JP2000342400A - オープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取付構造 - Google Patents

オープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取付構造

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JP2000342400A
JP2000342400A JP11156680A JP15668099A JP2000342400A JP 2000342400 A JP2000342400 A JP 2000342400A JP 11156680 A JP11156680 A JP 11156680A JP 15668099 A JP15668099 A JP 15668099A JP 2000342400 A JP2000342400 A JP 2000342400A
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JP
Japan
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corner
open showcase
side plates
open
corner decorative
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JP11156680A
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English (en)
Inventor
Yoji Tsuneki
洋二 常木
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互いに内向きに屈曲するように隣接配置され
たオープンショーケースの側板の前方外端縁同士の間に
生じる隙間を体裁良く覆えるとともに、取り付け、取り
外しを容易とするオープンショーケースにおけるコーナ
ー化粧板の取付構造を提供すること。 【解決手段】 互いに隣接する側板4、5の前方外端縁
同士を近接させた状態で内向きに屈曲するようにオープ
ンショーケースを配置した後に、前記少なくともいずれ
か一方の側板4、5の前端面4b、5bに係止部材14
を固定するとともに、上下に延びるコーナー部材15
を、前記係止部材14に対して係脱可能な受部材15b
を介して前記側板4、5の前端面4b、5bに着脱自在
に取付け、両側板4、5の前方外端縁間に生じる隙間を
被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト、コンビニエンスストア、またはデパート等の食品売
場等において、例えば冷凍食品や生鮮食料品等を陳列す
るために用いられるオープンショーケースに適用するコ
ーナー化粧板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のオープンショーケース
を、店舗内における隅部に、例えば平面視で略L字形も
しくは「く」の字形に配置する場合、互いに隣接配置す
るオープンショーケースにおける側板の前方外端縁の間
に隙間が生じることがあった。
【0003】このような隙間を放置しておくと外観体裁
が損なわれるため、例えば特開平9−145236号公
報に開示されているように、前記隙間をコーナー化粧板
により前方から覆うことで、隙間の目隠し処理を行って
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報にあっては、一方のオープンショーケースにおける側
板の前端面に予め固設した取付金具にコーナー化粧板を
取り付けた後、このオープンショーケースを横方向に移
動して、コーナー化粧板の端部と側板の前端面との間の
空間内に、他方のオープンショーケースにおける側板の
前端を嵌挿することにより、隙間を覆うようになってい
た。
【0005】この場合、コーナー化粧板の取付け時にお
いて重量のあるオープンショーケースを正確に移動させ
なければならないばかりか、長期の使用によりコーナー
化粧板が汚れたり、店舗内において客が使用するカート
の衝突等によりコーナー化粧板が変形してコーナー化粧
板を交換する必要が生じた場合、コーナー化粧板の取り
外し及び新しいコーナー化粧板の取付けの度にオープン
ショーケースを移動させなければならず、交換作業が大
がかりになるといった問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、互いに内向きに屈曲するように隣接配置
されたオープンショーケースの側板の前方外端縁同士の
