JP2000320739A - 樹脂被覆可撓管 - Google Patents

樹脂被覆可撓管

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JP2000320739A
JP2000320739A JP11086379A JP8637999A JP2000320739A JP 2000320739 A JP2000320739 A JP 2000320739A JP 11086379 A JP11086379 A JP 11086379A JP 8637999 A JP8637999 A JP 8637999A JP 2000320739 A JP2000320739 A JP 2000320739A
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Japan
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resin
flexible tube
resin layer
nail
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JP11086379A
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Shozo Fujisawa
正造 藤沢
Junichi Kuratani
純一 倉谷
Hiroshi Higuchi
裕思 樋口
Masahiro Yamada
昌弘 山田
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可撓性や耐久性を損なうことなく、釘などが
打ち込まれて明いた孔の有無を検査し易くし、しかも、
焼却時の有害ガスの発生を防止できるようにする。 【解決手段】 金属製可撓管1を樹脂層2で被覆してあ
る樹脂被覆可撓管であって、樹脂層を、ショアデュロメ
ータ硬さ(D形)が50〜62のポリオレフィン系樹脂で
形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製可撓管を樹
脂層で被覆してある樹脂被覆可撓管に関する。
【0002】
【従来の技術】上記樹脂被覆可撓管は、例えば建物内の
ガス配管等に使用され、可撓性を確保するために薄肉の
金属製可撓管の耐久性を補うべく、その金属製可撓管を
樹脂層で被覆してある。そして、このような樹脂被覆可
撓管を使用して内装材の内側等に隠れるように配管して
あると、内装材の外側から誤って釘などをその配管に打
ち込んで、薄肉の金属製可撓管に孔を明けてしまうこと
があり、釘打ちなどを伴う内装工事を行った後は、例え
ば、配管内に圧力を加えたときのその圧力の降下度合い
などを調べて、孔明きの有無を検査している。ところ
が、従来の樹脂被覆可撓管は、金属製可撓管を被覆して
いる樹脂層を復元性や密着性が高い樹脂で形成してある
ので、金属製可撓管に孔が明いていても、破れた樹脂層
の端部がその樹脂層と釘などとの隙間を塞ぐように変形
し易く、管内流体の樹脂層の外側への漏れ出しが少なく
なって、孔明きの有無を検査しにくくなる問題がある。
この為、例えば特開平9−314048号公報に記載さ
れているように、樹脂被覆可撓管の可撓性を確保しなが
ら、釘などを打ち込んで金属製可撓管に孔を明けてしま
ったときに、破れた樹脂層の端部がその樹脂層と釘など
との隙間を塞ぎにくくなるように、ショアデュロメータ
硬さ(D形)が18〜37の塩化ビニル樹脂で形成した樹
脂層で金属製可撓管を被覆した樹脂被覆可撓管が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記提案の
樹脂被覆可撓管は、樹脂層を塩素を含む塩化ビニル樹脂
で形成しているので、焼却時にダイオキシンなどを含む
有害ガスを発生する欠点があり、また、塩化ビニル樹脂
に含まれる塩素から発生した塩化水素が金属製可撓管を
腐食させ易いので、耐久性を損なうおそれもある。本発
明は上記実情に鑑みてなされたものであって、可撓性や
耐久性を損なうことなく、釘などが打ち込まれて明いた
孔の有無を検査し易くし、しかも、焼却時の有害ガスの
発生を防止できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の特
徴構成は、金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹脂被
