JP2000341623A - Tvモニタ上の文字画像の補助表示方法とその装置 - Google Patents

Tvモニタ上の文字画像の補助表示方法とその装置

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JP2000341623A JP11151844A JP15184499A JP2000341623A JP 2000341623 A JP2000341623 A JP 2000341623A JP 11151844 A JP11151844 A JP 11151844A JP 15184499 A JP15184499 A JP 15184499A JP 2000341623 A JP2000341623 A JP 2000341623A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映画の字幕、スポーツ番組のスコア等TV受
信映像上で一定位置に重畳されている読み難い文字画像
を、VTR装置本体表示器18に転送表示する文字画像
の補助表示方法と装置の提供。 【解決手段】 ディスプレー3に表示している選局手段
11からのTV映像信号を、同時にAD変換器16を通
じてディジタルデータに変更し、記憶装置17に連続的
に入力して、保存する。制御手段15は、範囲表示手段
13を通じてディスプレー3に文字画像の窓枠範囲を設
定し、記憶装置17に保存している1画面の映像データ
から、窓枠と同範囲内の画像データを引き出し、二値化
変換処理27に閾値と比較させて二値化変換処理を行
い、二値データ化された文字画像をドットマトリックス
形式のVTR本体表示器18へ転送して、そこで画像を
表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR再生映像な
どの鑑賞中におけるTV放送映像などの他の映像情報を
表示する補助表示システムに関し、特にTVモニタ上の
文字画面の補助表示方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR再生映像などの鑑賞中に、
TV受信映像などの他の映像に重畳されている文字画像
を知るためには、主画面上に他の映像を小さく重ねて表
示するピクチャーインピクチャーなどの技術が用いられ
ていた。
【0003】例えば特開平03-132693号公報には、第1
映像画面(主画面)の一部に第2映像画面(副画面)が
重畳されている画面に対し、マウス点などを移動させて
第2映像画面の拡大縮小をなどの調整を行う技術が記載
されている。
【0004】また、特開平6−6771号公報によると
入力した文字放送画像をカーソル指定して当該文字部分
の文字データを記憶し、他の表示装置の表示データに変
換し、該他の表示装置に転送する文字放送受信装置を開
示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、主画
面上に副画面を重畳させたり、さらには副画面を拡大す
ることにより、主画面の観賞が妨げられる。
【0006】第2の問題点は、主画面としても、副画面
としても、画面全体に対して文字画像が小さかったり、
画面上の文字画像と背景との色の差が少ない場合に、文
字の内容が読みとりにくい場合がある。
【0007】また、特開平6−6771号公報では一々
文字画像をカーソル指定して文字放送データを抽出して
蓄積し、他の表示装置の表示データに変換しなければな
らないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のTVモニタ上の
文字画像補助表示方法は、TV映像上に重畳される文字
画像をVTR装置本体に備えられる表示器に表示するも
ので、TVモニタ画面上に重畳された文字画像を読み出
して画像データ化する文字画像データ化ステップと、前
記文字画像データを付属されているVTRの表示装置に
明確に転送表示するステップを有する。
【0009】また、前記文字画像の画像データ化ステッ
プが、文字画像の補助表示の範囲を限定する窓枠をTV
モニタ画面内に設定する窓枠設定ステップと、窓枠内の
文字画像をA/D変換して、その各データを二値化する
二値化ステップとを含み、前記窓枠設定ステップがTV
モニタ画面上に予め決められた位置を選択的に設定可能
であり、さらに、前記二値化ステップが窓枠毎に選択的
に指定した閾値を基準とした画素毎に三原色RGB値を
それぞれの閾値と比較して三値が全て満たされたとき
「1」とする二値化を行い、前記二値化ステップが前記
窓枠内を所定の位置毎に移動し、かつ随時任意の位置に
おいて閾値を変換し、画素毎に三原色のRG値によって
二値化可能であることが好ましい実施態様である。
