JP2000335578A - プラスチックパレット - Google Patents

プラスチックパレット

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JP2000335578A
JP2000335578A JP15426199A JP15426199A JP2000335578A JP 2000335578 A JP2000335578 A JP 2000335578A JP 15426199 A JP15426199 A JP 15426199A JP 15426199 A JP15426199 A JP 15426199A JP 2000335578 A JP2000335578 A JP 2000335578A
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JP
Japan
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pallet
skid
cover
plastic pallet
plastic
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JP15426199A
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English (en)
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Klaus-Dieter Brandenburg
ブランデンブルク クラウス−ディーター
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Paul Craemer GmbH
Original Assignee
Paul Craemer GmbH
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Pallets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレットカバーとスキッドとから成るプラス
チックパレットで、スキッドは、このスキッドがフォー
クリフトの昇降装置のフォークのための侵入通路を形成
するように配置されていて、撓みを減少させるために補
強プロフィーが設けられる形式のものを改良して、衛生
上の要求を満たすことができ、また完全にリサイクル可
能であって、しかも簡単かつ安価に製造できるようなも
のを提供する。 【解決手段】 パレットカバー11とスキッド12とが
一体的に構成されていて、パレットカバー11が、スキ
ッド12とは反対側に配置された上側の積載面が、短い
横方向側からこの横方向側とは反対側の横方向側に延び
る面一の多数のカバープレート17を備えており、これ
らのカバープレートの下側に、補強プロフィール15を
摩擦接続式及び/又は形状接続式に固定するための保持
部材が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックパレ
ットであって、該プラスチックパレットの積載可能な構
成部分は主としパレットカバーとスキッドとから成って
おり、該スキッドは、このスキッドがフォークリフトの
昇降装置のフォークのための侵入通路を形成するように
配置されていて、場合によっては、撓みを減少させるた
めに補強プロフィールを備えることができるようになっ
ている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】公知のパレットにおいては、パレットカ
バーとスキッド若しくは下部は、別個に製造され、受容
通路内に補強プロフィールが挿入された後で、組み合わ
せられて1つの堅固な複合体が構成される。受容通路
は、パレットの側が開放しているので、湿気、汚れ及び
これと類似のものがこの受容通路内に入り込むことがあ
る。このようなパレットは、衛生的な領域内で使用する
ために、例えば肉を運搬するためには適していない。し
かも、このようなパレットは製造技術的に高価である。
何故ならば、少なくとも2つの工具が必要であって、次
いで2つの部分を例えば溶接によって結合しなければな
らないからである。問題となっているプラスチックパレ
ットは、有利には、120cm×80cmの寸法を有す
る、いわゆるEuro−Palette(オイロ−パレ
ット)として構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のプラスチックパレットを改良して、前述
のような衛生上の要求を満たすことができ、また完全に
リサイクル可能であって、しかも簡単かつ安価に製造で
