JP2000345451A - 経編機 - Google Patents
経編機Info
- Publication number
- JP2000345451A JP2000345451A JP2000145881A JP2000145881A JP2000345451A JP 2000345451 A JP2000345451 A JP 2000345451A JP 2000145881 A JP2000145881 A JP 2000145881A JP 2000145881 A JP2000145881 A JP 2000145881A JP 2000345451 A JP2000345451 A JP 2000345451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitting machine
- warp knitting
- work area
- soundproof glass
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B27/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/10—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に操作員がいる領域での騒音レベルを全体
として低下させることができる経編機を提供することを
目的とする。 【解決手段】 経編機(1)が機台と、編成ツール及び
場合によっては編地巻取装置を有する作業領域(2)と
を有し、この作業領域が操作側から接近可能である。作
業領域(2)に沿ってその操作側(11)に配置された
第1位置から、作業領域(2)への接近を可能とする第
2位置へと変位可能な少なくとも1つの透明防音ガラス
(10)が設けられている。こうして、特に操作員の主
所在領域で騒音レベルが低下される。
として低下させることができる経編機を提供することを
目的とする。 【解決手段】 経編機(1)が機台と、編成ツール及び
場合によっては編地巻取装置を有する作業領域(2)と
を有し、この作業領域が操作側から接近可能である。作
業領域(2)に沿ってその操作側(11)に配置された
第1位置から、作業領域(2)への接近を可能とする第
2位置へと変位可能な少なくとも1つの透明防音ガラス
(10)が設けられている。こうして、特に操作員の主
所在領域で騒音レベルが低下される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機台と編成ツール
及び場合によっては編地巻取装置を有する作業領域とを
有し、この作業領域が操作側から接近可能に構成された
経編機に関するものである。
及び場合によっては編地巻取装置を有する作業領域とを
有し、この作業領域が操作側から接近可能に構成された
経編機に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ここ
で対象とする種類の経編機では、トリコット機にしても
ラッシェル機にしても、運転の際に、騒音が発生し、こ
の騒音レベルは回転数の上昇に比例して高くなる。騒音
の発生に関して、さまざまな原因が、なかんずく、編目
の脱出、そして、相互に作用する機械部品の機械的遊隙
が、考えられる。騒音となる音(音波)は機械からあら
ゆる方向に進み、部屋内に広がり、きわめて高い騒音レ
ベルをもたらす。
で対象とする種類の経編機では、トリコット機にしても
ラッシェル機にしても、運転の際に、騒音が発生し、こ
の騒音レベルは回転数の上昇に比例して高くなる。騒音
の発生に関して、さまざまな原因が、なかんずく、編目
の脱出、そして、相互に作用する機械部品の機械的遊隙
が、考えられる。騒音となる音(音波)は機械からあら
ゆる方向に進み、部屋内に広がり、きわめて高い騒音レ
ベルをもたらす。
【0003】経編機は、一般に、作業幅をもって並行に
整列されて配置されている。操作員は、規則的時間間隔
で、経編機の操作側に沿って、検査等のため巡回を行っ
ており、したがって、上記経編機が発生する騒音に絶え
ず曝されることになる。
整列されて配置されている。操作員は、規則的時間間隔
で、経編機の操作側に沿って、検査等のため巡回を行っ
ており、したがって、上記経編機が発生する騒音に絶え
ず曝されることになる。
【0004】本発明は、特に操作員がいる領域での騒音
レベルを全体として低下させることができる経編機を提
供することを目的とする。
レベルを全体として低下させることができる経編機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、作業領域に沿ってその操作側に配置された第1位
置から、作業領域への接近を可能とする第2位置へと変
位可能な少なくとも1つの透明防音ガラスを設けること
によって解決される。
れば、作業領域に沿ってその操作側に配置された第1位
置から、作業領域への接近を可能とする第2位置へと変
位可能な少なくとも1つの透明防音ガラスを設けること
によって解決される。
【0006】作業領域の全幅にわたって延設される透明
防音ガラスは、操作員が編成ツール及び編地巻取装置に
対して自由な視界を提供するが、操作員に向かって進ん
で来る音に対しては効果的に遮蔽する。一方、操作員は
必要に応じて編成ツール又は編地巻取装置に近づくこと