【0010】また、本発明のTVモニタ上の文字画像の
補助表示装置は、TVモニタ画面上に重畳された文字画
像を読み出して画像データ化する文字画像データ化手段
と、前記文字画像データを、付属されているVTRの表
示装置に明確に転送表示する手段を有する。
【0011】また、前記文字画像の画像データ化が、文
字画像処理の範囲を限定する窓枠をTVモニタ画面内に
設定する窓枠設定手段と、該窓枠内の文字画像をA/D
変換して、その各データを二値化する二値化手段とを含
み、前記窓枠設定手段がTVモニタ画面上に予め決めら
れた位置を選択的に設定可能で、前記二値化手段が窓枠
毎に選択的に指定した閾値を基準として画素毎に三原色
RGB別に二値化し、前記二値化手段が前記窓枠内を所
定の位置毎に一定の時間間隔で移動し、かつ随時任意の
位置において閾値を変換し、画素毎に三原色のRG別に
二値化可能なものが好ましい実施態様である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態に付い
て図面を参照して説明する。
【0013】一般に、TV番組、あるいはVTR映像画
面上に、文字画像の位置は殆ど固定されている。生放送
中の野球スコア、ニュースの見出し、または映画のオン
スクリーンに表示された字幕などはそれらの例である。
それにより、本発明において、文字画像の引き出し操作
が容易になる。
【0014】以下、上記の状態に基づいて、本発明の実
施例について図1〜図6を参照して説明する。図1は本
発明のTVモニタ上の文字画面の補助表示方法が適用さ
れた装置の第1の実施の形態のブロック図である。
【0015】本第1の実施の形態では、文字画像の補助
常時装置1はアンテナ2を通じて放送映像を受信し、ス
イッチ12と、AD変換器16へ出力する選局部11を
有している。選局部11は、制御部15からの選局信号
によって受信チャンネルの選択を行う。
【0016】スイッチ12は、選局部11とVTR再生
装置10のどちらかに接続され、選択範囲表示部13へ
出力する。通常、VTR再生時には、スイッチ12はV
TR再生装置10に接続される。VTR再生動作中止の
際には、または、操作手段14の位置ボタンが押される
時には、制御部15からの切替信号を受けて、スイッチ
12は選局部11に接続される。それによって、TV放
送映像がディスプレー3に表示される。
【0017】選択範囲表示部13は、スイッチ12とデ
ィスプレー3との間に設けられ、通常、スイッチ12か
らの映像信号をディスプレー3へそのまま通過させる。
制御部15から窓枠データを作成する要求信号を受け付
けると、画像選択用の窓枠データを生成し、映像信号と
合成してディスプレー3に送る。
【0018】操作部14は、位置ボタン、決定ボタン、
閾値ボタンとチャンネル選択ボタンを有し、各ボタンを
使用者が操作することによって制御部15にそれぞれの
指令信号を送る。これにより、画像表示位置の選択、デ
ータを二値変換するための閾値の設定、受信チャンネル
の変更などを行う。本発明では、ボタンに限らず、ジョ
イスティックを用いても同様に実施できる。
【0019】制御部15はマイクロコンピュータ(以下
マイコンと称す)であり、操作部14を通じて使用者か
らの操作を受け付けると共に、各部に対する制御処理を
行う。また、制御部15には、二値化変換処理27が含
まれている。
【0020】AD変換器16は、選局部11からのアナ
ログ映像信号をリアルタイムでデジタルYUV信号、あ
るいはデジタルRGB信号に変換し、記憶装置17へ供
給する。
【0021】記憶装置17は、AD変換器16からの1
画面分のディジタル映像データを連続的に記憶する。さ
らに、選択した画像の位置および範囲の情報に応じて、
制御手段15の二値化変換処理27によって、画像範囲
内のデータのみが引き出される。
【0022】二値化変換処理27は、制御部15で設定
した閾値により、画像の画素データを二値“1”、
“0”に変換して、VTR本体表示器18へ転送する。
【0023】VTR本体表示器18は、VTRの状態
や、カウンタや受信チャンネル番号を表示し、また二値
化変換処理27から入力された画像二値化データを表示
するドットマトリックス方式の蛍光表示管または液晶表
示管である。
【0024】次に、第1の実施の形態の動作について図
2、3,4を追加して説明する。図2は、本実施例の制
御部15における処理のフローチャートである。
【0025】VTR機能における再生動作中(ステップ
A01)、制御部15は使用者によって操作部14の位
置ボタンが一回目に押されたことを検出すると(ステッ
プA02)、スイッチ12に切り替え信号を送ってスイ
ッチ12を切替させ(ステップA03)、選局部11と
選択範囲表示部13とを接続する。
【0026】次に、選択範囲表示部13に窓枠生成信号