きるようなものを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、パレットカバーとスキッドとが一体的に構
成されていて、パレットカバーは、スキッドとは反対側
に配置された上側の積載面が、短い横方向側からこの横
方向側とは反対側の横方向側に延びる面一の多数のカバ
ープレートを備えており、これらのカバープレートの下
側に、補強プロフィールを摩擦接続式(kraftschluessi
g;摩擦による束縛)及び/又は形状接続式(formschlues
sig;形状による束縛)に固定するための保持部材が設け
られている。
【0005】
【発明の効果】パレットカバーとスキッドとが一体的に
構成されているので、プラスチックパレットは、1つの
工具だけを用いて射出成形法で製造することができる。
これによって、従来必要であった結合技術は省かれる。
この結合技術は、2つの構成部分が結合領域で荷重に耐
えなければならないので、非常に高価であった。カバー
プレートは、パレットカバー及びスキッドの製造後に、
補強プロフィール(これが新規に必要であれば)をカバ
ープレートの下側の領域内にもたらすことができる、と
いう利点を提供する。補強プロフィールは、カバープレ
ートをパレットカバー上に取り付ける前でも後でも、室
内に挿入することができる。補強プロフィールをパレッ
トカバー内に取り付けた後で、カバープレートは有利な
形式で溶接又は接着によってパレットカバーに結合され
る。詳しく記載していないが、相応の構成によって、完
全に閉じられた室が形成されるので、プラスチックパレ
ットは、要求された衛生上の要求を満たすことができ
る。何故ならば例えば洗浄剤又はこれと類似のものが、
カバープレートの下側に存在する室内に侵入することが
ないからである。しかも補強プロフィールを鋼から製造
することができる。何故ならば室内に湿気が侵入するこ
とがないので、鋼は錆びないからである。補強プロフィ
ールをパレットカバー内に配置すれば有利である。何故
ならば、プラスチックパレットが曲げ負荷を受けた時に
補強プロフィールは引っ張り負荷にさらされ、それによ
って補強作用が特に大きくなるからである。カバープレ
ートは面一に配置されているので、付加部のない、滑ら
かに見える積載面が得られる。本発明の別の構成要件に
よれば、カバープレートが、同じ種類の材料に属する、
異なるプラスチックより成る2つの層から形成されてお
り、スキッドとは反対側に位置する上側の層が、下側の
層よりも、小さい硬度及び高い摩擦係数を有している。
下側の層は、一体的なプラスチックプレートと同じ材料
例えば一般的なポリエチレンより成っている。上側の層
は軟ポリエチレンより成っている。下側の層は、問題な
く、隣接するウエブと又はパレットカバーの面と溶接す
ることができる。後で廃棄する際に、プラスチックパレ
ットは困難なしにリサイクルすることができる。何故な
らば、カバープレートの上側の層は同じ種類のプラスチ
ックに属しているからである。しかも、材料全体に対す
る上側の層の割合は比較的少ない。上側の層は下側の層
に対して柔軟であるので、摩擦係数が高くなり、従っ
て、パレット上に載せられた物品は滑りにくいか、又は
全く滑ることはない。
【0006】カバープレートは、種々異なる材料から成
っているにも拘わらず、例えば同時押出によって製造さ
れる。次いで、エンドレスなストランドから必要な区分
が分離される。また、プラスチックパレットが少なくと
も一カ所で、有利には狭まった横方向側で、補強プロフ
ィールのための保持部材に対して正しい位置にある、補
強プロフィールを差込み及び取り出すための開口を有し
ていれば、特に有利である。これらの開口は、場合によ
っては、プラスチックパレットに補強プロフィールを後
で取り付けることを可能にする。従って、まずカバープ
レートを取り外し、これを再び溶接することは、必要な
い。後で廃棄する際に、プラスチックパレットをリサイ
クルする前に、一般的に鋼より成る補強プロフィールは
前記開口を通して抜き出すことができる。同様に、この
ためにカバープレートを取り外す必要はない。プラスチ
ックパレットは特に、衛生領域内でも使用することがで
きるので、開口を栓によって閉鎖し、必要であればこの
栓が再び取り出されるようになっていれば有利である。
このために、開口がねじ山付き孔として構成されていれ
ば、有利である。これに対応する雄ねじ山が栓に設けら
れている。閉鎖部材若しくは栓が、隣接する面に対して
突き出ないようにするために、孔は外側に窪みが設けら
れている。また、閉鎖部材若しくは栓は、相応のフラン
ジを有しており、このフランジは窪みの設けられた領域
内に位置している。下側では、プラスチックパレットの
面は互いに所定の角度成している。有利な形式で各面は
