JP2000320860A - 除湿機 - Google Patents
除湿機Info
- Publication number
- JP2000320860A JP2000320860A JP11125582A JP12558299A JP2000320860A JP 2000320860 A JP2000320860 A JP 2000320860A JP 11125582 A JP11125582 A JP 11125582A JP 12558299 A JP12558299 A JP 12558299A JP 2000320860 A JP2000320860 A JP 2000320860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- evaporator
- blower
- dehumidifier
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の除湿機は、吸込口から吸い込まれた室内
空気が蒸発器、凝縮器を連続的に通過し、室内に吹き出
されるため、室内空気の除湿のみの運転しかできなかっ
た。 【解決手段】本発明の多機能除湿機は、凝縮器側送風機
と蒸発器側送風機を夫々設けるとともに、凝縮器側吹出
口からは暖気を、蒸発器側吹出口からは冷気を吹き出す
構造とし、且つ、凝縮器側吹出通路内にヒータを設けた
ことにより、課題を解決できる。局所冷房，除湿，乾
燥，局所暖房，脱臭などの多機能を有し、軽量・コンパ
クトで移動可能な、小部屋向けの局所的空気調和に最適
な多機能除湿機である。
空気が蒸発器、凝縮器を連続的に通過し、室内に吹き出
されるため、室内空気の除湿のみの運転しかできなかっ
た。 【解決手段】本発明の多機能除湿機は、凝縮器側送風機
と蒸発器側送風機を夫々設けるとともに、凝縮器側吹出
口からは暖気を、蒸発器側吹出口からは冷気を吹き出す
構造とし、且つ、凝縮器側吹出通路内にヒータを設けた
ことにより、課題を解決できる。局所冷房，除湿，乾
燥，局所暖房，脱臭などの多機能を有し、軽量・コンパ
クトで移動可能な、小部屋向けの局所的空気調和に最適
な多機能除湿機である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は除湿をはじめ、局所
冷房，温風乾燥などが可能な多機能な除湿機に関するも
のである。
冷房，温風乾燥などが可能な多機能な除湿機に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術として例えば、実開平2−137
632 号公報などがあり、図６に示すような構成になって
いる。除湿機本体３１の内部には、圧縮機３２，凝縮器
３３，減圧器３４，蒸発器３５などから成る冷凍サイク
ルと送風機３９，水受容器４３などが収納されている。
室内空気は送風機３９により、除湿機本体３１の側面に
設けられた吸込口４０から吸い込まれ、蒸発器３５によ
り冷却され、空気中の湿気が凝縮してドレン水となる。
また、湿気の少なくなった空気は凝縮器３３により加熱
（再熱）され、吹出口４１から室内に吹き出される。
632 号公報などがあり、図６に示すような構成になって
いる。除湿機本体３１の内部には、圧縮機３２，凝縮器
３３，減圧器３４，蒸発器３５などから成る冷凍サイク
ルと送風機３９，水受容器４３などが収納されている。
室内空気は送風機３９により、除湿機本体３１の側面に
設けられた吸込口４０から吸い込まれ、蒸発器３５によ
り冷却され、空気中の湿気が凝縮してドレン水となる。
また、湿気の少なくなった空気は凝縮器３３により加熱
（再熱）され、吹出口４１から室内に吹き出される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、吸込口から吸い込まれた室内空気は、蒸
発器と凝縮器を順次連続的に通過して、室内に吹き出さ
れるため、室内空気の除湿のみの運転しかできなかっ
た。
うな構成では、吸込口から吸い込まれた室内空気は、蒸
発器と凝縮器を順次連続的に通過して、室内に吹き出さ
れるため、室内空気の除湿のみの運転しかできなかっ
た。
【０００４】本発明は、この課題を解決し、多機能な除
湿機を提供することを目的とするものである。
湿機を提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、凝縮器側送
