JP2000316725A - コーヒーマシン - Google Patents

コーヒーマシン

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JP2000316725A
JP2000316725A JP2000096848A JP2000096848A JP2000316725A JP 2000316725 A JP2000316725 A JP 2000316725A JP 2000096848 A JP2000096848 A JP 2000096848A JP 2000096848 A JP2000096848 A JP 2000096848A JP 2000316725 A JP2000316725 A JP 2000316725A
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coffee machine
coffee
machine according
inlet opening
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JP2000096848A
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Reinhard Boss
ボース レインハルド
Uwe Hofmann
ホフマン ウヴェ
Peter Jaeger
ヤーガー ペーター
Hans Motsch
モッシュ ハンス
Helmut Riesenegger
リーセンガー ヘルムト
Bernd Thaler
ザラー ベルンド
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WMF Group GmbH
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WMF Group GmbH
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/40Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
    • A47J31/404Powder dosing devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、粉砕コーヒーを手で補給し
た場合にも、製造手段が粉砕コーヒーで溢れることを防
止し、製造手段が最適に作動しかつ最高の結果が得られ
るコーヒーマシンを設計することである。 【解決手段】 本発明は、自動的に作動する製造手段、
および、粉砕コーヒーを製造手段に手で供給するため入
口開口部を備えた手動補給装置から成るコーヒーマシン
である。本発明は、粉砕コーヒーを手で供給した場合に
製造手段が最適に作動し、かつ、最高の製造が保証され
るこのようなコーヒーマシンを設計するにあたり、手動
補給装置に保護装置を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、包括的条項である
請求項1のクレームにおいて説明する種類のコーヒーマ
シンに関する。
【従来技術】いわゆる自動コーヒーマシン、すなわちボ
タンを押すことにより自動的に製造作動を開始、実行
し、コーヒー飲料を分配するコーヒーマシンは、通常、
付属の粉砕ユニットを備える粉砕コーヒー又はコーヒー
豆用の貯蔵容器を有しており、必要とされるコーヒーの
量、使用されるコーヒーの品質、および製造手段の技術
設計から見て最適な量の粉砕コーヒーが製造手段に搬送
される。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貯蔵容
器の数量およびそれに伴い保管可能なコーヒーのブレン
ド数は限られており、その理由の一つとしてはスペース
がないため、また別の理由としてコーヒーブレンドの中
には需要の極めて低いものがあり、大量に保管しても一
定の品質を保証するのに適した期間内に消費されないた
めである。それゆえ、自動コーヒーマシンの中には、例
えば人気の低いコーヒーブレンドをよい品質で提供する
ことができるように、操作者が粉砕コーヒーを手で製造
手段に補給することのできる手動補給装置を付加的に有
するものもある。このようなコーヒーマシンには粉砕コ
ーヒーを適量測るために適切に設計された計量スプーン
が提供されているが、「多いに超した事はない」という
モットーの下、操作者が粉砕コーヒーを多く使いすぎる
ことが頻繁に起こる。また、製造手段の作動は、所定量
の粉砕コーヒーが使用された場合に最適なコーヒー飲料
が生成されるよう設計されているため、粉砕コーヒーの
過度の投与によりコーヒーの消費量が増えるばかりでな
く、製造手段に詰めすぎることにより最適な作動が妨げ
られるというおそれがある。従って本発明の目的は、粉
砕コーヒーを手で補給した場合にも製造手段が最適に作
