JP2000333844A - ホットプレート - Google Patents
ホットプレートInfo
- Publication number
- JP2000333844A JP2000333844A JP11152522A JP15252299A JP2000333844A JP 2000333844 A JP2000333844 A JP 2000333844A JP 11152522 A JP11152522 A JP 11152522A JP 15252299 A JP15252299 A JP 15252299A JP 2000333844 A JP2000333844 A JP 2000333844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- meat
- heater
- ribs
- oil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理物から出る汁を調理物と分離してすみや
かに他の部分に溜め、調理物と汁の分離状態を保持して
多量の調理時においても汁が調理物に付着するのを防止
する。 【解決手段】 プレート１０の両側に平坦面１１を残し
て中央部に断面形状が山形で、且つ複数条のリブ１２…
を形成した焼肉部１３を設け、リブの両側には平坦面よ
りも低い位置で油切溝１５の終端に連なる油受部を形成
したものである。
かに他の部分に溜め、調理物と汁の分離状態を保持して
多量の調理時においても汁が調理物に付着するのを防止
する。 【解決手段】 プレート１０の両側に平坦面１１を残し
て中央部に断面形状が山形で、且つ複数条のリブ１２…
を形成した焼肉部１３を設け、リブの両側には平坦面よ
りも低い位置で油切溝１５の終端に連なる油受部を形成
したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は焼肉を行うホットプ
レートに関する。
レートに関する。
【０００２】
【従来の技術】焼肉を行うホットプレートは、その調理
面を平坦面としている。その理由は、肉とプレート面と
の接触面を多くしてプレートの熱を効率よく肉に伝達す
るためであるが、反面、プレート面が平坦面であるため
に肉から出た油汁が肉についてベタついたり、食味を損
なう欠点がある。
面を平坦面としている。その理由は、肉とプレート面と
の接触面を多くしてプレートの熱を効率よく肉に伝達す
るためであるが、反面、プレート面が平坦面であるため
に肉から出た油汁が肉についてベタついたり、食味を損
なう欠点がある。
【０００３】このため、特開平１０−２９５５５５号公
報に見られるようにプレートの表面に凹凸を設けて肉と
プレートとの間に形成される隙間に油汁を溜めて肉と油
汁との分離を行うと共に、プレートの凸部分と接する肉
の表面に焼き目がつくようにした。
報に見られるようにプレートの表面に凹凸を設けて肉と
プレートとの間に形成される隙間に油汁を溜めて肉と油
汁との分離を行うと共に、プレートの凸部分と接する肉
の表面に焼き目がつくようにした。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プレートの
凹凸部によって確かに肉と肉汁との分離ができるものの
長時間連続して焼肉調理を行ったり、大きな切り身の肉
や油身の多い肉を焼いた場合には油汁が多くなり凹凸部
の隙間では処理できず前述の様な欠点を生ずることにな
った。
凹凸部によって確かに肉と肉汁との分離ができるものの
長時間連続して焼肉調理を行ったり、大きな切り身の肉
や油身の多い肉を焼いた場合には油汁が多くなり凹凸部
の隙間では処理できず前述の様な欠点を生ずることにな
った。
【０００５】また、油汁が十分に肉と分離できなくなる
ことから、肉の内部まで焼けないうちに油汁が肉の廻り
に付いてプレートの熱が肉に伝わらず焼き上げ時間が長
くなったり、油汁が再び肉内に入り込み食味を損なうこ
とになった。
ことから、肉の内部まで焼けないうちに油汁が肉の廻り
に付いてプレートの熱が肉に伝わらず焼き上げ時間が長
くなったり、油汁が再び肉内に入り込み食味を損なうこ
とになった。
【０００６】本発明は、肉等の調理物から出る汁を調理
物と分離することは勿論のこと、汁をプレートの焼肉部
から離して溜め分離状態を保持し、且つ、プレートの熱
を調理物の中まで通し、一方焼肉部の両側で保温を行う
