JP2000326366A - ホットランナー・バルブゲート金型 - Google Patents
ホットランナー・バルブゲート金型Info
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/28—Closure devices therefor
- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
- B29C2045/2862—Closure devices therefor consisting of needle valve systems being tubular
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センターピンと固定ピンを、熱膨張があって
も常にぴたりと当接させることができ、しかも製造簡単
であるホットランナー・バルブゲート金型を提供するこ
と。 【解決手段】 センターピン12を備えるノズル側金型
3と、センターピンと対応する位置に形成され、使用時
にセンターピンの下端と当接する上端を有する固定ピン
20を備える製品成形側金型4とを備え、前記ノズル側
金型のセンターピンの周囲に、前記製品成形金型内に形
成された製品成形部に開口する環状のゲート孔9が形成
されており、前記ノズル側金型内に、軸方向に移動して
前記ゲート孔を開閉するためのバルブピン13を備える
ノズル本体5を備え、前記センターピンに該センターピ
ンを固定ピンに向かって付勢するバネ6が設けられてい
る。
も常にぴたりと当接させることができ、しかも製造簡単
であるホットランナー・バルブゲート金型を提供するこ
と。 【解決手段】 センターピン12を備えるノズル側金型
3と、センターピンと対応する位置に形成され、使用時
にセンターピンの下端と当接する上端を有する固定ピン
20を備える製品成形側金型4とを備え、前記ノズル側
金型のセンターピンの周囲に、前記製品成形金型内に形
成された製品成形部に開口する環状のゲート孔9が形成
されており、前記ノズル側金型内に、軸方向に移動して
前記ゲート孔を開閉するためのバルブピン13を備える
ノズル本体5を備え、前記センターピンに該センターピ
ンを固定ピンに向かって付勢するバネ6が設けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センターピンを備
えるノズル側金型と、前記センターピンと対応する位置
に形成され、使用時に前記センターピンの下端と当接す
る上端を有する固定ピンを備える製品成形側金型とを備
え、前記センターピンの周囲に前記製品成形金型内に形
成された製品成形部に開口する環状のゲート孔が形成さ
れており、前記ノズル側金型内に、軸方向に移動して前
記ゲート孔を開閉するためのバルブピンを備えるノズル
本体を備えて成るホットランナー・バルブゲート金型に
関するものである。
えるノズル側金型と、前記センターピンと対応する位置
に形成され、使用時に前記センターピンの下端と当接す
る上端を有する固定ピンを備える製品成形側金型とを備
え、前記センターピンの周囲に前記製品成形金型内に形
成された製品成形部に開口する環状のゲート孔が形成さ
れており、前記ノズル側金型内に、軸方向に移動して前
記ゲート孔を開閉するためのバルブピンを備えるノズル
本体を備えて成るホットランナー・バルブゲート金型に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホットランナー・バルブゲート金型は、
ノズル側金型のノズル本体内及びこれに連通するゲート
孔内でバルブピンが軸方向に移動することにより、ゲー
ト孔を開閉する機構を備えている。このホットランナー
・バルブゲート金型により、中央に貫通孔を有する製品
を成形する場合には、ノズル側金型の前記バルブピンの
軸心部にセンターピンを設けることにより、該センター
ピンの周囲に環状の前記ゲート孔を形成し、この環状の
ゲート孔を環状の前記バルブピンで開閉するようになっ
ている。また製品成形側金型(下型)内には固定ピンを
設け、該固定ピン部分に溶融樹脂が流れないようにして
製品の中央に貫通孔を形成するようにしている。そし
て、ノズル側金型と製品成形側金型が型締め(閉)され
た状態において、前記センターピンと固定ピンとは互い
に当接するように設計される。以下、このようなタイプ
の金型をスリーブゲート方式のホットランナー・バルブ
ゲート金型と呼ぶ。
ノズル側金型のノズル本体内及びこれに連通するゲート
孔内でバルブピンが軸方向に移動することにより、ゲー
ト孔を開閉する機構を備えている。このホットランナー
・バルブゲート金型により、中央に貫通孔を有する製品
を成形する場合には、ノズル側金型の前記バルブピンの
軸心部にセンターピンを設けることにより、該センター
ピンの周囲に環状の前記ゲート孔を形成し、この環状の
ゲート孔を環状の前記バルブピンで開閉するようになっ
ている。また製品成形側金型(下型)内には固定ピンを
設け、該固定ピン部分に溶融樹脂が流れないようにして
製品の中央に貫通孔を形成するようにしている。そし
