JP2000343242A - 拡散接合装置 - Google Patents
拡散接合装置Info
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- JP2000343242A JP2000343242A JP11153942A JP15394299A JP2000343242A JP 2000343242 A JP2000343242 A JP 2000343242A JP 11153942 A JP11153942 A JP 11153942A JP 15394299 A JP15394299 A JP 15394299A JP 2000343242 A JP2000343242 A JP 2000343242A
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- Japan
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- vacuum vessel
- vacuum
- stacked
- cells
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 積み重ねた状態の複数個の接合対象物を最適
な状態で接合可能な拡散接合装置を提供する。 【解決手段】 内部にセル12を積み重ねた積層体14
が配置される真空容器16と、真空容器16の上端の開
口17縁部にベローズ18を介して気密に装着した昇降
部材19と、昇降部材19の下面に取り付けた押圧部材
20の上面に取り付けた圧縮機構21により押圧部材2
0を下方へ付勢して積層体14に圧縮荷重を付与し、こ
の状態で、真空容器16内を真空ポンプ22により減圧
し且つヒータ23により昇温させてセル12端面を拡散
接合する。
な状態で接合可能な拡散接合装置を提供する。 【解決手段】 内部にセル12を積み重ねた積層体14
が配置される真空容器16と、真空容器16の上端の開
口17縁部にベローズ18を介して気密に装着した昇降
部材19と、昇降部材19の下面に取り付けた押圧部材
20の上面に取り付けた圧縮機構21により押圧部材2
0を下方へ付勢して積層体14に圧縮荷重を付与し、こ
の状態で、真空容器16内を真空ポンプ22により減圧
し且つヒータ23により昇温させてセル12端面を拡散
接合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は拡散接合装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は線形加速装置に用いる加
速管の一例であり、この加速管は、軸線方向一端寄り部
分の内径が大きく且つ軸線方向他端寄り部分の内径が小
さい環状に形成した銅製のセル12を、拡散接合によっ
て複数個同軸に固着したものである。
速管の一例であり、この加速管は、軸線方向一端寄り部
分の内径が大きく且つ軸線方向他端寄り部分の内径が小
さい環状に形成した銅製のセル12を、拡散接合によっ
て複数個同軸に固着したものである。
【0003】従来、セル12を接合する際には、図5に
示すように、上下一対のセラミックブロック10の間に
セル12を積み重ね、この複数のセル12からなる積層
体14、並びに上下のセラミックブロック10を、ロッ
ド11により連結された上下のエンドブロック15の間
に配置し且つ上側のエンドブロック15とセラミックブ
ロック10との間にばね部材13を介在させて、積層体
14に圧縮荷重を付与する。
示すように、上下一対のセラミックブロック10の間に
セル12を積み重ね、この複数のセル12からなる積層
体14、並びに上下のセラミックブロック10を、ロッ
ド11により連結された上下のエンドブロック15の間
に配置し且つ上側のエンドブロック15とセラミックブ
ロック10との間にばね部材13を介在させて、積層体
14に圧縮荷重を付与する。
【0004】更に、圧縮荷重が付与されている積層体1
4を真空中で昇温させることにより、隣接するセル12
端面を拡散接合し、加速管を形成している。
4を真空中で昇温させることにより、隣接するセル12
端面を拡散接合し、加速管を形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
拡散接合手法では、積層体14の昇温時の温度変化に伴
ってばね部材13による積層体14への圧縮荷重が変化
あるいは偏り、隣接するセル12端面が最適な状態で拡
散接合されないことがある。
拡散接合手法では、積層体14の昇温時の温度変化に伴
ってばね部材13による積層体14への圧縮荷重が変化
あるいは偏り、隣接するセル12端面が最適な状態で拡
散接合されないことがある。
【0006】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、積み重ねた状態の複数個の接合対象物を、最適な状
態で接合可能な拡散接合装置を提供することを目的とし
ている。
で、積み重ねた状態の複数個の接合対象物を、最適な状
態で接合可能な拡散接合装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の拡散接合装置では、上端
に開口を有し且つ内部に接合対象物を積み重ねた積層体
が配置される真空容器と、一端が真空容器の開口縁部に
気密に装着され且つ上下方向に伸縮可能なベローズと、
