JP2014215341A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014215341A JP2014215341A JP2013090190A JP2013090190A JP2014215341A JP 2014215341 A JP2014215341 A JP 2014215341A JP 2013090190 A JP2013090190 A JP 2013090190A JP 2013090190 A JP2013090190 A JP 2013090190A JP 2014215341 A JP2014215341 A JP 2014215341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- mounting surface
- exterior
- imaging device
- flexible substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】カメラ筐体を大型化することなく接眼部と撮像装置天面の間に撮影者検知装置を配置した撮像装置を提供する。
【解決手段】外装部品24は第一内観面246と、第一内観面の端部から立直して設けられた第二内観面247を有し、フレキシブル基板25には第一内観面に沿って固定される固定部と、固定部から第二内観面に平行になるように立ち曲げて作られた立ち曲げ部252があり、立ち曲げ部は固定部との折り曲げ箇所から第一内観面の垂直方向に延びる切り欠き部部と、その延長方向に貫通穴、フレキ端部には可撓性を有するフレキ耳部を有し、外装部品には切欠き部と嵌合する凸部を有し、保持部材27は立ち曲げ部に沿って配置され、貫通穴と嵌合するダボとフレキ耳部と係合する爪部を有する。
【選択図】図3
【解決手段】外装部品24は第一内観面246と、第一内観面の端部から立直して設けられた第二内観面247を有し、フレキシブル基板25には第一内観面に沿って固定される固定部と、固定部から第二内観面に平行になるように立ち曲げて作られた立ち曲げ部252があり、立ち曲げ部は固定部との折り曲げ箇所から第一内観面の垂直方向に延びる切り欠き部部と、その延長方向に貫通穴、フレキ端部には可撓性を有するフレキ耳部を有し、外装部品には切欠き部と嵌合する凸部を有し、保持部材27は立ち曲げ部に沿って配置され、貫通穴と嵌合するダボとフレキ耳部と係合する爪部を有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、撮像装置における撮影者検知装置の構造に関し、特に撮影者検知装置が撮像装置の接眼部上部に配置された場合のフレキシブル基板の保持構造に関する。
デジタルカメラやビデオカメラ等の撮像装置では、通常、撮影時に撮像面がとらえている画像を確認するための接眼窓が撮像装置背面に配置されている。これに加えて、撮像された画像や撮像装置の設定情報を表示する為の画像表示装置も撮像装置背面に配置されている。
このような撮像装置の中には撮影者が接眼窓に顔を近づけた時に、これを検知し、画像表示装置の画像表示をOFFに切り替える撮影者検知装置と画像表示制御機能を持つ物がある。この、撮影者検知装置は一般的には、赤外光を投光する投光素子と、投光素子によって投光された赤外光を受光する受光素子と、撮像装置背面の表面に配置された光学部材によって構成されている。
投光素子より発せられた赤外光は光学部材によって、撮像装置の背面方向に投光され、さらに近接物により赤外光が反射された場合は、撮像装置背面の光学部材によって受光素子に導かれる。受光素子が赤外光を受光する際には、画像表示装置による画像の表示をオフする制御を行う。
特許文献1に開示された従来技術では、撮像装置背面の天面側に接眼窓、底面側に画像表示装置が配置されており、撮影者検知装置は接眼窓と画像表示装置に挟まれた位置に配置されている。
しかしながら、近年では画像表示面の拡大が望まれており、これを実現するには画像表示装置と撮影者検知装置を配置するためのスペースの競合を解決しなければならない。
他に、撮影者検知装置の配置を考えると、接眼窓に隣接し、接眼窓の天面側での配置が可能である。
ただしこの配置では、撮像装置は矩形をしているため、撮影者検知装置の内部構成部品は撮像装置の背面と天面の折り曲げ部付近に配置されることになる。
そこで、新たに撮影者検知装置の内部構成部品を、撮像装置外装の天面と背面の折り曲げ形状に沿った形で、配置スペースを拡大することなく組立性も考慮した形状で構成しなければならない。特に受光素子・発光素子を実装するフレキシブル基板は、素子実装面は装置背面に平行である必要があるが、装置背面の接眼部窓の天面側のスペースは限られているため、装置天面側で固定する構造が望ましい。
以上のように、本発明の目的は、カメラ筐体を大型化することなく接眼部と撮像装置天面の間に撮影者検知装置を配置した撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の外装ユニット(2,3,4)によって外観部が形成される矩形の撮像装置(1)において、外装ユニットの一つは、ベースとなる外装部品(24)と外装部品(24)に対して取り付けられるフレキシブル基板(25)と、フレキシブル基板(25)の保持部材(27)を有しており、外装部品(24)は内観側に平面な第一内観面(246)と、第一内観面(246)の端部から立直して設けられた第二内観面(247)を有し、フレキシブル基板(25)には第一内観面(246)に沿って固定される固定部(255)と、固定部(255)から第二内観面(247)に平行になるように立ち曲げて作られた立ち曲げ部(252)があり、立ち曲げ部(252)は固定部(255)との折り曲げ箇所から第一内観面(246)の垂直方向に延びる切り欠き部部(263)と、その延長方向に貫通穴(264)、貫通穴(264)の左右方向のフレキ端部には可撓性を有するフレキ耳部(265)を有し、外装部品(24)には切欠き部(263)と嵌合する凸部(245)を有し、保持部材(27)は立ち曲げ部(252)に沿って配置され、貫通穴と嵌合するダボ(273)とフレキ耳部(265)と係合する爪部(274)を有することを特徴とした。