て、ノズル側金型と製品成形側金型が型締め(閉)され
た状態において、前記センターピンと固定ピンとは互い
に当接するように設計される。以下、このようなタイプ
の金型をスリーブゲート方式のホットランナー・バルブ
ゲート金型と呼ぶ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スリーブゲート方式の
ホットランナー・バルブゲート金型では、センターピン
と固定ピンは、上記したようにノズル側金型と製品成形
側金型とが型締め(閉)された使用状態において、互い
にぴたりと当接する必要がある。その理由は、両ピンが
短くて少し隙間ができる場合は、図7に示した如く、製
品には貫通孔51の円周にバリ60が生じてしまい、他
方両ピンが長すぎる場合には、ノズル側金型と製品成形
側金型とが型締めできず、無理に型締めすると両ピンが
当接部で座屈してしまう問題が発生するからである。
ホットランナー・バルブゲート金型では、センターピン
と固定ピンは、上記したようにノズル側金型と製品成形
側金型とが型締め(閉)された使用状態において、互い
にぴたりと当接する必要がある。その理由は、両ピンが
短くて少し隙間ができる場合は、図7に示した如く、製
品には貫通孔51の円周にバリ60が生じてしまい、他
方両ピンが長すぎる場合には、ノズル側金型と製品成形
側金型とが型締めできず、無理に型締めすると両ピンが
当接部で座屈してしまう問題が発生するからである。
【0004】しかしながら、センターピンと固定ピン
は、製品成形時の高温環境により熱膨張するため、設計
通りにぴたりと両者が当接するように製造することは簡
単ではない。そこで、従来においては、使用時の熱膨張
を考慮してセンターピン少し短く作り、不足長さはスペ
ーサを入れることで調整していたが、本質的な解決には
ならなかった。
は、製品成形時の高温環境により熱膨張するため、設計
通りにぴたりと両者が当接するように製造することは簡
単ではない。そこで、従来においては、使用時の熱膨張
を考慮してセンターピン少し短く作り、不足長さはスペ
ーサを入れることで調整していたが、本質的な解決には
ならなかった。
【0005】本発明の課題は、センターピンと固定ピン
を、熱膨張があっても常にぴたりと当接させることがで
き、しかも製造簡単であるホットランナー・バルブゲー
ト金型を提供することにある。
を、熱膨張があっても常にぴたりと当接させることがで
き、しかも製造簡単であるホットランナー・バルブゲー
ト金型を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、センターピンを備え
るノズル側金型と、前記センターピンと対応する位置に
形成され、使用時に前記センターピンの下端と当接する
上端を有する固定ピンを備える製品成形側金型とを備
え、前記ノズル側金型のセンターピンの周囲に、前記製
品成形金型内に形成された製品成形部に開口する環状の
ゲート孔が形成されており、前記ノズル側金型内に、軸
方向に移動して前記ゲート孔を開閉するためのバルブピ
ンを備えるノズル本体を備え、溶融された樹脂を前記ゲ
ート孔を介して前記製品成形部へ射出して樹脂成形品を
形成するホットランナー・バルブゲート金型であって、
前記センターピンに該センターピンを固定ピンに向かっ
て付勢するバネが設けられていることを特徴とするもの
である。
め、本願請求項1に記載の発明は、センターピンを備え
るノズル側金型と、前記センターピンと対応する位置に
形成され、使用時に前記センターピンの下端と当接する
上端を有する固定ピンを備える製品成形側金型とを備
え、前記ノズル側金型のセンターピンの周囲に、前記製
品成形金型内に形成された製品成形部に開口する環状の
ゲート孔が形成されており、前記ノズル側金型内に、軸
方向に移動して前記ゲート孔を開閉するためのバルブピ
ンを備えるノズル本体を備え、溶融された樹脂を前記ゲ
ート孔を介して前記製品成形部へ射出して樹脂成形品を
形成するホットランナー・バルブゲート金型であって、
前記センターピンに該センターピンを固定ピンに向かっ
て付勢するバネが設けられていることを特徴とするもの
である。
【0007】本発明によれば、センターピンはバネによ
って固定ピンに押し付けられた状態で当接している。す
なわち、センターピンと固定ピンは、互いに剛体的に当
接しているのではなく、弾性的に当接しているため、射
出成形時に高温環境になってセンターピン更には固定ピ
ンが熱膨張しても、その熱膨張による長さの変動はバネ
によって吸収され、両ピンの当接状態は変わらずに維持
される。このようにセンターピンと固定ピンを熱膨張が
あっても常にぴたりと当接させておくことができる。し
かもその目的の為に前記バネを設けただけなので製造が
簡単である。
って固定ピンに押し付けられた状態で当接している。す
なわち、センターピンと固定ピンは、互いに剛体的に当
接しているのではなく、弾性的に当接しているため、射
出成形時に高温環境になってセンターピン更には固定ピ
ンが熱膨張しても、その熱膨張による長さの変動はバネ
によって吸収され、両ピンの当接状態は変わらずに維持
