JP2000324449A - 画像記録装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

画像記録装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

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JP2000324449A
JP2000324449A JP11133935A JP13393599A JP2000324449A JP 2000324449 A JP2000324449 A JP 2000324449A JP 11133935 A JP11133935 A JP 11133935A JP 13393599 A JP13393599 A JP 13393599A JP 2000324449 A JP2000324449 A JP 2000324449A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像信号を可変長符号化して記録媒体に記録
する場合に、画質を優先しながら、記録媒体の残量に応
じて記録可能時間を知ることができるようにする。 【解決手段】 入力画像によりデータ量は変化するが画
質は一定に保たれる可変レート符号化(1)と、基本的
に量子化係数は固定とするがデータ量が定めた上限を越
えた場合は定めた上限を超えないように量子化係数を調
整する制限付きの可変レート符号化(2)と、入力画像
により量子化係数は変化するが記録レートは一定に保た
れる固定レート符号化(3)との3つのモードを設け、
記録媒体の残量が少なくなるにつれて、(1)(2)
(3)の順に選択する。 【効果】 始めは画質優先で記録をしながら記録媒体の
残量が減少し、記録レートの上限が定められることによ
り、あと何分記録可能かを知ることができ、さらに残量
が少なくなり、記録レートが固定になることにより、残
りの記録可能時間を正確に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル動画像
を記録する場合に用いて好適な画像記録装置、方法及び
それらに用いられるコンピュータ読み取り可能な記憶媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル動画像を記録する画像
記録装置においては、動画像のフレーム間符号化を用い
て、一定の記録レートで記録媒体に記録することにより
目標記録時間を優先する方法と、可変レートで記録する
ことにより画質を一定に保つ方法とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
記録媒体に記録する目標記録時間を優先し、記録レート
を一定にする場合には、入力される画像の動きが速かっ
たり、色の帯域が広い場合には、量子化が粗くなってし
まいフレーム毎に均一でない画像になったりするという
問題があった。また、画質を優先し、量子化テーブルを
固定にする場合には、記録レートが一定でないために、
記録媒体に記録可能な時間が正確に計算できないという
問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題を解決するために成
されたもので、画質を優先しながら、記録媒体の残量に
応じて記録可能時間を計算することができるようにする
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による画像記録装置においては、入力画像
信号を可変長符号化する符号化手段と、上記可変長符号
化された画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、上
記入力画像信号によって記録レートが異なる符号化を行
う第1のモードと、上記記録レートが異なる符号化にお
いて記録レートを制限する第2のモードと、上記入力画
像信号の単位画像枚数に応じて一定の記録レートに符号
化を行う第3のモードのいずれかのモードを選択する選
択手段と、上記符号化手段及び記録手段を上記選択され
たモードで動作するように制御する制御手段とを設けて
いる。
【0006】また、本発明による画像記録方法において
は、上記入力画像信号を可変長符号化して記録媒体に記
録する画像記録方法において、上記入力画像信号によっ
て記録レートが異なる符号化を行う第1のモードと、上
記記録レートが異なる符号化において記録レートを制限
する第2のモードと、上記入力画像信号の単位画像枚数
に応じて一定の記録レートに符号化を行う第3のモード
とを設け、上記記録媒体の残量に応じていずれかのモー
ドを選択するようにしている。
【0007】また、本発明による記憶媒体においては、
入力画像信号によって記録レートが異なる符号化を行う
第1のモードと、上記記録レートが異なる符号化におい
て記録レートを制限する第2のモードと、上記入力画像
信号の単位画像枚数に応じて一定の記録レートに符号化
を行う第3のモードのいずれかのモードを記録媒体の残
