JP2000330167A - カメラ用ストロボ装置 - Google Patents

カメラ用ストロボ装置

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JP2000330167A
JP2000330167A JP11143275A JP14327599A JP2000330167A JP 2000330167 A JP2000330167 A JP 2000330167A JP 11143275 A JP11143275 A JP 11143275A JP 14327599 A JP14327599 A JP 14327599A JP 2000330167 A JP2000330167 A JP 2000330167A
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JP
Japan
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camera
strobe
panel
light
reflector
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Withdrawn
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JP11143275A
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Keita Takahashi
敬太 高橋
Hiroyuki Ando
博之 安藤
Nobumasa Tanaka
信将 田中
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品数で簡単な構成により精度良くス
トロボ装置本体とストロボパネルとの位置関係を決める
ことのできるカメラ用ストロボ装置を提供する。 【解決手段】 本発明のストロボ装置は、光を発する閃
光発光管5とこの光を被写体に照射する為の開口を有す
る反射傘4とを備え、この閃光発光管5および反射傘4
を保持する保持部材としての前パネル2(2a,2b)を
有する。この前パネル2a,2bは、上記開口を覆い光
を透過するストロボパネル3と上記反射傘4を保持す
る。また外装部材として前カバー1(1a,1b)を有
し、上記前パネル2a,2bを一体的に固定して保持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに設けられ
るストロボ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被写体に向けて光を照射する為の近年の
カメラ用ストロボ装置の技術には、小型軽量化と共に、
低コスト化及び組立の容易さが求められている。例え
ば、ストロボ装置は1つのストロボユニットとしてその
カメラ本体の前面に組み込まれたものが多い。
【0003】図4に例示する従来のカメラ用のストロボ
装置の構造をみると、光軸方向の縦断面図で示すこの例
のストロボ装置においてもストロボユニットとして、被
写体に向けて光を反射する反射傘4と閃光発光管である
キセノン管(Xe管)5が内蔵され固定されている箱型
の傘台9を有し、その反射傘4とキセノン管5の取り付
けられたこの傘台9がカメラ本体を覆う外装部材とその
仲介部1cを介して取り付けられていた。またこの外装
部材には、図示しない測距窓やファインダ窓などを有す
るパネル2(2a,2b)が取り付けられ、このパネル
2には上記ストロボ装置の配光を調節する為のストロボ
窓部材としてのストロボパネル3が取り付けられてい
た。
【0004】このような従来技術では、上述の如きスト
ロボユニットを傘台9内に予め組み立ておき、その後の
カメラ本体の組立工程でこの傘台9を本体内に簡単に組
み込むことができるように設計されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来構成で
も、ストロボ装置の本来の配光特性を発揮させる為に
は、上記のような反射傘4及びキセノン管5と、ストロ
ボパネル3との位置関係を光学的にも正確に設計し組み
立てる必要がある。
【0006】しかしながら、このような従来構成である
と、反射傘4を格納する傘台9と前面に取り付けられる
ストロボパネル3との間には外装部材としての前カバー
1(1a,1b)とその仲介部1c、および前パネル2
(2a,2b)などのような複数の多くの部品を介して
互いの位置関係が決まっている構造である故に、各部品
の寸法誤差や相互の接合誤差などの影響が生じ易く、照
射特性に影響するストロボ装置本体とストロボパネル3
との位置関係を設計どうりに正確に組み立てることが困
難であった。
【0007】また従来は、前カバー1a,1bにストロ
ボ固定用部材として例えば前パネル2を取り付け、更に
