JP2000334318A - 精米機 - Google Patents

精米機

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JP2000334318A
JP2000334318A JP11150363A JP15036399A JP2000334318A JP 2000334318 A JP2000334318 A JP 2000334318A JP 11150363 A JP11150363 A JP 11150363A JP 15036399 A JP15036399 A JP 15036399A JP 2000334318 A JP2000334318 A JP 2000334318A
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rice
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plate
rice milling
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泰男 直井
Tsutomu Nishikawa
勉 西川
Kenji Shiba
健治 芝
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 精米スクリーンの排出口を閉塞する抵抗板の
支持アームを調整板に対して回動自在に取付けた構成を
とると、使用者が手入れの際にこれを上方に回動したま
ま白米案内樋をセットし、その誤セットに気付くことな
く次回の精米を行う恐れがあるので、このような恐れを
無くすることを課題とする。 【解決手段】 白米案内樋38の上端壁45を抵抗板3
2の支持アーム33の回動ピン29より高い位置に設
け、上記支持アーム33が上方に回動された状態では上
記の上端壁45が支持アーム33に干渉して白米案内樋
38のセットができないようにして、使用者に誤セット
を気付かせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭等で用
いられる簡便な精米機に関し、特に使用者による手入れ
時の誤セットを防止する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭等で用いられる簡便な精米機
は、例えば実開昭63−16839号公報に見られるよ
うに、精米室の内部に水平に設置された搗精ロールの周
りに上記精米室に支持された筒状の精米スクリーンを嵌
合している。更に、精米調整装置に調整板を設けると共
に、上記精米スクリーンの排出口を閉塞する抵抗板を支
持アームの下端部に取付け、該支持アームの上端部を上
記の調整板に対し該抵抗板がその板面を含む面内で回動
可能となるように回動ピンにより取付けるようにしてい
る。
【0003】また、上記精米室の前面をカバーする白米
案内樋を着脱自在に取付け、その白米案内樋により前記
の排出口と抵抗板との間隙から排出される白米を白米受
けケースにガイドする構成も知られている。
【0004】上記のような精米機において、使用者が内
部の清掃等の手入れを行うときは、白米案内樋を外すと
共に、支持アームを抵抗板と共に上方に回動させ、精米
スクリーンの排出口を開放させて行う。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】上記のような手入れを
終えると、元通り正しくセットし直されなければならな
いが、支持アームと抵抗板を元の状態に戻すことを失念
し、これを上方に回動させたまま白米案内樋をセットす
る恐れがある。その誤セットに気付くことなく次回の精
米を行うと、当然のことながら正常な精米を行うことは
できない。
【0006】上記の誤セットに気付かない一つの要因
は、白米案内樋の上端面が開放されているため、上記の
支持アームが下向きであっても、上向きであっても白米
案内樋をセットできることが原因であると考えられる。
【0007】そこで、この発明は支持アームが元の状態
に戻されない限り白米案内樋の取付けができないように
して、使用者に誤セットを気付かせるようにすることを
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、精米室の内部に水平に設置された搗
精ロールの周りに上記精米室に支持された筒状の精米ス
クリーンを嵌合し、上記精米室の上部に設けた精米調整
装置に調整板を設け、上記精米スクリーンの排出口を閉
塞する抵抗板を支持アームの下端部に取付け、該支持ア
ームの上端部を上記の調整板に対し該抵抗板がその板面
