JP2000325220A - 壁掛け収納ラック - Google Patents

壁掛け収納ラック

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Publication number
JP2000325220A
JP2000325220A JP11143434A JP14343499A JP2000325220A JP 2000325220 A JP2000325220 A JP 2000325220A JP 11143434 A JP11143434 A JP 11143434A JP 14343499 A JP14343499 A JP 14343499A JP 2000325220 A JP2000325220 A JP 2000325220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack body
wall
rack
bracket
storage rack
Prior art date
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Pending
Application number
JP11143434A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kajiya
進一 梶屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着脱可能で外れにくく、ガタつきを生ずること
のない収納ラックとその取付方法を提供することを目的
とする。 【解決手段】上面を開口したラック容体1と、このラッ
ク容体1を着脱可能に取り付ける金具3と、この金具3
を壁に取り付ける座付ねじ9から構成され、前記ラック
容体1は前記金具を取り付ける水平な線部2を持ち、前
記金具3は前記ラック容体の線部を底部に引っ掛けられ
るようにU字形を成し、壁8に取り付けた前記座付ねじ
9の頭に引っ掛けられるように、U字平面部の一方のみ
上方にだるま穴を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室、洗面所、台
所等の壁面に取り付けて石鹸、浴室用具、洗顔用具、台
所用具等を収納する壁掛け収納ラックの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室、洗面所、台所等の壁面に取
り付ける収納ラックは、ねじで直接壁に固定したり、壁
に取り付けられたねじに引っ掛けたりした。また、収納
ラックに吸盤を取り付け、それを壁に貼り付けたりして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の取付方法では、
収納ラックをねじで固定すると容易に着脱できないの
で、掃除しにくい、また着脱しやすい引っ掛け方式にす
ると、外力が加わった場合に脱落しやすいという問題点
があった。さらに、吸盤式では重いものを載せられな
い、吸盤が取れやすい等の問題点があった。
【0004】本発明では、着脱可能で外れにくく、ガタ
を生ずることのない収納ラックとその取付方法を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の壁掛け収納ラックの発明は、上面を開
口したラック容体と、このラック容体を着脱可能に取り
付ける金具と、この金具を壁に取り付ける座付ねじから
構成され、前記ラック容体は前記金具を取り付ける水平
な線部を持ち、前記金具は前記ラック容体の線部を底部
に引っ掛けられるようにU字形を成し、壁に取り付けた
前記座付ねじの頭に引っ掛けられるように、U字平面部
の一方のみ上方にだるま穴を有したことを特徴とした。
【0006】この発明によれば、ラック容体の水平線部
にU字形の金具を取り付けてから、その金具を座付ねじ
に取り付けることで、壁に掛けられた状態では、座付ね
じの頭が上部にあるために、ラック容体の水平線部が金
具より脱落することはない。また、金具のねじ取付部を
だるま穴にすることにより、ラック容体に金具を取り付
けた状態での着脱が簡単にできる。
【0007】請求項2は、請求項1に記載の発明におい
て、金具は、一方に前記だるま穴部付近の断面を側面視
略凸状に形成し、取付ねじの座の高さよりも高い凸部を
有し、他方の正面視において前記だるま穴を隠す面積を
有し、ばね性を持つことを特徴とした。
【0008】この発明によれば、金具が、だるま穴部付
近の断面が凸状で、ねじの座よりも高く、ばね性を有す
ることで、金具をしっかりと壁に密着させ、ガタつきを
抑えることができる。
【0009】さらに、だるま穴に相対する平面をだるま
穴より大きくすることで、ラック容体を取り付けたとき
に、正面視でねじ頭を隠すことことができるので、意匠
性が向上する。
【0010】請求項3は、請求項1乃至請求項2記載の
発明において、金具は、側面視においてラック容体の線
部断面が通る断面溝を持つU字形を形成し、凸部断面積
は、ラック容体の線部断面積より小さく、ばね性を持つ
ことを特徴とした。
【0011】この発明によれば、金具が、側面視におい
てラック容体の線部断面が通る断面溝を持つU字形を形
成し、凸部断面積は、ラック容体の線部断面積より小さ
く、ばね性を有することで、一旦ラック容体に金具を取
り付けてしまえば、金具がラック容体から脱落すること
がない。
【0012】請求項4は、請求項1〜3に記載の発明に
おいて、ラック容体は、金具幅より大きい線部を水平方
向に少なくとも2個以上備えていることを特徴とした。
【0013】この発明によれば、金具幅より大きい線部
を2個所以上有することで、安定した、ガタつきのない
固定をすることができ、且つ、金具を取り付ける座付ね
じの取付けに精度を必要としない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の壁掛け収納ラック
の実施形態および取付方法を図1から図8に基づいて説
明する。
【0015】
【実施例】壁掛け収納ラックの収納部であるラック容体
1(図1)は、上部を開口した、略箱状の、線材を略網
目状に溶着させた容器で、金具3取付用に、壁掛け側に
水平線部2を有する。
【0016】次に、前記ラック容体1に取り付ける金具
3は、図2および図3に示すように、弾性を有するプラ
スチックまたは金属にて成型され、U字形を形成する。
さらにU字平面部の一方にだるま穴4を有し、その側面
視は略凸型5を成すように形成されている。また、もう