前パネルにストロボパネル3を超音波溶着や接着により
固定してから、これを前カバー1a,1bに固定してい
た。これにより、部品数が増えたり前パネル2a,2b
の為の複雑な空間が必要となるなどの不具合があった。
さらには、溶着時の熱により部材の部分的な歪みが生じ
やすいという問題が生じる場合もある。
【0008】そこで本発明の目的とする処は、少ない部
品数で簡単な構成により精度よくストロボ装置本体とス
トロボパネルとの位置関係を決めることのできるカメラ
用ストロボ装置を提供することにある。また、更に少な
い部品数によりコストが安く少スペースなカメラ用のス
トロボ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するため、本発明では次のような手段を講じてい
る。第1の本発明によれば、光を照射する閃光発光管と
この光を被写体に照射する為の開口部を有する反射傘と
を備えるカメラ用ストロボ装置において、上記の閃光発
光管と反射傘を保持する保持部と、上記開口部を覆うス
トロボパネルを保持する保持部とを有する保持部材と、
カメラ本体を覆う外装部材とを備え、この保持部材は上
記外装部材に固定されていることを特徴とするようなカ
メラ用のストロボ装置を提案する。
【0010】上記保持部材は、少なくとも1つ以上の光
を透過するパネルを保持しているような上記第1の本発
明に記載のストロボ装置である。また上記保持部材は、
少なくとも1つ以上の光を透過するパネル部を一体的に
形成しているような上記第1の本発明に記載のストロボ
装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、実施形態を挙げて本発明
の要旨について詳しく説明する。 (第1実施形態例)図1には、本発明に係わるストロボ
装置を内蔵するカメラを斜視図で示している。このカメ
ラは、前カバー1(1a,1b)と、後カバー14とが
前後から一体に組み合わされカメラ本体のボディを成し
ており、前カバー1の前面には鏡枠ユニット13が出没
可能に設けられている。この前カバー1の上面部1aに
は、レリーズ釦15、各種の操作釦群16および、例え
ば液晶による表示パネル21が設けられている。
【0012】また、この種のカメラのストロボ装置は、
ストロボパネル(ストロボ窓)3を前面に配して、通
常、図示の如くカメラ本体上部内に一体的に組み込まれ
ている。すなわち、例えば上記鏡枠ユニット13と表示
パネル21との間には、このストロボ窓3のほかに、測
距ユニットを後ろに内蔵する測距窓17と、ファインダ
系を後ろに内蔵するファインダ窓18と、AEユニット
を後ろに内蔵するAE窓19と、遠隔操作の為の発光・
受光ユニットを後ろに内蔵するリモコン窓20とが一体
的に形成もしくは接着や超音波溶着により取り付けられ
たユニットパネルを成す前パネル2が配置されている。
【0013】前カバー1はその上面部1a、前面部1
b、図示しない側面部および下面部で略箱型を成し、後
カバー14と合体している。この前カバー1の前面上部
に配設された前パネル2は、その上面部2a、基台とし
ての下面部2bおよび、図示しない側面部(2d)、溝部
(2e)を有している。
【0014】ストロボ窓3は、前パネル2a,2bに取
り付けられたフレネルレンズが設けられた光学的パネル
であり、ストロボ装置の配光において所望する配光特性
を得るような光学的形状に設計されている。
【0015】この実施形態例のカメラ用ストロボ装置
は、図2に示したような断面構造を有している。すなわ
ち、カメラ本体上部には、図示の如くストロボ装置が内
蔵され、キセノン管5から発せられた光がカメラの光軸
方向に沿った被写体方向(左方向)に向かうように構成
されていることがわかる。
【0016】前述の如く前カバー1はこのカメラ本体の
前半部を覆う筐体カバーを成し、前パネル2の上面部2
aは、この前カバー1に取り付けられる外観部材とな
る。またこの前カバー1の背面部1dから突出したリブ
部1eは前パネル2の溝部2eに嵌入して合体する。
【0017】また、カメラの外装の一部を形成するよう
にカメラ本体に取り付けられたストロボ用の基台として
の前パネル2の下面部2bを有し、この基台に形成され
た階段状の一端部分には、透明な光透過部材から形成さ
れたストロボパネル3を固定する為の開口部をストロボ
窓部材として備えている。
【0018】このストロボ装置は、ストロボパネル3と
反射傘4との間に発光体としてのキセノン管(Xe管)
5を配置し、このキセノン管5はその内部にキセノンガ
ス(Xeガス)を封入した放電発光管でありストロボの
光源として用いられる。反射傘4はアルミニウム製で、
キセノン管5からの光を所望の配光特性を得るように被
写体に向けて反射するような傘形状に作られ、少なくと
もその内面は鏡面仕上げが施されている。また反射傘4
は、その反射傘自体の弾性力Fを利用して上下に在る前
