JP2000336181A - 化粧シート用フィルム - Google Patents

化粧シート用フィルム

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JP2000336181A
JP2000336181A JP11146432A JP14643299A JP2000336181A JP 2000336181 A JP2000336181 A JP 2000336181A JP 11146432 A JP11146432 A JP 11146432A JP 14643299 A JP14643299 A JP 14643299A JP 2000336181 A JP2000336181 A JP 2000336181A
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JP
Japan
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resin
film
weight
decorative sheet
parts
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JP11146432A
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English (en)
Inventor
Takeshi Furuya
健 古谷
Shinichi Onaka
信一 尾中
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Mitsubishi Chemical MKV Co
Original Assignee
Mitsubishi Chemical MKV Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐傷付き性に優れる化粧シート用フィルムの
提供。 【解決手段】 (1)結晶融解熱が80〜150J/g
かつ、引張り弾性率が8000〜20000kg/cm
2 であるポリプロピレン系樹脂100重量部 (2)脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂またはポリ
テルペン樹脂から選ばれる少なくとも1種 1〜50重
量部からなる化粧シート用フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具類や建築物の
内装材、建具の表面化粧、家電品向けのプラスチック化
粧合板やプラスチック被覆鋼板等の化粧材用の樹脂製化
粧シートに用いられるフィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にプラスチック化粧合板のような化
粧材は、下地材として合板等の木材や鋼板等を用いこれ
に、印刷・着色を施した単層または積層の樹脂シート
(化粧シート)を貼り付けたものが多く用いられてい
る。該積層樹脂シートは通常、透明な表面層、印刷及び
/または着色を施した印刷層及び基材層を有しており、
これらの各層は必要に応じて接着層を介して積層されて
いる。
【0003】この化粧シートの素材としては、従来より
意匠性や加工性に優れるという理由から塩化ビニル系樹
脂が広く用いられていたが、近年になって、使用済み後
の焼却廃棄処分の際に発生する塩化水素ガスの処理や用
いる焼却炉の炉材の選択等の問題から、ポリオレフィン
系樹脂からなる化粧シートが用いられるようになってき
ている。
【0004】しかし、ポリオレフィン系樹脂を使用した
化粧シートは、耐傷付き性が塩化ビニル系樹脂に比べ劣
り、引っ掻き傷等が付きやすい傾向があった。更に、シ
ート上に付いた傷は消えにくく、目立ち、シートの意匠
性を損なうという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】耐傷付き性に優れる化
粧シート用フィルムの提供。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、 (1)結晶融解熱が80〜150J/gかつ、引張り弾
性率が8000〜20000kg/cm2 であるポリプ
ロピレン系樹脂 100重量部 (2)脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂またはポリ
テルペン樹脂から選ばれる少なくとも1種 1〜50重
量部 からなることを特徴とする化粧シート用フィルムに存
し、更に、脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂または
ポリテルペン樹脂から選ばれる少なくとも1種の軟化温
度が120〜150℃である上記の化粧シート用フィル
ムに存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を詳細に説明す
る。本発明の化粧シート用フィルムに用いられるポリプ
ロピレン系樹脂は、結晶融解熱が80〜150J/g、
好ましくは90〜140J/gかつ、引張り弾性率が8
000〜20000kg/cm2 、好ましくは1000
0〜15000kg/cm2 であるポリプロピレン系樹
脂である。
【0008】結晶融解熱が80J/g未満であったり、
引張り弾性率が8000kg/cm 2 未満である場合、
フィルムの表面硬度が劣り、耐傷付き性に劣る。結晶融
解熱が150J/gより大きかったり、引張り弾性率が
20000kg/cm2 より大きい場合、フィルムの透
明性が劣り、また折り曲げ加工等の2次加工時に白化が
起こる。
【0009】なお、本発明においては、結晶融解熱とは
示差走査熱量測定において、樹脂を一度融点以上にして
溶融した後、10℃/分の速度で冷却した時のDSCチ
ャート(溶融曲線)の結晶ピーク面積より計算すること
によって得られた値であり、引張り弾性率とはJIS
K 7127に規定された引張り試験によって得られた
値のことである。
【0010】ポリプロピレン系樹脂としては、プロピレ
