JP2000338563A - カメラ - Google Patents
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- JP2000338563A JP2000338563A JP11146512A JP14651299A JP2000338563A JP 2000338563 A JP2000338563 A JP 2000338563A JP 11146512 A JP11146512 A JP 11146512A JP 14651299 A JP14651299 A JP 14651299A JP 2000338563 A JP2000338563 A JP 2000338563A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102100022749 Aminopeptidase N Human genes 0.000 description 1
- 101100214868 Autographa californica nuclear polyhedrosis virus AC54 gene Proteins 0.000 description 1
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- Studio Devices (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリ発光結果に基づいて本発光時の適正な露
光量を決定する。 【解決手段】 ストロボ20によるプリ発光結果に基づ
いて撮影を行うカメラ10であって、被写体からの反射
光の光量が所定の値以上になるまでストロボ20に対し
て複数回のプリ発光を順次行わせる制御手段16と、反
射光の光量が所定の値以上になったときに本発光時の露
光量を決定する露光量決定手段16とを有する。
光量を決定する。 【解決手段】 ストロボ20によるプリ発光結果に基づ
いて撮影を行うカメラ10であって、被写体からの反射
光の光量が所定の値以上になるまでストロボ20に対し
て複数回のプリ発光を順次行わせる制御手段16と、反
射光の光量が所定の値以上になったときに本発光時の露
光量を決定する露光量決定手段16とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボによるプ
リ発光結果に基づいて撮影を行うカメラ、特に電子スチ
ルカメラに関するものである。
リ発光結果に基づいて撮影を行うカメラ、特に電子スチ
ルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ストロボ撮影を行う場合には、予めスト
ロボに予備的な発光(プリ発光)を行わせ、プリ発光結
果に基づいて露光条件を決めるといった方法が用いられ
る場合がある。通常は、被写体までの距離等に応じて予
め決められている発光量でプリ発光を行い、プリ発光に
よって得られる被写体からの反射光を受光素子で受け、
その受光量に基づいて本発光時の露光量を決定してい
る。
ロボに予備的な発光(プリ発光)を行わせ、プリ発光結
果に基づいて露光条件を決めるといった方法が用いられ
る場合がある。通常は、被写体までの距離等に応じて予
め決められている発光量でプリ発光を行い、プリ発光に
よって得られる被写体からの反射光を受光素子で受け、
その受光量に基づいて本発光時の露光量を決定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリ発
光によって得られる反射光の受光素子への入射光量が少
なすぎる或いは多すぎることにより、本発光時の露光量
を適正に設定できない場合がある。
光によって得られる反射光の受光素子への入射光量が少
なすぎる或いは多すぎることにより、本発光時の露光量
を適正に設定できない場合がある。
【0004】本発明は上記従来の課題に対してなされた
ものであり、プリ発光の結果に基づいて本発光時の適正
な露光量を決定することが可能なカメラを提供すること
を目的としている。
ものであり、プリ発光の結果に基づいて本発光時の適正
な露光量を決定することが可能なカメラを提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ストロボによ
るプリ発光結果に基づいて撮影を行うカメラであって、
被写体からの反射光の光量が所定の値以上になるまでス
トロボに対して複数回のプリ発光を順次行わせる制御手
段と、前記反射光の光量が所定の値以上になったときに
本発光時の露光量を決定する露光量決定手段とを有する
ことを特徴とする。
るプリ発光結果に基づいて撮影を行うカメラであって、
被写体からの反射光の光量が所定の値以上になるまでス
トロボに対して複数回のプリ発光を順次行わせる制御手
段と、前記反射光の光量が所定の値以上になったときに
本発光時の露光量を決定する露光量決定手段とを有する
ことを特徴とする。
【0006】前記制御手段は、ストロボに対して複数回
のプリ発光を順次光量が増大するように行わせるもので
あり、前記露光量決定手段は、前記複数回のプリ発光の
中のある回の発光による反射光の光量が所定の値以上に
なったときに、該反射光の光量に基づいて本発光時の露
光量を決定するものであることが好ましい。
のプリ発光を順次光量が増大するように行わせるもので
あり、前記露光量決定手段は、前記複数回のプリ発光の
中のある回の発光による反射光の光量が所定の値以上に
なったときに、該反射光の光量に基づいて本発光時の露
光量を決定するものであることが好ましい。
【0007】前記露光量決定手段は、前記複数回のプリ