される。このようにセンターピンと固定ピンを熱膨張が
あっても常にぴたりと当接させておくことができる。し
かもその目的の為に前記バネを設けただけなので製造が
簡単である。
【0008】また本願請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載されたホットランナー・バルブゲート金型にお
いて、前記バネは、前記センターピンの上端部に縮設さ
れていることを特徴とするものである。これにより、前
記バルブピンを軸方向に移動させる為の機構部に影響を
与えることなく、簡単に当該バネを配設することができ
る。
1に記載されたホットランナー・バルブゲート金型にお
いて、前記バネは、前記センターピンの上端部に縮設さ
れていることを特徴とするものである。これにより、前
記バルブピンを軸方向に移動させる為の機構部に影響を
与えることなく、簡単に当該バネを配設することができ
る。
【0009】また本願請求項3に記載の発明は、請求項
1または2に記載されたホットランナー・バルブゲート
金型において、前記センターピンの下端部分にはヒータ
が設けられていることを特徴とするものである。
1または2に記載されたホットランナー・バルブゲート
金型において、前記センターピンの下端部分にはヒータ
が設けられていることを特徴とするものである。
【0010】当該金型は、溶融樹脂注入時に、前記セン
ターピンの下端が前記固定ピンに当接しているため、該
センターピンの下端が固定ピンとの接触によって局所的
に冷却され、センターピン下端周囲及び固定ピン周辺の
ゲート孔内で樹脂が他より早期に固化し始めてしまう傾
向がある。そのためゲート孔をバルブピンで完全に閉鎖
することができにくく、図7に示した如く、製品にはゲ
ート孔周辺に対応する部分にゲートボツ60が生じる虞
がある。また、製品成形側金型への入口部分で樹脂が早
期に固化すると、その後から流れてくる溶融樹脂の流動
性を妨げ、製品成形側金型内の全てへ樹脂を送り込むの
に時間がかかり、製品精度への悪影響を生じる虞があ
る。
ターピンの下端が前記固定ピンに当接しているため、該
センターピンの下端が固定ピンとの接触によって局所的
に冷却され、センターピン下端周囲及び固定ピン周辺の
ゲート孔内で樹脂が他より早期に固化し始めてしまう傾
向がある。そのためゲート孔をバルブピンで完全に閉鎖
することができにくく、図7に示した如く、製品にはゲ
ート孔周辺に対応する部分にゲートボツ60が生じる虞
がある。また、製品成形側金型への入口部分で樹脂が早
期に固化すると、その後から流れてくる溶融樹脂の流動
性を妨げ、製品成形側金型内の全てへ樹脂を送り込むの
に時間がかかり、製品精度への悪影響を生じる虞があ
る。
【0011】本発明においては、ヒータが加熱されるこ
とによりセンターピンの下端部分が加熱される。この熱
は、センターピンに接触している固定ピンへも伝熱さ
れ、センターピン周辺及び固定ピン周辺のゲート孔内を
流れている溶融樹脂が途中で冷却され、固化してしまう
ことを防止する。そして、本発明によれば、上記の如く
センターピンにヒータを設けたことにより、該センター
ピンは熱膨張が一層しやすくなっているため、当該バネ
により弾性的当接の効果は特にこのヒータを設けたセン
ターピンについて顕著と言える。
とによりセンターピンの下端部分が加熱される。この熱
は、センターピンに接触している固定ピンへも伝熱さ
れ、センターピン周辺及び固定ピン周辺のゲート孔内を
流れている溶融樹脂が途中で冷却され、固化してしまう
ことを防止する。そして、本発明によれば、上記の如く
センターピンにヒータを設けたことにより、該センター
ピンは熱膨張が一層しやすくなっているため、当該バネ
により弾性的当接の効果は特にこのヒータを設けたセン
ターピンについて顕著と言える。
【0012】また本願請求項4に記載の発明は、請求項
3に記載されたホットランナー・バルブゲート金型にお
いて、前記ヒータは、成形サイクルの段階に応じて加熱
状態と非加熱状態とに制御可能であることをことを特徴
とするものである。本発明によれば、溶融樹脂がゲート
孔から製品成形部側へ流動中は加熱状態とし、一旦製品
成形部への充填が終了したら非加熱状態とすることによ
り、溶融樹脂のスムースな充填と、製品成形部内での樹
脂の速やかな硬化とが実現できると共に、センターピン
の熱膨張を当該バネにより吸収することができる。
3に記載されたホットランナー・バルブゲート金型にお
いて、前記ヒータは、成形サイクルの段階に応じて加熱
状態と非加熱状態とに制御可能であることをことを特徴
とするものである。本発明によれば、溶融樹脂がゲート
孔から製品成形部側へ流動中は加熱状態とし、一旦製品
成形部への充填が終了したら非加熱状態とすることによ
り、溶融樹脂のスムースな充填と、製品成形部内での樹
脂の速やかな硬化とが実現できると共に、センターピン
の熱膨張を当該バネにより吸収することができる。
【0013】また、本願請求項5に記載の発明は、請求
項4に記載されたホットランナー・バルブゲート金型に
おいて、前記ヒータは、溶融樹脂を前記製品成形部へ射