覆可撓管であって、前記樹脂層を、ショアデュロメータ
硬さ(D形)が50〜62のポリオレフィン系樹脂で形成
してある点にある。つまり、樹脂層を形成するポリオレ
フィン系樹脂は塩素などのハロゲン族元素を含まないの
で、塩化水素などの腐食性ガスが発生するおそれが少な
く、また、焼却時にダイオキシンなどを含む有害ガスが
発生するおそれも少ない。また、樹脂層を形成するポリ
オレフィン系樹脂のショアデュロメータ硬さ(D形)が5
0未満の場合は、釘などを打ち込んで金属製可撓管に孔
を明けてしまったときに、破れた樹脂層の端部がその樹
脂層と釘などとの隙間を塞ぎ易く、ショアデュロメータ
硬さ(D形)が62を越える場合は、可撓性を充分確保で
きず、ショアデュロメータ硬さ(D形)が50〜62の範
囲では、可撓性を充分確保しながら、釘などを打ち込ん
で金属製可撓管に孔を明けてしまったときに、破れた樹
脂層の端部がその樹脂層と釘などとの隙間を塞ぎにくく
なる。従って、可撓性や耐久性を損なうことなく、釘な
どが打ち込まれて明いた孔の有無を検査し易くなり、し
かも、焼却時の有害ガスの発生を防止できる。
【0005】請求項2記載の発明の特徴構成は、前記ポ
リオレフィン系樹脂が、ショアデュロメータ硬さ(D形)
が50〜60のエチレン−アクリル酸エチル共重合体で
ある点にある。つまり、ショアデュロメータ硬さ(D形)
が50〜60のエチレン−アクリル酸エチル共重合体で
形成した樹脂層で金属製可撓管を被覆した樹脂被覆可撓
管は、可撓性や耐久性を損なうことなく、釘などが打ち
込まれて明いた孔の有無を検査し易くなり、しかも、焼
却時の有害ガスの発生を防止できる。その上、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体は、難燃性,強度,低温脆
性,耐油性の点でも優れているので好ましい。
【0006】請求項3記載の発明の特徴構成は、前記ポ
リオレフィン系樹脂が、ショアデュロメータ硬さ(D形)
が55〜62のエチレン−酢酸ビニル共重合体である点
にある。つまり、ショアデュロメータ硬さ(D形)が55
〜62のエチレン−酢酸ビニル共重合体で形成した樹脂
層で金属製可撓管を被覆した樹脂被覆可撓管は、可撓性
や耐久性を損なうことなく、釘などが打ち込まれて明い
た孔の有無を検査し易くなり、しかも、焼却時の有害ガ
スの発生を防止できる。その上、エチレン−酢酸ビニル
共重合体は、難燃性,強度,低温脆性の点でも優れてい
るので好ましい。
【0007】請求項4記載の発明の特徴構成は、前記ポ
リオレフィン系樹脂が、ショアデュロメータ硬さ(D形)
が50〜60のエチレン−アクリル酸エチル共重合体
と、ショアデュロメータ硬さ(D形)が55〜62のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体とをブレンドしたものである
点にある。つまり、ショアデュロメータ硬さ(D形)が5
0〜60のエチレン−アクリル酸エチル共重合体と、シ
ョアデュロメータ硬さ(D形)が55〜62のエチレン−
酢酸ビニル共重合体とをブレンドしたポリオレフィン系
樹脂で樹脂層を形成して、可撓性や耐久性を損なうこと
なく、釘などが打ち込まれて明いた孔の有無を検査し易
くなり、しかも、焼却時の有害ガスの発生を防止できる
樹脂被覆可撓管を製造することができる。その上、難燃
性,強度,低温脆性,耐油性の程度を調整し易い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〔第1実施形態〕図1は、金属製可撓管の一例としての
薄肉ステンレス鋼(SUS304)製のコルゲート管1を
樹脂層2で被覆してある都市ガスやプロパンガスなどの
燃料ガス用配管に使用する樹脂被覆可撓管3を示す。前
記樹脂層2は、ショアデュロメータ硬さ(D形)が50〜
60のポリオレフィン系樹脂であるエチレン−アクリル
酸エチル共重合体で形成してあり、耐候剤,難燃剤,酸
化防止剤,着色剤,酸化防止剤などの添加剤を適宜配合
してある。
【0009】〔第2実施形態〕第1実施形態で示したエ
チレン−アクリル酸エチル共重合体で形成してある樹脂
層2に代えて、ショアデュロメータ硬さ(D形)が55〜
62のポリオレフィン系樹脂であるエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体で形成した樹脂層2でコルゲート管1を被覆
して、樹脂被覆可撓管3を構成しても良い。その他の構