ものである。
物と分離することは勿論のこと、汁をプレートの焼肉部
から離して溜め分離状態を保持し、且つ、プレートの熱
を調理物の中まで通し、一方焼肉部の両側で保温を行う
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面にヒータ
を露呈して配設した加熱器本体と、前記加熱器本体の上
面に載置する皿形のプレートとを備え、前記プレート
は、両側に平坦面を残して中央部に断面形状が山形で、
且つ並行する複数条のリブを形成した焼肉部と、前記リ
ブの両側には前記平坦面よりも若干低く前記リブ間に形
成した油切溝の終端に連なる油受部を形成したものであ
る。
を露呈して配設した加熱器本体と、前記加熱器本体の上
面に載置する皿形のプレートとを備え、前記プレート
は、両側に平坦面を残して中央部に断面形状が山形で、
且つ並行する複数条のリブを形成した焼肉部と、前記リ
ブの両側には前記平坦面よりも若干低く前記リブ間に形
成した油切溝の終端に連なる油受部を形成したものであ
る。
【０００８】また、前記プレートは長方形を呈し、前記
焼肉部のリブは前記プレートの短手方向に形成すると共
に、前記焼肉部の下面には前記リブと直交するプレート
の長手方向にそれぞれが並設した横長の空洞部を形成し
たものである。
焼肉部のリブは前記プレートの短手方向に形成すると共
に、前記焼肉部の下面には前記リブと直交するプレート
の長手方向にそれぞれが並設した横長の空洞部を形成し
たものである。
【０００９】そして、前記隣接する空洞部間には平面当
部を形成し、前記プレートの載置時に前記平面当部を前
記ヒータの上部に当接又は接近したものである。
部を形成し、前記プレートの載置時に前記平面当部を前
記ヒータの上部に当接又は接近したものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図１は図２に示すプレートのＢ−Ｂ間の断面
図、図２は同じくプレートの平面図、図３は図２に示す
プレートのＡ−Ａ間の断面図、図４は同じくプレートの
裏面図、図５は加熱器本体の平面図である。
説明する。図１は図２に示すプレートのＢ−Ｂ間の断面
図、図２は同じくプレートの平面図、図３は図２に示す
プレートのＡ−Ａ間の断面図、図４は同じくプレートの
裏面図、図５は加熱器本体の平面図である。
【００１１】（１）は上面にシーズ型のヒータ（２）を
露呈して配設した長方形の加熱器本体で、合成樹脂製で
断面が∪形のケーシング（３）と、このケーシングの内
側にあって前記ヒータ（２）の下方に配設固定した複数
個の膨出部（４）…を形成した遮熱板（５）と、この遮
熱板の上面に取り付けられ前記ヒータ（２）の適所を支
持固定する複数個の支持板（６）（６）、（７）（７）
と、前記ヒータ（２）の端子側を集結したコネクタであ
る。
露呈して配設した長方形の加熱器本体で、合成樹脂製で
断面が∪形のケーシング（３）と、このケーシングの内
側にあって前記ヒータ（２）の下方に配設固定した複数
個の膨出部（４）…を形成した遮熱板（５）と、この遮
熱板の上面に取り付けられ前記ヒータ（２）の適所を支
持固定する複数個の支持板（６）（６）、（７）（７）
と、前記ヒータ（２）の端子側を集結したコネクタであ
る。
【００１２】前記ヒータ（２）は、図５に示す様に本体
の長手方向に並行に折曲した４本の直線部（８）（８）
（８）（８）と、この直線部を連設する曲線部（９）
（９）（９）を形成している。
の長手方向に並行に折曲した４本の直線部（８）（８）
（８）（８）と、この直線部を連設する曲線部（９）
（９）（９）を形成している。
【００１３】（１０）は前記加熱器本体（１）の上面に
載置自在に設けた長方形でアルミダイキャストよりなる
平皿形のプレートで、長手方向の両側には調理物の保温
用の平坦面（１１）（１１）を形成し、この平坦面に挟
まれる中央部には断面形状が山形で、且つ、プレート
（１０）の短手方向に延びてそれぞれが並行する複数本
のリブ（１２）（１２）…を形成した焼肉部（１３）を
設け、さらに、前記リブの両側のプレート（１０）の長
手方向の辺に位置する部分には前記平坦面（１１）（１
１）よりも若干低い油受部（１４）（１４）を形成して
いる。
載置自在に設けた長方形でアルミダイキャストよりなる
平皿形のプレートで、長手方向の両側には調理物の保温
用の平坦面（１１）（１１）を形成し、この平坦面に挟