カバー2の上面部2a及び下面部2bに両端面を当て付
け保持されている。
【0019】リード線7a,7bは、キセノン管5を発
光させる為の電力を図示しないコンデンサから供給する
為のリード線で、キセノン管5の両端にある電極端子5
a,5bにハンダ付けされている。また反射傘4にはト
リガ用リード線6がトリガ用接続部6aにハンダ付けさ
れている。これらトリガ用リード線6とリード線7a,
7bは、前カバー1に設けられた穴部1fからカメラ本
体内部に通され、それぞれ図示しない電装回路に接続さ
れている。
【0020】次に図3には、上述のストロボ装置の構造
を水平方向に沿った横断面図で示している。この図によ
れば、上述した如く反射傘4にトリガ用リード線6がト
リガ用接続部6aで電気的に取り付けられるようにハン
ダ付けてあり、キセノン管5の両極の端子5a,5bは
それぞれリード線7a,7bが接続して給電に用いられ
ている。尚、このトリガ用リード線6は、キセノン管5
を励起する電圧を印加する為のリード線であり、図示の
如く反射傘4の背面上部にハンダ付けされている。
【0021】また、ゴムバンド8によってこの反射傘4
内にキセノン管5が端子5a,5bと反射傘4との間で
絶縁性を保って固定されていると共に、その両極の発光
体端子5a,5b近傍には両側から装着されて設計に基
づく位置決めがされている。このゴムバンド8は、反射
傘4とキセノン管5を前パネル2に取り付ける為、シリ
コンゴムなどから成る弾性部材であり、その弾性力でこ
れらを一体的に固定している。そして、前パネル2の凸
端部2fにこの反射傘4の背面が当接された状態で、ゴ
ムバンド8(8a,8b)でキセノン管5と一緒に固定
される。
【0022】一方、上述したストロボユニットの隣に設
けられた測距窓17の後方には、いわゆるパッシブ方式
である自動焦点検出の為の受光部32を含む測距ユニッ
ト30が内蔵され配設されている。
【0023】(作用効果1)このように本発明のカメラ
は、簡単な構成でストロボ装置をカメラ内に固定するこ
とにより小型軽量化を図ることができる。そして保持部
材としての部品ができるだけ少ない簡単な構成にするこ
とで、本実施形態例で例示の如く、従来のストロボ装置
のユニット構成要素では必須な図4に示した例えば傘台
9が不要となるので、部品点数の削減が図れる。
【0024】また、ストロボパネル3や反射傘5など
は、従来の様な傘台9などの複数の部材を介さずに、1
つの保持部材としても働く前パネル2(2a,2b)の
端部内面に当て付けるだけで取り付けられるので、組立
が簡単になり組立精度が向上すると共に、互いの位置決
めが簡単で一義的に決まる構造なので、設計に基づく位
置に各部材が簡単に正しく位置決めされる。よって、各
部品の相互の接合誤差や部品公差による影響が生じ難い
故に、窓部材の後方に内蔵された機能ユニットの設計時
の本来の特性に悪影響を及ぼさない。
【0025】さらに、本実施形態例が提案する構造は、
箱型の比較的大きな傘台9が無くなる分、スペースが少
なくなり、そのストロボユニット自体の小型化が実現で
き、ストロボ装置およびこれを内蔵するカメラのコンパ
クト化にも寄与する。
【0026】(変形例1)上述の第1実施形態例は次の
ように変形実施してもよい。例えば、構成要素の各部材
は、対応する凹凸部分を互いに当て付けすれば所定の設
計どおりの組立は正確且つ簡単に完了するが、接着また
は溶着によって接合関係に確実な耐久性をもたせて組み
立ても勿論よい。このようにすれば、丈夫でしかも水密
又は気密なカメラ用ストロボ装置を提供することもでき
る。これにより本実施形態例と同等またはそれ以上の作
用効果が期待できる。
【0027】(その他の変形例)このほかにも、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能であ
る。
【0028】以上、実施形態例およびその変形例に基づ
き説明したが、本明細書中には次の発明が含まれる。 (1) 被写体を照射する為の閃光発光管と反射傘とを
有するカメラのストロボ装置において、上記閃光発光管
と反射傘とを保持する保持部と、このストロボ装置の配
光を調整するストロボパネルを保持するパネル保持部
と、を有する保持部材を有し、上記保持部材は、少なく
とも1つ以上の、光を透過するパネルを保持しているこ
とを特徴とするカメラのストロボ装置を提供できる。
【0029】(2) 上記光を透過するパネルは、ファ
インダ部、測距部または測光部の何れかの入射部前面に
設けられていることを特徴とする(1)に記載のカメラ
のストロボ装置である。 (3) 上記閃光発光管を上記反射傘に弾性的に固定す
る弾性部材を有し、上記弾性部材により、上記反射傘を
上記保持部材に固定することを特徴とする(1)に記載
のカメラのストロボ装置である。
【0030】(4) 閃光発光管からの光を反射傘によ
