JP2000330634A - 搬送システム - Google Patents

搬送システム

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JP2000330634A
JP2000330634A JP11137182A JP13718299A JP2000330634A JP 2000330634 A JP2000330634 A JP 2000330634A JP 11137182 A JP11137182 A JP 11137182A JP 13718299 A JP13718299 A JP 13718299A JP 2000330634 A JP2000330634 A JP 2000330634A
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Michiyuki Shimizu
道行 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ステーションの空車通過率を均等とし、こ
れにより搬送命令の実行待ちである周回空車を閉ループ
搬送軌道上に均等に分散させて、搬送命令の不均等な割
付けを解消することができる搬送システムを提供するこ
と。 【解決手段】 複数の搬送台車3A,3Bが走行する閉
ループ状の搬送軌道1に、複数のステーション2を配置
した搬送システムにおいて、各ステーション2での空車
通過率がほぼ均等になるように搬送台車3A,3Bを走
行させ、搬送命令の実行待ちの周回空車3Bを搬送軌道
1上にほぼ均等に分散させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送システムに関
し、特に、半導体又は液晶製造工場内の製造ライン等
で、複数の搬送台車を用いて自動搬送される搬送システ
ムにおいて、各ステーションの空車通過率を均等とする
ことにより、搬送命令の実行待ちの周回空車を閉ループ
搬送軌道上に均等に分散させて、搬送命令の不均等な割
付けを解消できるようにした搬送システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体又は液晶製造工場内の製造
ライン等では、部品又は製品などの被搬送物を、予め定
めた搬送ルートに沿って自動走行する搬送台車の複数台
を用いて搬送元のステーションから搬送先のステーショ
ンへ自動搬送するようにしている。従来の搬送システム
の構成を図3に示す。図3において、被搬送物の積載状
態にある搬送台車(以下、本明細書で「実車」とい
う。)は、搬送命令に従い、目的地である搬送先ステー
ションまで走行する。被搬送物が積載されていない搬送
台車(以下、本明細書で「空車」という。)は、実車の
走行の妨げにならないように、また、搬送命令のサービ
スのため、閉ループの搬送軌道上を周回走行するように
構成している。
【0003】そして、その制御は図4に示すように、被
搬送物の搬送命令は、各ステーション別に生成され、搬
送命令の実行及びキューイング(QUEUE:バッファ
と同様に、これから実行されるべき命令群を、前の命令
の処理が終わってプロセッサが次の命令を受ける準備が
整うまで一時的に保管しておく待ち行列の搬送台車割付
け待ち行列をいう。)も各ステーション毎に行われ、ス
テーションでの積出し命令は、制御単位内に入ってきた
空車に対して積み命令を割付ける。また、ステーション
での卸し命令は、制御単位内で該当被搬送物を積載して
いる実車に対して卸し命令を割付ける。いずれの命令を
割付けにも搬送台車への命令割付け順は、制御単位内の
先頭にある搬送台車からなされるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の搬送
システムにおいては、生産変動等により、同一の搬送命
令が集中するような割り付けを行う場合が生じることが
ある。このような搬送条件の基では、 特定の搬送元あるいは搬送先ステーションにおいて
搬送台車が連続して停止し渋滞が発生する。 特定の搬送命令の経路に位置するステーションヘの
空車の配車が減少し、サービス待ち時間が増大する。 複数の閉ループ形の搬送軌道のレイアウトにおいて
は、搬送命令の偏在により、特定のループに搬送台車が
集中する。などの問題点があった。
【0005】さらに、搬送台車制御単位内に存在する搬
送台車に対して、搬送台車の渋滞発生を低減する搬送台
車割付制御を実施するためには、搬送台車コントローラ
に上記ロジックを組込む必要がある。また、各ステーシ
ョン間における搬送命令の不均等な割付けを低減するに
は、搬送台車制御単位の拡張や他の単位との共有等によ
り効率の向上は見込まれるが、対処方法のロジックは煩