を発して画像選択用の初期位置に窓枠データを作成し
(ステップA04)、それを映像信号と合成させる。こ
れによりディスプレー3には、受信したTV映像の上に
窓枠の画像を重ねて映し出すことができる。具体的な合
成方法としては、例えばテレビ受像機などのオンスクリ
ーンディスプレー機能で用いられている技術を応用すれ
ば良い。
【0027】本実施の形態では、窓枠のサイズ(窓枠内
画素数)をVTR本体表示器18の表示可能範囲(表示
ドット数)と同一に設定し、位置ボタンを押す毎に窓枠
の表示位置を変更する機能により、選択して窓枠の位置
を設定する(ステップA05、A06)。
【0028】図3を参照すると、画面上に窓枠の初期位
置はT1の所である。制御部15は二回目または二回以
上位置ボタンが押されたことを検出すると、ディスプレ
ー3に表示している窓枠の位置をT1、T2、…、T9
と順に移動させる。
【0029】続いて、閾値ボタンが押される(ステップ
A07)ことにより、制御部15は二値化変換処理27
で用いる閾値を選択する(ステップA08)。
【0030】本第1の実施の形態では、AD変換器16
で変換されるディジタル映像データがRGB形式の場合
における、閾値の設定方法について説明する。
【0031】RGB形式のディジタル映像データは、一
般に一画素あたり、R(赤)、G(緑)、B(青)の3
原色がそれぞれ8ビット(00h〜FFh)の組み合わ
せで示され、TV映像などの自然画像を表現することが
できる。
【0032】例えば、赤の明度が一番大きい色である場
合、RGB形式では、R=FFh、G=00h、B=0
0h、と表される。但し実際には、選局手段11でのア
ナログノイズ混入やAD変換手段16におけるディジタ
ル変換誤差により、必ずしも上記の値に一定とはなら
ず、ある範囲内での幅を有する。
【0033】従って、本発明において、上記の赤色を二
値化変換処理27により、赤色を“1”、その他の色を
“0”と変換しようとするならば、その閾値は、R=C
0h、G=20h、B=20hなどと設定するのが望ま
しい。
【0034】すなわち、R≧C0h、G≦20h、B≦
20hの条件を満足する色成分を持った画素と、上記条
件から外れている画素とを判別することにより、RGB
形式のディジタル映像データから二値データへの変換処
理を実現することができる。
【0035】本第1の実施の形態では、上記の赤色の他
に、TV映像上に重ねられている代表的な文字色に対し
てそれぞれ固定の閾値を予め用意してあり、閾値ボタン
が押される毎に固定閾値を順に切り替えるようになって
いる(ステップA07、A08)。図4に、本実施例に
おける固定閾値表を示す。
【0036】一方、記憶装置17には、ディスプレー3
に表示されている選局部11からのTV映像信号を同一
の映像データ1画面分が、AD変換手段16を通じて連
続的に入力され、保存されている。制御手段15は、窓
枠画像の範囲と、位置ボタンにより決定された窓枠画像
の位置の情報を元に、記憶装置17に保存されている1
画面分の映像データから、窓枠の範囲内の画像データを
引き出して、二値化変換処理27に渡す(ステップA0
9)。二値化変換処理27では、渡された窓枠内画像デ
ータに対して、選択された閾値に基づき、一画素毎に二
値データへの変換処理を行う(ステップA10)。
【0037】二値データへの変換処理は、前述の通り、
選択されている閾値により定める条件を満たしていれば
ビットを“1”に、満たさなければビットを“0”に指
定することで実現できる。より具体的には、図5に示す
ように、選択された閾値がR=C0h、G=20h、B
=20hであった場合、画素aはGとBの要素で条件を
満たしていないのでビット“0”、画素bもR要素にお
いて満たされないためにビット“0”、画素c、画素d
においては、すべての要素に対して条件を満たしている
ためにビット“1”と変換される。
【0038】すべての画素の変換処理が完了すると、二
値データをVTR本体表示器18に転送する(ステップ
A11)。VTR本体表示器18では、転送される二値
データの各ビットに対して、ビット“1”ならば表示ド
ットは点灯、ビット“0”ならば表示、ドットは消灯と
いった表示処理(ステップA12)を行う。
【0039】本第1の実施の形態では、窓枠内画素数=
表示ドット数としているため、二値データに変換した全
ビットの転送および表示処理が完了すると、VTR本体
表示18には、ディスプレー3上に表示されている窓枠
内の画像に対する二値化画像が表示される。
【0040】使用者はVTR本体表示器18の表示状態
を見ながら、窓枠内の文字画像が鮮明に表示されるよう
に(図6に参照)、閾値ボタンによって最適な閾値を選
択することができる。
【0041】最適な閾値が選択され、使用者によって決
