JP2000346752A - シャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置 - Google Patents
シャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置Info
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Abstract
のためのロードローラに対するフリーローラ位置の可変
を簡単にする。 【解決手段】 ロードローラRLと対をなすフリーロー
ラRFを支点aを有する軸受アーム2で支持し、ACサ
ーボモータ6で操作されるスクリューウジャッキ5の可
動端と軸受アーム2とをリンク4と角パイプで連結す
る。ACサーボモータ6が回転するとジャッキ5の可動
端が上下動し、リンク4を介して軸受アーム2は支点a
を中心に動き、ローラRFは円弧移動する。試験される
車両のタイヤの下面がローラRL,RFの両方に接するが
ローラRFの位置が変わるとローラRL,RFの分荷重が
変わり、ローラRLとタイヤ間に発生する摩擦係数を模
擬することが可能となる。ローラRFを支点aを中心に
動く軸受アーム2で支持しているので、ローラRFの位
置可変が簡単にできる。
Description
モメータにおいて自動車のアンチロックブレーキの試験
を行う時のタイヤとローラ間の摩擦係数を変化させるシ
ャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置に関す
るものである。
図10に示すように試験車両Wのタイヤで回動されるロ
ードローラRLとフリーローラRFを有し、各ロードロー
ラRLの軸にはそれぞれダイナモメータDYとフライホ
イールが連結されている。
荷重WはロードローラRLとフリーローラRFにより受け
られ、同径のローラRLとRFが同じ高さに設けられてい
る場合はローラRLとRFへの分荷重WLとWFは等しくな
る。また、図6(b)に示すようにローラRLとRFのタ
イヤと接する高さを変えれば分荷重WLとWFも変わる。
めのμ調整手段としては、例えば、図7〜10に示すも
のである。図7のμ調整手段は、台102の片側にロー
ドローラRLを受台101を介して取り付け、台102
のローラRF取付側を薄く形成し、その上に調整ねじ1
03で前後位置調整可能な中間台104を設け、この中
間台104に調整ねじ105を介して高さ位置調整可能
にフリーローラRF受台106を設けて、μを調整して
いる。
動受け台203に固定し、可動受け台203の位置を取
付台201の上部曲面202に沿ってローラ204を介
して移動させることでμを調整している。
可動フレーム301および後輪側固定フレーム302の
上にそれぞれロードローラRLの受台303をロードセ
ル305を介して設置すると共にフリーローラRFの受
台304を並べて設置し、可動フレーム301をロード
セル303の値を読みながら床305の上を前後方向に
移動させることでμを調整している。
RL,RFの対を移動台401上に設置し、この移動台4
01を移動装置402で移動調整可能とし、フリーロー
ラRFを移動装置403で移動調整可能とすることで、
μを調整している。
フリーローラの位置調整するために2つの調整ねじを調
整しなければならず、また中間台を必要とするので構造
が複雑となる。図8のμ調整は、可動台および可動台の
対向面を共にフリーローラと同軸となる曲面に形成しな
ければならず、加工が容易でなくまた可動台位置調整機
構も複雑となる。また、図9,10のμ調整は、ロード
ローラとフリーローラとの高さを変えずに行うものであ
るから、調整範囲が狭い。
てなされたものであり、その目的とするところは、広範
囲のμ調整が無理なく簡単にできる構成の簡単なシャシ
ーダイナモ摩擦係数可変装置を提供することにある。
ナモ摩擦係数可変装置は、ロードローラとフリーローラ
とを備え、フリーローラ位置を変えることで路面摩擦抵
抗係数を設定して車両の走行試験をするツインシャシー
ダイナモメータにおいて、フリーローラ軸の両端を下方
に支点を有する一対のアームで円弧移動可能に支持し、
このアームをサーボモータとスクリューウジャッキの連
動構造からなる駆動装置などで動かしフリーローラ位置
を変えるものである。
接続し、スクリューウジャッキの可動端と角パイプ間を
リンクで接続するとよい。
面を用いて説明する。図1〜図3にシャシーダイナモメ
ータにおける摩擦係数可変装置部を示す。図中、RLは
ロードローラ、RLはフリーローラで、フリーローラRF
軸の両端は軸受箱1で支持され、この軸受箱1は軸受ア
ーム2で支持され、軸受アーム2はフリーローラ側台8
に設けられた軸受アーム取付台7に支点aで揺動可能に
支持されている。この左右の軸受アーム2は角パイプ3
で連結されている。
ドローラ寄りにACサーボモータ6により操作されるス
クリューウジャッキ5が設けられており、スクリューウ
ジャッキ5の先端と上記角パイプ3のロードローラ側面
の左右中央との間にリンク4が設けられている。
に示すようにロードローラRL側への分荷重WLとフリー
ローラRF側への分荷重WFとがほぼ等しくなるようにし
た場合の分荷重WFのベクトル線上の位置に設け、図4
(b)に示すように支点aを中心としてフリーローラR
Fを移動させることにより分荷重WLとWFに差を発生さ
せて荷重WLを調整する。これによりローラータイヤ間
に生じる摩擦係数μの変化を模擬することが可能とな
る。このロードローラRLの位置調整はACサーボモー
タ6でスクリューウジャッキ5を操作することにより行
う。
受箱、12はロードローラロック装置、13は受台取付
台、14はロードローラ側台、21は中間リフト、22
は中間リフトを操作する中間リフト駆動部、31はピッ
トカバー、PPは回転検出器を示す。
ついて説明する。供試車両(図示省略)が図1右側のピ
ットカバー31上から搬入される。この時車両駆動輪が
スリップしないようにロードローラRL及びフリーロー
ラRFをローラロック装置12でロックしておく。
ないように中間リフト21を作動させローラ頂上とほぼ
同じ高さにセットしておく、フリーローラRFはほぼ上
限位置にしておく。そして、車両のタイヤがローラ