を含む面内で回動可能となるように取付け、上記の支持
アームと抵抗板を含む上記精米室の前面をカバーする白
米案内樋を該精米室の前面に着脱自在に取付けてなる精
米機において、上記白米案内樋のに上記支持アームの回
転中心より高い位置に干渉部を設け、上記支持アームが
上方に回動された状態では該干渉部が上記の支持アーム
と干渉して該白米案内樋の取付けを不可能にするように
した。
【0009】上記の干渉部としては、白米案内樋に形成
した上端壁をもって干渉部としたり、白米案内樋の上端
においてその両側壁間に設けたバーにより干渉部とした
りすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。まず、図1から図3に基づ
いて精米機の全体を説明する。
【0011】精米機はこれらの図面に示すように、ケー
シング11の底部に基台12を設け、その内部にモータ
ー13を設置し、その基台12上に精米機本体14の軸
受部15を固定している。軸受部15に水平方向に主軸
16(図2参照)が回転自在に支持され、モーター13
の回転をベルト17とプーリー18で該主軸16に伝達
するようにしている。
【0012】上記の精米機本体14の軸受部15の前部
に玄米供給部19が設けられ、該玄米供給部19はケー
シング11のホッパー21に連通している。またその玄
米供給部19の前方にこれと連通した精米室22が設け
られる。精米室22の下端は開放されてぬか排出口23
となり、また該精米室22の前端も開放されるが、その
前端開放部にはスクリーン押さえ板24が取外し自在に
固定される。
【0013】上記の主軸16の前部にこれと同軸かつ一
体に搗精ロール26が設けられる。搗精ロール26は主
軸16側に小ピッチの送りら旋により送米部27が設け
られ、その送米部27の前端に大ピッチの逆送りら旋に
より搗精部27’が設けられる。
【0014】上記の精米室22において搗精ロール26
の周りに六角筒状の精米スクリーン28が所定の隙間を
もって嵌合される。精米スクリーン28の後端が前記の
玄米供給部19に向けて開放されている。また精米スク
リーン28の前端部はスクリーン押さえ板24に設けら
れた6角形の係止穴31に挿入係止される。
【0015】上記の係止穴31に挿入された精米スクリ
ーン28の排出口30は、円板形の抵抗板32が接離自
在に閉鎖しており、その抵抗板32の中心部に取付けピ
ン20により支持アーム33の下端に取付けられる。支
持アーム33の上端部は、L形に屈曲した調整板34の
前端面に回動ピン29により連結され、該支持アーム3
3は抵抗板32の板面を含む面内で回動自在となってい
る。
【0016】上記の精米スクリーン28の排出口30と
抵抗板32及び支持アーム33を囲こむ白米案内樋38
がスクリーン押さえ板24に着脱自在に取付けられる。
白米案内樋38は、図4及び図5(a)に示すように、
前記のスクリーン押さえ板24と平行な平面の前面壁4
2、両側壁43、43とにより上下方向の案内溝44が
形成される。白米案内樋38の上端は、前記の回動ピン
29より上部の調整板34の水平部上に達するように形
成され(図3参照)、その上端に上記の案内溝44を閉
塞する上端壁45が設けられる。この上端壁45が、後
述のように、支持アーム33に対する干渉部となって、
誤セットを使用者に気付かせる作用をなす。
【0017】上記の案内溝44の下端に斜め下方に屈曲
した出口部46が設けられる。また、両側壁43、43
の内側縁に係止突起47、47が形成され、各係止突起
47がスクリーン押さえ板24の係止穴48、48に着
脱自在に係合される(図4参照)。
【0018】なお、干渉部の他の例として、図5(b)
に示すように、上記の白米案内樋38の上端においてそ
の両側壁43、43間に設けたバー45’をもってその
干渉部とすることができる。
【0019】上記の案内溝44は、精米機本体14に取
り付けられた状態で、スクリーン押さえ板24により内
面が閉塞される。出口部46の内面は開放されたままで
ある。
【0020】なお、図4に示すように、支持アーム33
の両側において、スクリーン押さえ板24に一対の位置
決め片49、49が前方に突き出して設けられ、これに
より支持アーム33の左右方向への移動を阻止するよう
にしている。支持アーム33を回動させるときは、抵抗
板32、支持アーム33及び調整板34を、該調整板3
4に加えられた付勢力に抗して前方に引き出し、各位置
決め片49を越えたところで一点鎖線のように半回転さ
せ、回転後上記の付勢力により後退させる。後退した支
持アーム33は調整板34の前面に設けられた係止突起
51に係止され、上向きに回動した姿勢に保持される