成は第1実施形態と同様である。
【0010】〔第3実施形態〕第1実施形態で示したエ
チレン−アクリル酸エチル共重合体で形成してある樹脂
層2に代えて、ショアデュロメータ硬さ(D形)が50〜
60のエチレン−アクリル酸エチル共重合体とショアデ
ュロメータ硬さ(D形)が55〜62のエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体とをブレンドしたポリオレフィン系樹脂で
形成した樹脂層2でコルゲート管1を被覆して、樹脂被
覆可撓管3を構成しても良い。その他の構成は第1実施
形態と同様である。
【0011】〔その他の実施形態〕1.本発明による樹
脂被覆可撓管は、給水用や給湯用の配管,冷暖房用の熱
媒配管,冷温水用配管,蒸気配管などに使用するもので
あっても良い。2.本発明による樹脂被覆可撓管は、銅
管やアルミ管などの軟質金属製可撓管を樹脂層で被覆し
たものであっても良い。3.本発明による樹脂被覆可撓
管は、コルゲート加工や蛇腹加工を施していない銅管や
アルミ管などの軟質金属製可撓管を樹脂層で被覆したも
のであっても良い。
【0012】
【実施例】〔第1実施例〕薄肉ステンレス鋼(SUS3
04)製コルゲート管1を使用して、第1実施形態で示
した樹脂被覆可撓管としてのショアデュロメータ硬さ
(D形)が50,55,60の各エチレン−アクリル酸エ
チル共重合体(EEA)で形成してある樹脂層2を被覆し
た呼び径20Aの樹脂被覆可撓管3(以下、実施例1,
2,3という)と、ショアデュロメータ硬さ(D形)が4
8,62の各エチレン−アクリル酸エチル共重合体(E
EA)で形成してある樹脂層2を被覆した比較用の呼び
径20Aの樹脂被覆可撓管3(以下、比較例1,2とい
う)と、ショアデュロメータ硬さ(D形)が40以下の塩
化ビニル樹脂(PVC)で形成してある樹脂層2を被覆し
た従来の呼び径20Aの樹脂被覆可撓管3(以下、従来
例という)とを、ガス用ステンレス鋼フレキシブル管(フ
レキ管)標準仕様書(平成10年7月 社団法人日本ガス
協会発行)に規定する寸法で製作した。[表1]は、そ
れらの性能試験の比較結果を示す。
【0013】
【表1】
【0014】[表1]中の各性能試験の内容を以下に説
明する。釘打ち試験は、実施例1,2,3と比較例1,
2と従来例との各10本について、釘4を樹脂被覆可撓
管3に打ち込んだときに、樹脂層2の端部がその樹脂層
2と釘4との隙間を塞ぎ易いか否かを調べるもので、図
2に示すように、樹脂被覆可撓管3の両端をキャップ
6,7で気密に塞いで、コルゲート管1の内部に3kPa
の加圧空気を充填し、その樹脂被覆可撓管3に釘4を貫
通するまで打ち込んだときのコルゲート管1内部の1分
間の圧力降下量を、キャップ7に接続した圧力計8で計
測した。[表1]中、圧力降下量が10本全部について
0.15kPa以上の場合は◎で示し、10本中の一部に
ついて0.15kPa以上の場合は○で示し、10本全部
について0.15kPa未満の場合は×で示してある。
【0015】被覆通気性試験,ねじり試験、耐候性試
験,難燃性試験,冷熱サイクル試験,被覆密着性の検
査,可とう性試験,屈曲試験,耐溶液性試験の各々は、
ガス用ステンレス鋼フレキシブル管(フレキ管)標準仕様
書(平成10年7月 社団法人日本ガス協会発行)に規定
するもので、実施例1,2,3と比較例1,2と従来例
との各3本について各試験を実施し、3本全部について
標準仕様を満たしている場合は◎で示し、3本中の一部
について標準仕様を満たしていない場合は○で示し、3
本全部について標準仕様を満たしていない場合は×で示
してある。
【0016】[表1]から、樹脂層2を形成するエチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体(EEA)のショアデュロ
メータ硬さ(D形)が50未満の場合は、釘4を打ち込ん
でコルゲート管1に孔5を明けてしまったときに、破れ
た樹脂層2の端部がその樹脂層2と釘4との隙間を塞ぎ
易く、ショアデュロメータ硬さ(D形)が60を越える場
合は、可撓性を充分確保できず、ショアデュロメータ硬
さ(D形)が50〜60の範囲では、可撓性を充分確保し
ながら、釘4を打ち込んでコルゲート管1に孔5を明け
てしまったときに、破れた樹脂層2の端部がその樹脂層
2と釘4との隙間を塞ぎにくいことが分かる。
【0017】〔第2実施例〕薄肉ステンレス鋼(SUS
304)製コルゲート管1を使用して、第2実施形態で