出する前の段階から、溶融樹脂の製品成形部への射出段
階を経て、前記バルブピンが前記ゲート孔を閉鎖する直
前の段階まで加熱状態にあり、前記バルブピンがゲート
孔を閉鎖後は非加熱状態にあるように制御されることを
特徴とするものである。
項4に記載されたホットランナー・バルブゲート金型に
おいて、前記ヒータは、溶融樹脂を前記製品成形部へ射
出する前の段階から、溶融樹脂の製品成形部への射出段
階を経て、前記バルブピンが前記ゲート孔を閉鎖する直
前の段階まで加熱状態にあり、前記バルブピンがゲート
孔を閉鎖後は非加熱状態にあるように制御されることを
特徴とするものである。
【0014】本発明によれば、溶融樹脂を製品成形部へ
射出する前の段階から加熱し始め、溶融樹脂の製品成形
部への射出充填中及びバルブピンがゲート孔を閉鎖する
直前の段階までの加熱により溶融樹脂の固化を確実に防
止し、バルブピンがゲート孔を閉鎖後は速やかに樹脂が
固化するようにできると共に、センターピンの熱膨張を
当該バネにより吸収することができる。
射出する前の段階から加熱し始め、溶融樹脂の製品成形
部への射出充填中及びバルブピンがゲート孔を閉鎖する
直前の段階までの加熱により溶融樹脂の固化を確実に防
止し、バルブピンがゲート孔を閉鎖後は速やかに樹脂が
固化するようにできると共に、センターピンの熱膨張を
当該バネにより吸収することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るスリーブゲ
ート方式のホットランナー・バルブゲート金型2を含む
射出成形装置1の一実施の形態を示す。図1に示すホッ
トランナー・バルブゲート金型2は、図6に示すよう
に、中央に貫通孔51が形成された製品50を成形する
ためのものである。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るスリーブゲ
ート方式のホットランナー・バルブゲート金型2を含む
射出成形装置1の一実施の形態を示す。図1に示すホッ
トランナー・バルブゲート金型2は、図6に示すよう
に、中央に貫通孔51が形成された製品50を成形する
ためのものである。
【0016】図3に示すように、本実施の形態のホット
ランナー・バルブゲート金型2は、樹脂射出用のノズル
を設置する側の上側の金型3(以下、ノズル側金型3と
いう)と、製品を成形する下側の金型(以下、製品成形
側金型4という)とを備え、ノズル側金型3内にはノズ
ル本体5の先端部分が組み込まれている。
ランナー・バルブゲート金型2は、樹脂射出用のノズル
を設置する側の上側の金型3(以下、ノズル側金型3と
いう)と、製品を成形する下側の金型(以下、製品成形
側金型4という)とを備え、ノズル側金型3内にはノズ
ル本体5の先端部分が組み込まれている。
【0017】ノズル側金型3の下面側は、製品50の上
部の形状を規定するような形状を備えており、またノズ
ル側金型3の上面側は、ノズル本体5を下から支持する
ような形状を有する。すなわち、ノズル本体5は、ノズ
ル側金型3の外形形状に沿って嵌まり込むようにして固
定されている。図3および図4に示す如く、ノズル側金
型3にはリング状のゲート孔9が形成されており、この
ゲート孔9は製品成形部10に連通している。
部の形状を規定するような形状を備えており、またノズ
ル側金型3の上面側は、ノズル本体5を下から支持する
ような形状を有する。すなわち、ノズル本体5は、ノズ
ル側金型3の外形形状に沿って嵌まり込むようにして固
定されている。図3および図4に示す如く、ノズル側金
型3にはリング状のゲート孔9が形成されており、この
ゲート孔9は製品成形部10に連通している。
【0018】ノズル本体5には樹脂供給路7が形成され
ており、その中心には同軸的にセンターピン12が固定
して設けられるとともに、該センターピン12の周囲に
円筒状のバルブピン13が設けられている。図1に示す
如くバルブピン13は、その基端側に取り付けられたピ
ストン30が油圧または空気圧駆動源から駆動力を受け
ることにより、軸方向に往復動できるようになってい
る。
ており、その中心には同軸的にセンターピン12が固定
して設けられるとともに、該センターピン12の周囲に
円筒状のバルブピン13が設けられている。図1に示す
如くバルブピン13は、その基端側に取り付けられたピ
ストン30が油圧または空気圧駆動源から駆動力を受け
ることにより、軸方向に往復動できるようになってい
る。
【0019】一方、製品成形側金型4の中央には固定ピ
ン20が形成されている。該固定ピン20は、中央に貫
通孔51が形成された製品50(図6参照)を成形する
ときに、貫通孔51の部分を形成するために必要な部分
である。ノズル側金型3と製品成形側金型4とが型締め
(閉)されるとき、固定ピン20の上端はセンターピン
12の下端に当接するようになっている。ここで、セン
ターピン12は、バネ6によって固定ピン20に押し付
けられた状態で当接している。すなわち、センターピン
12と固定ピン20は、互いに剛体的に当接しているの
ではなく、バネ6によって弾性的に当接している。これ