雑で、現状では具現化することが困難である。さらに、
大規模ラインに対しては搬送台車コントローラの負荷は
マトリックス的に増大してしまうという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、上記従来の搬送システムの有す
る問題点を解決し、各ステーションの空車通過率を均等
とし、これにより搬送命令の実行待ちである周回空車を
閉ループ搬送軌道上に均等に分散させて、搬送命令の不
均等な割付けを解消することができる搬送システムを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の搬送システムは、複数の搬送台車が走行す
る閉ループ状の搬送軌道に、複数のステーションを配置
した搬送システムにおいて、各ステーションでの空車通
過率がほぼ均等になるように搬送台車を走行させ、搬送
命令の実行待ちの周回空車を前記搬送軌道上にほぼ均等
に分散させることを特徴とする。なお、ここでいう空車
通過率とは、ステーションを通過する実車に対する空車
の比率をいう。
【0008】上記の構成からなる本発明の搬送システム
は、各ステーションの空車通過率をほぼ均等とすること
で、搬送命令の実行待ちである周回空車を閉ループ状搬
送軌道上にほぼ均等に分散させることができ、これによ
り搬送命令の不均等な割付けを解消することが可能とな
る。
【0009】この場合、上記各ステーションに、空車の
通過走行を制御して空車通過率を調整する制御機構を設
けることができる。
【0010】これにより、ステーションで空車の通過走
行を制御するだけで、周回空車を搬送軌道上に均等に分
散させることができ、複雑な搬送台車制御を構築するこ
となく搬送命令の均等割付けが可能となる。
【0011】また、複数の閉ループ状の搬送軌道を分岐
合流機構を介して接続した場合は、該分岐合流機構に、
空車の分岐走行を制御して各搬送軌道のステーションの
空車通過率を調整する制御機構を設けることもできる。
【0012】これにより、分岐合流機構で空車の分岐走
行を制御するだけで、周回空車を複数の搬送軌道上にそ
れぞれ均等に分散させることができ、複雑な搬送台車制
御を構築することなく搬送命令の均等割付けが可能とな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の搬送システムの実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の搬送システムの概略を示
す平面図である。図において1は閉ループ状に形成した
搬送路の全体を構成する搬送軌道であり、この搬送軌道
1は、2つの閉ループ搬送軌道11,12を分岐合流機
構4a,4bを介して接続したものからなる。分岐合流
機構4a,4bは、搬送軌道11,12を走行する搬送
台車3A,3Bの分岐と合流を行うものであり、この分
岐合流機構4a,4bによって、搬送台車3A,3Bは
搬送軌道11または12に相互に乗り入れが可能となっ
ている。また、これらの搬送軌道11,12には、軌道
に沿って任意の位置、或いは予め定めた位置に複数のス
テーション2がそれぞれ配設されている。なお、図示の
搬送軌道1は一例であり、例えば閉ループ状の搬送軌道
が1つで分岐合流機構がない場合もある。また、搬送軌
道1の形態は、工場等の形状、搬送順路等により変更さ
れ、分岐合流機構4a,4bを3以上配置することもあ
る。
【0015】上記搬送軌道11,12には、同方向(こ
の例では時計回りの方向)に走行する自走式の搬送台車
3A,3Bが複数台配車されており、各搬送台車3A,
3Bはそれぞれ搬送指令に基づいて独自で搬送する。こ
れらの搬送台車は、被搬送物の積載状態にある搬送台車
を実車3Aとし、また被搬送物が積載されていない搬送
台車を空車3Bとする。
【0016】ところで、図1に示すレイアウトにおい
て、走行している搬送台車に対し、連続した搬送命令、
例えばステーションa位置にて被搬送物を積み込んでス
テーションb位置まで搬送するという搬送命令が連続し
て発生したとする。この場合、搬送命令が発生したステ
ーションa位置から時計回りでステーションb位置まで
の搬送軌道1を系1とし、また同様に時計回りでステー
ションb位置からステーションa位置までまでの搬送軌
道1を系2として区画するとすれば、搬送軌道1を周回
走行する搬送台車の中で系1の最も近くを走行する空車
3Bに対して、ステーションa位置にて被搬送物を積み
込むように搬送命令が順次割付けられる。搬送命令が割
り付けられた空車3Bは、ステーションa位置にて被搬
送物を積み込んだ後、順次実車3Aとなって系1を走行
するようになるので、搬送軌道の系1においては空車が