ンの単独重合体及び/または共重合体、あるいは前記単
独重合体及び/または共重合体と他の重合体との混合物
(ポリマーブレンド)等が例示できる。該共重合体とし
てはプロピレンとエチレンまたは他のα−オレフィンと
の、ランダム共重合体またはブロック共重合体、あるい
はポリオレフィン系の共重合体を幹ポリマーとしたプロ
ピレンのグラフト共重合体等が例示できる。中でも、ラ
ンダム共重合体が、フィルムの透明性及び柔軟性が良好
となるので好ましい。このプロピレンと共重合可能なα
−オレフィンとしては、エチレン及び炭素原子数が4〜
12のものが好ましく、例えば、1−ブテン、1−ペン
テン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、4
−メチル−1−ペンテン、1−デセン等が挙げられ、そ
の一種または二種以上の混合物が用いられる。α−オレ
フィンの混合割合はプロピレンに対して1〜10重量
%、特に2〜6重量%とするのが好ましい。
【0011】また、上記のプロピレンのグラフト共重合
体の幹ポリマー用のポリオレフィン系共重合体として
は、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−ブテンゴ
ム、エチレン−プロピレン−ジエンゴム等が例示でき
る。本発明の化粧シート用フィルムは、脂肪族系石油樹
脂、脂環族系石油樹脂、ポリテルペン樹脂から選ばれる
1種または2種以上の混合物(以下、「石油樹脂等」と
記す)を上記特定のポリプロピレン系樹脂100重量部
当たり1〜50重量部含有している。石油樹脂等の含有
量が1重量部未満では、化粧シート用フィルムの耐傷付
き性が劣り、50重量部を超える場合は、石油樹脂等の
ブリードが起こり、ブロッキング、べたつき等の不具合
を生じる。石油樹脂等の含有量は10〜30重量部であ
るのが、耐傷付き性に特に優れ、またフィルム表面のぬ
めり等もなく特に好ましい。
【0012】更に、石油樹脂等の軟化温度は120〜1
50℃であるのが好ましい。石油樹脂等の軟化温度が1
20℃未満では、該樹脂のブリードを起こす恐れがあ
り、150℃を超えるとフィルムの成形が困難となる恐
れがある。軟化温度は特に130〜150℃であるのが
好ましい。脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂は、石
油やナフサ等をクラッキングした際に生じるC4〜C9
留分を重合することにより得られる。脂肪族系石油樹脂
としては、主にC4、C5留分であるオレフィン、ジオ
レフィン、例えば主成分としてイソブチレン、ブタジエ
ン、イソプレン、ピペリジンなどを原料として重合して
得られたものが挙げられる。脂環族系石油樹脂として
は、脂環族留分であるシクロペンタジエン、ジシクロペ
ンタジエン等を重合するか、芳香族石油樹脂を水素化し
て得られるものが挙げられる。ここで芳香族石油樹脂と
は、ビニルトルエン、インデン、メチルインデン等のC
9、C10芳香族留分を重合原料とする樹脂である。
【0013】ポリテルペン樹脂とは、(C58n の組
成で表される炭化水素及びこれの含酸素誘導体であるテ
ルペン類に触媒を加えて重合あるいは共重合して得られ
たもの及びこれらの水素添加物である。テルペン類とし
て具体的には、ピネン、カレン、ミルセン、オシメン、
リモネン、テルピレノン、テルピネン、サビネン、トリ
シクレン、ビサボレン、ジンギベレン、サンタレン、カ
ンホレン、ミレン、トタレンなどが例示できる。
【0014】本発明では、石油樹脂等として、前記石油
樹脂等に水素を付加させ、その水素化率を80%以上、
好ましくは95%以上とした水添石油樹脂等を用いるこ
とが望ましい。更に、本発明の化粧シート用フィルムに
は、紫外線吸収剤及び/またはヒンダードアミン系光安
定剤を配合することが好ましい。
【0015】紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾー
ル系、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤が挙げられ、特
に、フィルムの着色が少ないことからベンゾトリアゾー
ル系紫外線吸収剤が好ましい。中でも、分子量が380
〜1000、好ましくは400〜800であるものが、
ブルームし難く、またポリプロピレン系樹脂との相溶性
が良いので好ましい。
【0016】このようなベンゾトリアゾール系紫外線吸
収剤としては、2−[2’−ヒドロキシ−3’−
(3”,4”,5”,6”−テトラヒドロフタルイミド
メチル)−5’−メチルフェニル]ベンゾトリアゾール
(分子量388)、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ビ
ス(α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベ
ンゾトリアゾール(分子量448)、2,2−メチレン
ビス[4−(1,1,3,3−テトラメチルブチル−6
−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)フェノー
ル](分子量659)等が挙げられる。
【0017】紫外線吸収剤の配合量は、ポリプロピレン
系樹脂100重量部当たり、0.01〜10重量部が好
ましく、特に0.05〜5重量が好ましい。配合量が
0.01重量部未満では、褐色・劣化の防止効果が不十
分となりやすく、10重量部を超えて使用しても、含有
量に見合った効果が得られず、またブリードを起こす恐
れがある。
【0018】ヒンダードアミン系紫外線吸収剤の配合量
は、ポリプロピレン系樹脂100重量部あたり0.01
〜10重量部であるのが好ましい。配合量が0.01重
量部未満では、安定化効果が不十分となる場合があり、
10重量部を超えて使用しても、含有量に見合った効果
が得られず、またブルームを起こす恐れがある。ヒンダ
ードアミン系光安定剤としては、コハク酸ジメチル−1
−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,