により、射出成形時に高温環境になってセンターピン1
2、更には固定ピン20が熱膨張しても、その熱膨張に
よる長さの変動はバネ6によって吸収され、両ピン12
と20の当接状態は変わらずに維持されるようになって
いる。
ン20が形成されている。該固定ピン20は、中央に貫
通孔51が形成された製品50(図6参照)を成形する
ときに、貫通孔51の部分を形成するために必要な部分
である。ノズル側金型3と製品成形側金型4とが型締め
(閉)されるとき、固定ピン20の上端はセンターピン
12の下端に当接するようになっている。ここで、セン
ターピン12は、バネ6によって固定ピン20に押し付
けられた状態で当接している。すなわち、センターピン
12と固定ピン20は、互いに剛体的に当接しているの
ではなく、バネ6によって弾性的に当接している。これ
により、射出成形時に高温環境になってセンターピン1
2、更には固定ピン20が熱膨張しても、その熱膨張に
よる長さの変動はバネ6によって吸収され、両ピン12
と20の当接状態は変わらずに維持されるようになって
いる。
【0020】なお、本実施の形態では、バネ12はコイ
ルスプリングから成り、センターピン12の上端部に縮
設されているが、両ピン12と20を弾性的に当接する
構造であれは良く、この構造には限定されない。バネ6
をセンターピン12の上端部に縮設したので、前記バル
ブピン13を軸方向に移動させる為の機構部に何ら影響
を与えることなく、簡単に当該バネ6を配設することが
できる。
ルスプリングから成り、センターピン12の上端部に縮
設されているが、両ピン12と20を弾性的に当接する
構造であれは良く、この構造には限定されない。バネ6
をセンターピン12の上端部に縮設したので、前記バル
ブピン13を軸方向に移動させる為の機構部に何ら影響
を与えることなく、簡単に当該バネ6を配設することが
できる。
【0021】図3に破線で示したように、センターピン
12の下端の軸心部にはヒータ14が設けられており、
該ヒータ14は、電源(図示せず)からセンターピン1
2内部を通って接続されているヒータ用コード16を介
して電気が供給されることにより加熱できるようになっ
ている。電源からヒータ14への電流量は、制御装置
(図示せず)で管理されており、製品を成形するための
樹脂の種類や金型の種類あるいは周囲の環境に応じて、
ヒータ14の加熱温度を調節できるようになっている。
なおヒータ14の作用については後述する。
12の下端の軸心部にはヒータ14が設けられており、
該ヒータ14は、電源(図示せず)からセンターピン1
2内部を通って接続されているヒータ用コード16を介
して電気が供給されることにより加熱できるようになっ
ている。電源からヒータ14への電流量は、制御装置
(図示せず)で管理されており、製品を成形するための
樹脂の種類や金型の種類あるいは周囲の環境に応じて、
ヒータ14の加熱温度を調節できるようになっている。
なおヒータ14の作用については後述する。
【0022】バルブピン13の先端15は、バルブピン
13が下死点まで移動したときにゲート孔9を塞いで、
製品成形部10内への溶融樹脂の供給をストップするよ
うな形状を備えている。従って、バルブピン13の往復
動によりゲート孔9は開閉し、溶融した樹脂17の製品
成形部10への射出充填が制御されるようになってい
る。
13が下死点まで移動したときにゲート孔9を塞いで、
製品成形部10内への溶融樹脂の供給をストップするよ
うな形状を備えている。従って、バルブピン13の往復
動によりゲート孔9は開閉し、溶融した樹脂17の製品
成形部10への射出充填が制御されるようになってい
る。
【0023】図4に示す如く、バルブピン13が下死点
に位置するとき、バルブピン13とゲート孔9を規定す
る面との間及びバルブピン13とセンターピン12との
間には、バルブピン13の往復動を円滑にするためにそ
れぞれ一定幅のクリアランス部18,19が形成されて
いる。射出成形時、これらのクリアランス部18,19
には溶融した樹脂が流れ込み、溶融樹脂で満たされるよ
うになる。
に位置するとき、バルブピン13とゲート孔9を規定す
る面との間及びバルブピン13とセンターピン12との
間には、バルブピン13の往復動を円滑にするためにそ
れぞれ一定幅のクリアランス部18,19が形成されて
いる。射出成形時、これらのクリアランス部18,19
には溶融した樹脂が流れ込み、溶融樹脂で満たされるよ
うになる。
【0024】次に、上記実施の形態に係るホットランナ
ー・バルブゲート金型の作用を説明する。上記の如く、
センターピン12と固定ピン20は、バネ6によって互
いに弾性的に当接しているため、射出成形時に高温環境
になってセンターピン12等が熱膨張しても、その熱膨
張による長さの変動はバネ6によって吸収され、両ピン
12と20の当接状態は変わらずに維持される。従っ
て、センターピン12と固定ピン20は、熱膨張によっ
て長さが変わってもその影響は受けずに常にぴたりと当
接した状態となる。しかも、熱膨張の影響を受けなくす
るのに前記バネ6を設けただけなので、構造的にシンプ
ルであり、製造も簡単である。
