JP2000337459A - 進角装置 - Google Patents
進角装置Info
- Publication number
- JP2000337459A JP2000337459A JP11188043A JP18804399A JP2000337459A JP 2000337459 A JP2000337459 A JP 2000337459A JP 11188043 A JP11188043 A JP 11188043A JP 18804399 A JP18804399 A JP 18804399A JP 2000337459 A JP2000337459 A JP 2000337459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- shaft
- adjusting
- timing
- idler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0874—Two or more finally actuated members
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 一般機械では、しばしば各動作間のタイミン
グ調整が必要である。従来は駆動軸と従動軸の間にディ
ファレンシャルギヤー装置を設け、駆動軸に連結する動
作と従動軸に連結する動作のタイミングを調整してい
る。但し、ディファレンシャルギヤー装置は多数のギヤ
ーから成るため、高価である。本発明は同じ機能を全く
別の方式で、しかも安価に提供することを目的とする。 【解決手段】要旨は駆動プーリーと従動プーリーの間
に、中心を挟んで互いに反対方向に移動する一対のアイ
ドラープーリーを設け、それに張り渡した歯付ベルト又
はチエインの引き又は戻しにより従動軸を進角又は遅角
させることによりタイミング調整をする。
グ調整が必要である。従来は駆動軸と従動軸の間にディ
ファレンシャルギヤー装置を設け、駆動軸に連結する動
作と従動軸に連結する動作のタイミングを調整してい
る。但し、ディファレンシャルギヤー装置は多数のギヤ
ーから成るため、高価である。本発明は同じ機能を全く
別の方式で、しかも安価に提供することを目的とする。 【解決手段】要旨は駆動プーリーと従動プーリーの間
に、中心を挟んで互いに反対方向に移動する一対のアイ
ドラープーリーを設け、それに張り渡した歯付ベルト又
はチエインの引き又は戻しにより従動軸を進角又は遅角
させることによりタイミング調整をする。
Description
【産業上の利用分野】本発明は一般機械における各動作
間のタイミング調整に用いられる進角装置に関するもの
である。
間のタイミング調整に用いられる進角装置に関するもの
である。
【従来の技術】一般に機械の各動作間のタイミング調整
にはディファレンシャルギヤー装置が用いられる。
にはディファレンシャルギヤー装置が用いられる。
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のディ
ファレンシャルギヤー装置は多数のギヤーからなる為高
価である。また、構造上入力軸と出力軸の回転方向が逆
になる為、同方向回転が要る場合は速比1の一対のギヤ
ー装置が合わせて必要であった。本発明は同じ機能を全
く別の方式で、しかも安価に提供することを目的とす
る。
ファレンシャルギヤー装置は多数のギヤーからなる為高
価である。また、構造上入力軸と出力軸の回転方向が逆
になる為、同方向回転が要る場合は速比1の一対のギヤ
ー装置が合わせて必要であった。本発明は同じ機能を全
く別の方式で、しかも安価に提供することを目的とす
る。
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
発明においては、駆動プーリーと従動プーリーの間に、
中心を挟んで互いに反対方向に移動する一対のアイドラ
ープーリー2ケを設け、それらに渡した歯付ベルトの引
き、または戻しにより従動プーリーの進角、または遅角
調整することを要旨としている。
発明においては、駆動プーリーと従動プーリーの間に、
中心を挟んで互いに反対方向に移動する一対のアイドラ
ープーリー2ケを設け、それらに渡した歯付ベルトの引
き、または戻しにより従動プーリーの進角、または遅角
調整することを要旨としている。
【実施例】以下、本発明を具体化した第1実施例につき
第1図第2図を参照して説明する。駆動軸1と駆動プー
リー2は固定されている。従動軸3と従動プーリー4は
固定されている。駆動プーリー2と従動プーリー4は同
歯数である。固定アイドラー6、7はフレーム13に回
転可能で止着されている。調整軸8にはアーム9及び1
0が固定されている。遊動アイドラー11,12はアー
ム9及び10に回転可能に止着されている。レバー14
は調整軸8に固定されている。ナット15はレバー14
に回転可能に止着されている。ナット15には調整ネジ