風機と蒸発器側送風機を夫々設け、除湿機本体の両側面
に吸込口を設け、一方を凝縮器側吸込口、他方を蒸発器
側吸込口とし、また、上面には凝縮器側吹出口を設け、
これと隣り合う上面、あるいは上面から前面にかけて蒸
発器側吹出口を設けるとともに、凝縮器側吹出通路内に
ヒータを備えたことにより達成される。
風機と蒸発器側送風機を夫々設け、除湿機本体の両側面
に吸込口を設け、一方を凝縮器側吸込口、他方を蒸発器
側吸込口とし、また、上面には凝縮器側吹出口を設け、
これと隣り合う上面、あるいは上面から前面にかけて蒸
発器側吹出口を設けるとともに、凝縮器側吹出通路内に
ヒータを備えたことにより達成される。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例の多機能除湿機の
内部構成を示す概略斜視図、図２は図１の除湿機の室内
空気の流れを示す斜視図、図３は本発明の一実施例の除
湿機の冷凍サイクル図、図４は送風機用モータを兼用し
た一実施例の要部拡大断面図、図５は送風機を兼用した
一実施例の要部拡大断面図、図６は従来の除湿機の断面
図である。
内部構成を示す概略斜視図、図２は図１の除湿機の室内
空気の流れを示す斜視図、図３は本発明の一実施例の除
湿機の冷凍サイクル図、図４は送風機用モータを兼用し
た一実施例の要部拡大断面図、図５は送風機を兼用した
一実施例の要部拡大断面図、図６は従来の除湿機の断面
図である。
【０００８】図１に示すように、除湿機本体１の一方の
側面に凝縮器３を、他方の側面に蒸発器５を配設し、凝
縮器３の内側に凝縮器側送風機７が、蒸発器５の内側に
蒸発器側送風機８が配設されている。また、凝縮器側送
風機７の下方には圧縮機２が、蒸発器５の下には露受皿
１２が、その下方には水受容器１３が配設され、さらに
蒸発器５の前面には脱臭フィルター１４が、凝縮器側送
風機７の吹出通路にはヒータ１１が、除湿機本体１の底
面には移動用のキャスターが設けてある。また、凝縮器
側送風機７と蒸発器側送風機８の間には仕切板１５が設
けてあり、除湿機本体１を凝縮器側と蒸発器側とに上下
方向に仕切っている。
側面に凝縮器３を、他方の側面に蒸発器５を配設し、凝
縮器３の内側に凝縮器側送風機７が、蒸発器５の内側に
蒸発器側送風機８が配設されている。また、凝縮器側送
風機７の下方には圧縮機２が、蒸発器５の下には露受皿
１２が、その下方には水受容器１３が配設され、さらに
蒸発器５の前面には脱臭フィルター１４が、凝縮器側送
風機７の吹出通路にはヒータ１１が、除湿機本体１の底
面には移動用のキャスターが設けてある。また、凝縮器
側送風機７と蒸発器側送風機８の間には仕切板１５が設
けてあり、除湿機本体１を凝縮器側と蒸発器側とに上下
方向に仕切っている。
【０００９】また、図２に示すように、除湿機本体１に
は凝縮器側吸込口１６と蒸発器側吸込口１８の空気吸込
口と、凝縮器側吹出口１７と蒸発器側吹出口１９の夫々
の吹出口が設けられている。
は凝縮器側吸込口１６と蒸発器側吸込口１８の空気吸込
口と、凝縮器側吹出口１７と蒸発器側吹出口１９の夫々
の吹出口が設けられている。
【００１０】以上のように構成された除湿機において、
図３に示すように冷房運転は、圧縮機２から吐出された
冷媒は凝縮器３，減圧器４，蒸発器５の順に通って圧縮
機２に戻る。ここで、冷媒は凝縮器３で放熱（凝縮）
し、蒸発器５で吸熱（蒸発）する。この際、凝縮器側送
風機７により吸い込まれた室内空気は凝縮器３を通過す
る時に加熱され、凝縮器側吹出口１７から暖気として主
に鉛直上方か背面上方に吹き出される。一方、蒸発器側
送風機８により吸い込まれた室内空気は、蒸発器５を通
過する時に冷却され、蒸発器側吹出口１９から冷気とし
て主に前面上方に吹き出され、局所的な冷房を行う。
図３に示すように冷房運転は、圧縮機２から吐出された
冷媒は凝縮器３，減圧器４，蒸発器５の順に通って圧縮
機２に戻る。ここで、冷媒は凝縮器３で放熱（凝縮）
し、蒸発器５で吸熱（蒸発）する。この際、凝縮器側送
風機７により吸い込まれた室内空気は凝縮器３を通過す
る時に加熱され、凝縮器側吹出口１７から暖気として主
に鉛直上方か背面上方に吹き出される。一方、蒸発器側
送風機８により吸い込まれた室内空気は、蒸発器５を通
過する時に冷却され、蒸発器側吹出口１９から冷気とし
て主に前面上方に吹き出され、局所的な冷房を行う。
【００１１】また、除湿運転時は前記冷房運転と同様の
運転をすることで、室内空気の除湿が可能であり、さら