示した樹脂被覆可撓管としてのショアデュロメータ硬さ
(D形)が55,58,62の各エチレン−酢酸ビニル共
重合体(EVA)で形成してある樹脂層2を被覆した呼び
径20Aの樹脂被覆可撓管3(以下、実施例4,5,6
という)と、ショアデュロメータ硬さ(D形)が52,6
5の各エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)で形成し
てある樹脂層2を被覆した比較用の呼び径20Aの樹脂
被覆可撓管3(以下、比較例3,4という)と、ショアデ
ュロメータ硬さ(D形)が40以下の塩化ビニル樹脂(P
VC)で形成してある樹脂層2を被覆した従来の呼び径
20Aの樹脂被覆可撓管3(以下、従来例という)とを、
ガス用ステンレス鋼フレキシブル管(フレキ管)標準仕様
書(平成10年7月 社団法人日本ガス協会発行)に規定
する寸法で製作した。[表2]は、それらの性能試験の
比較結果を示す。
【0018】
【表2】
【0019】[表2]中の各性能試験の内容は、第1実
施例で示したものと同様であるので、その説明は省略す
る。[表2]から、樹脂層2を形成するエチレン−酢酸
ビニル共重合体(EVA)のショアデュロメータ硬さ(D
形)が55未満の場合は、釘4を打ち込んでコルゲート
管1に孔5を明けてしまったときに、破れた樹脂層2の
端部がその樹脂層2と釘4との隙間を塞ぎ易く、ショア
デュロメータ硬さ(D形)が62を越える場合は、可撓性
を充分確保できず、ショアデュロメータ硬さ(D形)が5
5〜62の範囲では、可撓性を充分確保しながら、釘4
を打ち込んでコルゲート管1に孔5を明けてしまったと
きに、破れた樹脂層2の端部がその樹脂層2と釘4との
隙間を塞ぎにくいことが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】樹脂被覆可撓管の断面図
【図2】釘打ち試験の試験方法を示す側面図
【符号の説明】
1 金属製可撓管 2 樹脂層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 裕思 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 山田 昌弘 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 Fターム(参考) 3H111 AA02 BA01 BA15 BA34 CA44 CB11 CB23 CC13 CC22 DA26 DB11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹
    脂被覆可撓管であって、 前記樹脂層を、ショアデュロメータ硬さ(D形)が50〜
    62のポリオレフィン系樹脂で形成してある樹脂被覆可
    撓管。
  2. 【請求項2】 前記ポリオレフィン系樹脂が、ショアデ
    ュロメータ硬さ(D形)が50〜60のエチレン−アクリ
    ル酸エチル共重合体である請求項1記載の樹脂被覆可撓
    管。
  3. 【請求項3】 前記ポリオレフィン系樹脂が、ショアデ
    ュロメータ硬さ(D形)が55〜62のエチレン−酢酸ビ
    ニル共重合体である請求項1記載の樹脂被覆可撓管。
  4. 【請求項4】 前記ポリオレフィン系樹脂が、ショアデ
    ュロメータ硬さ(D形)が50〜60のエチレン−アクリ
    ル酸エチル共重合体と、ショアデュロメータ硬さ(D形)
    が55〜62のエチレン−酢酸ビニル共重合体とをブレ
    ンドしたものである請求項1記載の樹脂被覆可撓管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100586577B1 (ko) * 2001-06-15 2006-06-02 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. 가압 유체 도관

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100586577B1 (ko) * 2001-06-15 2006-06-02 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. 가압 유체 도관

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