を余儀なくされるが、この際、上記透明防音ガラスは、
作業領域を操作側に対して開放することになる第2位置
に、変位することができる。
防音ガラスは、操作員が編成ツール及び編地巻取装置に
対して自由な視界を提供するが、操作員に向かって進ん
で来る音に対しては効果的に遮蔽する。一方、操作員は
必要に応じて編成ツール又は編地巻取装置に近づくこと
を余儀なくされるが、この際、上記透明防音ガラスは、
作業領域を操作側に対して開放することになる第2位置
に、変位することができる。
【0007】特に有利な構成としては、第1位置のと
き、透明防音ガラスの上縁が操作通路の床から少なくと
も1.80mの高さにまで延びていることである。こう
して防音ガラスは、検査巡回を行う操作員の頭、特に耳
に、直接的に入ろうとする音を遮蔽し、この領域内での
騒音レベルを特別極端に低下させる。
き、透明防音ガラスの上縁が操作通路の床から少なくと
も1.80mの高さにまで延びていることである。こう
して防音ガラスは、検査巡回を行う操作員の頭、特に耳
に、直接的に入ろうとする音を遮蔽し、この領域内での
騒音レベルを特別極端に低下させる。
【0008】透明防音ガラスが、上側の第1位置から下
側の第2位置に降下可能であるような構成も好ましい構
成となる。その結果、透明防音ガラスは、垂直に摺動す
ることによって、第1位置から第2位置に、そして再び
その逆に、移動することになる。
側の第2位置に降下可能であるような構成も好ましい構
成となる。その結果、透明防音ガラスは、垂直に摺動す
ることによって、第1位置から第2位置に、そして再び
その逆に、移動することになる。
【0009】同様に好ましい本発明の1つの選択的な実
施形態としては、透明防音ガラスが、水平軸を中心に回
動することによって第1位置から第2位置に変位可能に
構成されていることである。この場合、防音ガラスは、
例えば操作員の上方で、垂直平面から水平平面へと回動
することができる。
施形態としては、透明防音ガラスが、水平軸を中心に回
動することによって第1位置から第2位置に変位可能に
構成されていることである。この場合、防音ガラスは、
例えば操作員の上方で、垂直平面から水平平面へと回動
することができる。
【0010】有利な構成としては、少なくとも1つの、
他の防音装置が、作業領域の下方であって且つ機台の近
傍位置に配置されているような構成である。この場合、
他の防音装置としては、例えば、吸音層で被覆した不透
明板とすることができる。こうして、事実上、全ての操
作側が、外部への音の直接的な漏洩に対し遮蔽する。
他の防音装置が、作業領域の下方であって且つ機台の近
傍位置に配置されているような構成である。この場合、
他の防音装置としては、例えば、吸音層で被覆した不透
明板とすることができる。こうして、事実上、全ての操
作側が、外部への音の直接的な漏洩に対し遮蔽する。
【0011】操作側から離間した方の作業領域側にも、
少なくとも1つの補助防音装置を配置しておくことが望
ましい構成となる。このような構成により、作業領域か
ら出る音は、操作側だけでなく反対側でも遮蔽される。
少なくとも1つの補助防音装置を配置しておくことが望
ましい構成となる。このような構成により、作業領域か
ら出る音は、操作側だけでなく反対側でも遮蔽される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の好ましい1実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
明の好ましい1実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
【0013】図1に略示した経編機1が周知のように作
業領域2を有し、この作業領域2内には、ひげ針、コン
パウンドニードル、ガイドニードル、ステッチコームシ
ンカ、ノックオーバシンカ等の編成ツール3と、編地巻
取装置4とがある。この経編機1のフレーム5は2列の
ワープビーム6、7を担持しており、それらワープビー
ム6、7から上記編成ツール3に糸が供給される。そし
て、編地巻取装置4に巻取られた編地は、操作通路8の
下を通って、ローラ9に巻取られる。
業領域2を有し、この作業領域2内には、ひげ針、コン
パウンドニードル、ガイドニードル、ステッチコームシ
ンカ、ノックオーバシンカ等の編成ツール3と、編地巻
取装置4とがある。この経編機1のフレーム5は2列の
ワープビーム6、7を担持しており、それらワープビー
ム6、7から上記編成ツール3に糸が供給される。そし
て、編地巻取装置4に巻取られた編地は、操作通路8の
下を通って、ローラ9に巻取られる。
【0014】透明防音ガラス10は、作業領域2の全幅
にわたって、その操作側11に延設されており、この操
作側11は操作通路8によって限定(区画)されてい
る。この防音ガラス10が、透明であることから、図1
に図示の第1位置のとき、編成ツール3及び編地巻取装
置4の適切な動作は十分に観察することができる。更
に、検査等行う操作員は、作業領域2から直接的に来る
音に対して遮蔽される。そして、作業領域2内において
処置(調整等の作業)を行うことができるように、この
透明防音ガラス10は、垂直ガイド12に沿って第2位
置に降下可能であり、この位置において、操作員は、防
音ガラス10の上縁13越しに手を伸ばすことができ
る。