16が螺入されている。調整ネジの元にはハンドル17
が固定されて回転可能である。アーム9及びアーム10
の長さ及び互いの偏角を狭く設定することによりテンシ
ョンプーリー18の動きはほとんど無視できる程小さく
できる。歯はベルトの場合テンションの設定は重要であ
る為この効果は大きい。今説明の為駆動軸1をテープで
止めて仮に固定したとするハンドル17を左回りに廻し
ナット15を押し下げるとレバー14が時計回りに廻
る。ついでアーム9及び10も時計回りに廻る。つれて
遊動アイドラー11、12も時計回りに廻り11’,1
2’の位置に来る。ベルト5は駆動プーリー2と噛合っ
た位置では動かないが遊動アイドラー以降は動くことに
なる。従動プーリーと噛合った位置での動く長さは遊動
アイドラーの移動長さの約2倍である。駆動軸1に対し
従動軸3は進角することになる。運転中においても同様
である。第3図は第1図、第2図に示した第1実施例か
ら固定アイドラー6、7を省いた第2実施例である。こ
の場合は第1実施例に対し調整幅が約半分に狭まる調整
幅が少なくてもよい場合に適用できる。固定アイドラー
6、7が不要でありベルト5も短くてすむので経済的で
ある。本実施例では歯付ベルトを用いたがチェーンを用
いても同様のことができる。2実施例の別例として次の
様にすることもできる。第4図は第1、第2実施例が円
を描く遊動アイドラーを持つのに対し直線移動する遊動
アイドラー11、12の場合の例を示す。ピニオン19
によりガイド37、38上を滑動するラック20、21
に遊動アイドラーを載せた構造である。この例の特徴
は、ラック20、21を長く取れ調整幅が大きい。第5
図は上記ラック、ピニオンと変えてピン22、23によ
り滑り子24、25をガイド37、38に添って滑動さ
せるものである。第4図の例に比べ調整幅は少ないが安
価である。第6図は従来技術であるがディファレンシャ
ルギヤー装置を用いた進角装置の例を参考として示す。
ディファレンシャルギヤー装置27、その調整ハンドル
29入力軸28、出力軸30、プーリー26、34、ベ
ルト36、35、回転方向逆転用のギヤー31、32、
中間軸33。
第1図第2図を参照して説明する。駆動軸1と駆動プー
リー2は固定されている。従動軸3と従動プーリー4は
固定されている。駆動プーリー2と従動プーリー4は同
歯数である。固定アイドラー6、7はフレーム13に回
転可能で止着されている。調整軸8にはアーム9及び1
0が固定されている。遊動アイドラー11,12はアー
ム9及び10に回転可能に止着されている。レバー14
は調整軸8に固定されている。ナット15はレバー14
に回転可能に止着されている。ナット15には調整ネジ
16が螺入されている。調整ネジの元にはハンドル17
が固定されて回転可能である。アーム9及びアーム10
の長さ及び互いの偏角を狭く設定することによりテンシ
ョンプーリー18の動きはほとんど無視できる程小さく
できる。歯はベルトの場合テンションの設定は重要であ
る為この効果は大きい。今説明の為駆動軸1をテープで
止めて仮に固定したとするハンドル17を左回りに廻し
ナット15を押し下げるとレバー14が時計回りに廻
る。ついでアーム9及び10も時計回りに廻る。つれて
遊動アイドラー11、12も時計回りに廻り11’,1
2’の位置に来る。ベルト5は駆動プーリー2と噛合っ
た位置では動かないが遊動アイドラー以降は動くことに
なる。従動プーリーと噛合った位置での動く長さは遊動
アイドラーの移動長さの約2倍である。駆動軸1に対し
従動軸3は進角することになる。運転中においても同様
である。第3図は第1図、第2図に示した第1実施例か
ら固定アイドラー6、7を省いた第2実施例である。こ
の場合は第1実施例に対し調整幅が約半分に狭まる調整
幅が少なくてもよい場合に適用できる。固定アイドラー
6、7が不要でありベルト5も短くてすむので経済的で
ある。本実施例では歯付ベルトを用いたがチェーンを用
いても同様のことができる。2実施例の別例として次の
様にすることもできる。第4図は第1、第2実施例が円
を描く遊動アイドラーを持つのに対し直線移動する遊動
アイドラー11、12の場合の例を示す。ピニオン19
によりガイド37、38上を滑動するラック20、21
に遊動アイドラーを載せた構造である。この例の特徴
は、ラック20、21を長く取れ調整幅が大きい。第5
図は上記ラック、ピニオンと変えてピン22、23によ
り滑り子24、25をガイド37、38に添って滑動さ
せるものである。第4図の例に比べ調整幅は少ないが安
価である。第6図は従来技術であるがディファレンシャ
ルギヤー装置を用いた進角装置の例を参考として示す。
ディファレンシャルギヤー装置27、その調整ハンドル
29入力軸28、出力軸30、プーリー26、34、ベ
ルト36、35、回転方向逆転用のギヤー31、32、
中間軸33。
【発明の効果】一般機械における各動作間のタイミング
調整を行うのに必要な進角(遅角)装置を安価に提供す