まれる中央部には断面形状が山形で、且つ、プレート
（１０）の短手方向に延びてそれぞれが並行する複数本
のリブ（１２）（１２）…を形成した焼肉部（１３）を
設け、さらに、前記リブの両側のプレート（１０）の長
手方向の辺に位置する部分には前記平坦面（１１）（１
１）よりも若干低い油受部（１４）（１４）を形成して
いる。
【００１４】隣接する前記リブ（１２）（１２）…間に
は、複数条の油切溝（１５）（１５）…が形成され、こ
の溝の終端は前記油受部（１４）（１４）に連なってい
る。
は、複数条の油切溝（１５）（１５）…が形成され、こ
の溝の終端は前記油受部（１４）（１４）に連なってい
る。
【００１５】従って、プレート（１０）の上面は、最も
高い位置にありリブ（１２）（１２）…により形成した
山形の焼肉部（１３）と、この焼肉部より低い位置にあ
る平坦面（１１）、（１１）と、この平坦面より、さら
に低い位置にあり、油切溝（１５）（１５）…に連なる
油受部（１４）（１４）と、合計５つの領域に区画して
いる。
高い位置にありリブ（１２）（１２）…により形成した
山形の焼肉部（１３）と、この焼肉部より低い位置にあ
る平坦面（１１）、（１１）と、この平坦面より、さら
に低い位置にあり、油切溝（１５）（１５）…に連なる
油受部（１４）（１４）と、合計５つの領域に区画して
いる。
【００１６】また、前記焼肉部（１３）の下面には、図
１及び図４に示す様に前記リブ（１２）（１２）…と直
交するプレートの長手方向にそれぞれが並設し上方に穿
った横長の空洞部（１６）（１６）（１６）と、この隣
接する空洞部間に同じく空洞部と並行に延びる平面当部
（１７）（１７）（１７）（１７）を形成している。
１及び図４に示す様に前記リブ（１２）（１２）…と直
交するプレートの長手方向にそれぞれが並設し上方に穿
った横長の空洞部（１６）（１６）（１６）と、この隣
接する空洞部間に同じく空洞部と並行に延びる平面当部
（１７）（１７）（１７）（１７）を形成している。
【００１７】（１８）、（１８）は前記プレート（１）
の短手方向の両側に一体成形した温度コントローラー
（図示せず）の受熱部である。
の短手方向の両側に一体成形した温度コントローラー
（図示せず）の受熱部である。
【００１８】次に焼肉調理の手順について説明する。プ
レート（１０）をヒータ（２）の上部に載置して、該ヒ
ータの直線部（８）（８）（８）（８）を前記平面当部
（１７）（１７）（１７）（１７）に当接させる。（図
４の一点鎖線参照）この結果、空洞部（１６）（１６）
（１６）には直接ヒータ（２）の直線部（８）（８）
（８）（８）や曲線部（９）（９）（９）が位置するこ
となく平面当部（１７）（１７）（１７）（１７）と空
洞部（１６）（１６）（１６）内の輻射熱とで焼肉部
（１３）が加熱され高温となる。
レート（１０）をヒータ（２）の上部に載置して、該ヒ
ータの直線部（８）（８）（８）（８）を前記平面当部
（１７）（１７）（１７）（１７）に当接させる。（図
４の一点鎖線参照）この結果、空洞部（１６）（１６）
（１６）には直接ヒータ（２）の直線部（８）（８）
（８）（８）や曲線部（９）（９）（９）が位置するこ
となく平面当部（１７）（１７）（１７）（１７）と空
洞部（１６）（１６）（１６）内の輻射熱とで焼肉部
（１３）が加熱され高温となる。
【００１９】平坦面（１１）（１１）の裏面はヒータ
（２）の直線部（８）（８）（８）（８）の一部と曲線
部（９）（９）（９）とが当接し加熱される。
（２）の直線部（８）（８）（８）（８）の一部と曲線
部（９）（９）（９）とが当接し加熱される。
【００２０】ここで、肉を焼肉部（１３）の上に載せて
加熱すると、肉内から出る肉汁が油切溝（１５）（１
５）…を通ってリブの終端側に流れ油受部（１４）（１
４）に溜まる。
加熱すると、肉内から出る肉汁が油切溝（１５）（１
５）…を通ってリブの終端側に流れ油受部（１４）（１
４）に溜まる。
【００２１】焼肉部（１３）で焼かれた肉は、通常すぐ
に食されるわけであるが、すぐに食されない肉は平坦面
（１１）（１１）に載せ替えて保温状態にする。
に食されるわけであるが、すぐに食されない肉は平坦面
（１１）（１１）に載せ替えて保温状態にする。
【００２２】保温状態にある肉は、すでに焼肉部（１
３）の油切溝によって油切りがなされており、同じ平坦
面（１１）（１１）にて加熱されている野菜等に油汁が