動しかつ最高の結果が得られるような態様において、手
動補給装置を有するコーヒーマシンを設計することにあ
る。
【課題を解決するための手段】上記の目的は請求項1に
記す特徴により解決される。本発明によるコーヒーマシ
ンは保護装置を備え、この保護装置は粉砕コーヒーを手
で補給した際に、追加された粉砕コーヒーが多すぎた場
合にも製造手段に粉砕コーヒーが溢れることを確実に防
ぐ。請求項2によれば、この保護装置は、好適には、投
与量のみが製造手段に運搬されることを保証する粉砕コ
ーヒー投与手段として実施される。この投与量は粉砕コ
ーヒーの最適量にほぼ相当し、コーヒーマシンはかかる
最適量に調製されている。この投与手段の特に好適な実
施例は請求項3乃至11に開示される。請求項12によ
れば、この保護装置は、投与量を1回以上補給させない
効果を特に有する調節可能な遮断手段をさらに含んでよ
い。この遮断手段の好適な構造的実施例は、請求項13
乃至15に開示される。請求項16は手動補給装置の特
に好適な実施例について説明しており、この手動補給装
置は、例えば、既存のコーヒーマシンへの取り付けにも
特に適している。このような場合、製造手段での溢れ防
止に対して、カバー自体が投与受け口として実装される
ことで十分である。なぜなら、既定の計量スプーンが紛
失した場合に、このようなカバーがあれば、操作者が粉
砕コーヒーを手で補給するために他の容器(多くの場
合、計量スプーンよりも大きい)を使用することを防止
できるからである。
【発明の実施の形態】本発明の実施例は、下記の図面を
参照しつつ以下において詳しく説明される。図1は、コ
ーヒー飲料を自動的に製造し分配するために実施(具現
化)されるコーヒーマシン1の概略図である。このよう
な目的のために、コーヒーマシン1はハウジング2を備
え、かかるハウジング2には、本実施例では、粉砕コー
ヒー用の貯蔵容器2個3aおよび3bが取り付けられて
いる。ハウジング2はコーヒーマシンを自動的に作動さ
せるために必要であるかまたは望ましい構成要素を含む
が、それらは先行技術において公知であるため、ここで
説明する必要はない。ハウジング2は特に、粉砕コーヒ
ーの供給手段4、および排出管6を介して排出口7へと
通じる製造手段5を納めて、これらの排出口7はハウジ
ング2の外側に配されており、排出口7の下には受け入
れる容器が取り付けられる。なお、本実例においては排
出口は2つ設けられている。さらに、ハウジング2には
回転ノブ、プッシュボタンキー、もしくはキーボードと
いう形態による従来の操作要素(図示しない)が設けら
れ、このような操作要素は製造過程を制御する手段に接
続されている。かかる制御手段もここでは図示しない。
これら操作要素を用いることにより、操作者は、希望す
るコーヒーブレンドを希望する量にて予め選択すること
ができ、また制御手段により、投与された量の粉砕コー
ヒー及び水の補給に始まりコーヒー飲料の分配に終わる
一連のプログラムされた製造動作それぞれが保証され
る。さらに、ハウジング2には、これを用いることによ
り、投与された量の粉砕コーヒーの自動供給を抑制する
目的で、操作手段が設けられている。粉砕コーヒー供給
手段4は、それぞれの貯蔵容器3a,3bから延びる供
給管4aおよび4bと、ハウジング2の上部表面に同じ
く配置された手動補給装置8から延びる供給管4cとを
備える。手動補給装置8は、直径の大きい入口開口部1
1から直径の小さい供給管4cまでの移行部を形成する
ホッパー10を内部に収容したハウジング9を備える。
手動補給装置8は、符号12として概して示され、かつ
過度の量の粉砕コーヒーが製造手段5へ搬送されること
を防止するために提供された保護装置と連関している。
本実施例において保護装置12は、ホッパー10の入口
開口部11に対するカバー13を備え、このカバー13
は粉砕コーヒーの投与受け口として設けられている。こ
のような目的のためカバー13は、半球形の投与部内部
13aを囲む壁部14を備え、かかる壁部14の端部領
域14aは受取開口部15との境界を定める。図3に示
されるように、受取開口部15は入口開口部11と同様
に円形をなし、半球形の壁部14内部に収容される粉砕
コーヒーがむだなくホッパー10内に導入することがで
きるように、かかる受取開口部15の直径が入口開口部
11の直径に比べて壁部14の厚み相当分小さくなって
いる。投与部内部13aの容積は、積み上げられた粉砕
コーヒー充填物が製造手段の容量を超えず、かつその一
部もしくはその一部分に相当している(例えば26
g)。端部領域14a近傍に配置されたピン16を介し
て、カバー13は、カバー13は、端部領域14aの近
傍に配置されたピン16により、ハウジング13上部
に、適合するベアリングブロック17の間で旋回可能に
支持されており、カバー13は、入口開口部11のとこ
ろで、中心つまり直径に沿って延びる旋回軸18を中心
