JP2000317381A - 目地材充填着脱ノズルとそれに取付使用する当切開器体および目地材充填済みカートリッジパック同取付同使用方法 - Google Patents

目地材充填着脱ノズルとそれに取付使用する当切開器体および目地材充填済みカートリッジパック同取付同使用方法

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JP2000317381A
JP2000317381A JP11171436A JP17143699A JP2000317381A JP 2000317381 A JP2000317381 A JP 2000317381A JP 11171436 A JP11171436 A JP 11171436A JP 17143699 A JP17143699 A JP 17143699A JP 2000317381 A JP2000317381 A JP 2000317381A
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敏治 大坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目地材充填済みカートリッジパック本体内装
のアルミ膜をわざわざ突き破り作業することなく、上記
アルミ膜を簡単確実に突き破りができること、新規な当
切開器体装着目地材充填着脱ノズル、また目地材の経済
性と使用済み後の産業廃棄処分の経費の軽減省力化を確
実に行うことができる目地材充填済みカートリッジパッ
クの提供である。 【構成】 小円筒状外周滑面に強鍔片を有し、その内側
に弧状強柱立設一体形成、その上端に当破刃を設け、そ
の上端下降両端斜面に回転切開刃、その下端中央に直上
細溝を備えてなる一体形成の当切開器体。受入開口外周
を支える支柱を複数本設け、その内側内周面に支持基盤
を備え、その支持基盤から先端盲端に向かって径細なる
通路に受固定支柱を形成した目地材充填着脱ノズル。次
に、軟質性薄層材等で巻いて製作した前端基盤開口側中
央に吐出口部その内側弧状、後方内側に半楕円後端基盤
を有し、その周囲に回収収納室を備えている目地材充填
済みカートリッジパック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、カーテンウォール
を形成するパネル相互間の目地、タイル相互間の目地、
サッシュまわりの目地、その他の目地に所望の目地材を
注入するのに使用する目地材充填着脱ノズルの改良、ア
ルミ膜を破る当切開器体の改良、同取付方法の改良、お
よび目地材充填済みカートリッジ同取付同使用方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の目地材充填済みカートリッジパ
ックとして既に知られている目地材充填着脱ノズル装着
使用方法に関しては、まず、最初に目地材充填済みカー
トリッジパック本体吐出口部を通じて釘等の先鋭部材を
差し込んで張設しているアルミ膜を突き破り、つぎに、
前端基盤開口吐出口部外周雄螺条に別途成型してある目
地材充填着脱ノズル雌螺条を螺合緊締した状態の目地材
充填済みカートリッジパック全体を使用するごとに、別
に用意された公知のカートリッジ筒状ガン本体Dに装着
して使用されているが、目地材吐出し使用済み後は目地
材充填カートリッジパック内に目地材が残溜されたまま
の状態(図9,10)が既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、目地材充填に際
しては公知の目地材充填済みカートリッジパックを日に
1人の作業員が60本〜90本程度使っている。それを
使用するごとにカートリッジパック充填済み本体内に張
設しているアルミ膜を必ず釘等の先鋭部材で突き破り、
そのアルミ膜を拡大しなければならないので、その所要
作業の時間を必要としている。そのために作業能率の低
下を招き、労務費のコストダウンが非常に難しい状態で
ある。
【0004】本発明の主たる目的は上記のように目地材
充填済みカートリッジパック本体を使用するごとに、そ
のカートリッジ充填済み本体前端開口側内に張設された
アルミ膜をわざわざ釘等で突き破ることなく、直ちに目
地材充填済みカートリッジパック本体に当切開器体装着
の、目地材充填着脱ノズルを合せ、差し込み廻しに連働
させながら、アルミ膜を鋭破、切開することにある。
【0005】本発明の他の目的は、使用済み後の目地材
充填済みカートリッジパック内に目地材が残溜されたま
ま交換作業が行われている。したがって、目地材の無駄
とそのまま目地材を捨てると環境汚染の原因となるた