に室温が低い時などは、ヒータ１１を併用することで快
適性に優れた除湿運転が可能となるとともに、蒸発器５
に着霜が生じても、電磁弁６を介してホットガスによる
除霜が可能である。
運転をすることで、室内空気の除湿が可能であり、さら
に室温が低い時などは、ヒータ１１を併用することで快
適性に優れた除湿運転が可能となるとともに、蒸発器５
に着霜が生じても、電磁弁６を介してホットガスによる
除霜が可能である。
【００１２】また、衣類乾燥運転は暖気の吹出方向を主
に鉛直上方としたことで、部屋の除湿運転はもちろんの
こと、室内に干した衣類などの乾燥に効果的であり、ヒ
ータ１１を併用することで、衣類などを素早く乾燥させ
ることができ、効率の良い除湿・乾燥運転ができる。
に鉛直上方としたことで、部屋の除湿運転はもちろんの
こと、室内に干した衣類などの乾燥に効果的であり、ヒ
ータ１１を併用することで、衣類などを素早く乾燥させ
ることができ、効率の良い除湿・乾燥運転ができる。
【００１３】また、温風暖房運転は、ヒータ１１と凝縮
器側送風機７との組合せにより可能であり、除湿機本体
１の据付方向をキャスター２２により、冷房運転に対し
180度変えることにより、局所的な暖房運転が可能であ
る。
器側送風機７との組合せにより可能であり、除湿機本体
１の据付方向をキャスター２２により、冷房運転に対し
180度変えることにより、局所的な暖房運転が可能であ
る。
【００１４】また、脱臭運転は蒸発器５の前面に設けた
脱臭フィルタ１４と、蒸発器側送風機８との組合せによ
り、室内空気の脱臭が可能である。また、図４に示すよ
うに、凝縮器側送風機７と蒸発器側送風機８の夫々の送
風機用モータ９，１０を一個の送風機用モータ９ａとし
ても、前記の各種運転は可能である。また、図５に示す
ように凝縮器側送風機７と蒸発器側送風機８を一体形の
送風機７ａとしても、前記の各種運転は可能である。
脱臭フィルタ１４と、蒸発器側送風機８との組合せによ
り、室内空気の脱臭が可能である。また、図４に示すよ
うに、凝縮器側送風機７と蒸発器側送風機８の夫々の送
風機用モータ９，１０を一個の送風機用モータ９ａとし
ても、前記の各種運転は可能である。また、図５に示す
ように凝縮器側送風機７と蒸発器側送風機８を一体形の
送風機７ａとしても、前記の各種運転は可能である。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明の除湿機は凝縮器
側送風機と蒸発器側送風機を夫々配設し、また、除湿機
本体の上面に設けた凝縮器側吹出口から吹き出される暖
気を主に鉛直上方に、上面から前面にかけて設けた蒸発
器側吹出口から吹き出される冷気を前面上方に吹き出さ
せる構造としたことにより、局所冷房，除湿，乾燥，局
所暖房，脱臭などの多くの機能を有し、軽量・コンパク
トで持ち運びもでき、キャスターによる移動も可能な床
置き形として、主に小部屋向けの空気調和及び局所的空
気調和に最適な多機能除湿機を提供することができる。
側送風機と蒸発器側送風機を夫々配設し、また、除湿機
本体の上面に設けた凝縮器側吹出口から吹き出される暖
気を主に鉛直上方に、上面から前面にかけて設けた蒸発
器側吹出口から吹き出される冷気を前面上方に吹き出さ
せる構造としたことにより、局所冷房，除湿，乾燥，局
所暖房，脱臭などの多くの機能を有し、軽量・コンパク
トで持ち運びもでき、キャスターによる移動も可能な床
置き形として、主に小部屋向けの空気調和及び局所的空
気調和に最適な多機能除湿機を提供することができる。
【図１】本発明の一実施例である多機能除湿機の内部構
成を示す概略斜視図。
成を示す概略斜視図。
【図２】同除湿機の室内空気の流れを示す斜視図。
【図３】同除湿機の冷凍サイクル図。
【図４】送風機用モータを兼用した要部拡大断面図。
【図５】送風機を兼用した要部拡大断面図。
【図６】従来の除湿機の断面図。
１，３１…除湿機本体、２，３２…圧縮機、３，３３…
凝縮器、４，３４…減圧器、５，３５…蒸発器、６…電
磁弁、７…凝縮器側送風機、７ａ…兼用の送風機、８…
蒸発器側送風機、９，９ａ，１０…送風機用モータ、１
１…ヒータ、１２…露受皿、１３，４３…水受容器、１
４…脱臭フィルタ、１５…仕切板、１６…凝縮器側吸込
口、１７…凝縮器側吹出口、１８…蒸発器側吸込口、１
９…蒸発器側吹出口、２１…取手、２２…キャスター、
３９…送風機、４０…吸込口、４１…吹出口。
凝縮器、４，３４…減圧器、５，３５…蒸発器、６…電