本発明によればカメラ筐体を大型化することなく接眼部と撮像装置天面の間に撮影者検知装置を配置した撮像装置を提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわる撮像装置を背面から見た図である。
本発明の撮像装置筐体1においては、矩形をしており従来の撮像装置と同様に装置背面に画像表示装置41と、ファインダの接眼窓51が配置されている。また、カメラ天面には外付けストロボ等の外部装置を装着することのできるアクセサリシュー21が配置されている。
加えて、本発明の撮像装置においては、アクセサリシュー21の両サイドには内蔵されたステレオマイクに音を取り込むためのステレオマイク穴22が配置されている。さらに、アクセサリシュー21と、接眼窓51の間には接近物感知に利用される撮影者検知窓23が配置されている。
図2は本発明の撮像装置を構成しているユニットごとに分けた物である。撮像装置筐体1は装置本体5と天面側外装ユニット2、前面側外装ユニット3、背面側外装ユニット4に分けられる。接眼窓51は装置本体5、画像表示装置41は背面側外装ユニット4、アクセサリシュー21及び撮影者検知窓23は天面側外装ユニット2の構成部品となっている。
図3は天面側外装ユニット2を内観側から見た分解斜視図である。天面側外装24のアクセサリシュー21が配置される部分の裏面は天面フレキシブル基板25が固定され、撮像装置天面と平行なフレキ固定面246となっている。天面フレキシブル基板25はフレキ固定面246上に一部が配置され、天面側外装24と共に、フレキ固定板金29とアクセサリシュー21の間に挟まれ、フレキ固定板金29とアクセサリシュー21とがビス212に留められることによって固定される。この時、アクセサリシュー21の通信ピン211が、天面フレキシブル基板25の通信ピン穴251と電気的に接続される。アクセサリシュー21が外部装置から受け取った電気的な情報はこの通信ピン211と、天面フレキシブル基板25を介して装置本体5に伝えられる。
撮影者検知窓23は一部の波長領域の光線のみ透過可能な樹脂材で成型されており、投光素子側窓231と受光素子側窓232とが連結部233によって連結されて一体成型されている。撮影者検知窓23は天面側外装24のフレキ固定面246と直交し撮像装置背面の一部を構成する検知窓配置面247上の投光素子側窓穴241と受光素子側窓穴242に、それぞれ投光素子側窓231と受光素子側窓232が嵌まるように、天面側外装24の内観側から組み込まれる。
投光素子側窓231と受光素子側窓232は外周にそれぞれフランジ形状を有しており、撮影者検知窓23の天面側外装24に組み込んだ時の装置背面側へのストッパーとなっている。
天面側外装24に影者検知窓23を組んだ状態で、検知窓保持部材27を組みこむことにより、検知窓保持部材27に配置された窓ストッパー部271が撮影者検知窓23の撮像装置前面側への動きを規制するストッパーとなり、撮影者検知窓23は固定される。
また、撮影者検知窓23が外観側から撮像装置前面側に押し込まれた場合に、窓ストッパー部271にかかった荷重を受けるように、荷重支持部243が天面側外装24に配置されている。
図4は検知窓保持部材27の拡大図である。
検知窓保持部材27は天面フレキシブル基板25の少なくとも一部の保持機能も兼ねている。検知窓保持部材27の撮像装置背面と平行な面には、フレキ受け面272が構成されている。フレキ受け面272には天面フレキシブル基板25の位置決めに使用するフレキ位置決めダボ273が配置されている。また、フレキ受け面272の両端にはフレキ受け面272と対向する面を持つフレキ保持爪274があり、フレキ受け面272との間にフレキ保持溝275を構成している。
また、検知窓保持部材27の両端にはステレオマイク押さえ部276があり、ステレオマイク28は天面側外装24の上にあるステレオマイク保持部244にはまった状態で、ステレオマイク押さえ部276に抑えられて固定される。
検知窓保持部材27自体はビス277により天面側外装24に固定される。
天面フレキシブル基板25は撮像装置背面側に平行に折り曲げられた素子実装部252部を有しており図3には不図示であるが、素子実装部252の撮像装置背面側には投光素子253と受光素子254が配置されている。素子実装部252は投光素子253と受光素子254がそれぞれ、投光素子側窓231と受光素子側窓232と対向する位置で、検知窓保持部材27によって保持される。
図5は天面フレキシブル基板25の展開図である。
天面フレキシブル基板25の中央にはアクセサリシュー21との電気的接続に使われる通信ピン穴251を有し、フレキ保持板金29によって天面側外装ユニット2に固定される固定面255がある。さらに固定面255から繋がるように素子実装部252を構成する素子第一実装面256と素子第二実装面257があり、素子第一実装面257には撮影者検知に用いる赤外光の投光素子253と受光素子254が実装されている。また、素子第二実装面256には投光素子253と受光素子254の制御にかかわるIC群258が実装されている。
固定面255と素子第二実装面257は第一折り曲げ部259で繋がっており、素子第一実装面256と素子第二実装面257は第二折り曲げ部260で繋がっている。
図6は天面フレキシブル基板25を使用状態に折り曲げた図である。