発光における各回の発光による反射光の光量の総和が所
定の値以上になったときに、該反射光の光量の総和に基
づいて本発光時の露光量を決定するものであることが好
ましい。
発光における各回の発光による反射光の光量の総和が所
定の値以上になったときに、該反射光の光量の総和に基
づいて本発光時の露光量を決定するものであることが好
ましい。
【0008】本発明によれば、被写体からの反射光の光
量が所定の値以上になるまで(具体的には、本発光時の
露光量が評価可能になるまで)複数回のプリ発光を行う
ので、本発光時の露光量を確実に評価することができ、
本発光時の露光量を適正に設定することが可能となる。
また、被写体からの反射光の光量が所定の値以上になっ
た後には余分なプリ発光を行わなくてもよいので、プリ
発光の総発光量を抑制することができ、電源の低消費電
力化をはかることも可能である。
量が所定の値以上になるまで(具体的には、本発光時の
露光量が評価可能になるまで)複数回のプリ発光を行う
ので、本発光時の露光量を確実に評価することができ、
本発光時の露光量を適正に設定することが可能となる。
また、被写体からの反射光の光量が所定の値以上になっ
た後には余分なプリ発光を行わなくてもよいので、プリ
発光の総発光量を抑制することができ、電源の低消費電
力化をはかることも可能である。
【0009】また、本発明は、ストロボによるプリ発光
結果に基づいて撮影を行うカメラであって、被写体から
の反射光の光量に応じて得られる電気信号を増幅させる
増幅手段と、前記増幅手段で増幅された電気信号の値が
所定の値以上になるまで、ストロボに対して複数回のプ
リ発光を一定の光量で順次行わせるとともに、複数回の
プリ発光に対応して前記増幅手段のゲインを順次増加さ
せる制御手段と、前記増幅手段で増幅された電気信号の
値が所定の値以上になったときに本発光時の露光量を決
定する露光量決定手段とを有することを特徴とする。
結果に基づいて撮影を行うカメラであって、被写体から
の反射光の光量に応じて得られる電気信号を増幅させる
増幅手段と、前記増幅手段で増幅された電気信号の値が
所定の値以上になるまで、ストロボに対して複数回のプ
リ発光を一定の光量で順次行わせるとともに、複数回の
プリ発光に対応して前記増幅手段のゲインを順次増加さ
せる制御手段と、前記増幅手段で増幅された電気信号の
値が所定の値以上になったときに本発光時の露光量を決
定する露光量決定手段とを有することを特徴とする。
【0010】本発明においても、先に述べた効果と同様
の効果を奏することができる。
の効果を奏することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の実施形態の構成例を示し
たブロック図であり、電子スチルカメラに外部ストロボ
装置を接続した場合を示したものである。
たブロック図であり、電子スチルカメラに外部ストロボ
装置を接続した場合を示したものである。
【0013】電子カメラ10の基本的な構成は通常の電
子カメラと同様、レンズ系11を通して被写体像を撮像
部(CCD12)に結像させ、CCD12で光電変換さ
れたアナログ画像信号をA/D変換回路13でデジタル
画像信号に変換するようになっている。A/D変換回路
13でA/D変換された画像信号は、処理部14でホワ
イトバランスの調整や画像圧縮等の処理が施され、記録
部15によってメモリカード等の外部記録媒体に記録さ
れる。各構成要素はコントローラ16によって制御され
るようになっており、また通常のカメラと同様にAF制
御部17を備え、さらにCCD12で光電変換された電
気信号を増幅する増幅回路18を備えている。
子カメラと同様、レンズ系11を通して被写体像を撮像
部(CCD12)に結像させ、CCD12で光電変換さ
れたアナログ画像信号をA/D変換回路13でデジタル
画像信号に変換するようになっている。A/D変換回路
13でA/D変換された画像信号は、処理部14でホワ
イトバランスの調整や画像圧縮等の処理が施され、記録
部15によってメモリカード等の外部記録媒体に記録さ
れる。各構成要素はコントローラ16によって制御され
るようになっており、また通常のカメラと同様にAF制
御部17を備え、さらにCCD12で光電変換された電
気信号を増幅する増幅回路18を備えている。
【0014】外部ストロボ20は、電子カメラ10に着
脱自在に構成されたものであり、発光部21には通常の
ストロボと同様にキセノン管が用いられ、発光部21の
発光動作はカメラ10のコントローラ16からの信号を
受けて発光制御回路22によって制御される。
脱自在に構成されたものであり、発光部21には通常の
ストロボと同様にキセノン管が用いられ、発光部21の
発光動作はカメラ10のコントローラ16からの信号を
受けて発光制御回路22によって制御される。
【0015】次に、本実施形態の動作について、図2に
示したフローチャートを参照して説明する。
示したフローチャートを参照して説明する。
【0016】まず、レリーズ操作が行われると(S
1)、AF制御部17によってAF処理が行われる(S
2)。続いて、AF処理によって得られた被写体までの
距離情報に基づき、予め決められた複数段階のプリ発光
量の中から適当なプリ発光量が第1回目のプリ発光量と
して設定される(S3)。次に、コントローラ16から
の指示により設定されたプリ発光量で第1回目のプリ発
光が行われる。発光部21からの光は被写体で反射し、
その反射光はレンズ系11を通してCCD12で受光さ
れる。CCD12で光電変換された電気信号は、増幅回
路18により一定のゲインで増幅される(S4)。
1)、AF制御部17によってAF処理が行われる(S
2)。続いて、AF処理によって得られた被写体までの