滑らかである。曲げ強さ(曲げに対する強さ)を高める
ために、所定領域内でパレットカバーにポケットが設け
られていれば、有利である。ポケットを形成するウエブ
はプラスチックパレットを著しく補強する。また、射出
成形工程においてはコア若しくは心材(Kern)を上方か
ら型内に設けることができるので、製造は有利である。
補強プロフィールは、一般的なプロフィール(横断面形
状)例えば円形ロッド、管、T字形のプロフィール、
二重T字形のプロフィール又はこれと類似のものから製
造されている。補強プロフィールが閉じられた室内に配
置されているので、特別な腐食防止は必要ない。
【0007】
【発明の実施の形態】図面に示したプラスチックパレッ
ト10は、公知の形式で、上部を形成するパレットカバ
ー11と、下部を形成するスキッド12とから成ってい
る。スキッド12は、プラスチックパレット10が4面
すべての側が、フォークリフトの昇降装置のフォークに
よって受容できるように、構成されている。
【0008】図2には、分かりやすくするために1つの
侵入通路13しか示されていない。
【0009】プラスチックパレット10の下面は、互い
に角度を成して位置しているが、滑らかな面であって、
これに対して、パレットカバー11は、積載面14に向
かって開放するポケット又は凹部を有しており、これら
のポケット又は凹部は、スキッド12に向かって先細り
している。プラスチックパレット10は、120×80
cmの一般的な大きさ有している。
【0010】パレットカバー11は、図1によれば、撓
みを少なくするために3つの補強プロフィール15によ
って補強されている。これらの補強プロフィール15は
鋼より成っている。これらの補強プロフィール15は、
プラスチックパレット10の高さに関連して、積載面1
4から小さい間隔を保って位置している。これらの補強
パレット15は、プラスチックパレット10の短い横方
向側から、この側とは反対の横方向側に延びている。
【0011】詳しく図示していないが、補強プロフィー
ル15は、保持部材(例えばリブ16であってよい)に
よって、形状接続式にパレットカバー11内に固定され
ている。図5に示した構成においては、補強プロフィー
ル15は2つのリブ16の間に配置されている。
【0012】図3乃至図5に示した補強プロフィール1
5は、単軌道プロフィール(Einbahnschienenprofile)の
形式で構成されている。その他の市販の横断面形状を使
用してもよい。詳しく図示していない形式で、パレット
カバー11には長手方向(縦方向)側に開口が設けられ
ており、これらの開口を通して補強プロフィール15
を、廃棄の際にはパレットカバー11から抜き出すこと
ができ、また例えばプラスチックパレット10に補強プ
ロフィール15を後で備える場合に、パレットカバー1
1内に差し込むことができる。
【0013】図1に関連して、図3乃至図5に示されて
いるように、パレットカバー11には、一方の横方向側
から他方の横方向側に延びるカバープレート17が備え
られている。これらのカバープレート17は、プラスチ
ックパレット10の積載面14に対して面一(flaechenb
uendig)に、つまり同一面を形成するように配置されて
いる。
【0014】パレットカバー11とスキッド12とは、
本発明によるプラスチックパレット10においては、一
体的に1つの工具によって射出成形法によって製造され
ている。カバープレート17が配置されている箇所で
は、パレットカバー11が相応に下降している。
【0015】図3乃至図5に示されているように、カバ
ープレート17は、後作業によって、隣接するウエブ若
しくは面に溶接することができる。カバープレート17
は、最初からこれを設ける場合には、補強プロフィール
15が保持部材内に設置された後で、溶接される。カバ
ープレート17は2つの層より成っている。スキッド1
2側に向いた下側の層は、プラスチックパレット10と
同じ材料有利にはポリエチレン(Polyethylen)より成っ
ている。上側の層は、柔軟な材料例えば軟ポリエチレン
(Weichpolyethylen)より成っている。これによって摩
擦係数は著しく高くなる。カバープレート10は、同時
押出(Koextrusion)によって1回の作業工程で製造さ
れ、エンドレスなストランドから切り離される。従っ
て、プラスチックパレット10のリサイクルにおいて
は、補強プロフィール15だけを取り除けばよい。これ
に対してカバープレート17は取り除かれない。何故な
らば、上側の層も同じ材料から成っているからである。
【0016】図示していない形式で、補強プロフィール
15のための開口は、雌ねじ山付き孔として構成されて
いて、栓によって閉鎖されている。雌ねじ山付き孔は外