該ベローズの他端に気密に装着した昇降部材と、該昇降
部材に取り付けられ且つ真空容器内に配置される積層体
の上端に当接可能な押圧部材と、真空容器外に設けられ
且つ昇降部材を下方へ付勢する圧縮機構と、真空容器内
を減圧する真空ポンプと、真空容器内を昇温するヒータ
とを備えている。
め、本発明の請求項1に記載の拡散接合装置では、上端
に開口を有し且つ内部に接合対象物を積み重ねた積層体
が配置される真空容器と、一端が真空容器の開口縁部に
気密に装着され且つ上下方向に伸縮可能なベローズと、
該ベローズの他端に気密に装着した昇降部材と、該昇降
部材に取り付けられ且つ真空容器内に配置される積層体
の上端に当接可能な押圧部材と、真空容器外に設けられ
且つ昇降部材を下方へ付勢する圧縮機構と、真空容器内
を減圧する真空ポンプと、真空容器内を昇温するヒータ
とを備えている。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の拡散接合
装置では、本発明の請求項1に記載の拡散接合装置の構
成に加えて、積層体を形成する各接合対象物に側方から
当接可能な位置決め部材を真空容器内に設けている。
装置では、本発明の請求項1に記載の拡散接合装置の構
成に加えて、積層体を形成する各接合対象物に側方から
当接可能な位置決め部材を真空容器内に設けている。
【0009】本発明の請求項1あるいは請求項2に記載
の拡散接合装置のいずれにおいても、真空容器外の圧縮
機構により昇降部材を下方へ付勢し、複数の接合対象物
を積み重ねた積層体に押圧部材を押し付けて、積層体へ
圧縮荷重を付与する。
の拡散接合装置のいずれにおいても、真空容器外の圧縮
機構により昇降部材を下方へ付勢し、複数の接合対象物
を積み重ねた積層体に押圧部材を押し付けて、積層体へ
圧縮荷重を付与する。
【0010】本発明の請求項2に記載の拡散接合装置に
おいては、積層体に圧縮荷重を付与する際の接合対象物
の横方向へのずれを、各接合対象物に当接する位置決め
部材によって抑止する。
おいては、積層体に圧縮荷重を付与する際の接合対象物
の横方向へのずれを、各接合対象物に当接する位置決め
部材によって抑止する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明の拡散接合装置の
実施の形態の一例を示すものであり、図中、図5と同一
の符号を付した部分は同一物を表している。
実施の形態の一例を示すものであり、図中、図5と同一
の符号を付した部分は同一物を表している。
【0013】この拡散接合装置は、真空容器16と、上
下方向に伸縮可能なベローズ18と、円板状の昇降部材
19と、該昇降部材19に取り付けた押圧部材20と、
真空容器16外に位置する圧縮機構21と、真空容器1
6内を減圧する真空ポンプ22と、真空容器16内を昇
温するヒータ23と、真空容器16内に配置されるセラ
ミックス製の位置決め部材24とを備えている。
下方向に伸縮可能なベローズ18と、円板状の昇降部材
19と、該昇降部材19に取り付けた押圧部材20と、
真空容器16外に位置する圧縮機構21と、真空容器1
6内を減圧する真空ポンプ22と、真空容器16内を昇
温するヒータ23と、真空容器16内に配置されるセラ
ミックス製の位置決め部材24とを備えている。
【0014】真空容器16は、底板及び側板によって形
成され且つ内部に複数個のセル12を積み重ねた積層体
14が収容される容器胴部16aと、上下に貫通する開
口17を有し且つ容器胴部16aの上端に対して着脱可
能な容器蓋部16bとによって構成されている。
成され且つ内部に複数個のセル12を積み重ねた積層体
14が収容される容器胴部16aと、上下に貫通する開
口17を有し且つ容器胴部16aの上端に対して着脱可
能な容器蓋部16bとによって構成されている。
【0015】ベローズ18の上端は、真空容器16の開
口17の縁部に気密に装着されている。
口17の縁部に気密に装着されている。
【0016】昇降部材19の上面周縁部分には、ベロー
ズ18の下端が気密に装着され、昇降部材19の下面に
は、真空容器16内に配置される積層体14の上端に当
接し得るように押圧部材20が取り付けられている。
ズ18の下端が気密に装着され、昇降部材19の下面に
は、真空容器16内に配置される積層体14の上端に当
接し得るように押圧部材20が取り付けられている。
【0017】圧縮機構21は、リニアガイドなどの案内
手段によって垂直に変位する付勢部材21aを有し、該
付勢部材21aが昇降部材19の上面に接し得るように
容器蓋部16bに取り付けられている。
手段によって垂直に変位する付勢部材21aを有し、該
付勢部材21aが昇降部材19の上面に接し得るように
容器蓋部16bに取り付けられている。
【0018】付勢部材21aには、圧縮機構21の内部
に設けた重錘、ばね部材、あるいはシリンダなどにより
下向きの荷重が付与され、昇降部材19及び押圧部材2
0を介して真空容器16内に配置される積層体14に圧
縮荷重が作用するようになっている。
に設けた重錘、ばね部材、あるいはシリンダなどにより
下向きの荷重が付与され、昇降部材19及び押圧部材2
0を介して真空容器16内に配置される積層体14に圧
縮荷重が作用するようになっている。
【0019】真空ポンプ22は、真空容器16の近傍に
配置され、吸引口が配管25を介して真空容器16の内