磁弁、７…凝縮器側送風機、７ａ…兼用の送風機、８…
蒸発器側送風機、９，９ａ，１０…送風機用モータ、１
１…ヒータ、１２…露受皿、１３，４３…水受容器、１
４…脱臭フィルタ、１５…仕切板、１６…凝縮器側吸込
口、１７…凝縮器側吹出口、１８…蒸発器側吸込口、１
９…蒸発器側吹出口、２１…取手、２２…キャスター、
３９…送風機、４０…吸込口、４１…吹出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 真澄 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 和田 尋己 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (4)
- 【請求項１】圧縮機，凝縮器，蒸発器，減圧器などを有
する除湿機において、凝縮器側送風機と蒸発器側送風機
を夫々設け、凝縮器側吸込口と蒸発器側吸込口が除湿機
本体の相対する側面になるように配設し、且つ、凝縮器
側吹出口を上面に、蒸発器側吹出口を前面または前面か
ら上面にかけて設け、凝縮器側吹出空気の温風を主に鉛
直上方に、蒸発器側吹出空気の冷風を主に前面上方に吹
き出させる構造としたことを特徴とする除湿機。 - 【請求項２】凝縮器側吹出通路内にヒータを備えた請求
項１記載の除湿機。 - 【請求項３】凝縮器側送風機のモータと蒸発器側送風機
のモータを、一個のモータで兼用した構造を有し、局所
冷房，除湿，衣類乾燥などを行う請求項１記載の除湿
機。 - 【請求項４】凝縮器側送風機のファンと、蒸発器側送風
機のファンを一体化した構造を有し、局所冷房，除湿，
衣類乾燥などを行う請求項１記載の除湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125582A JP2000320860A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125582A JP2000320860A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 除湿機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320860A true JP2000320860A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14913758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125582A Pending JP2000320860A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212115A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-08-23 | Mitsubishi Electric Corp | 除湿機及びその制御方法 |
| JP2009036405A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Toshiba Home Technology Corp | 除湿機 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11125582A patent/JP2000320860A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212115A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-08-23 | Mitsubishi Electric Corp | 除湿機及びその制御方法 |
| JP4628280B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2011-02-09 | 三菱電機株式会社 | 除湿機の制御方法 |
| JP2009036405A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Toshiba Home Technology Corp | 除湿機 |
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