量に応じて選択する処理と、上記選択されたモードに応
じて上記入力画像信号を可変長符号化する処理と、上記
符号化された画像信号を上記選択されたモードに応じて
上記記録媒体に記録する処理とを実行するためのプログ
ラムを記憶している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明の実施の形態によるカメ
ラ一体型画像記録装置を示すブロック図である。図1に
おいて、101はレンズ、102はCCD等の撮像素
子、103はカメラ信号処理部、104は画面並び替え
部、105はスイッチ、106は減算器、107はDC
T部、108は量子化部、109は可変符号化部、11
0は逆量子化部、111はIDCT部、112は加算
器、113は動き補償予測部、114はスイッチ、11
5はバッファ、116はレート制御部、117は記録回
路、118は記録媒体としての光磁気ディスクである。
また、119は記録の指示や、符号化モードの指示を行
う操作部。
【0009】次に動作について説明する。レンズ101
から入力された画像は、撮像素子102で1フレーム単
位にディジタルの画像信号となってカメラ信号処理部1
03に入力される。カメラ信号処理部103では、画像
信号を用いて補正値を決定し、画像信号を補正した画像
データを色差信号と輝度信号とに分けて1フレーム単位
に画面並び替え部104及び表示部120に入力する。
画面並び替え回路104は、入力されたフレームの順番
を入れ替えて複数フレームを記憶できるメモリを持って
おり、入力されたフレームの順番を入れ換えて出力す
る。
【0010】図2を用いて、画面並び替えについて説明
する。図2は、画面並び替え部104で並び替える順番
の例を表わしている。画面並び替え部104には、第1
フレーム、第2フレーム、第3フレーム…と入力され、
第2フレーム、第3フレーム、第1フレーム…と出力さ
れる。このような画面並び替えは、図3に示すようなイ
ントラ符号化及びインター符号化を行うために必要であ
る。
【0011】イントラ符号化とは、フレーム内のデータ
のみで符号化するものであり、図3のIピクチャを生成
する符号化である。また、インター符号化とは、フレー
ム間予測も含めて符号化するものであり、図3のP及び
Bピクチャを生成する符号化である。
【0012】次に、イントラ符号化及びインター符号化
を説明する。図1において、イントラ符号化する場合
は、スイッチ105はA側に接続されると共に、スイッ
チ114はオフされる。画面並び替え部104から出力
された画像データは、スイッチ105を介してDCT部
107に入力され、直交変換される。直交変換された画
像データは、記録媒体117の残量に応じてレート制御
部116により決定された量子化係数に従い、量子化部
108で量子化される。量子化された画像データは、逆
量子化部110と可変長符号化部109に入力される。
また、画面並び替え部104から出力された画像データ
は、動き補償予測部113にも入力される。
【0013】上記量子化されたデータは逆量子化部11
0で逆量子化され、IDCT部111でIDCT(逆直
交変換)され、IDCTされた画像データは、動き補償
予測部113に入力される。動き補償予測回路113は
次のインター符号化のために予測画像を出力する。
【0014】一方、上記量子化された画像データは、可
変長符号化部109に入力されて可変長符号化され、バ
ッファ115に入力される。バッファ115内の画像デ
ータは記録媒体117に記録される。
【0015】次に、インター符号化する場合は、スイッ
チ105はB側に接続される。画面並び替え部104か
ら出力された画像データは、スイッチ105を介して減
算器106に入力され、動き補償予測部113からの予
測画像が減算される。この減算は、時間軸方向の冗長度
を落とすために行われる。
【0016】減算器106で時間軸方向の冗長度を落と
した画像データは、DCT部107に入力され直交変換
される。直交変換された画像データは、記録媒体117
の残量に応じてレート制御回路116により決定された
量子化係数に従い、量子化部108で量子化される。量
子化された画像データは、逆量子化部110と可変長符
号化部109に入力される。また、画面並び替え回路1
04から出力された画像データは動き補償予測部113
に入力される。
【0017】上記量子化されたデータは逆量子化部11
0で逆量子化され、IDCT部111でIDCTされ
る。IDCTされた画像データは、スイッチ2114が
オフされると、そのまま動き補償部113に入力され
る。また、スイッチ2114がオンされると、加算器1
12で動き補償予測部113からの予測画像と加算され
復号画像になる。この復号画像は、次の画像符号化のた
めに動き補償予測部113に入力される。
【0018】動き補償予測部113は、予測画像と動き
ベクトルを出力する。動きベクトルは、可変長符号化部
109に入力される。また、次のインター符号化のため
に予測画像を出力する。
【0019】一方、上記量子化されたデータは、可変長