部と連通している。
配置され、吸引口が配管25を介して真空容器16の内
部と連通している。
【0020】ヒータ23は、真空容器16内に配置した
積層体14を取り囲み得るように、真空容器16の内面
に沿って配置されている。
積層体14を取り囲み得るように、真空容器16の内面
に沿って配置されている。
【0021】位置決め部材24は、積層体14を形成す
るセル12の外周面に数箇所で接して各セル12の横方
向へのずれを防止するように、容器胴部16aの内底部
に垂直に立設されている。
るセル12の外周面に数箇所で接して各セル12の横方
向へのずれを防止するように、容器胴部16aの内底部
に垂直に立設されている。
【0022】図1及び図2に示す拡散接合装置を用い
て、セル12の固着を行なう際には、図1に示すよう
に、容器胴部16a内に配置した位置決め部材24の間
に複数個のセル12を同軸に積み重ねて積層体14を形
成し、容器胴部16aの上端に容器蓋部16bを気密に
装着して、積層体14の上端に押圧部材20を当接させ
る。
て、セル12の固着を行なう際には、図1に示すよう
に、容器胴部16a内に配置した位置決め部材24の間
に複数個のセル12を同軸に積み重ねて積層体14を形
成し、容器胴部16aの上端に容器蓋部16bを気密に
装着して、積層体14の上端に押圧部材20を当接させ
る。
【0023】次いで、圧縮機構21により昇降部材19
を介して押圧部材20を押し下げ、積層体14に圧縮荷
重を付与する。
を介して押圧部材20を押し下げ、積層体14に圧縮荷
重を付与する。
【0024】この状態で、真空ポンプ22を作動して真
空容器16内を減圧したうえ、ヒータ23により真空容
器16内を昇温させ、隣接するセル12端面を相互に拡
散接合し、加速管を形成する。
空容器16内を減圧したうえ、ヒータ23により真空容
器16内を昇温させ、隣接するセル12端面を相互に拡
散接合し、加速管を形成する。
【0025】このとき、各セル12の横方向へのずれ
は、セル12に当接する位置決め部材24によって抑止
され、また、圧縮機構21の付勢部材21aがリニアガ
イドなどの案内手段によって垂直に変位するので、積層
体14に付与されるべき圧縮荷重が偏らない。
は、セル12に当接する位置決め部材24によって抑止
され、また、圧縮機構21の付勢部材21aがリニアガ
イドなどの案内手段によって垂直に変位するので、積層
体14に付与されるべき圧縮荷重が偏らない。
【0026】このように、図1及び図2に示す拡散接合
装置では、真空容器16の外部に位置する圧縮機構21
により、昇降部材19を下方へ付勢し、積層体14に押
圧部材20を押し付けるので、真空容器16内の温度変
化に起因した積層体14に対する圧縮荷重の変化を防止
でき、よって、隣接するセル12端面を最適な状態で拡
散接合することが可能になる。
装置では、真空容器16の外部に位置する圧縮機構21
により、昇降部材19を下方へ付勢し、積層体14に押
圧部材20を押し付けるので、真空容器16内の温度変
化に起因した積層体14に対する圧縮荷重の変化を防止
でき、よって、隣接するセル12端面を最適な状態で拡
散接合することが可能になる。
【0027】また、真空容器16の内部に、セル12の
外周面に数箇所で接するように位置決め部材24を配置
しているので、各セル12の横方向へのずれを抑止する
ことができる。
外周面に数箇所で接するように位置決め部材24を配置
しているので、各セル12の横方向へのずれを抑止する
ことができる。
【0028】なお、本発明の拡散接合装置は上述した実
施の形態のみに限定されるものではなく本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
施の形態のみに限定されるものではなく本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の拡散接合装
置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得
る。
置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得
る。
【0030】(1)本発明の請求項1及び請求項2に記
載の拡散接合装置のいずれにおいても、真空容器の外部
に設けた付勢手段により昇降部材を下方へ付勢し、複数
の接合対象部材を積み重ねた積層体に押圧部材を押し付
けるので、真空容器内の昇温に起因した積層体に対する
圧縮荷重の変化を防止でき、よって、隣接する接合対象
物の端面を最適な状態で拡散接合することが可能にな
る。
載の拡散接合装置のいずれにおいても、真空容器の外部
に設けた付勢手段により昇降部材を下方へ付勢し、複数
の接合対象部材を積み重ねた積層体に押圧部材を押し付
けるので、真空容器内の昇温に起因した積層体に対する
圧縮荷重の変化を防止でき、よって、隣接する接合対象
物の端面を最適な状態で拡散接合することが可能にな
る。
【0031】(2)本発明の請求項2に記載の拡散接合
装置においては、積層体を形成する接合対象物に側方か
ら当接可能な位置決め部材を設けたので、積層体に圧縮
荷重を付与する際における、接合対象物の横方向のずれ
を防止することができる。
装置においては、積層体を形成する接合対象物に側方か
ら当接可能な位置決め部材を設けたので、積層体に圧縮
荷重を付与する際における、接合対象物の横方向のずれ