距離情報に基づき、予め決められた複数段階のプリ発光
量の中から適当なプリ発光量が第1回目のプリ発光量と
して設定される(S3)。次に、コントローラ16から
の指示により設定されたプリ発光量で第1回目のプリ発
光が行われる。発光部21からの光は被写体で反射し、
その反射光はレンズ系11を通してCCD12で受光さ
れる。CCD12で光電変換された電気信号は、増幅回
路18により一定のゲインで増幅される(S4)。
【0017】次に、CCD12での受光量(増幅回路1
8からの電気信号量)に基づいて撮影時(本発光時)の
露光量を評価可能であるか否か(AE評価値が存在する
か否か)が判断される(S5)。評価可能でない場合
(例えば、被写体までの距離が遠くて反射光をCCDで
十分に受光できない場合)には、プリ発光量を1段階増
加させ(S6)、第2回目のプリ発光を行う(S4)。
このようにして、本発光時の露光量が評価可能になるま
でプリ発光量を1段階ずつ順次増加させる。本発光時の
露光量が評価可能になった場合には、その段階のプリ発
光による受光量に基づいて本発光時の露光量を決定し
(S7)、本発光動作が行われる(S8)。
8からの電気信号量)に基づいて撮影時(本発光時)の
露光量を評価可能であるか否か(AE評価値が存在する
か否か)が判断される(S5)。評価可能でない場合
(例えば、被写体までの距離が遠くて反射光をCCDで
十分に受光できない場合)には、プリ発光量を1段階増
加させ(S6)、第2回目のプリ発光を行う(S4)。
このようにして、本発光時の露光量が評価可能になるま
でプリ発光量を1段階ずつ順次増加させる。本発光時の
露光量が評価可能になった場合には、その段階のプリ発
光による受光量に基づいて本発光時の露光量を決定し
(S7)、本発光動作が行われる(S8)。
【0018】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、種々変形することが可能である。
ものではなく、種々変形することが可能である。
【0019】上記実施形態では、本発光時の露光量が評
価可能になった段階の1回のプリ発光結果に基づいて本
発光時の露光量を決定するようにしたが、各段階のプリ
発光時にCCDで光電変換される電荷を蓄積しておき、
蓄積された電荷の総量、言い換えると各段階の受光量の
総和に基づいて本発光時の露光量を決定するようにして
もよい。
価可能になった段階の1回のプリ発光結果に基づいて本
発光時の露光量を決定するようにしたが、各段階のプリ
発光時にCCDで光電変換される電荷を蓄積しておき、
蓄積された電荷の総量、言い換えると各段階の受光量の
総和に基づいて本発光時の露光量を決定するようにして
もよい。
【0020】また、上記実施形態では、AF処理によっ
て得られた距離情報に基づいて複数段階のプリ発光量の
中から最適なプリ発光量を第1回目のプリ発光量として
設定するようにしたが、第1回目は複数段階のプリ発光
量の中の最小のプリ発光量でプリ発光を行い、順次プリ
発光量の段階を上げていくようにしてもよい。
て得られた距離情報に基づいて複数段階のプリ発光量の
中から最適なプリ発光量を第1回目のプリ発光量として
設定するようにしたが、第1回目は複数段階のプリ発光
量の中の最小のプリ発光量でプリ発光を行い、順次プリ
発光量の段階を上げていくようにしてもよい。
【0021】さらに、上記実施形態では、増幅回路のゲ
インを一定とし、本発光時の露光量が評価可能になるま
でプリ発光量を1段階ずつ順次増加させるようにした
が、増幅回路のゲインを可変にして複数回のプリ発光を
一定の光量で順次行い、増幅回路で増幅された電気信号
の値に基づいて本発光時の露光量が評価可能になるま
で、複数回のプリ発光に対応して増幅回路のゲインを1
段階ずつ順次増加させるようにしてもよい。
インを一定とし、本発光時の露光量が評価可能になるま
でプリ発光量を1段階ずつ順次増加させるようにした
が、増幅回路のゲインを可変にして複数回のプリ発光を
一定の光量で順次行い、増幅回路で増幅された電気信号
の値に基づいて本発光時の露光量が評価可能になるま
で、複数回のプリ発光に対応して増幅回路のゲインを1
段階ずつ順次増加させるようにしてもよい。
【0022】その他、本発明は、その趣旨を逸脱しない
範囲内において種々変形して実施することが可能であ
る。
範囲内において種々変形して実施することが可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、被写体からの反射光量
等が所定の値以上になるまで複数回のプリ発光を行うの
で、本発光時の露光量を的確に評価及び設定することが
可能となる。
等が所定の値以上になるまで複数回のプリ発光を行うの
で、本発光時の露光量を的確に評価及び設定することが
可能となる。
【図1】本発明の実施形態の構成例を示したブロック
図。
図。
【図2】図1に示した実施形態の動作を説明するための
フロー図。
フロー図。
10…電子カメラ 11…レンズ系 12…CCD 13…A/D変換回路 14…処理部 15…記録部 16…コントローラ 17…AF制御部 18…増幅回路 20…外部ストロボ 21…発光部 22…発光制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H002 CD07 CD13 GA54 JA07 2H053 AD12 AD23 BA75 BA82 DA03 5C022 AA13 AB15 AB20 AB22 AC31 AC32 AC42 AC54 AC69
Claims (4)
- 【請求項1】ストロボによるプリ発光結果に基づいて撮
影を行うカメラであって、被写体からの反射光の光量が