付着しなくなる。
３）の油切溝によって油切りがなされており、同じ平坦
面（１１）（１１）にて加熱されている野菜等に油汁が
付着しなくなる。
【００２３】もし、仮にプレートの裏面に空洞部（１
６）（１６）（１６）を設けない場合には、焼肉部のヒ
ータに当接する部分が極度に高温になり、当接しない部
分との温度差が大きくなって次の冷めた肉を焼肉部に載
せた場合にはヒータに当接しない部分の温度低下が急竣
となり焼肉に達した温度まで上昇するのに時間を要する
ことになる。
６）（１６）（１６）を設けない場合には、焼肉部のヒ
ータに当接する部分が極度に高温になり、当接しない部
分との温度差が大きくなって次の冷めた肉を焼肉部に載
せた場合にはヒータに当接しない部分の温度低下が急竣
となり焼肉に達した温度まで上昇するのに時間を要する
ことになる。
【００２４】尚、本発明は、プレートの中央部に焼肉を
行う専用の領域として焼肉部としたが、この焼肉部は必
ずしも焼肉だけでなくとも、魚貝類や野菜を焼いてもよ
い。
行う専用の領域として焼肉部としたが、この焼肉部は必
ずしも焼肉だけでなくとも、魚貝類や野菜を焼いてもよ
い。
【００２５】
【発明の効果】以上の様に本発明は、プレートの両側に
平坦面を形成し中央部に断面形状が山形で、且つ並行す
る複数条のリブを形成し、このリブ間に油切溝を有する
焼肉部を設け、さらに、プレートには前記油切溝の終端
に連なる油受部を形成したものであるから、焼肉部で出
た油汁は油切溝によって調理物（肉）と油とが分離され
るだけでなく、油切溝に沿って油受部に溜めるために、
分離した後も焼肉部は勿論のこと平坦面にも流れず肉や
野菜等に油汁が付くことがなくなる。
平坦面を形成し中央部に断面形状が山形で、且つ並行す
る複数条のリブを形成し、このリブ間に油切溝を有する
焼肉部を設け、さらに、プレートには前記油切溝の終端
に連なる油受部を形成したものであるから、焼肉部で出
た油汁は油切溝によって調理物（肉）と油とが分離され
るだけでなく、油切溝に沿って油受部に溜めるために、
分離した後も焼肉部は勿論のこと平坦面にも流れず肉や
野菜等に油汁が付くことがなくなる。
【００２６】このため、連続して焼肉を行ったり、大き
な切り身の焼肉を行って多量の油汁が出ても、この油汁
を効率よく焼肉部から油切溝に沿って油受部に溜め、ベ
タついた食感の悪い焼肉や調理になるのを防止する。
な切り身の焼肉を行って多量の油汁が出ても、この油汁
を効率よく焼肉部から油切溝に沿って油受部に溜め、ベ
タついた食感の悪い焼肉や調理になるのを防止する。
【００２７】また、焼肉部の下面には前記リブと直交す
るプレートの長手方向にそれぞれが並設した横長の空洞
部を形成したものであるから、この空洞部が山形に形成
した焼肉部の温度を均一にすると共にプレートの軽量化
を行う。
るプレートの長手方向にそれぞれが並設した横長の空洞
部を形成したものであるから、この空洞部が山形に形成
した焼肉部の温度を均一にすると共にプレートの軽量化
を行う。
【００２８】そして、隣接する空洞部間には、平面当部
を形成し、プレートの載置時にこの平面当部をヒータの
上部に当接または接近させるものであるから、この当接
または接近により空洞部内の温度を高めることになり、
結果として焼肉部の温度を均一に近い状態にすることが
できると共に、ヒータはどの部分も必ずプレートの下面
に当接または接近しているため、ヒータの局部過熱がな
い。
を形成し、プレートの載置時にこの平面当部をヒータの
上部に当接または接近させるものであるから、この当接
または接近により空洞部内の温度を高めることになり、
結果として焼肉部の温度を均一に近い状態にすることが
できると共に、ヒータはどの部分も必ずプレートの下面
に当接または接近しているため、ヒータの局部過熱がな
い。
【図１】本発明のホットプレートの断面図で、図２に示
すＢ−Ｂ間の断面図を表わしている。
すＢ−Ｂ間の断面図を表わしている。
【図２】同じくプレートの平面図である。
【図３】図２に示すプレートのＡ−Ａ間の断面図であ
る。
る。
【図４】同じくプレートの底面図である。
【図５】同じく加熱器本体の平面図である。