間に生じる隙間を体裁良く覆えるとともに、取り付け、
取り外しを容易とするオープンショーケースにおけるコ
ーナー化粧板の取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のオープンショーケースにおけるコーナー化
粧板の取付構造は、少なくとも2つのオープンショーケ
ースを、互いに隣接するそれぞれの側面を構成する側板
の前方外端縁同士を近接させた状態で内向きに屈曲する
ように配置した後に、前記少なくともいずれか一方の側
板の前端面に係止部材を固定するとともに、上下に延び
るコーナー部材を、前記係止部材に対して係脱可能な受
部材を介して前記側板の前端面に着脱自在に取付け、両
側板の前方外端縁間に生じる隙間を被覆することを特徴
としている。この特徴によれば、オープンショーケース
を配置した後に、側板の前端面に取り付けられた係止部
に対して係止受部を係止するだけで、コーナー化粧板を
側板の前端面に対して簡単に取り付け出来るばかりか、
係止部とコーナー化粧板の係止受部との係止状態を解除
するのみで、オープンショーケースを移動させることな
くコーナー化粧板を前端面から取り外し出来るため、長
期の使用により汚れたり、客の使用するカートの衝突に
より変形したコーナー化粧板の交換作業を容易に行え
る。
【0008】本発明のオープンショーケースにおけるコ
ーナー化粧板の取付構造は、前記側板の前端面に取り付
けられた前記コーナー化粧板の外表面が、前記両側板の
それぞれの側面に対して連続する構造になっていること
が好ましい。このようにすれば、両側板の前端面が覆わ
れるばかりか、コーナー化粧板と側板の側面との間に段
部等が形成されることがないので、外観の体裁が向上す
る。
【0009】本発明のオープンショーケースにおけるコ
ーナー化粧板の取付構造は、前記受部材と前記係止部材
との係合が、フック手段により構成されてなることが好
ましい。このようにすれば、コーナー化粧板を側板の前
端面の前方から容易に取り付けることが出来る。
【0010】本発明のオープンショーケースにおけるコ
ーナー化粧板の取付構造は、前記係止部材が、上面視略
L字状、もしくは略く字状に形成され、前記両側板の前
端面との対向面に、取付け用のビスの挿通孔が形成され
ていることが好ましい。このようにすれば、隣り合うオ
ープンショーケースが互いに連結されるため、位置ずれ
が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には、店舗内における隅部
に上面視L字形に配置されたオープンショーケース1、
2が示されている。図2における3は内箱、8は断熱筐
体としての外箱、4、5は側板であり、これら内箱3、
外箱8、側板4、5により前方に解放する商品陳列用空
間部6が構成されており、内箱3の背面に固着された複
数の陳列棚7により商品を多段に陳列出来るようになっ
ている。
【0012】内箱3と、その外側に配設される外箱8と
の間には、空気の挿通路9が設けられており、この挿通
路9内に設けられるファン10を駆動させ、商品陳列用
空間部6の前方下部に設けられる取込口11から空気を
取り込むとともに、取り込んだ空気を図示しない冷却装
置により冷却し、図中矢印方向に対流させることで、商
品陳列用空間部6内を、冷凍食品や生鮮食料品等を陳列
可能な所定温度まで冷却出来るようになっている。
【0013】また、商品陳列用空間部6の前方上部に設
けられた排出口12からは下方の取込口11に向けて冷
気が排出され、商品陳列用空間部6の前面にエアーカー
テンが作り出されるため、商品陳列用空間部6内の冷気
の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間
部6内の温度が一定に保持されるようになっている。
【0014】図1、2における13は商品陳列用空間部
6内を広く見せるためのミラーであり、側板4、5の内
面前方寄りに固設されている。
【0015】オープンショーケース1、2は、特に図3
に示されるように、互いに隣接する側板4、5における
前方の外端縁4a、5a同士が当接するように配置され
ており、それぞれの前端面4b、5bにより形成される
コーナー部Cには、後述するコーナー化粧板15が、係
止部材としての取付金具14を介して着脱自在に取付け
られるようになっている。
【0016】取付金具14は、図3、図7に示されるよ
うに上面視略L字形に形成されており、側板4、5の前
端面4b、5bに当接する取付片14a、14bには前
端面4b、5bへの固定用のビス16の挿通孔17が形
成されているとともに、両端部には、コーナー化粧板1
5を係止する係止片18が、取付け時において前端面4
b、5bから所定距離離間するようにS字状に屈曲形成