側が窪んでおり、この窪み内にフランジが配置されてい
る。このような形状とは無関係に、縁部及び付加部が生
じてはならない。何故ならばプラスチックパレット10
は特に衛生的な領域内で使用され、従って洗浄及び消毒
若しくは殺菌すされるからである。
【0017】図3に示した構成においては、補強プロフ
ィール15は、カバープレート17に対して小さい間隔
を保って配置されているが、図4に示した構成において
は、補強プロフィール15とカバープレート17との間
隔は図3における間隔の半分である。また図5に示した
構成においては、各補強プロフィール15の上面はカバ
ープレート17に接触している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラスチックパレットの、カバー
プレート無しの状態の部分的な平面図である。
【図2】図1に示したプラスチックパレットの部分的な
側面図である。
【図3】変化実施例による、補強プロフィールを挿入し
た状態の部分的な側面図である。
【図4】別の変化実施例による、補強プロフィールを挿
入した状態の部分的な側面図である。
【図5】さらに別の変化実施例による、補強プロフィー
ルを挿入した状態の部分的な側面図である。
【符号の説明】
10 プラスチックパレット、 11 パレットカバ
ー、 12 スキッド、13 侵入通路、 14 積載
面、 15 補強プロフィール、 16 リブ、 17
カバープレート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックパレットであって、該プラ
    スチックパレットの積載可能な構成部分は主としパレッ
    トカバーとスキッドとから成っており、該スキッドは、
    このスキッドがフォークリフトの昇降装置のフォークの
    ための侵入通路を形成するように配置されていて、場合
    によっては、撓みを減少させるために補強プロフィール
    を備えることができるようになっている形式のものにお
    いて、 パレットカバー(11)とスキッド(12)とが一体的
    に構成されていて、パレットカバー(11)は、スキッ
    ド(12)とは反対側に配置された上側の積載面が、短
    い横方向側からこの横方向側とは反対側の横方向側に延
    びる面一の多数のカバープレート(17)を備えてお
    り、これらのカバープレート(17)の下側に、補強プ
    ロフィール(15)を摩擦接続式及び/又は形状接続式
    に固定するための保持部材が設けられていることを特徴
    とする、プラスチックパレット。
  2. 【請求項2】 カバープレート(17)が、同じ種類の
    材料に属する、異なるプラスチックより成る2つの層か
    ら形成されており、スキッド(12)とは反対側に位置
    する上側の層が、下側の層よりも低い硬度及び高い摩擦
    係数を有している、請求項1記載のプラスチックパレッ
    ト。
  3. 【請求項3】 カバープレートが同時押出によって製造
    されている、請求項2記載のプラスチックパレット。
  4. 【請求項4】 プラスチックパレット(10)の少なく
    とも1つの側に、補強プロフィール(15)を差込み及
    び抜き出すための、補強プロフィール(15)のための
    保持部材に対して正しい位置に配置された開口が設けら
    れている、請求項1記載のプラスチックパレット。
  5. 【請求項5】 開口が、閉鎖部材を受容するためのねじ
    山付き孔として構成されている、請求項4記載のプラス
    チックパレット。
  6. 【請求項6】 開口の外側に窪みが設けられていて、該
    窪み内に閉鎖部材のフランジが係合する、請求項5記載
    のプラスチックパレット。
  7. 【請求項7】 パレットカバー(10)の下面が滑らか
    な面として構成されていて、パレットカバー(11)
    が、上方に開放する、ウエブによって制限されたポケッ
    トを有している、請求項1から6までのいずれか1項記
    載のプラスチックパレット。
JP15426199A 1999-06-01 1999-06-01 プラスチックパレット Pending JP2000335578A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009519182A (ja) * 2005-12-13 2009-05-14 インター イケア システムズ ベー ヴィ パレット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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