所定の値以上になるまでストロボに対して複数回のプリ
発光を順次行わせる制御手段と、前記反射光の光量が所
定の値以上になったときに本発光時の露光量を決定する
露光量決定手段とを有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】前記制御手段は、ストロボに対して複数回
のプリ発光を順次光量が増大するように行わせるもので
あり、前記露光量決定手段は、前記複数回のプリ発光の
中のある回の発光による反射光の光量が所定の値以上に
なったときに、該反射光の光量に基づいて本発光時の露
光量を決定するものであることを特徴とする請求項1に
記載のカメラ。 - 【請求項3】前記露光量決定手段は、前記複数回のプリ
発光における各回の発光による反射光の光量の総和が所
定の値以上になったときに、該反射光の光量の総和に基
づいて本発光時の露光量を決定するものであることを特
徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項4】ストロボによるプリ発光結果に基づいて撮
影を行うカメラであって、被写体からの反射光の光量に
応じて得られる電気信号を増幅させる増幅手段と、前記
増幅手段で増幅された電気信号の値が所定の値以上にな
るまで、ストロボに対して複数回のプリ発光を一定の光
量で順次行わせるとともに、複数回のプリ発光に対応し
て前記増幅手段のゲインを順次増加させる制御手段と、
前記増幅手段で増幅された電気信号の値が所定の値以上
になったときに本発光時の露光量を決定する露光量決定
手段とを有することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11146512A JP2000338563A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11146512A JP2000338563A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000338563A true JP2000338563A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15409325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11146512A Withdrawn JP2000338563A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000338563A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000354197A (ja) * | 1999-06-14 | 2000-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルカメラ |
JP2008203904A (ja) * | 2008-06-02 | 2008-09-04 | Nikon Corp | 閃光制御装置 |
US7508443B2 (en) | 2002-02-20 | 2009-03-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Image sensing apparatus with light emitting device, method of controlling light emitting device, image sensing method of image sensing apparatus, and storage medium storing image sensing apparatus control program |
US7616874B2 (en) | 2005-02-25 | 2009-11-10 | Fujifilm Corporation | Image-taking apparatus |
JP2011118242A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Ricoh Co Ltd | レンズユニット、本体ユニット、撮像装置及び撮像方法 |
US8160438B2 (en) | 2009-05-07 | 2012-04-17 | Panasonic Corporation | Imaging device |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11146512A patent/JP2000338563A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000354197A (ja) * | 1999-06-14 | 2000-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルカメラ |
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CN101426089B (zh) * | 2002-02-20 | 2011-01-12 | 卡西欧计算机株式会社 | 图像感应设备及其方法 |
US7616874B2 (en) | 2005-02-25 | 2009-11-10 | Fujifilm Corporation | Image-taking apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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