定ボタンが押されたことを検出すると(ステップA1
3)、制御部15は選択範囲表示部13への窓枠生成信
号を解除し、ディスプレー3上の窓枠表示を消去し(ス
テップA14)、同時にスイッチ12をVTR再生装置
10側に戻す(ステップA15)。
【0042】続いて制御部15は、閾値選択時に行っ
た、記憶装置17から窓枠内のRGBデータの取得(ス
テップA16)、二値化変換処理(ステップA17)、
VTR本体表示器18への二値データ転送(ステップA
18)、VTR本体表示器18で表示ドットの点灯処理
(ステップA19)という画素毎に窓枠内全体に亙った
一連の処理を、ある一定間隔で繰り返す。
【0043】繰り返しの間隔は、制御部15における他
の処理の妨げにならない程度の短い間隔から、TV放送
における文字画像の更新間隔までの間で、適当に設定す
るとよい。本第1の実施の形態では、この間隔を1秒と
設定している(ステップA20)。この繰り返し処理に
より、VTR本体表示器18には、TV映像上で更新さ
れる文字画像を連続的に表示することができる。
【0044】次に、本発明の第2実施の形態について図
7を参照して詳細に説明する。図7に示す第2の実施の
形態の文字画像の補助表示装置101は、制御部15
に閾値取得処理28が設けられている。
【0045】制御手段15は、閾値ボタンが押された
ことを検出すると、選択範囲表示部13に閾値取得点生
成信号を発して、窓枠範囲内の初期位置に閾値取得点を
表示する。この閾値取得点は、図8に示すように、閾値
ボタンを押す毎に窓枠内の定められた位置を一定間隔で
移動する。これにより使用者は、閾値取得点の表示位置
を確認しながら、目的の文字画像上に移動させることが
できる。移動の間隔は、より短いことが望ましいが、表
示窓枠の大きさや閾値ボタンを含む操作手段14の構造
などに基づいて適当な値に決定すればよい。
【0046】第1の実施の形態で説明したように、この
とき窓枠内の映像信号は、AD変換器16によってRG
B形式のディジタルデータに変換され、記憶装置17に
保存される。制御部15は、窓枠画像の範囲、窓枠画
像の位置、さらには閾値取得点の位置の情報を元に、記
憶装置17から閾値取得点と同一位置の一画素の色デー
タを取り出し、閾値取得処理28に渡す。前述したよう
に、使用者によって閾値取得点が文字画像上に移動して
いるならば、取得した画素の色データは文字画像の色に
一致する。
【0047】閾値取得処理28は、取得した閾値取得点
の色データに対して、二値化変換処理27で使用する閾
値条件を設定する。すなわち、選択部11でのアナログ
ノイズ混入やAD変換器16におけるディジタル変換誤
差を吸収するため、閾値取得点の色データ(=文字色)
の値を中心に、適当な幅を設ける。閾値取得点の色デー
タが、R=Roh、G=Goh、B=Bohである場
合、閾値条件は、例えば (Ro−10)h≦R≦(Ro+10)h (Go−10)h≦G≦(Go+10)h (Bo−10)h≦B≦(Bo+10)h と設定する。
【0048】二値化変換処理27では、この閾値条件に
基づいて、窓枠内の画素データの二値化変換処理を行
う。これにより、固定閾値では設定しにくい中間色など
の文字画像に対しても、容易に二値化変換処理を行うこ
とができる。また、文字色と背景色との差が少ない場合
においても、より正確に二値化判定できる点で有効であ
る。
【0049】本発明の第2実施の形態は、第1の実施の
形態の効果に加えて、第1の実施の形態で用いた固定閾
値にあてはまらない文字色や、背景色との色の差が少な
く識別しにくい文字画像に対しても、より正確な二値化
変換処理を行うことができるという効果も有する。
【0050】
【発明の効果】第1の効果は、VTR再生映像などの鑑
賞を一切妨害することなく、TV受信映像に重畳されて
いる文字画像を読みとることができる。
【0051】その理由は、TV受信映像に重畳されてい
る文字画像のみを、VTR装置の本体に備えられている
表示器に転送表示するためである。
【0052】第2の効果は、文字画像の色と背景色との
差が少ない場合においても、本体表示器上で明確にされ
て容易に識別できるということである。
【0053】その理由は、二値化処理で用いる閾値に、
文字画像の色情報をそのまま取得して適用するためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文字画像補助表示装置の第1の実施の
形態を示すブロック構成図である。
【図2】図1に示す第1実施の形態のマイコン制御にお
ける処理のフローチャートである。
【図3】第1の実施の形態のTV受信映像画面上におけ
る文字画像の選択窓枠の位置と表示順序を示す直視図で
ある。
【図4】本発明の第1の実施の形態において、3原色
