像情報の連続性及び指領域との結合性を
判定したが、判定精度が厳しく要求されない場合は、連
続性又は結合性のいずれか一方を判定するようにしても
構わない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被写体、
特に書籍などの原稿の画像を読み取る画像読取装置にお
いて、被写体の画像情報の中から検出した特定領域(例
えば指領域)の周辺に文字等の画像情報があって、それ
が連続し、及び/又は、特定領域と結合したものである
か否かを判別し、その結果より作業者の指が文字等の原
稿画像情報を押さえた可能性が有る場合に作業者に対し
て警告及び注意を促すようにしたので、原稿画像の欠損
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による画像読取装置の外観
を示す斜視図である。
【図2】同装置のブロック回路図である。
【図3】同装置の全体フローを示す図である。
【図4】指部分が文字情報等の画像情報を隠している可
能性があるどうか判定するサブフローを示す図である。
【図5】検出された指領域とその周辺の画像データの状
況を示す図である。
【図6】指領域周辺部の画像データを拡大して示す図で
ある。
【符号の説明】
31 撮像センサ 90 CPU(第1の検出手段、第2の検出手段、判定
手段) OP 操作パネル(警告手段を含む)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を電気信号に変換して画像として
    読み込む画像読取装置において、 被写体の画像情報の中から特定領域を検出する第1の検
    出手段と、 前記第1の検出手段により検出された特定領域の周辺に
    画像情報が存在するか否かを検出する第2の検出手段
    と、 前記第2の検出手段により特定領域の周辺に画像情報の
    存在が検出されたときに、該画像情報が連続するか否
    か、及び/又は、前記特定領域と結合したものか否かを
    判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に基づいて警告を発する警
    告手段と、 を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記特定領域とは、作業者の指、ブック
    原稿を押える道具等の画像が位置する領域であることを
    特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記警告手段は、特定領域の下に画像情
    報が隠れている旨の警告を発するものであることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の画像読取装置。
JP11164653A 1999-06-11 1999-06-11 画像読取装置 Pending JP2000353232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016167715A (ja) * 2015-03-09 2016-09-15 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20050614