符号化部109に入力されて可変長符号化され、バッフ
ァ115に入力される。バッファ115内の画像データ
は記録回路117により誤り訂正符号化、ディジタル変
調処理等を施されディスク118に記録される。
【0020】次に、レート制御について図4を用いて説
明する。一般に量子化係数とデータ量との関係は、画像
の種類により詳細は異なるが、量子化係数が増大すると
データ量は減少する。量子化係数を固定した場合の、量
子化係数とデータ量の関係を図4(a)に示す。画像に
よりデータ量は変化するが、画質は一定に保たれる。こ
れが、可変レート符号化(1)である。
【0021】データ量に上限を設けた場合の、量子化係
数とデータ量の関係を図4(b)に示す。基本的に量子
化係数は固定とするが、データ量が定めた上限を越えた
場合は、データ量が定めた上限を超えないように、量子
化係数を調整する。これが、制限付きの可変レート符号
化(2)である。
【0022】データ量を一定にした場合の、量子化係数
とデータ量の関係を図4(c)に示す。画像により量子
化係数は変化するが、記録レートは一定に保たれる。こ
れが、固定レート符号化(3)である。
【0023】本実施の形態では、これら3つのモードを
操作部119より指示することで、ユーザが任意に符号
化モードを設定可能としている。この時、レート制御部
116は、設定された符号化モードとディスク118の
記録残量とに応じて、残り記録時間を算出し、この残り
時間の情報を表示部120に表示する。なお、ディスク
120の残量については、ディスク120挿入時に不図
示の再生手段によりディスク120から再生されたTO
C(Table Of Contents)データによ
り検出可能である。また、本実施形態では、(1)の符
号化モードが選択されている場合、さらに、記録媒体の
残量に応じて自動的に切りかえている。
【0024】図5は、上記3つの記録レート制御方法
を、記録媒体の使用率に応じて切り替えた場合の、記録
媒体の使用率に対する記録レートの変化を示している。
ここでは例えば、 記録媒体の使用率0〜50%→可変レート符号化(1) 50〜90%→制限付きの可変レート符号化(2) 90〜100%→固定レート符号化(3) としている。
【0025】上記のようにレートを制御すると、始めは
画質優先で記録をしながらも、記録媒体の残量が減少
し、記録レートの上限が定められることによって、最低
限あと何分記録可能かをユーザが知ることができる。ま
た、さらに残量が少なくなり、記録レートが固定になる
ことによって、ユーザは残りの記録可能時間を正確に知
ることができる。この時も、レート制御部は残りの記録
可能時間の情報を表示部120に表示する。
【0026】次に本発明の他の実施の形態としての記憶
媒体について説明する。本発明は、ハードウェア構成に
より実現することもできるが、CPUとメモリからなる
コンピュータシステム構成により実現することもでき
る。コンピュータシステムに構成する場合、上記メモリ
は本発明によるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を
構成する。
【0027】即ち、上記実施の形態で説明した動作を実
行するためのソフトウェアのプログラムコードを記憶し
た記憶媒体をシステムや装置で用い、そのシステムや装
置のCPUが上記記憶媒体に格納されたプログラムコー
ドを読み出し、実行することにより、本発明の目的を達
成することができる。
【0028】また、この記憶媒体としては、ROM、R
AM等の半導体メモリ、光ディスク、光磁気ディスク、
磁気媒体等を用いてよく、これらをCD−ROM、フロ
ッピィディスク、磁気テープ、磁気カード、不揮発性メ
モリカード等に構成して用いてよい。
【0029】従って、この記憶媒体を図1に示したシス
テムや装置以外の他のシステムや装置で用い、そのシス
テムあるいはコンピュータがこの記憶媒体に格納された
プログラムコードを読み出し、実行することによって
も、上記実施の形態と同等の機能を実現できると共に、
同等の効果を得ることができ、本発明の目的を達成する
ことができる。
【0030】また、コンピュータ上で稼働しているOS
等が処理の一部又は全部を行う場合、あるいは記憶媒体
から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに
挿入された拡張機能ボードやコンピュータに接続された
拡張機能ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そ
のプログラムコードの指示に基づいて、上記拡張機能ボ
ードや拡張機能ユニットに備わるCPU等が処理の一部
又は全部を行う場合にも、上記実施の形態と同等の機能
を実現できると共に、同等の効果を得ることができ、本
発明の目的を達成することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画質を優先して記録しながらも、記録媒体の残量によっ
ては、記録可能時間を正確に計算することが可能とな