と、白黒色のRGB値と固定閾値一覧を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態において、赤色閾値
を用いて、4画素の二値化変換結果の例を示す図であ
る。
【図6】本発明の第1の実施の形態において、TV画面
上の窓枠内の文字画像をVTR本体表示器で表示するこ
とを示すイメージ図である。
【図7】本発明の文字画像補助表示装置の第2の実施の
形態を示すブロック構成図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態において、TV画面
上の窓枠内に閾値取得点の位置を示す直視図である。
【符号の説明】
1、101 文字画像補助表示装置 2 アンテナ 3 ディスプレー 10 VTR再生装置 11 選局部 12 スイッチ 13 選択範囲表示部 14 操作部 15、15 制御部 16 AD変換器 17 記憶装置 18 VTR本体表示器 20 選択範囲処理 21 操作処理 22 VTR再生処理 23 VTR表示処理 24 スイッチ切替処理 25 選局処理 26 データの引出処理 27 二値化変換処理 28 閾値の取得処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/445 H04N 5/445 Z 5/93 5/93 Z Fターム(参考) 5C018 FA04 FB03 HA07 5C025 BA25 BA27 CA09 CA15 DA01 5C053 HA33 HA40 JA16 KA25 LA04 LA06 LA07 5C082 AA02 AA37 BA02 BA27 BA33 BA39 BA41 CA56 CB01 DA51 MM09 MM10

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TVモニタ上の文字画像の補助表示方法
    において、 TVモニタ画面上に重畳された文字画像を読み出して画
    像データ化する文字画像データ化ステップと、 前記文字画像データを付属されているVTRの表示装置
    に明確に転送表示するステップを有することを特徴とす
    る文字画像の補助表示方法。
  2. 【請求項2】 前記文字画像の画像データ化ステップ
    が、文字画像読み出しの範囲を限定する窓枠をTVモニ
    タ画面内に設定する窓枠設定ステップと、 該窓枠内の文字画像をA/D変換して、その各画素デー
    タを二値化する二値化ステップとを含む請求項1記載
    の、文字画像の補助表示方法。
  3. 【請求項3】 前記窓枠設定ステップがTVモニタ画面
    上に予め決められた位置を選択的に設定可能な請求項2
    記載の文字画像の補助表示方法。
  4. 【請求項4】 前記二値化ステップが窓枠毎に選択的に
    指定した閾値を基準とした画素毎に三原色RGB値によ
    って二値化する請求項2記載の文字画像の補助表示方
    法。
  5. 【請求項5】 前記二値化ステップが前記窓枠内を所定
    の位置毎に移動し、かつ随時任意の位置において閾値を
    変換し、画素毎に三原色のRGB値によって二値化可能
    な請求項2記載の文字画像の補助表示方法。
  6. 【請求項6】 TVモニタ上の文字画像の補助表示装置
    において、TVモニタ画面上に重畳された文字画像を読
    み出して画像データ化する文字画像データ化手段と、 前記文字画像データを付属されているVTRの表示装置
    に明確に転送表示する手段を有することを特徴とする文
    字画像の補助表示装置。
  7. 【請求項7】 前記文字画像の画像データ化が、文字画
    像読み出しの範囲を限定する窓枠をTVモニタ画面内に
    設定する窓枠設定手段と、 該窓枠内の文字画像をA/D変換して、その各データを
    二値化する二値化手段とを含む請求項6記載の文字画像
    の補助表示装置。
  8. 【請求項8】 前記窓枠設定手段がTVモニタ画面上に
    予め決められた位置を選択的に設定可能な請求項7記載
    のTVモニタ上の文字画面の補助表示装置。
  9. 【請求項9】 前記二値化手段が窓枠毎に選択的に指定
    した閾値を基準として画素毎に三原色RGB値によって
    二値化する請求項7記載の文字画像の補助表示装置。
  10. 【請求項10】 前記二値化手段が前記窓枠内を所定の
    位置毎に移動し、かつ随時任意の位置において閾値を変
    換し、画素毎に三原色のRGBに値二値化可能な請求項
    7記載の文字画像の補助表示装置。
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