減少することになる。また、上記のような搬送命令が連
続した場合は、通常、空車3Bは分岐合流機構4aにて
搬送軌道1をショートカットするように分岐し、搬送軌
道11に集中して、もう一方の搬送軌道12を走行する
空車が減少するという状況になる。
【0017】一方、各ステーションでの空車通過率を定
義する。例えば、ステーションa位置で被搬送物を積み
込む作業をした搬送台車(実車と見なす)の数と、この
ステーションaでの実車通過数の和に対してのステーシ
ョンa位置での空車通過数の比率として算出する。な
お、この場合、ステーションaで卸し作業をした搬送台
車は空車と見なす。前記したようにステーションaで搬
送命令が連続して発生した場合、このステーションa位
置の空車通過率は極端に低い状況にある。この様な状況
に対して、本発明では、個々のステーション2に対して
空車通過率を均等にするようにする。
【0018】この空車通過率の均等化は、各ステーショ
ン2に設けた制御機構(図示省略)が、図2に示す制御
フローチャートに基づいて行う。具体的には、ステーシ
ョンa位置では、連続した搬送命令の累積により空車通
過率が低下していく。そしてある設定値を下回った場
合、次の周回する空車3Bに対してはステーションa位
置での作業を指示せず、強制的に通過させる。これによ
り系1を周回する空車3Bが増やされることになる。
【0019】同様に、閉ループ搬送軌道11、閉ループ
搬送軌道12においても、閉ループ搬送軌道11と閉ル
ープ搬送軌道12を周回する空車台数が均等となるよう
に、分岐合流機構4a,4bに設けた制御機構(図示省
略)が、空車3Bの分岐走行を制御して各搬送軌道1
1,12のステーション2の空車通過率を調整すること
により、搬送軌道1のレイアウト内のサービスを均等と
することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の搬送システムによれば、各ステ
ーションの空車通過率を均等化することで、搬送命令の
実行待ちである周回空車を閉ループ状搬送軌道上にほぼ
均等に分散させることができ、これにより搬送命令の不
均等な割付けを解消することが可能である。
【0021】そして、各ステーションに、空車の通過走
行を制御して空車通過率を調整する制御機構を設けるこ
とにより、ステーションで空車の通過走行を制御するだ
けで、周回空車を搬送軌道上に均等に分散させることが
でき、複雑な搬送台車制御を構築することなく搬送命令
の均等割付けを行うことが可能となる。
【0022】また、複数の閉ループ状の搬送軌道を分岐
合流機構を介して接続した場合は、分岐合流機構に、空
車の分岐走行を制御して各搬送軌道のステーションの空
車通過率を調整する制御機構を設けることも可能であ
り、これにより、分岐合流機構で空車の分岐走行を制御
するだけで、周回空車を複数の搬送軌道上にそれぞれ均
等に分散させることができ、複雑な搬送台車制御を構築
することなく搬送命令の均等割付けを行うことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送システムの一実施例を示す説明図
である。
【図2】本発明の搬送システムの制御フローチャートで
ある。
【図3】従来の搬送システムを示す説明図である。
【図4】従来の搬送システムの制御構成図である。
【符号の説明】
1 搬送軌道 2 ステーション 3A 実車 3B 空車 4a,4b 分岐合流機構 11 搬送軌道 12 搬送軌道 a 積み込み指令を受けたステーション b 卸し指令を受けたステーション

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の搬送台車が走行する閉ループ状の
    搬送軌道に、複数のステーションを配置した搬送システ
    ムにおいて、各ステーションでの空車通過率がほぼ均等
    になるように搬送台車を走行させ、搬送命令の実行待ち
    の周回空車を前記搬送軌道上にほぼ均等に分散させるこ
    とを特徴とする搬送システム。
  2. 【請求項2】 各ステーションに、空車の通過走行を制
    御して空車通過率を調整する制御機構を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の搬送システム。
  3. 【請求項3】 複数の閉ループ状の搬送軌道を分岐合流
    機構を介して接続し、該分岐合流機構に、空車の分岐走
    行を制御して各搬送軌道のステーションの空車通過率を
    調整する制御機構を設けたことを特徴とする請求項1又
    は2記載の搬送システム。
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