一方の平面部6は正面視でだるま穴4を有する側よりも
面積は大きくなっている。
【0017】図4はラック容体1の水平線部2に金具3
が取り付いた状態を示す。金具3の凸部と平面部の間隔
7は、ラック容体水平線部2の直径より狭く、ラック容
体水平線部2への金具3の取付けは金具3の弾性を利用
して行う。これにより、図4の状態で、金具3がラック
容体水平線部2から簡単に外れることはない。
【0018】図5〜図7は壁8に取り付けられた座付ね
じ9にラック容体1に取り付けた金具3を取り付ける手
順を示す。ラック容体水平線部2が金具3のU字の底面
位置にある状態で(図5)、金具3に設けられただるま
穴4(ハッチング部)にねじ頭10を入れ(図6)、金
具3を下方向へずらし、図7の状態で固定する。このと
き、図5に示すねじ頭10と壁8の隙間11に合わせ金
具3の凸部高さ12を形成すれば、壁8に対する金具3
のガタつきを抑えることができる。また、図6におい
て、金具3の上部が壁8に接触する部分13は、壁8に
傷が付くのを回避するために、接触部より上方は壁8と
は逆の方向に曲げられている。さらに、図7の状態にお
いて、ねじ頭10により、ラック容体水平線部2が金具
3から飛び出すことはない。
【0019】図8は本壁掛け収納ラックが壁8に取り付
けられた状態を示す。ラック容体1に金具3を取り付け
る位置をラック本体壁側の略中間部15とすることで、
ラック容体1にかかる力は、収納物を載せたときにはラ
ック容体1の前記略中間部15と下方部16の部分で受
け、ラック容体1を引っ張る方向にかかる力はラック容
体1の上方部17の部分で受けることができ、ラック容
体1をガタつくことなく安定して固定することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
【0021】請求項1では、ラック容体を、U字形を形
成する金具を介して、壁に取り付けられた座付ねじに取
り付けることにより、簡単に着脱が可能で、外力が加わ
っても容易に落下することのない壁掛け収納ラックを提
供することができる。
【0022】請求項2により、一旦金具をラック容体に
取り付けてしまえば、ラック容体から金具が容易に脱落
することがないので、ラック容体を壁に取り付ける時
や、取り外す時でも金具を落とす心配はない。また、U
字形の金具のだるま穴を一方の平面部が隠すので、座付
ねじに取り付けたときに、ねじ頭を隠すことができ、意
匠性を向上させることができる。
【0023】請求項3により、金具のばね性を利用して
取り付けるので、ラック容体はガタつきのない強固な固
定をすることができる。
【0024】請求項4により、金具の取付ピッチの精度
をそれほど要求されることなく取付けが可能で、金具の
数を増やすことで、より重量のあるものを収納すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁掛け収納ラック示す斜視図である。
【図2】本発明の金具を示す斜視図である。
【図3】本発明の金具を示す側面視図である。
【図4】本発明のラック容体水平線部に金具を取り付け
た状態を示す断面図である。
【図5】本発明のラック容体水平線部に取り付いた金具
と壁に取り付けた座付ねじを示す断面図である
【図6】本発明のラック容体水平線部に取り付いた金具
を座付ねじに挿入した状態を示す断面図である。
【図7】本発明のラック容体に取り付いた金具を座付ね
じに固定した状態を示す断面図である。
【図8】本発明の壁掛け収納ラックを壁に固定した状態
を示す側面視図である。
【符号の説明】
1 ラック容体 2 ラック容体水平線部 3 金具 4 金具のだるま穴 5 金具の凸部 6 金具の平面部 7 金具の平面と凸部の間隔 8 壁 9 座付ねじ 10ねじ頭 11座付ねじの座の高さ 12金具の凸部の高さ 13金具が壁に当たる部分 14金具のだるま穴の上部 15ラック容体に金具を取り付ける位置 16ラック容体が壁に接触する部分(下方) 17ラック容体が壁に接触する部分(上方)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開口したラック容体と、このラ
    ック容体を着脱可能に取り付ける金具と、この金具を壁
    に取り付ける座付ねじから構成され、前記ラック容体は
    前記金具を取り付ける水平な線部を持ち、前記金具は前
    記ラック容体の線部を底部に引っ掛けられるようにU字
    形を成し、壁に取り付けた前記座付ねじの頭に引っ掛け
    られるように、U字平面部の一方のみ上方にだるま穴を
    有したことを特徴とする壁掛け収納ラック。
  2. 【請求項2】 前記金具は、一方に前記だるま穴部付
    近の断面を側面視略凸型に形成し、取付ねじの座の高さ
    よりも高い凸部を有し、他方の正面視において前記だる
    ま穴を隠す面積を有し、ばね性を持つことを特徴とする
    請求項1記載の壁掛け収納ラック。
  3. 【請求項3】 前記金具は、側面視において前記ラッ
    ク容体の線部断面が通る断面溝を持つU字形を形成し、
    上記凸部断面幅は、前記ラック容体の線部断面よりも小
    さい、ばね性を持つことを特徴とする請求項1乃至請求
    項2記載の壁掛け収納ラック。
  4. 【請求項4】 前記ラック容体は、前記金具幅より大
    きい線部を水平方向に少なくとも2個所以上備えている
    ことを特徴とする請求項1〜3の壁掛け収納ラック。
JP11143434A 1999-05-24 1999-05-24 壁掛け収納ラック Pending JP2000325220A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023034212A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 クリナップ株式会社 ラック、取付部材、および、設置構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023034212A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 クリナップ株式会社 ラック、取付部材、および、設置構造
JP7658857B2 (ja) 2021-08-30 2025-04-08 クリナップ株式会社 ラック、取付部材、および、設置構造

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