として旋回することができる。カバー13は、手で旋回
できるようにハンドル19が設けられ、このハンドル1
9がハウジング9に接触する時はカバーが閉まった状態
となる。また、ハウジング9と接触することにより旋回
運動を開放位置で規定する係止部材が設けられている。
ハンドル19の反対側では、ハンドル19とは違って、
半球形の壁部14の端部領域14aが、半球形よりも僅
かに長く延びて偏向延長部21を形成している。かかる
偏向延長部21の目的は以下に詳細に説明される。保護
装置12は、バー23およびセンサ24を含む遮断手段
22をさらに備える。例えば、抑制ピンの形態のバー2
3は、図2において、ハウジング9内に設けられた磁気
コイル25により左右に動かされ、ホッパー10内部へ
延伸し、位置し、バー23がカバー13の旋回軌道上で
そのように延伸し、バー23が図2に示される延伸した
位置にある場合には、入口開口部11は開放されない。
センサ24は、ハンドル19がハウジング9上の載置位
置に存在するか否かを検出し(かかる位置は図2に示さ
れる。)、好適には、計算要素に接続され、かかる計算
要素によりハンドル19が持ち上げられた頻度が決定さ
れる。センサ24は好適にはリードスイッチであり、磁
気コイル25とともにコーヒーマシンの制御手段に接続
される。この制御手段は、例えば、ハンドル19が既に
度々持ち上げられ、次回補給されるコーヒー投与量で製
造手段5を溢れさせるおそれがあることをセンサ24が
検出した場合に、バー23を直ちに抑制位置へと自動的
に移動させるように実装される。入口開口部11からそ
の下方へと続くホッパー10の一領域10aにおいて
は、ホッパー10の内輪郭がカバー13の外輪郭に適合
し、カバー13は、バー23が磁気コイル25により無
効位置に引き戻されると、直ちに、図2に示す位置から
図4に示す位置に旋回軸18の周りを旋回し、その両方
の位置において入口開口部11を閉鎖する。図4に示す
位置で、カバー13における内部13aの受取開口部1
5は、かかる内部13aに粉砕コーヒーを手作業で充填
することができるよう上方を向いている。それにも拘わ
らず、粉砕コーヒーが内部13aのみに導入されるよう
に、カバー13は、ホッパー10および供給管4cの入
口を閉鎖する。内部13aが充填されると、カバー13
は旋回し、図4に示される粉砕コーヒー受取位置から図
5に示される中間位置を経て図2に示される分配位置ま
で戻り、ここで内部13aはその中身をホッパー10の
中へと放出する。所望により、かかるプロセスはベアリ
ングブロック17の一つに適合されるバネにより補助す
ることができ、このバネはカバー13が開けられた場合
にはピンと張った状態となる。図5に示されるように、
偏向延長部21は、受取位置と分配位置との間の中間位
置においても、ホッパー10の入口およびそれに伴い供
給管4cの入口を、可能な限り長時間、好適にはカバー
13が閉鎖されて粉砕コーヒーをもはや手作業でホッパ
ー10に直接充填することができない程度に隙間が十分
に小さくなるまで、確実に遮断された状態に保つ。上記
に説明しかつ示した実施例の変形として、保護装置は、
例えば、投与受け口として実現されるカバーのみから構
成されてよい。あるいは、保護装置は遮断制御手段のみ
からでも構成されてよく、かかる遮断制御手段は、例え
ば、入口開口部が溢れる危険がある場合にこれを閉鎖
し、警告信号を発信し、余分の粉砕コーヒーがホッパー
から取り除かれるまで製造過程の開始を遅延させる、と
いった動作を行うものとしてもよい。カバーは必ずしも
旋回可能でなくともよいが、例えば移動可能であっても
よい。旋回可能なカバーの形状は、図示されるような半
球形に限定されず、旋回軸のまわりで旋回する左右対称
的な形状で、つまり、半分が空洞のシリンダー又はその
類似物であればよい。特定な状況下ではカバーを不規則
な形状とすることも考えられるが、その場合には、カバ
ーの主たる目的が粉砕コーヒーを投与可能なことにあ
り、投与操作の際に入口開口部を必ずしも完全に覆う必
要がないことを条件とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って装備されたコーヒーマシンの概
略図である。
【図2】カバーが閉じた状態における、図1の手動補給
装置内の長手方向断面図である。
【図3】図2の手動補給装置の平面図である。
【図4】受取位置にある手動補給装置を長手方向断面図
である。
【図5】中間位置にある手動補給装置を長手方向断面図
である。
【符号の説明】
1…コーヒーマシン 2…ハウジング 3…貯蔵容器 4…粉砕コーヒー供給手段 5…製造手段 6…排出管 7…排出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウヴェ ホフマン ドイツ国,バッド ウエベルキンゲン 73337, カーレンベルグストラッセ 27 (72)発明者 ペーター ヤーガー ドイツ国,ゲイスリンゲン/ステイジ 73312, サールストラッセ 26 (72)発明者 ハンス モッシュ ドイツ国,ゲイスリンゲン/ステイジ 73312, ベルグバイセンストラッセ 25 (72)発明者 ヘルムト リーセンガー ドイツ国,グエンツブルグ 89312, ゴ ーシュストラッセ 49 (72)発明者 ベルンド ザラー ドイツ国,クーヘン 73329 シャルスト ラッセ 55