め、これらを処理しなければならないという課題を有し
ている(図10)。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明目地材充填着脱ノ
ズルBの構成は受入基端開口10外周鍔片11を支える
支柱12を複数本設け、その内側内周滑面9に支持基
盤13を備え、その支持基盤から先端盲端に向かって径
細14なる通路14に受固定支柱15を形成した先
端盲端筒状体9である(図1,図2)。
【0007】上記内側内周滑面は差し込みながら軽く廻
すだけで従来のように螺合緊締する必要がないのでとて
も便利である。
【0008】また支持基盤は当切開器体Aの設置および
前端基盤17開口吐出口部17等が嵌着し、それを支
持できるので至便である(図3,図4)。
【0009】さらに通路の受固定支柱と弧状強柱2下端
中央部直上細溝6が差し込んで嵌合固着できるのでとて
も便利である。
【0010】本発明当破器体Aの構成は、小円筒状部1
外周滑面に強鍔片1を有し、その内側に弧状強柱2を
立設、その弧状強柱上端に鋭破刃3を設け、かつ、その
上端下降両端斜面に肉薄回転切開刃5を備え、上記外周
滑面に複数本8の径合調整切断線7を刻設し、その内側
弧状強柱下端中央部に直上縦細溝6を備え、一体形成し
てある。
【0011】予め必要径寸法切断時に小円筒状部外周滑
面に複数本8の径合調整切断線7を刻設した垂直線を使
うと真っ直に切り落とすことができるので便利である
(図5)。
【0012】また弧状強柱下端中央部の直上細溝6で回
転ずれ防止、抜け防止等を確実に嵌合固着できるので至
便である。
【0013】つぎに手動操作により弧状強柱上端当破刃
3で突き破り、かつ、その下降両端斜面4の肉薄回転切
開刃5が左右自在に円形状または弧状に必要に応じて切
開できる手段を備えているので好適である。
【0014】目地材充填済みカートリッジパックCの構
成は、軟質性薄層材22等を巻いて製作した前端基盤開
口側17中央に吐出口部17、上記前端基盤開口内側
弧状18の間に所要の隙間18Sをあけた内方位置に
アルミ膜19を張設し、その後方内側に半楕円を有して
いる後端基盤20を設け、その半楕円後端基盤周囲に回
収収納室21を備えている一体形成の筒状器体16であ
る。
【0015】上記回収収納室21に軟質性薄層材22使
用済みを回収収納するとともに、使用済み回収後は前端
基盤開口内側18に半楕円後端基盤20が正確に嵌合す
る手段を備えているので至便である(図12)。
【0016】
【作用】本発明当切開器体A装着の目地材充填着脱ノズ
ルBを目地材充填済みカートリッジパック本体前端基盤
開口内側のアルミ膜19を突き破り、そして、前端基盤
開口内側18周りを廻りながら肉薄回転切開刃5で必要
に応じ、左右自在に切開作業が確実に実施できるので、
従来のように時間を必要とする突き破り作業は不要であ
る(図4)。また、目地材充填済みカートリッジパック
Cについても、半楕円後端基盤20の外周回収収納室2
1で軟質性薄層材22を使用済み回収収納後は前端基盤
開口内側18と半楕円部後端基盤とが完全に嵌合するこ
とによって所望の目地材の残溜が確実に吐出され実施で
きる(図11,図12)。
【0017】
【実施例】本発明当切開器体Aの実施例について説明す
る。小円筒状部1外周滑面1に強鍔片1を有し、そ
の内側に弧状強柱を立設、その弧状強柱上端に鋭破刃3
を設け、かつ、その上端下降両端斜面4に肉薄回転切開
刃5を備え、つぎに上端外周滑面に複数本の径合調整切
断線18を刻設し、またその内側に湾曲頑柱下端中央部
に直上細溝7を刻設し備えている(図5,図6,図
8)。
【0018】上記の材質は、ポリエチレン、ポリアセタ
ール等が最も良い。
【0019】さらに、アルミ膜を突き破り切り開く手段
として、弧状強柱上端鋭破刃において扇形、三角形、鋭
突形等が好適である。1例扇形(図7)。
【0020】上記弧状強柱上端下降両端斜面肉薄回転切
開刃5は、その下降両端斜面4は薄刃となっているもの
が良い。
【0021】この肉薄回転切開刃は左廻し、右廻し自由
自在に廻し切開できる機能を備えている。また、強柱の
形状は円錐状または弧状の形状のものでもよい。ついて
は、アルミ膜を突き破り拡大でき円形状、弧状に切開で
きるものであれば良い。
【0022】また、さらに、弧状強柱状下端中央部直上
細溝によって回転ずれ防止、抜け防止等を嵌合固着を確
実に実施できるようにしてある。
【0023】また、小円筒状部7外周滑面1に複数
本8の径合調整切断線7を描くか、または刻設してもよ
い。
【0024】内側円拡径または内側円小径等に予めその