る。特に、記録媒体の残量が少なくなった場合に、記録
レートを一定にして記録することにより、ユーザが残り
の記録可能時間を正確に把握することができ、より有効
に記録媒体を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるカメラ一体型画像記
録装置を示すブロック図である。
【図2】画面入れ替えを説明するための構成図である。
【図3】符号化順序を示す構成図である。
【図4】レート制御を説明するための特性図である。
【図5】記録媒体の使用率に応じたレート制御を説明す
るための特性図である。
【符号の説明】
103 カメラ信号処理部 105 スイッチ 106 減算器 107 DCT部 108 量子化部 109 可変長符号化部 110 逆量子化部 111 IDCT部 112 加算器 113 動き補償予測部 114 スイッチ 115 バッファ 116 レート制御部 117 記録媒体

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像信号を可変長符号化する符号化
    手段と、 上記符号化された画像信号を記録媒体に記録する記録手
    段と、 上記入力画像信号によって記録レートが異なる符号化を
    行う第1のモードと、上記記録レートが異なる符号化に
    おいて記録レートを制限する第2のモードと、上記入力
    画像信号の単位画像枚数に応じて一定の記録レートに符
    号化を行う第3のモードのいずれかのモードを選択する
    選択手段と、 上記符号化手段及び記録手段を上記選択されたモードで
    動作するように制御する制御手段とを設けたことを特徴
    とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 上記選択手段は、第1〜3のモードを上
    記記録媒体の残量に応じて選択することを特徴とする請
    求項1記載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】 上記選択手段は、上記記録媒体の残量が
    減少するにつれて、上記第1、第2、第3のモードの順
    に選択することを特徴とする請求項2記載の画像記録装
    置。
  4. 【請求項4】 上記符号化手段は、上記入力画像信号を
    直交変換及び量子化した後、可変長符号化することを特
    徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  5. 【請求項5】 上記記録レートの制御は、量子化ステッ
    プを変化させて行うことを特徴とする請求項4記載の画
    像記録装置。
  6. 【請求項6】 上記入力画像信号は、撮像手段で撮像し
    た動画像信号であることを特徴とする請求項1記載の画
    像記録装置。
  7. 【請求項7】 上記第1から第3のモードのうち任意の
    モードをマニュアル指示する指示手段を備え、上記選択
    手段は上記指示手段の指示に応じてモードを選択する請
    求項1記載の画像記録装置。
  8. 【請求項8】 上記記録媒体の記録可能時間に係る情報
    を表示する表示手段を備えた請求項1記載の画像記録装
    置。
  9. 【請求項9】 上記表示手段は上記入力画像信号に係る
    画像も表示する請求項8記載の画像記録装置。
  10. 【請求項10】 上記表示手段は上記第1から第3のい
    ずれのモードにおいても上記情報を表示する請求項8記
    載の画像記録装置。
  11. 【請求項11】 上記入力画像信号を可変長符号化して
    記録媒体に記録する画像記録方法において、 上記入力画像信号によって記録レートが異なる符号化を
    行う第1のモードと、上記記録レートが異なる符号化に
    おいて記録レートを制限する第2のモードと、上記入力
    画像信号の単位画像枚数に応じて一定の記録レートに符
    号化を行う第3のモードとを設け、上記記録媒体の残量
    に応じていずれかのモードを選択することを特徴とする
    画像記録方法。
  12. 【請求項12】 入力画像信号によって記録レートが異
    なる符号化を行う第1のモードと、上記記録レートが異
    なる符号化において記録レートを制限する第2のモード
    と、上記入力画像信号の単位画像枚数に応じて一定の記
    録レートに符号化を行う第3のモードのいずれかのモー
    ドを記録媒体の残量に応じて選択する処理と、 上記選択されたモードに応じて上記入力画像信号を可変
    長符号化する処理と、 上記符号化された画像信号を上記選択されたモードに応
    じて上記記録媒体に記録する処理とを実行するためのプ
    ログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒
    体。
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