(図4(a)の二点鎖線参照)。
【0021】精米機本体14の下方において、ケーシン
グ11の底面に左右一対のぬか受けケース39と白米受
けケース40とがケーシング11の前方から出し入れ自
在に収納され、前記のぬか排出口23がぬか受けケース
39上に臨み、また白米案内樋38の出口部46が白米
受けケース40上に臨む。
【0022】精米機本体14の精米室22の上部には精
米調整装置35が設けられる。精米調整装置35の詳細
は図3に示す通りである。即ち、この精米調整装置35
は精米機本体14に固定された固定フレーム52を有す
る。この固定フレーム52は、水平固定部53の後端部
を上向きに屈曲して後部支持部54が設けられ、前端部
を上向きに屈曲して前部支持部55が設けられる。また
前部支持部55の上端を後方に屈曲させ、一定角度を持
った傾斜取付け部56が設けられる。
【0023】上記の支持部54、55の間にガイド棒5
7が前後方向に水平に取付けられる。また、上記の前部
支持部55の下端部に左右方向のスリット58が設けら
れ、そのスリット58に前記の調整板34が挿通され
る。調整板34の後端部を上向きに屈曲させてガイド部
59を設け、そのガイド部59を後部支持部54の内側
においてガイド棒57にスライド自在に嵌合している。
また、その調整板34の中程に上向きの切り起こしによ
るガイド補助部59’が設けられ、そのガイド補助部5
9’もガイド棒57にスライド自在に嵌合される。上記
のガイド部59とガイド補助部59’とにより調整板3
4が水平に維持された状態で前後方向への移動がガイド
され、かつスリット58の部分で移動が阻止される。調
整板34は、前記の支持アーム33が位置決め片49を
越えるに必要な分だけ前方に移動することができる。
【0024】また、上記のガイド棒57にスライダー6
1が前後方向にスライド自在に取付けられる。スライダ
ー61は下向きコの字状に屈曲形成されたものであり、
その後端屈曲部62と前端屈曲部63をそれぞれガイド
棒47に挿通し、その後端屈曲部62と前記のガイド部
59との間に第1コイルばね64が介在され、また、前
端屈曲部63と前記の前部支持部55との間に第2コイ
ルばね65が介在される。またスライダー61の前端屈
曲部63の上端に切り起こしによるカム当て部66を設
け、そのカム当て部66の後ろ向き面に調整カム67を
押し当て、この調整カム67によりスライダー61の位
置を定め、その位置に応じて第1コイルばね64の伸縮
量を調整するようになっている。第2コイルばね65は
スライダー61のカム当て部66を調整カム67に押し
当てる作用をなす。
【0025】上記調整カム67の回動軸68の上端部に
ケーシング11の前面傾斜部から調整ダイヤル71が差
し込まれる。
【0026】使用者が調整ダイヤル71により精米度合
いを設定すると、その設定度合いに応じて第1コイルば
ね64が伸縮され、その押圧力が調整板34に付与さ
れ、支持アーム33を介して抵抗板32に伝達され、抵
抗板32は上記の押圧力をもって精米スクリーン28の
排出口30を閉塞する。これにより、所定の精米度合い
で精米された米が排出口30から排出される。
【0027】上記のような精米機の内部を清掃等に必要
から使用者が手入れを行うときは、白米案内樋38をス
クリーン押さえ板24から取り外す。次に、抵抗板32
を把持して前方に引き出すと、その抵抗板32と一体の
支持アーム33、調整板43が、第1コイルばね64を
圧縮しつつ前方に移動し、位置決め片49を越えた時点
で支持アーム33を上向きに半回転させ、上記の第1コ
イルばね64のばね力で後退させる。その支持アーム3
3を係止突起51に係止させ、上向きの状態に保持させ
た状態(図4(a)の二点鎖線参照)で所要の手入れを
行う。
【0028】手入れを完了すると、支持アーム33と抵
抗板32、及び白米案内樋38を元の状態にセットす
る。このとき、支持アーム33と抵抗板32を元の状態
に戻すことを失念して、白米案内樋38のみをセット使
用とすると、白米案内樋38の干渉部である上端壁45
(又はバー45’)が支持アーム33に干渉し(図3の
二点鎖線参照)、これをセットすることができない。こ
のため、使用者は誤セットに気付き、正しくセットし直
すことになる。支持アーム33を下向きに回動させて抵
抗板32により精米スクリーン28の排出口30を正し
く閉塞させると、白米案内樋38は何にも干渉すること
なく取付けられる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、精米
スクリーンの排出口に取付けられる抵抗板とその抵抗板
の支持アームを調整板に対して回動自在に取り付けた構