天面フレキシブル基板25は第一折り曲げ部259で90°立ち曲げられ、第二折り曲げ部260で180°折り返される。素子第一実装面256と素子第二実装面257の間には、両面が接着面となっている補強板261が配置されており、素子第一実装面256と素子第二実装面257を折り曲げた状態で接着を保持して素子実装部252を構成する。
素子実装部252の第一折り曲げ部259には折り曲げ部貫通穴262がある。折り曲げ部貫通穴262の素子第一実装面256上の一部にはU字切欠き部263が形成されており、素子第二実装面257上の折り返して重なる位置にもU字切欠き部263が形成されている。U字切欠き部263は天面側外装24に対する位置決めに使用される。また、素子実装部252の第二折り曲げ部260側には同じく位置決めに使用されるフレキ位置決め穴264が素子第一実装面256の貫通穴と素子第二実装面257の貫通穴が重なって構成されている。また、素子実装部252の第二折り曲げ部260側の左右には素子第一実装面256が素子第二実装面257と補強板261よりも突出することで形成され、可撓性を有するフレキ耳部265が配置されている。
次に素子実装部252の保持方法を、図7を用いて説明する。図7(a)は天面側外装24に撮影者検知窓23とステレオマイク28を組んだ状態の断面図である。天面側外装24からはU字切欠き部263と嵌合する凸部245が設けられている。
図7(b)は図7(a)の状態から天面側外装24に天面フレキシブル基板25とアクセサリシュー21を組んだ状態の断面図である。この状態では素子実装部252のU字切欠き部263が天面側外装24の凸部245と嵌合し、素子実装部252の仮固定が行われる。
図7(c)は図7(b)の状態からさらに検知窓保持部材27を組んだ状態の断面図である。検知窓保持部材27を組む時はフレキ位置決めダ273と素子実装部252が干渉しないように、素子実装部252をU字切欠き部263と凸部245の嵌合部を支点にして、一旦、検知窓保持部材27とは反対側に倒す。検知窓保持部材27をビス277で固定した後は、倒していた素子実装部252を90°の曲げ角度に戻す。この時、位置決め穴264をフレキ位置決めダボ273に嵌合させ、フレキ保持爪274 の間にフレキ耳部265を一旦撓ませて通し、フレキ保持溝275にフレキ耳部265をはめ込む。
以上の構成により、撮影者検知装置が接眼部の天面側に配置された撮像装置を実現する。
1 撮像装置
2 天面側外装ユニット
24 天面側外装
25 天面フレキシブル基板
27 検知窓保持部材
245 凸部
246 フレキ固定面
247 窓固定面
252 素子実装部
255 固定面
263 U字切欠き部
264 フレキ位置決め穴
265 フレキ耳部
273 フレキ位置決めダボ
274 フレキ保持爪
2 天面側外装ユニット
24 天面側外装
25 天面フレキシブル基板
27 検知窓保持部材
245 凸部
246 フレキ固定面
247 窓固定面
252 素子実装部
255 固定面
263 U字切欠き部
264 フレキ位置決め穴
265 フレキ耳部
273 フレキ位置決めダボ
274 フレキ保持爪
Claims (4)
- 複数の外装ユニット(2,3,4)によって外観部が形成される撮像装置(1)であって、前記外装ユニットの一つは、ベースとなる外装部品(24)と前記外装部品(24)に対して取り付けられるフレキシブル基板(25)と、前記フレキシブル基板(25)の少なくとも一部を保持する保持部材(27)を有しており、前記外装部品(24)は内観側に平面な第一内観面(246)と、前記第一内観面(246)の端部から立直して設けられた第二内観面(247)を有し、前記フレキシブル基板(25)には第一内観面(246)に沿って固定される固定部(255)と、前記固定部(255)から前記第二内観面(247)に平行になるように立ち曲げて作られた立ち曲げ部(252)があり、前記立ち曲げ部(252)は前記固定部(255)との折り曲げ箇所から前記第一内観面(246)の垂直方向に延びる切り欠き部部(263)と、その延長方向に貫通穴(264)、前記貫通穴(264)のフレキ端部には可撓性を有するフレキ耳部(265)を有し、前記外装部品(24)には前記切欠き部(263)と嵌合する凸部(245)を有し、前記保持部材(27)は前記立ち曲げ部(252)に沿って配置され、前記貫通穴と嵌合するダボ(273)と前記フレキ耳部(265)と係合する爪部(274)を有することを特徴とする撮像装置。
- 前記立ち曲げ部(252)は装置内観側を向き、第一の電気素子群(258)が実装された第一実装面(256)と装置外観側を向き第二の電気素子群(253、254)が実装された第二実装面(257)とによって成り立っており、前記第一実装面(256)と第二実装面(257)は180°の折り返し部(260)によってつながっており、前記第一実装面(256)と第二実装面(257)はその間に挟まれた補強板(261)に対して接着されており、前記フレキ耳部(265)は前記第一実装面(256)もしくは第二実装面(257)が他方の実装面及び前記補強板(261)から突出されることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記第二の電気素子群(253、254)には撮像装置外部に対して光線を照射する発光素子(253)もしくは装置外部からの光線を受光する受光素子(254)であって、前記第二内観面(247)には前記発光もしくは受光素子に関する窓部材(23)が配置されており、前記保持部材(27)は前記窓部材(23)の保持も兼ねていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記立ち曲げ部(252)の左右方向にはステレオマイク(28)が配置さており、前記保持部材(27)が前記ステレオマイク(28)の保持も兼ねていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090190A JP2014215341A (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090190A JP2014215341A (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014215341A true JP2014215341A (ja) | 2014-11-17 |