って被写体方向へ射出するカメラにおいて、上記反射傘
を保持する傘保持部と、一端部分に設けられ上記射出さ
れた光を透過させる開口部とを有し、当該一端部分が外
装の一部を形成するようにカメラ本体に取り付けられる
基台と、この基台の一端部分に形成された開口部に固定
される光透過部材と、を具備することを特徴とするカメ
ラを提供できる。
【0031】(5) 上記保持部は、上記反射傘及び上
記閃光発光管の両方を上記基台に固定する為の固定部材
を有することを特徴とする(1)に記載のカメラであ
る。 (6) 上記保持部は、上記基台と上記反射傘開口部近
傍の接触部であって、当該反射傘の弾性力を利用して保
持していることを特徴とする(1)に記載のカメラであ
る。 (7) 上記基台は、カメラ本体の前面から挿入される
ことを特徴とする(1)に記載のカメラである。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、少ない部品数と簡単な
構成により精度良くストロボ装置本体とストロボパネル
との位置関係を決めることが可能となる。また、従来に
比べ更に少ない部品数によりコストが安くしかも少スペ
ースのカメラ用ストロボ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のカメラ用ストロボ装置を内蔵
するカメラの斜視図。
【図2】図2は、このカメラに設けられるストロボ装置
の構造を光軸方向に沿って示す縦断面図。
【図3】図3は、このカメラに設けられるストロボ装置
の構造を水平方向に沿って示す横断面図。
【図4】図4は、従来のカメラに設けられたストロボ装
置の構造を光軸方向に沿って示す縦断面図。
【符号の説明】
1…前カバー、 1a…前カバー(上面部)、 1b…前カバー(前面部)、 1d…前カバー(背面部)、 1e…前カバー(リブ部)、 1f…前カバー穴(リード線引出し穴)、 2…前パネル、 2a…前パネル(上面部)、 2b…前パネル(下面部:基台)、 2c,2d…前パネル(側面部)、 2e…前パネル(溝部)、 2f…前パネル(凸端部)、 3…ストロボパネル(ストロボ窓)、 4…反射傘、 5…発光体(キセノン管)、 5a,5b…電極端子、 6…トリガ用リード線、 6a…トリガ用接続部、 7a,7b,…リード線(給電用)、 8…ゴムバンド、 8a…ゴムバンド(キセノン管保持部材)、 13…鏡枠ユニット、 14…後カバー、 15…レリーズ釦、 16…操作釦群、 17…測距窓、 18…ファインダ窓、 19…AE窓、 20…リモコン窓、 21…表示パネル、 30…測距ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 信将 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 2H053 CA02 CA08 CA12 CA45

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を照射する閃光発光管と、この光を被
    写体に照射する為の開口部を有する反射傘とを備えるカ
    メラ用ストロボ装置において、 上記閃光発光管と上記反射傘を保持する保持部と、上記
    開口部を覆うストロボパネルを保持する保持部とを有す
    る保持部材と、 カメラ本体を覆う外装部材と、を具備し、 上記保持部材は、上記外装部材に固定されていることを
    特徴とするカメラ用ストロボ装置。
  2. 【請求項2】 上記保持部材は、少なくとも1つ以上の
    光を透過するパネルを保持していることを特徴とする、
    請求項1に記載のストロボ装置。
  3. 【請求項3】 上記保持部材は、少なくとも1つ以上の
    光を透過するパネル部を一体的に形成していることを特
    徴とする、請求項1記載のストロボ装置。
JP11143275A 1999-05-24 1999-05-24 カメラ用ストロボ装置 Withdrawn JP2000330167A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142552A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Canon Inc 撮影用照明装置
JP2015092230A (ja) * 2013-10-04 2015-05-14 キヤノン株式会社 静電気からの保護機能を有する発光装置及び撮像装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142552A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Canon Inc 撮影用照明装置
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