にわたって、その操作側11に延設されており、この操
作側11は操作通路8によって限定(区画)されてい
る。この防音ガラス10が、透明であることから、図1
に図示の第1位置のとき、編成ツール3及び編地巻取装
置4の適切な動作は十分に観察することができる。更
に、検査等行う操作員は、作業領域2から直接的に来る
音に対して遮蔽される。そして、作業領域2内において
処置(調整等の作業)を行うことができるように、この
透明防音ガラス10は、垂直ガイド12に沿って第2位
置に降下可能であり、この位置において、操作員は、防
音ガラス10の上縁13越しに手を伸ばすことができ
る。
【0015】図2に示す別の実施例では、図1で示す部
品に各対応する部品に、その対応する図1の各部品に付
された符号に20加えた数字の符号を付して示す。図1
に示す実施例との主な違いは、操作員36が、作業領域
22へ接近できるようにするために、透明防音ガラス3
0が水平軸34を中心に、破線で示す第2位置35へ回
動可能に構成されている点である。この防音ガラス30
の上縁33は、操作通路28の床から、少なくとも1.
8mの高さにあり、操作員36の頭は作業領域22から
直接的に来る音に対し保護(遮蔽)されている。
品に各対応する部品に、その対応する図1の各部品に付
された符号に20加えた数字の符号を付して示す。図1
に示す実施例との主な違いは、操作員36が、作業領域
22へ接近できるようにするために、透明防音ガラス3
0が水平軸34を中心に、破線で示す第2位置35へ回
動可能に構成されている点である。この防音ガラス30
の上縁33は、操作通路28の床から、少なくとも1.
8mの高さにあり、操作員36の頭は作業領域22から
直接的に来る音に対し保護(遮蔽)されている。
【0016】編成ツール23は通常のように機台37側
から駆動される。作業領域22の下方の、且つ操作側3
1の位置であって、機台37のすぐ横の位置に、補助の
防音装置38が設けられている。この補助の防音装置3
8は固定的に取付けられる板によって構成され、この板
は不透明板で構成することができ、かつ防音層を具備し
ている。この補助の防音装置38は、機台37から発生
する音が操作通路28の方向へ行くのを防止する。
から駆動される。作業領域22の下方の、且つ操作側3
1の位置であって、機台37のすぐ横の位置に、補助の
防音装置38が設けられている。この補助の防音装置3
8は固定的に取付けられる板によって構成され、この板
は不透明板で構成することができ、かつ防音層を具備し
ている。この補助の防音装置38は、機台37から発生
する音が操作通路28の方向へ行くのを防止する。
【0017】やはり、板の形態の他の防音装置39が、
経編機21の操作側31とは反対の側にもある。この板
は、やはり、固定的に取付けられている。この板も透明
板である必要はない。この構成により、作業領域内で発
生した音が操作側へ顕著に出て行くことはない。
経編機21の操作側31とは反対の側にもある。この板
は、やはり、固定的に取付けられている。この板も透明
板である必要はない。この構成により、作業領域内で発
生した音が操作側へ顕著に出て行くことはない。
【0018】透明で音を反射する性質を有し又は音を減
衰する性質も有するあらゆる材料が、透明防音ガラス用
材料として考えられる。特に、ガラス又はポリアクリル
等のプラスチックが、考えられる。透明でない防音装置
38、39用の材料としては、望ましくは音反射性であ
るだけでなく吸音性のものでもあることが望ましい。通
常の薄鋼板から絶縁ボードに至る数多くの材料が、この
ために利用可能である。
衰する性質も有するあらゆる材料が、透明防音ガラス用
材料として考えられる。特に、ガラス又はポリアクリル
等のプラスチックが、考えられる。透明でない防音装置
38、39用の材料としては、望ましくは音反射性であ
るだけでなく吸音性のものでもあることが望ましい。通
常の薄鋼板から絶縁ボードに至る数多くの材料が、この
ために利用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかる経編機によると、操作員
がいる領域での騒音レベルを全体として低下させること
ができる。
がいる領域での騒音レベルを全体として低下させること
ができる。
【図1】 本発明にかかる経編機の第1実施態様を示す
経編機の斜視図である。
経編機の斜視図である。
【図2】 本発明にかかる経編機の第2実施態様を示す
経編機の縦断面図である。
経編機の縦断面図である。
1、21……経編機 2、22……作業領域 11、31……操作側 10、30……透明防音ガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ライナー ケンパー ドイツ ディー−63150 ホイゼンスタム オーベルトホイザーシュトラーセ 19 (72)発明者 ミヒャエル メーザー ドイツ ディー−63584 グリュンダウ− ローテンベルゲン アルテ ドルフシュト ラーセ 2
Claims (6)
- 【請求項1】 機台と編成ツール及び場合によっては編
地巻取装置を有する作業領域を有し、この作業領域が操
作側から接近可能となった経編機において、 上記作業領域(2;22)に沿って該作業領域の操作側
(11;31)に配置された第1位置から、該作業領域
(2;22)への接近を可能とする第2位置へと変位可