2,6,6−テトラメチルピペリジン重縮合物(分子量
3100〜4000)やポリ[{6−(1,1,3,3
−テトラメチルブチル)アミノ−1,3,5−トリアジ
ン−2,4−ジイル}{(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジル)イミノ}ヘキサメチレン{(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミ
ノ}](分子量2000〜3100)のような分子量1
000以上のもの、もしくはポリエチレン系樹脂に不飽
和基を有するヒンダードアミン系光安定剤を共重合させ
たものを用いると、該ヒンダードアミン系光安定剤自体
のブルームも少なくできるのでより好ましい。このヒン
ダードアミン系光安定剤を共重合させたポリエチレン系
樹脂としては、メルトフローレートが0.1〜5(g/
10分)の範囲にあるものがベース樹脂となるポリプロ
ピレン系樹脂との相溶性の点から好ましい。
【0019】本発明の化粧シート用フィルムには、必要
に応じて酸化防止剤剤、スリップ剤、着色剤、充填剤、
核剤等を本発明の目的を損なわない範囲内で添加しても
よい。また、これらの添加剤については、予めポリプロ
ピレン系樹脂に高濃度で配合したもの(マスターバッ
チ)を用いるのが一般的である。化粧シート用フィルム
を製造するための方法としては、Tダイ押出し成形法、
インフレーション成形法及びカレンダー成形法等の一般
的なポリオレフィン系樹脂フィルムの成形方法を用いれ
ばよく、特に限定されない。
【0020】化粧シート用フィルムの厚みは、その使用
部位(単層で使用、または表面層用、印刷層用、基材層
用等としての使用)や最終製品である化粧シートの層構
成により異なるが、化粧シート全体の強度や後加工、あ
るいは取り扱い易さの点から0.05〜1mm程度が好
ましい。本発明の化粧シート用フィルムは耐傷付き性に
優れるため、特に単層の化粧シートとして、または複層
の化粧シートの表面層として好適に用いられる。このよ
うな化粧シートを合板や鋼板等の下地材に粘着剤、接着
剤等を用いて積層することにより化粧材を製造すること
ができる。
【0021】
【実施例】以下に、本発明の実施の形態を実施例を用い
て詳述するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下
の実施例に限定されるものではない。 <評価試験方法> (1)ヘイズ JIS K 7105に従って測定した。 (2)引張り試験 JIS K 7127に従って測定した。測定条件 ダンベル1号試験片(JIS Z 1707に記載)を
使用。引張り速度 50mm/分
【0022】(3)結晶融解熱 示差走査熱量測定において、樹脂を一度融点以上にして
溶融した後、10℃/分の速度で冷却した時のDSCチ
ャート(融解曲線)の結晶ピーク面積より算出。 (4)軟化温度 環球法:JIS K 2207に準拠した方法で測定。 (5)引っ掻き試験 JAS特殊合板の日本農林規格農林省告示第1515号
に従い、傷深さを測定した。
【0023】測定条件 200g荷重 <実施例1〜3、比較例1〜3>下記に示した組成より
なる樹脂組成物を用いて、40mm のTダイ押出し成
形機(プラ技研(株)製 Tダイ:400mm巾)によ
り、ダイス温度230℃の条件で、厚さ120μmのフ
ィルムを作成した。得られたフィルムについて評価を行
った。結果を表−1に記す。
【0024】樹脂組成物の組成 ポリプロピレン系樹脂 100重量部 石油樹脂等 表−1参照 ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(チバガイギー(株)製 チヌビン328) 0.2重量部 ヒンダードアミン系光安定剤(チバガイギー(株)製 キマゾーブ119) 0.2重量部
【0025】
【表1】
【0026】
【発明の効果】本発明のフィルムは、耐傷付き性に優れ
るため、化粧シート用フィルムとして好適に用いられ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) (C08L 23/10 45:00) Fターム(参考) 4F071 AA20 AA39 AA69 AA83 AA85 AE05 AF22 AF25 AH03 BC01 BC12 4J002 BA012 BB111 BB121 BB141 BB151 BN061 BP021 CE002 FD040 FD050 GL00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)結晶融解熱が80〜150J/g
    かつ、引張り弾性率が8000〜20000kg/cm
    2 であるポリプロピレン系樹脂100重量部 (2)脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂またはポリ
    テルペン樹脂から選ばれる少なくとも1種 1〜50重
    量部からなることを特徴とする化粧シート用フィルム。
  2. 【請求項2】 脂肪族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂ま
    たはポリテルペン樹脂から選ばれる少なくとも1種の軟
    化温度が120〜150℃である請求項1に記載の化粧
    シート用フィルム。
JP11146432A 1999-05-26 1999-05-26 化粧シート用フィルム Pending JP2000336181A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046206A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Dainippon Printing Co Ltd 発泡壁紙

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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