RL,RF間にきたら中間リフト21を駆動部22を動作
させて下降させ、中間リフト21を下限まで下げてフリ
ーローラRFの動作の妨げとならないよう逃がしてお
く。
しフリーローラRFの位置を変える。このフリーローラ
RFの位置移動は図5に示すようにACサーボモータ6
でスクリューウジャッキ5の上下方向に移動させ、リン
ク4を介して行う。ロードローラRLは両端軸受台11
を有しロードローラ側台14上に固定されている支持台
12に完全固定されている。
Fは軸受アーム2の支点aを中心に図1示すように円弧
移動ができ、この位置変化でロードローラRLとフリー
ローラの荷重分担比率を大きく可変させることができる
ので、各種路面摩擦係数のテストが可能となる。また、
ACサーボモータ6の設定を路面摩擦係数μと関連づけ
ておくことで、路面摩擦係数μを自動設定することかで
きる。
るので、次に記載する効果を奏する。 (1)路面摩擦係数の設定変更を軸受アームの角度変化
だけでできるため、路面摩擦係数の設定,制御が容易に
できる。 (2)ACサーボモータとスクリューウジャッキの連動
で路面摩擦係数の自動設定が可能となった。
ローラ部の構成を示す側面図。
図。
図。
ローラ部の荷重説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ロードローラとフリーローラとを備え、
フリーローラ位置を変えることで路面摩擦抵抗係数を設
定して車両の走行試験をするツインシャシーダイナモメ
ータにおいて、 フリーローラ軸の両端を下方に支点を有する一対のアー
ムで円弧移動可能に支持し、 このアームを駆動装置で動かしフリーローラ位置を変え
ることを特徴とするシャシーダイナモメータにおける摩
擦係数可変装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記駆動装置はサーボモータとスクリューウジャッキの
連動構造となっているいることを特徴とするシャシーダ
イナモメータにおける摩擦係数可変装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記一対のアーム間を角パイプで一体に接続し、スクリ
ューウジャッキの可動端と角パイプ間をリンクで接続し
たことを特徴とするシャシーダイナモメータにおける摩
擦係数可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15968199A JP4061778B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | シャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15968199A JP4061778B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | シャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000346752A true JP2000346752A (ja) | 2000-12-15 |
| JP4061778B2 JP4061778B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=15699009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15968199A Expired - Fee Related JP4061778B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | シャシーダイナモメータにおける摩擦係数可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4061778B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287951A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Toyota Motor Corp | 慣性負荷制御方法及び装置、並びに車両走行検査装置 |
| US8175838B2 (en) | 2006-08-10 | 2012-05-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for vehicle running test |
| WO2014038039A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-13 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | シャーシダイナモメータ |
| JP2018115906A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ローラ昇降装置 |
| CN117705469A (zh) * | 2024-02-06 | 2024-03-15 | 广东粤港澳大湾区黄埔材料研究院 | 轮胎检测设备 |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP15968199A patent/JP4061778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
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| CN117705469A (zh) * | 2024-02-06 | 2024-03-15 | 广东粤港澳大湾区黄埔材料研究院 | 轮胎检测设备 |
| CN117705469B (zh) * | 2024-02-06 | 2024-04-19 | 广东粤港澳大湾区黄埔材料研究院 | 轮胎检测设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4061778B2 (ja) | 2008-03-19 |
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