されている。なお、本実施例においては、前記係止片1
8と当接片15bとによりフック手段が構成されてい
る。
【0017】コーナー化粧板15は、図4(a)に示さ
れるように、側板4、5の上下長さとほぼ同寸の板材か
らなり、取付け時において側板4、5の前端面4b、5
bの前方を覆うコーナー片15aと、それぞれの前端面
4b、5bに対して当接するように内向きに屈曲形成さ
れる当接片15bとから形成される。図4(a)〜
(c)に示されるように、当接片15bには、取付金具
14の上下幅よりも若干長寸の上下幅を有する切欠部1
9が上下所定位置にそれぞれ形成されている。
【0018】次に、コーナー化粧板15の取付方法につ
いて説明する。
【0019】まず、図3のようにそれぞれの側板4、5
の外端縁4a、5a同士が当接するようにオープンショ
ーケース1、2を店舗における隅部に上面視L字状に配
置する。
【0020】図3に示されるように、互いに直交するよ
うに配置された前端面4b、5bにおけるコーナー化粧
板15の切欠部19よりも上方位置に、2つの取付金具
14をそれぞれビス16(図7参照)により固定する。
取付金具14は、取付片14a、14bをそれぞれ対向
する前端面4b、5bに当接させた状態で、挿通孔17
にビス16を前方から挿通し、螺入することで容易に取
り付けることが出来る。この取付金具14を取付けるこ
とで、両側板4、5同士が連結されるので、両オープン
ショーケース1、2の配置位置のずれが生じにくくなる
ばかりか、左右の係止片18、18を同高さ位置に容易
に取り付け出来る。
【0021】次に図5中矢印で示されるように、切欠部
19を取り付けられた上下の取付金具14と同高さ位置
に保持した状態でコーナー化粧板15を前端面4b、5
b側に移動し、当接片15bをそれぞれの前端面4b、
5bに押し当てた状態で下降させる。ここで、係止片1
8と前端面4b、5bとの間に切欠部19の上方の当接
片15bが入り込んで係止片18により係止され、コー
ナー化粧板15が水平移動不能に取付けられる。なお、
コーナー化粧板15の下方への移動が、当接片15bを
介して前端面4b、5bに案内されるため、当接片15
bが係止片18により確実に係止される。
【0022】このように、本実施例におけるコーナー化
粧板15は、オープンショーケース1、2を配置した後
に、前端面4b、5bにビス固定した係止片18と当接
片15bとからなるフック手段を介して、前方から係止
するだけで、両側板4、5のコーナー部Cに容易に取り
付けることが出来る。そしてコーナー化粧板15により
前端面4b、5bの前方が覆われるため、オープンショ
ーケース1、2を配置する際に外端縁4a、5aとの間
に隙間等が形成されても、外観の体裁が損なわれること
がない。
【0023】また、取付け状態にあるコーナー化粧板1
5は、切欠部19が取付金具14と同高さ位置に来るま
で上方にスライドさせた後に手前に引き出せば、コーナ
ー部Cから容易に取り外すことが出来るため、カートの
衝突等によりコーナー化粧板15が変形したり、長期の
使用により汚れが生じた場合、オープンショーケース1
またはオープンショーケース2を移動させることなく、
コーナー化粧板15を容易に交換することが出来る。
【0024】また、本実施例においては、取り付けられ
たコーナー化粧板15の両端の外面が、側板4、5及び
ミラー13の外表面に連続するため、側板4、5の前端
面4b、5b前面が完全に覆われるとともに、従来例に
示したコーナー化粧板15のように、コーナー化粧板1
5の端部が側板4、5及びミラー13の端部外面に重な
るように取り付けられ、コーナー部C近傍に段部等が形
成されることがないので、外観の体裁が向上するばかり
か、コーナー化粧板15に例えば店内の客が使用するカ
ートが衝突しても、その衝撃がミラー13に伝わること
がないので、ミラー13の破損が防止される。
【0025】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0026】例えば、互いに隣接するオープンショーケ
ース1、2は、上記実施例のように互いに直交するよう
に配置されていたが、例えば両オープンショーケース
1、2の長手方向を向く軸心同士の交点における内角
が、90度以上、あるいは90度以下になるように配置
されていてもよい。
【0027】また、コーナー化粧板15は、外面形状が
上面視で略円弧状、あるいは略L字状等に形成されてい
てもよく、種々の形状に変形可能である。
【0028】上記実施例において係止片18、18は、
略L字形の取付金具14の両端側に一体化されていた
が、それぞれ別々に取り付けられてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0030】(a)請求項1項の発明によれば、オープ