内径に合せて径合調整を切断した状態にして使用するこ
とができるのでわざわざ各内径に合せて別体製作してお
く必要がない。
【0025】本発明目地材充填着脱ノズルBの実施例に
ついて説明する。受入器端開口外周鍔片を支える支柱1
2を複数本設け、その受入基端開口内周滑面9に支持
基盤を備え、その支持基盤13から先端盲端14に向か
って徐々に径細14なる通路14に受固定支柱15
を形成のポリエチレン一体成型品の先細盲端筒状器体9
である。
【0026】なお、材質は上記ポリエチレン、合成樹脂
等に限るわけではなく、金属等であってもよい。
【0027】基端開口支持基盤については、当切開器体
の設置し、前端基盤開口吐出口部の嵌着等を支えるのに
好適である。
【0028】また、通路に内装の受固定支柱においては
通路の変形と装着部材を確実に嵌合固着し、保持するこ
とができる。
【0029】本発明目地材充填済みカートリッジパック
Cの実施例について説明する。従来公知の目地材充填済
みカートリッジパックにおいては使用済みカートリッジ
パック、さらに別分形成の前端基盤開口内側、半楕円後
端基盤、回収収納室の構成について相違するだけであ
る。
【0030】そこで、その他の構成および機能について
は上記公知のものと同じなので、既に述べたところと同
じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、それ以外の
部分の構成と機能について更に説明を加える。
【0031】前端基盤開口17吐出口部17と半楕円
部後端基盤20とを合成樹脂、ポリエステル、プラスチ
ック等の材質で形成してある、上記を巻いている材質
は、ポリエステル、フッ素樹脂、ラミネート等の軟質性
薄層材である。
【0032】上記、前端基盤開口内側弧状に所要の隙間
Sをあけた内方位置にアルミ膜19を張設と、その後方
内側半楕円部後端基盤20との間に目地材を充填23し
ている。その半楕円部後端基盤外周周囲に回収収納室2
1を設けている一体成型の筒状器体16である。
【0033】公知の操作ガンDへ目地材充填済みカート
リッジパックCを挿入し、その操作レバーの回動操作に
よって目地材充填済みカートリッジパックC(図11,
図12)半楕円後端基盤20の後方からピストンロッド
によって押圧し、ノズル先端吐出口より目地材23が吐
出され、使用済み軟質性薄層材22が半楕円部後端基盤
20、周囲回収収納室21に圧縮回収収納される。さら
に、使用済み軟質性薄層材22を回収収納後は、前端基
盤開口内側弧状と半楕円部後端基盤20が確実に嵌合す
る手段によって目地材の残溜が確実に吐出され、目地材
充填済みカートリッジパックC内に目地材が残溜しない
ので至って経済的である(図13)。
【0034】
【発明の効果】本発明目地材充填済み着脱ノズルによれ
ば、次の効果を奏する。接続地に螺合せ締付する必要が
なく、受入基端開口支持基盤に当切開器体の設置または
前端基盤開口吐出口部を嵌着し、その通路受固定支柱に
よって、当破器体を確実に嵌合固着できるので好適であ
る(図3)。
【0035】本発明の当破器体によれば、次の効果を奏
する。予め必要寸法切断時に径合調整切断線を使用する
ことによって、別途製作する必要がない。また、弧状強
柱上端の鋭破刃で突き破り、その両端下降斜面肉薄回転
切開刃で必要に応じて左右自在に切開できる手段を備え
ているので、上記によってわざわざアルミ膜を釘等であ
ける必要がないので至便である。
【0036】本発明目地材充填済みカートリッジパック
によれば次の効果を奏する。公知のカートリッジ補充式
カートリッジガンに収納し、その操作レバーの回動操作
の押圧により圧縮使用済み後は、前端基盤内側弧状に半
楕円後端基盤が確実に嵌合する手段により、目地材の残
溜がなく経済的である。さらに、使用済み後はコンパク
トになるため廃棄処分の経費軽減に最適である。
【0037】また、上記については業社はもちろん素人
においても所望の装着使用を簡単確実にその作業を円滑
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明目地材充填着脱ノズルの1実施形態の斜
視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】本発明当破器体を目地材充填着脱ノズルに装着
1実施形態の断面図である。
【図4】本発明当破器体装着の目地材充填着脱ノズルを
目地材充填済みカートリッジパック本体に装着使用状態
を示す要部の断面図である。
【図5】本発明当破器体1実施形態の斜視図である。
【図6】同上の断面図である。
【図7】同上の上面図である。