ー・バルブゲート金型の作用を説明する。上記の如く、
センターピン12と固定ピン20は、バネ6によって互
いに弾性的に当接しているため、射出成形時に高温環境
になってセンターピン12等が熱膨張しても、その熱膨
張による長さの変動はバネ6によって吸収され、両ピン
12と20の当接状態は変わらずに維持される。従っ
て、センターピン12と固定ピン20は、熱膨張によっ
て長さが変わってもその影響は受けずに常にぴたりと当
接した状態となる。しかも、熱膨張の影響を受けなくす
るのに前記バネ6を設けただけなので、構造的にシンプ
ルであり、製造も簡単である。
【0025】次に、固定ピン20による吸熱への対処に
ついて説明する。固定ピン20の上端部分は、ゲート孔
9に隣接しているため、センターピン12の下端は固定
ピン20により吸熱されて冷却され、ゲート孔9から製
品成形側金型4内へ流れ込んだ溶融樹脂は、前記の如く
冷却されてセンターピン下端の周囲および固定ピン20
の周辺に接触すると他の部分より先行して冷却されて固
化しがちである。本発明ではこれを防止するため、セン
ターピン12の下端に設けられたヒータ14により、以
下のような作用により溶融樹脂の早期固化を防止する用
に形成されている。
ついて説明する。固定ピン20の上端部分は、ゲート孔
9に隣接しているため、センターピン12の下端は固定
ピン20により吸熱されて冷却され、ゲート孔9から製
品成形側金型4内へ流れ込んだ溶融樹脂は、前記の如く
冷却されてセンターピン下端の周囲および固定ピン20
の周辺に接触すると他の部分より先行して冷却されて固
化しがちである。本発明ではこれを防止するため、セン
ターピン12の下端に設けられたヒータ14により、以
下のような作用により溶融樹脂の早期固化を防止する用
に形成されている。
【0026】図5は、一連の射出成形工程を示してい
る。射出成形時、バルブピン13の先端15はゲート孔
9よりも上方に位置しており、ゲート孔9は開放してい
る(バルブ開状態)。この状態で溶融樹脂17に圧力が
加えられ、ゲート孔9を介して製品成形部10内に射出
されていく(射出工程)。バルブピン13は、保圧工程
終了後にゲート孔9を閉鎖する。
る。射出成形時、バルブピン13の先端15はゲート孔
9よりも上方に位置しており、ゲート孔9は開放してい
る(バルブ開状態)。この状態で溶融樹脂17に圧力が
加えられ、ゲート孔9を介して製品成形部10内に射出
されていく(射出工程)。バルブピン13は、保圧工程
終了後にゲート孔9を閉鎖する。
【0027】このような射出成形行程において、バルブ
ピン13が上方に位置するとき(バルブ開状態)からバ
ルブピン13の前進工程中に、ヒータ14が加熱される
ように制御されている。そのため溶融樹脂17が製品成
形部10に充填される前の段階から、センターピン12
の下端が加熱され、この熱はセンターピン12に接触し
ている固定ピン20にも伝熱される。そのため溶融樹脂
17が製品成形部10に充填される段階では、溶融樹脂
17が固定ピン20の周囲に接触しても固定ピン20に
より冷却されることはない。従って、固定ピン20の周
囲のゲート孔9内で樹脂が固化することなく、高い流動
性を維持したまま製品成形部10内へ流れ込んでいく。
ピン13が上方に位置するとき(バルブ開状態)からバ
ルブピン13の前進工程中に、ヒータ14が加熱される
ように制御されている。そのため溶融樹脂17が製品成
形部10に充填される前の段階から、センターピン12
の下端が加熱され、この熱はセンターピン12に接触し
ている固定ピン20にも伝熱される。そのため溶融樹脂
17が製品成形部10に充填される段階では、溶融樹脂
17が固定ピン20の周囲に接触しても固定ピン20に
より冷却されることはない。従って、固定ピン20の周
囲のゲート孔9内で樹脂が固化することなく、高い流動
性を維持したまま製品成形部10内へ流れ込んでいく。
【0028】その後、バルブピン13がゲート孔9を閉
鎖すると、ヒータ14への電気供給は停止され、センタ
ーピン12の加熱が停止する。これにより固定ピン20
周辺の溶融樹脂17は、製品成形部10内の他の樹脂と
ともに冷却されて固化し始める。以上の射出成形工程に
おいて、前記ヒータ14により、前記固定ピン20に因
る前記冷却の問題を解決できる。更に、ヒータ14を設
けたことによりセンターピン12は、一層熱膨張し易く
なっているが、当該バネ6により、センターピン12の
熱膨張を吸収することができ、両ピン12と20を安定
的に当接させておくことができる。
鎖すると、ヒータ14への電気供給は停止され、センタ
ーピン12の加熱が停止する。これにより固定ピン20
周辺の溶融樹脂17は、製品成形部10内の他の樹脂と
ともに冷却されて固化し始める。以上の射出成形工程に
おいて、前記ヒータ14により、前記固定ピン20に因
る前記冷却の問題を解決できる。更に、ヒータ14を設
けたことによりセンターピン12は、一層熱膨張し易く
なっているが、当該バネ6により、センターピン12の
熱膨張を吸収することができ、両ピン12と20を安定