を防止することができる。
【図1】本発明の拡散接合装置の実施の形態の一例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1に関連する位置決め部材の横方向断面図で
ある。
ある。
【図3】加速管の一例を示す概念図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】従来の拡散接合装置の一例を示す断面図であ
る。
る。
12 セル(接合対象物) 14 積層体 16 真空容器 17 開口 18 ベローズ 19 昇降部材 20 押圧部材 21 圧縮機構 22 真空ポンプ 23 ヒータ 24 位置決め部材
Claims (2)
- 【請求項1】 上端に開口を有し且つ内部に接合対象物
を積み重ねた積層体が配置される真空容器と、一端が真
空容器の開口縁部に気密に装着され且つ上下方向に伸縮
可能なベローズと、該ベローズの他端に気密に装着した
昇降部材と、該昇降部材に取り付けられ且つ真空容器内
に配置される積層体の上端に当接可能な押圧部材と、真
空容器外に設けられ且つ昇降部材を下方へ付勢する圧縮
機構と、真空容器内を減圧する真空ポンプと、真空容器
内を昇温するヒータとを備えてなることを特徴とする拡
散接合装置。 - 【請求項2】 積層体を形成する各接合対象物に側方か
ら当接可能な位置決め部材を真空容器内に設けた請求項
1に記載の拡散接合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11153942A JP2000343242A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 拡散接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11153942A JP2000343242A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 拡散接合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000343242A true JP2000343242A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15573457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11153942A Pending JP2000343242A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 拡散接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000343242A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009030890A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Toyota Motor Corp | プレート積層体とその製造方法 |
KR101344830B1 (ko) * | 2011-02-08 | 2013-12-27 | 삼성테크윈 주식회사 | 브레이징 장치 |
CN112958900A (zh) * | 2021-03-10 | 2021-06-15 | 上海交通大学 | 一种超多层薄壁金属组成件的扩散焊结构和方法 |
CN117300286A (zh) * | 2023-11-29 | 2023-12-29 | 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 | 半球谐振陀螺的真空焊接设备及其焊接方法 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11153942A patent/JP2000343242A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009030890A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Toyota Motor Corp | プレート積層体とその製造方法 |
KR101344830B1 (ko) * | 2011-02-08 | 2013-12-27 | 삼성테크윈 주식회사 | 브레이징 장치 |
CN112958900A (zh) * | 2021-03-10 | 2021-06-15 | 上海交通大学 | 一种超多层薄壁金属组成件的扩散焊结构和方法 |
CN117300286A (zh) * | 2023-11-29 | 2023-12-29 | 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 | 半球谐振陀螺的真空焊接设备及其焊接方法 |
CN117300286B (zh) * | 2023-11-29 | 2024-01-30 | 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 | 半球谐振陀螺的真空焊接设备及其焊接方法 |
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