【図8】同上の背面図である。
【図9】従来目地材充填済みカートリッジパックの斜視
図である。
【図10】同上使用済み後の断面図である。
【図11】本発明目地材充填済みカートリッジパックの
斜視図である。
【図12】同上使用済み回収収納後の断面図である。
【図13】公知カートリッジ筒状ガンに当切開器体装着
の目地材充填着脱ノズル取付の目地材充填済みカートリ
ッジパック収納し、その使用方法の断面図である。
【符号の説明】
A.当切開器体 B.目地材充填着脱ノズル C.目地材充填済みカートリッジパック D.カートリッジ筒状ガン 1.小円筒状部 1.強鍔片 1.外周滑面 2.弧状強柱 3.鋭破刃 4.下降両端斜面 5.肉薄回転切開刃 6.直上細溝 7.径合調整切断線 8.複数本 9.先細盲端筒状器体 9.滑面 10.受入基端開口 11.外周鍔片 12.支柱 13.支持基盤 14.先端盲端 14.径細 14.通路 15.受固定支柱 16.筒状器体 17.前端基盤開口 17.吐出口部 18.前端基盤開口内側弧状 18.隙間S 19.アルミ膜 20.半楕円後端基盤 21.回収収納室 22.軟質性薄層材 23.目地材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】小円筒状部外周滑面に強鍔片を有し、その
    内側に弧状強柱を立設、その弧状強柱上端に鋭破刃を設
    け、かつ、その上端下降両端斜面に肉薄回転切開刃を備
    えてなることを特徴とする一体形成の当切開器体。
  2. 【請求項2】小円筒状部外周滑面に垂直に径合調整切断
    線を複数本の刻設を備え予め必要径寸法に上記を切断し
    てなることを特徴とする請求項1記載の当切開器体。
  3. 【請求項3】一体形成の弧状強柱下端中央部に直上細溝
    を刻設し、その直上細溝が嵌合固着の手段を備えてなる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の当切開器体。
  4. 【請求項4】支持基盤に小円筒状外周滑面強鍔片が嵌着
    し保持できることを特徴とする請求項1,2または3記
    載の当切開器体。
  5. 【請求項5】受入基端開口外周鍔片を支える支柱を複数
    本設け、その受入基端開口内側内周滑面に支持基盤を備
    え、その支持基盤から先端盲端に向かって、徐々に径細
    なる通路に受固定支柱を形成してなる先細盲端筒状器体
    を特徴とする目地材充填着脱ノズル。
  6. 【請求項6】上記を特徴とする目地材充填着脱ノズルに
    請求項1,2,3または4記載の当切開器体を着脱自在
    に取付方法。
  7. 【請求項7】軟質性薄層材等を巻いて製作した前端基盤
    開口側中央に吐出口部を有し、その前端基盤開口内側弧
    状の間に所要の隙間Sをあけた内方位置にアルミ膜を張
    設し、その後方に内側半楕円を有している後端基盤を設
    け、その周囲に回収収納室を備えてなることを特徴とす
    る一体形成の目地材充填済みカートリッジパックに請求
    項6記載の当切開器体装着の目地材充填着脱ノズルを着
    脱自在に取付方法。
  8. 【請求項8】目地材充填済みカートリッジパック本体の
    前端基盤開口吐出口部に請求項7記載の当切開器体取付
    の目地材充填着脱ノズルを合せ、その差し込み、廻しに
    連働させながら受入基端開口から突出の弧状強柱が前端
    基盤開口吐出口部内周を廻りながら通じて目地材充填済
    みカートリッジ本体前端基盤開口側内に張設されたアル
    ミ膜を弧状強柱上端鋭破刃で突き破り、さらに、廻りな
    がら前端基盤開口内側の周りを肉薄回転切開刃で円形
    状、または弧状に切開できる手段を備えてなることを特
    徴とする取付使用方法。
  9. 【請求項9】筒状器体、硬質性薄層材使用済みを回収収
    納室に回収収納し、その前端基盤内側弧状に半楕円後端
    基盤が確実に嵌合する手段を備え、目地材の残溜がない
    ことを特徴とする請求項7または8記載の目地材充填済
    みカートリッジパック。
JP11171436A 1999-05-14 1999-05-14 目地材充填着脱ノズルとそれに取付使用する当切開器体および目地材充填済みカートリッジパック同取付同使用方法 Pending JP2000317381A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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