１ 加熱器本体 ２ ヒータ １０ プレート １１ 平坦面 １２ リブ １３ 焼肉部 １４ 油受部 １５ 油切溝 １６ 空洞部 １７ 平面当部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 博昭 鳥取県鳥取市南吉方３丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Ｆターム(参考） 4B040 AA02 AA08 AC03 CA05 CA13 EB01 EB03 EB08
Claims (3)
- 【請求項１】 上面にヒータを露呈して配設した加熱器
本体と、前記加熱器本体の上面に載置する皿形のプレー
トとを備え、前記プレートは、両側に平坦面を残して中
央部に断面形状が山形で、且つ並行する複数条のリブを
形成した焼肉部と、前記リブの両側には前記平坦面より
も若干低く前記リブ間に形成した油切溝の終端に連なる
油受部を形成したことを特徴とするホットプレート。 - 【請求項２】 前記プレートは長方形を呈し、前記焼肉
部のリブは前記プレートの短手方向に形成すると共に、
前記焼肉部の下面には前記リブと直交するプレートの長
手方向にそれぞれが並設した横長の空洞部を形成したこ
とを特徴とする請求項１に記載のホットプレート。 - 【請求項３】 前記隣接する空洞部間には平面当部を形
成し、前記プレートの載置時に前記平面当部を前記ヒー
タの上部に当接又は接近したことを特徴とする請求項２
に記載のホットプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152522A JP2000333844A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ホットプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152522A JP2000333844A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ホットプレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333844A true JP2000333844A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15542288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152522A Pending JP2000333844A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ホットプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333844A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007049572A1 (de) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Garablagevorrichtung |
| JP2019050910A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | タイガー魔法瓶株式会社 | 加熱調理器 |
| JP7467558B1 (ja) | 2022-09-28 | 2024-04-15 | 株式会社ニトリホールディングス | 調理装置の焼き板 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152522A patent/JP2000333844A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007049572A1 (de) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Garablagevorrichtung |
| JP2019050910A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | タイガー魔法瓶株式会社 | 加熱調理器 |
| JP7467558B1 (ja) | 2022-09-28 | 2024-04-15 | 株式会社ニトリホールディングス | 調理装置の焼き板 |
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