能な、少なくとも1つの透明防音ガラス(10;30)
を具備していることを特徴とする経編機。 - 【請求項2】 前記第1位置のとき、透明防音ガラス
(10;30)の上縁(3;33)が、操作通路(8;
28)の床から少なくとも1.80mの高さに延びてい
ることを特徴とする請求項1記載の経編機。 - 【請求項3】 前記透明防音ガラス(10)が、上側の
第1位置から下側の第2位置に降下可能であることを特
徴とする請求項1又は2記載の経編機。 - 【請求項4】 前記透明防音ガラス(30)が、水平軸
(34)を中心に回動することによって、第1位置から
第2位置に変位可能であることを特徴とする請求項1又
は2記載の経編機。 - 【請求項5】 少なくとも1つの他の防音装置(38)
が、前記作業領域(22)の下方であって且つ機台(3
7)の近傍に、配置されていることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1の項記載の経編機。 - 【請求項6】 前記操作側(31)から離れた方の、作
業領域(22)側に、少なくとも1つの補助防音装置
(39)が、配置されていることを特徴とする請求項1
〜5のいずれか1の項記載の経編機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29909339.5 | 1999-05-28 | ||
DE29909339U DE29909339U1 (de) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | Kettenwirkmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000345451A true JP2000345451A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=8074065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000145881A Pending JP2000345451A (ja) | 1999-05-28 | 2000-05-18 | 経編機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1055758A1 (ja) |
JP (1) | JP2000345451A (ja) |
KR (1) | KR20010049341A (ja) |
DE (1) | DE29909339U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29909339U1 (de) * | 1999-05-28 | 1999-08-05 | Mayer Textilmaschf | Kettenwirkmaschine |
CN108411484A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-08-17 | 海宁市华涛经编有限公司 | 一种新型纺织机 |
CN110786586B (zh) * | 2019-11-18 | 2022-03-18 | 江苏翔宇工艺编织有限公司 | 一种针织帽子围巾一体机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3146572A (en) * | 1961-03-30 | 1964-09-01 | Keyser Johann Jacob | Textile machine with closed housing |
IT209232Z2 (it) * | 1985-10-14 | 1988-09-20 | Lonati Spa | Macchina circolare per laproduzione di calze e simili con schermo di protezione nella zona di lavorazione. |
DE29909339U1 (de) * | 1999-05-28 | 1999-08-05 | Mayer Textilmaschf | Kettenwirkmaschine |
-
1999
- 1999-05-28 DE DE29909339U patent/DE29909339U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-05-10 KR KR1020000024846A patent/KR20010049341A/ko active IP Right Grant
- 2000-05-18 JP JP2000145881A patent/JP2000345451A/ja active Pending
- 2000-05-23 EP EP00110859A patent/EP1055758A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE29909339U1 (de) | 1999-08-05 |
KR20010049341A (ko) | 2001-06-15 |
EP1055758A1 (de) | 2000-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010918 |