的に当接させておくことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、センターピンと固定ピ
ンは、互いに弾性的に当接しているため、射出成形時に
高温環境になってセンターピン更には固定ピンが熱膨張
しても、その熱膨張による長さの変動はバネによって吸
収され、両ピンを常にぴたりと当接させておくことがで
きる。しかもその為に前記バネを設けただけなので製造
が簡単である。
ンは、互いに弾性的に当接しているため、射出成形時に
高温環境になってセンターピン更には固定ピンが熱膨張
しても、その熱膨張による長さの変動はバネによって吸
収され、両ピンを常にぴたりと当接させておくことがで
きる。しかもその為に前記バネを設けただけなので製造
が簡単である。
【図1】本発明のホットランナー・バルブゲート金型を
含む射出成形装置を示す断面図である。
含む射出成形装置を示す断面図である。
【図2】本発明のホットランナー・バルブゲート金型の
バネが設けられている部分を示す側断面図である。
バネが設けられている部分を示す側断面図である。
【図3】本発明のホットランナー・バルブゲート金型の
ゲート孔部分を示す側断面図である。
ゲート孔部分を示す側断面図である。
【図4】バルブピン、センターピン及び固定ピンの位置
関係を示す、バルブピンがゲート孔を閉鎖しているとき
のノズル側金型の拡大断面図である。
関係を示す、バルブピンがゲート孔を閉鎖しているとき
のノズル側金型の拡大断面図である。
【図5】成形機動作フロー、バルブ動作フロー及びヒー
タ動作フローを並べて示す説明図である。
タ動作フローを並べて示す説明図である。
【図6】図1の射出成形装置により成形される製品を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】従来の製品のゲート孔周辺に対応する部分にゲ
ートボツが発生する様子を示す従来製品の側面図であ
る。
ートボツが発生する様子を示す従来製品の側面図であ
る。
1 射出成形装置 2 ホットランナー・バルブゲート金型 3 ノズル側金型 4 製品成形側金型 5 ノズル本体 6 バネ 9 ゲート孔 10 製品成形部 12 センターピン 13 バルブピン 14 ヒータ 15 バルブピンの先端 17 溶融した樹脂 18,19 クリアランス部 20 固定ピン 50 製品
Claims (5)
- 【請求項1】 センターピンを備えるノズル側金型と、
前記センターピンと対応する位置に形成され、使用時に
前記センターピンの下端と当接する上端を有する固定ピ
ンを備える製品成形側金型とを備え、 前記ノズル側金型のセンターピンの周囲に、前記製品成
形金型内に形成された製品成形部に開口する環状のゲー
ト孔が形成されており、 前記ノズル側金型内に、軸方向に移動して前記ゲート孔
を開閉するためのバルブピンを備えるノズル本体を備
え、 溶融された樹脂を前記ゲート孔を介して前記製品成形部
へ射出して樹脂成形品を形成するホットランナー・バル
ブゲート金型であって、 前記センターピンに該センターピンを固定ピンに向かっ
て付勢するバネが設けられていることを特徴とするホッ
トランナー・バルブゲート金型。 - 【請求項2】 請求項1において、前記バネは、前記セ
ンターピンの上端部に縮設されていることを特徴とする
ホットランナー・バルブゲート金型。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記センタ
ーピンの下端部分にはヒータが設けられていることを特
徴とするホットランナー・バルブゲート金型。 - 【請求項4】 請求項3において、前記ヒータは、成形
サイクルの段階に応じて加熱状態と非加熱状態とに制御
可能であることを特徴とするホットランナー・バルブゲ
ート金型。 - 【請求項5】 請求項4において、前記ヒータは、溶融
樹脂を前記製品成形部へ射出する前の段階から、溶融樹
脂の製品成形部への射出段階を経て、前記バルブピンが
前記ゲート孔を閉鎖する直前の段階まで加熱状態にあ
り、前記バルブピンがゲート孔を閉鎖後は非加熱状態に
あるように制御されることを特徴とするホットランナー
・バルブゲート金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139142A JP2000326366A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ホットランナー・バルブゲート金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139142A JP2000326366A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ホットランナー・バルブゲート金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326366A true JP2000326366A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15238546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139142A