ることができる。
調整を行うのに必要な進角(遅角)装置を安価に提供す
ることができる。
【第1図】は本発明を具体化した第1実施例での正面図
である
である
【第2図】はその断面図である。
【第3図】は本発明を具体化した別の第2実施例の正面
図である。
図である。
【第4図、第5図】は旋回するアームに変えて直線ガイ
ドで直動する別例である
ドで直動する別例である
【第6図】は従来技術であるディファレンシャルギヤー
装置を用いた例である。 駆動軸1従動軸3、遊動アイドラー11、12ディファ
レンシャルギヤー装置27、その調整ハンドル29中間
軸33
装置を用いた例である。 駆動軸1従動軸3、遊動アイドラー11、12ディファ
レンシャルギヤー装置27、その調整ハンドル29中間
軸33
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月15日(1999.10.
15)
15)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の正面図である。
【図2】第1実施例の断面図である。
【図3】第2実施例の正面図である。
【図4】図1、図3の旋回するアームに変えてラック、
ピニオンで遊動アイドラーを直動させる例の正面図であ
る。
ピニオンで遊動アイドラーを直動させる例の正面図であ
る。
【図5】図4のラック、ピニオンに変えてピン付アーム
で遊動アイドラーを直動させる例の正面図である。
で遊動アイドラーを直動させる例の正面図である。
【図6】従来技術である、ディファレンシャルギヤー装
置を用いた進角装置の斜視図である。
置を用いた進角装置の斜視図である。
【符号の説明】 1 駆動軸 21 ラック 2 駆動プーリー 22 ピン 3 従動軸 23 ピン 4 従動プーリー 24 滑リ子 5 ベルト 25 滑リ子 6 固定アイドラー 26 プーリー 7 固定アイドラー 27 ディファレン
シャルギヤー装置 8 調整軸 28 入力軸 9 アーム 29 調整ハンドル 10 アーム 30 出力軸 11 遊動アイドラー 31 ギヤー 12 遊動アイドラー 32 ギヤー 13 フレーム 33 中間軸 14 レバー 34 プーリー 15 ナット 35 ベルト 16 調整ネジ 36 ベルト 17 ハンドル 37 ガイド 18 テンションプーリー 38 ガイド 19 ピニオン 20 ラック
シャルギヤー装置 8 調整軸 28 入力軸 9 アーム 29 調整ハンドル 10 アーム 30 出力軸 11 遊動アイドラー 31 ギヤー 12 遊動アイドラー 32 ギヤー 13 フレーム 33 中間軸 14 レバー 34 プーリー 15 ナット 35 ベルト 16 調整ネジ 36 ベルト 17 ハンドル 37 ガイド 18 テンションプーリー 38 ガイド 19 ピニオン 20 ラック
Claims (1)
- 調整軸8に対し略対角線上にアイドラー11,12を回
転可能に止着する。駆動プーリー2と従動プーリー4は
同歯数とする。歯付ベルト5をそれら各プーリーに張り
渡す。調整軸8はフレーム13に回転可能に止着しそれ
を左右に廻すことにより従動プーリー4を進角(遅角)
させる。以上構造の進角(遅角)装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188043A JP2000337459A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 進角装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188043A JP2000337459A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 進角装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337459A true JP2000337459A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=16216693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188043A Pending JP2000337459A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 進角装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337459A (ja) |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11188043A patent/JP2000337459A/ja active Pending
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