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動的に作動する製造手段と、 粉砕コーヒーを手で供給するための入口開口部を設けた
    手動補給装置と、 前記手動補給装置と組み合わされ、前記製造手段が粉砕
    コーヒーで溢れる状態を防止するために使用される保護
    装置とを備えたことを特徴とするコーヒーマシン。
  2. 【請求項2】前記保護装置が粉砕コーヒーの投与手段と
    して具現化されていることを特徴とする請求項1に記載
    のコーヒーマシン。
  3. 【請求項3】前記保護装置が前記入口開口部に対して移
    動可能なカバーを備えることを特徴とする請求項1に記
    載のコーヒーマシン。
  4. 【請求項4】前記カバーが粉砕コーヒーの投与受け口と
    して具現化されていることを特徴とする請求項3に記載
    のコーヒーマシン。
  5. 【請求項5】前記カバーが、粉砕コーヒーが投与受け口
    に満たされる受取位置から、粉砕コーヒーが前記投与受
    け口から前記製造手段まで搬送される分配位置まで、移
    動するように適合されることを特徴とする請求項4に記
    載のコーヒーマシン。
  6. 【請求項6】前記入口開口部が、前記カバーにより、受
    取位置及び分配位置のいずれにおいても閉鎖されること
    を特徴とする請求項5に記載のコーヒーマシン。
  7. 【請求項7】前記入口開口部が、前記カバーにより、受
    取位置と分配位置の間の中間位置において閉鎖されるこ
    とを特徴とする請求項5または6に記載のコーヒーマシ
    ン。
  8. 【請求項8】前記カバーが、前記入口開口部を横切って
    延びる支軸を中心に回転可能なように適合されることを
    特徴とする請求項3乃至7のいずれか一項に記載のコー
    ヒーマシン。
  9. 【請求項9】前記カバーが、少なくとも所定の前記回転
    角度において前記支軸を中心に回転可能な左右対称的な
    形状の外輪郭を有する壁部を含み、 該壁部が端部領域により粉砕コーヒーの受取開口部との
    境界を規定し、 前記入口開口部に続く前記手動補給装置の所定領域が、
    上記外輪郭に適合する内輪郭を有し、該カバーが受取位
    置にあるとき、該カバーは前記入口開口部内に向けて回
    転し、前記受取開口部が上を向いた状態で前記入口開口
    部を閉鎖することを特徴とする請求項8に記載のコーヒ
    ーマシン。
  10. 【請求項10】前記端部領域には、前記入口開口部を前
    記カバーの中間位置においても閉鎖するための偏向延長
    部を備えることを特徴とする、請求項9に記載のコーヒ
    ーマシン。
  11. 【請求項11】前記カバーが、バネにより、前記入口開
    口部を閉鎖する位置の方向へと予め引っ張られることを
    特徴とする請求項3乃至10のいずれか一項に記載のコ
    ーヒーマシン。
  12. 【請求項12】前記保護装置が調節可能な遮断手段を備
    えることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項
    に記載のコーヒーマシン。
  13. 【請求項13】前記遮断手段がバーを含み、該バーによ
    り、前記入口開口部が閉鎖される位置において前記カバ
    ーがロックされることを特徴とする請求項12に記載の
    コーヒーマシン。
  14. 【請求項14】前記保護装置が、前記カバーの位置を検
    出し、および/または、前記カバーにおいて行われる動
    作を検出するセンサを含むことを特徴とする請求項3乃
    至13のいずれか一項に記載のコーヒーマシン。
  15. 【請求項15】前記センサが前記バーを制御することを
    特徴とする請求項13または14に記載のコーヒーマシ
    ン。
  16. 【請求項16】前記カバーによって閉鎖される入口開口
    部を備え、 自動的に作動する製造手段を有するコーヒーマシンにお
    いて使用され、 該カバーが粉砕コーヒーの投与受け口として設けられる
    ことを特徴とした手動補給装置。
JP2000096848A 1999-04-01 2000-03-31 コーヒーマシン Pending JP2000316725A (ja)

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