Family
ID=51941169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013090190A Pending JP2014215341A (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014215341A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017146462A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社シグマ | カメラアクセサリ |
JP2018097179A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | キヤノン株式会社 | 電子機器、及び撮像装置 |
WO2022172533A1 (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-18 | 株式会社島津製作所 | 光検出ユニットおよびこれを用いた脳機能計測装置 |
-
2013
- 2013-04-23 JP JP2013090190A patent/JP2014215341A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017146462A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 株式会社シグマ | カメラアクセサリ |
JP2018097179A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | キヤノン株式会社 | 電子機器、及び撮像装置 |
US10303249B2 (en) | 2016-12-14 | 2019-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus equipped with eye sensor holding structure and image pickup apparatus equipped with electronic apparatus |
WO2022172533A1 (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-18 | 株式会社島津製作所 | 光検出ユニットおよびこれを用いた脳機能計測装置 |
JP7491413B2 (ja) | 2021-02-09 | 2024-05-28 | 株式会社島津製作所 | 光検出ユニットおよびこれを用いた脳機能計測装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4668036B2 (ja) | 撮像素子のfpcに対する取り付け構造 | |
JP2020509628A (ja) | カメラモジュールおよびモバイル端末 | |
CN109478002B (zh) | 叶片驱动装置 | |
JP2014215341A (ja) | 撮像装置 | |
JP2011097158A (ja) | カメラモジュール実装構造 | |
JP2010074665A (ja) | 電子機器および撮像機能付き電子機器 | |
JP5168119B2 (ja) | カメラ付携帯電話機 | |
JPWO2019013068A1 (ja) | 撮像装置 | |
US11375093B2 (en) | Optical member driving device, camera device, and electronic apparatus | |
JP2012185246A (ja) | 撮像ユニット | |
US10303249B2 (en) | Electronic apparatus equipped with eye sensor holding structure and image pickup apparatus equipped with electronic apparatus | |
CN111107206A (zh) | 电子设备 | |
KR101859380B1 (ko) | 멀티 카메라 장치 | |
JP2005257784A (ja) | カメラ及びレンズ装置及び携帯型情報機器 | |
KR20130033157A (ko) | 카메라 모듈 | |
JP2994846B2 (ja) | カメラ | |
KR100518726B1 (ko) | 전자카메라 | |
JP6764937B2 (ja) | 部品の取付構造および端末 | |
JP2017069886A (ja) | 電子機器 | |
KR20150075848A (ko) | 카메라 모듈 | |
JP2013061395A (ja) | 電子機器 | |
JP2005354398A (ja) | 携帯情報端末機 | |
JP2018169446A (ja) | 電子機器 | |
KR20100129019A (ko) | 렌즈 조립체 및 이를 포함하는 단말기 | |
JP2018054664A (ja) | 撮像装置 |