成をとった場合において、精米機の手入れに際して使用
者がこれを元の状態にセットすることを失念したとして
も、白米案内樋を取付ける際にその誤セットに気付か
せ、正常な状態にセットさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の精米機の一部斜視図
【図2】同上の一部省略断面図
【図3】同上の精米調整装置部分の拡大断面図
【図4】(a)同上の精米調整装置部分の拡大斜視図 (b)(a)図の部分の組み立て状態の断面図
【図5】(a)同上の白米案内樋の斜視図 (b)白米案内樋の変形例の一部斜視図
【符号の説明】
11 ケーシング 12 基台 13 モーター 14 精米機本体 15 軸受部 16 主軸 17 ベルト 18 プーリー 19 玄米供給部 20 取付けピン 21 ホッパー 22 精米室 23 ぬか排出口 24 スクリーン押さえ板 26 搗精ロール 27 送米部 27’ 搗精ロール部 28 精米スクリーン 29 回動ピン 30 排出口 31 係止穴 32 抵抗板 33 支持アーム 34 調整板 35 精米調整装置 38 白米案内樋 39 ぬか受けケース 40 白米受けケース 42 前面壁 43 側壁 44 案内溝 45 上端壁 46 出口部 47 係止突起 48 係止穴 49 位置決め片 51 係止突起 52 固定フレーム 53 水平固定部 54 後部支持部 55 前部支持部 56 傾斜取付け部 57 ガイド棒 58 スリット 59 ガイド部 59’ ガイド補助部 61 スライダー 62 後部屈曲部 63 前部屈曲部 64 第1コイルばね 65 第2コイルばね 66 カム当て部 67 調整カム 68 回動軸 71 調整ダイヤル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝 健治 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 Fターム(参考) 4D043 AA03 DA03 DH37 DH73 DH80 FA10 HA02 HB09 JF01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 精米室の内部に水平に設置された搗精ロ
    ールの周りに上記精米室に支持された筒状の精米スクリ
    ーンを嵌合し、上記精米室の上部に設けた精米調整装置
    に調整板を設け、上記精米スクリーンの排出口を閉塞す
    る抵抗板を支持アームの下端部に取付け、該支持アーム
    の上端部を上記の調整板に対し該抵抗板がその板面を含
    む面内で回動可能となるように取付け、上記の支持アー
    ムと抵抗板を含む上記精米室の前面をカバーする白米案
    内樋を該精米室の前面に着脱自在に取付けてなる精米機
    において、上記白米案内樋の上記支持アームの回転中心
    より高い位置に干渉部を設け、上記支持アームが上方に
    回動された状態では該干渉部が上記支持アームと干渉し
    て該白米案内樋の取付けを不可能にすることを特徴とす
    る精米機。
  2. 【請求項2】 上記の干渉部が、上記の白米案内樋の上
    端壁により形成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の精米機。
  3. 【請求項3】 上記の干渉部が、上記の白米案内樋の上
    端においてその両側壁間に設けたバーにより形成された
    ことを特徴とする請求項1に記載の精米機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274164A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Zojirushi Corp 精米機
JP2011092814A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Satake Corp 色彩選別機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010274164A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Zojirushi Corp 精米機
JP2011092814A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Satake Corp 色彩選別機

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