Pending JP2000326366A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ホットランナー・バルブゲート金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000326366A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079550A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-19 | Mitsubishi Materials Corp | 成形品の製造方法およびこの方法に用いるバルブゲート式金型装置 |
| JP2002283412A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Mitsubishi Materials Corp | バルブゲート式金型装置 |
| WO2003002326A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Mitsubishi Materials Corporation | Method of manufacturing molded product and valve gate type metal mold device |
| KR100488052B1 (ko) * | 2002-03-18 | 2005-05-06 | 허남욱 | 가스나 수지의 역류방지용 밸브핀을 가진 핫런너 시스템 |
| EP1512513A3 (en) * | 2003-09-08 | 2005-05-18 | Easy Plast SRL | Injection mould for obtaining bottles of plastics material |
| JP2005254480A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Nippon Densan Corp | バルブゲート式射出成形装置及び方法 |
| CN109130095A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-04 | 上海奥林汽车安全系统有限公司 | 一种用于车门限位臂的热流道注塑模 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11139142A patent/JP2000326366A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079550A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-19 | Mitsubishi Materials Corp | 成形品の製造方法およびこの方法に用いるバルブゲート式金型装置 |
| JP2002283412A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Mitsubishi Materials Corp | バルブゲート式金型装置 |
| WO2003002326A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Mitsubishi Materials Corporation | Method of manufacturing molded product and valve gate type metal mold device |
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| EP1512513A3 (en) * | 2003-09-08 | 2005-05-18 | Easy Plast SRL | Injection mould for obtaining bottles of plastics material |
| EP1685940A1 (en) * | 2003-09-08 | 2006-08-02 | Easy Plast SRL | Injection mould for obtaining bottles of plastics material |
| JP2005254480A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Nippon Densan Corp | バルブゲート式射出成形装置及び方法 |
| CN109130095A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-04 | 上海奥林汽车安全系统有限公司 | 一种用于车门限位臂的热流道注塑模 |
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