ンショーケースを配置した後に、側板の前端面に取り付
けられた係止部に対して係止受部を係止するだけで、コ
ーナー化粧板を側板の前端面に対して簡単に取り付け出
来るばかりか、係止部とコーナー化粧板の係止受部との
係止状態を解除するのみで、オープンショーケースを移
動させることなくコーナー化粧板を前端面から取り外し
出来るため、長期の使用により汚れたり、客の使用する
カートの衝突により変形したコーナー化粧板の交換作業
を容易に行える。
【0031】(b)請求項2項の発明によれば、両側板
の前端面が覆われるばかりか、コーナー化粧板と側板の
側面との間に段部等が形成されることがないので、外観
の体裁が向上する。
【0032】(c)請求項3項の発明によれば、コーナ
ー化粧板を側板の前端面の前方から容易に取り付けるこ
とが出来る。
【0033】(d)請求項4項の発明によれば、隣り合
うオープンショーケースが互いに連結されるため、位置
ずれが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたオープンショーケースを示
す斜視図である。
【図2】図1のオープンショーケースの縦断面図であ
る。
【図3】オープンショーケースの側板を示す斜視図であ
る。
【図4】(a)はコーナー化粧板を示す斜視図であり、
(b)は(a)のB−B断面図、(c)は(a)のC−
C断面図である。
【図5】図3のA−A断面図である。
【図6】図5のD−D断面図である。
【図7】コーナー化粧板の取付け状態を示す側板の要部
拡大断面図である。
【符号の説明】
1、2 オープンショーケース 3 内箱 4、5 側板 4a 外端縁 4b 前端面 6 商品陳列用空間部 7 陳列棚 8 外箱 9 挿通路 10 ファン 11 取込口 12 排出口 13 ミラー 14 取付金具(係止部材) 14a、14b 取付片 15 コーナー化粧板 15a コーナー片 15b 当接片(受部材) 16 ビス 17 挿通孔 18 係止片 19 切欠部 C コーナー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つのオープンショーケース
    を、互いに隣接するそれぞれの側面を構成する側板の前
    方外端縁同士を近接させた状態で内向きに屈曲するよう
    に配置した後に、前記少なくともいずれか一方の側板の
    前端面に係止部材を固定するとともに、上下に延びるコ
    ーナー部材を、前記係止部材に対して係脱可能な受部材
    を介して前記側板の前端面に着脱自在に取付け、両側板
    の前方外端縁間に生じる隙間を被覆することを特徴とす
    るオープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記側板の前端面に取り付けられた前記
    コーナー化粧板の外表面が、前記両側板のそれぞれの側
    面に対して連続する構造になっている請求項1に記載の
    オープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記受部材と前記係止部材との係合が、
    フック手段により構成されてなる請求項1または2に記
    載のオープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取
    付構造。
  4. 【請求項4】 前記係止部材が、上面視略L字状、もし
    くは略く字状に形成され、前記両側板の前端面との対向
    面に、取付け用のビスの挿通孔が形成されている請求項
    1ないし3のいずれかに記載のオープンショーケースに
    おけるコーナー化粧板の取付構造。
JP11156680A 1999-06-03 1999-06-03 オープンショーケースにおけるコーナー化粧板の取付構造 Pending JP2000342400A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102914122A (zh) * 2012-11-15 2013-02-06 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 用于制冷设备的面板

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102914122A (zh) * 2012-11-15 2013-02-06 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 用于制冷设备的面板

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