JP2000316041A - 携帯端末機 - Google Patents

携帯端末機

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JP2000316041A JP11122699A JP12269999A JP2000316041A JP 2000316041 A JP2000316041 A JP 2000316041A JP 11122699 A JP11122699 A JP 11122699A JP 12269999 A JP12269999 A JP 12269999A JP 2000316041 A JP2000316041 A JP 2000316041A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型電話機等の携帯端末機において、筐体
及び電池パックと緩衝材との関係に工夫を施して、筐体
の落下による電池パックの外れを防止するとともに、電
池パックに対する緩衝効果を向上する。 【解決手段】 筐体1,2の下部側に電池パック3を組
み付けて備え、筐体1,2及び電池パック3の下部を覆
う緩衝材6を設けた携帯端末機において、電池パック3
下部の両隅部に筐体1,2下部の両隅部に対し窪んだ形
状の凹部32,32を形成する。そして、筐体1,2の
下端面に対し電池パック3の下端面が窪んだ段差部33
となっている。さらに、電池パック3の凹部32及び下
端面33と緩衝材6との間に空間Sが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型電話機に代
表される携帯端末機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯端末機、特に、携帯型電話機におい
て、落下に対する保護構造としては、筐体の上部と下部
に軟質のゴムまたは樹脂による緩衝材を付けたものが一
般的である。従来、緩衝材は、筐体の上にネジや両面接
着テープで固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の通り、携帯型電
話機において、従来、緩衝材は、単に筐体の上から装着
するだけであり、筐体の落下による電池パックの外れ防
止対策はなされていなかった。また、従来は、緩衝材を
筐体にネジや両面接着テープを用いて固定しなければな
らず、その分、部品点数が増え、組付工数がかかるもの
となっていた。
【0004】本発明の課題は、携帯型電話機等の携帯端
末機において、筐体及び電池パックと緩衝材との関係に
工夫を施して、筐体の落下による電池パックの外れを防
止するとともに、電池パックに対する緩衝効果を向上す
ることである。また、本発明は、筐体と緩衝材との関係
に工夫を施して、ネジや両面接着テープを用いることな
く、緩衝材を筐体に固定できて、部品点数及び組付工数
を削減することも課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、筐体の下部側に電池パックを組
み付けて備え、筐体及び電池パックの下部を覆う緩衝材
を設けた携帯端末機において、電池パック下部の両隅部
に筐体下部の両隅部に対し窪んだ形状の凹部を形成した
構成、を特徴としている。例えば、携帯端末機として
は、携帯型電話機が代表的であるが、他の無線機等であ
っても良い。
【0006】このように、請求項1記載の発明によれ
ば、緩衝材で覆われる電池パック下部の両隅部に筐体下
部の両隅部に対し窪んだ形状の凹部を形成した携帯端末
機なので、筐体が下部側から落下した時、地面等に対し
緩衝材を介して筐体下部の片隅部が当たり、電池パック
下部の隅部が地面等に当たるのが凹部により回避され
る。これにより、筐体の落下による電池パックの外れを
防止できて、電池パック下部の両隅部に対する緩衝効果
を向上できる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯端末機であって、筐体の下端面に対し電池パックの下
端面が窪んだ段差部となっている構成、を特徴としてい
る。
【0008】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の電池パックの下端面が筐体の下端面
に対し窪んだ段差部となっている携帯端末機なので、筐
体が下部側から落下した時、地面等に対し緩衝材を介し
て筐体の下端面が当たり、電池パックの下端面が地面等
に当たるのが段差部により回避される。これにより、筐
体の落下による電池パックの外れを防止できて、電池パ
ックの下端面に対する緩衝効果を向上できる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の携
帯端末機であって、電池パックの凹部及び下端面と緩衝
材との間に空間が形成されている構成、を特徴としてい
る。
【0010】このように、請求項3記載の発明によれ
ば、請求項2記載の電池パックの凹部及び下端面と緩衝
材との間に空間が形成されている携帯端末機なので、筐
体が下部側から落下した時、電池パックの下部が地面等
に当たるのが緩衝材との間の空間により有効に回避され
る。これにより、筐体の落下による電池パックの外れを
有効に防止できて、電池パック下部に対する緩衝効果を
一段と向上できる。
【0011】また、請求項4記載の発明は、筐体の少な
くとも一部を覆う緩衝材を設けた携帯端末機において、
筐体と緩衝材の一方に係合凸部を設けて他方に係合凹部
を形成し、係合凹部に係合凸部を係合して緩衝材を筐体
に固定した構成、を特徴としている。
【0012】このように、請求項4記載の発明によれ
ば、筐体とその少なくとも一部を覆う緩衝材の一方に係
合凸部を設けて他方に係合凹部を形成し、係合凹部に係
合凸部を係合して緩衝材を筐体に固定した携帯端末機な
ので、緩衝材を筐体に凹凸係合により固定でき、従来の
ようなネジや両面接着テープを用いないことから、部品
点数及び組付工数を削減できる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項4記載の携
帯端末機であって、筐体に、係合凹部を形成するととも
に、係合凹部から筐体外部に開放される貫通穴を形成し
た構成、を特徴としている。
【0014】このように、請求項5記載の発明によれ
ば、筐体に、請求項4記載の係合凹部を形成するととも
に、係合凹部から筐体外部に開放される貫通穴を形成し
た携帯端末機なので、例えば、防水仕様の携帯端末機に
おいて、貫通穴を排水口に使用でき、また、貫通穴をホ
ルダーへの固定穴としても利用可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る携帯端末機
の実施の形態例を図1から図7に基づいて説明する。
【0016】先ず、図1は本発明を適用した一例として
の携帯端末機を示すもので、図1(a)は携帯型電話機
の概略正面図、図1(b)は同じく概略側面図、図1
(c)は同じく縦断側面図で次の図1(d)の矢印C−
C線に沿った断面図、図1(d)は携帯型電話機の概略
背面図である。そして、図2〜図7はその細部構成を示
すもので、図2は図1における下部の緩衝材を外して筐
体と電池パックとの関係を示した概略斜視図で、図3は
電池パックの構成を示した概略斜視図であり、図4は図
1の細部構成を示すもので、図5は緩衝材を外した下ケ
ース(筐体)構成を示すもので、図6は図3の変形例を
示すもので、図7は上部緩衝材を示すものである。これ
らの図1〜図7において、1は上ケース(筐体)、2は
下ケース(筐体)、3は電池パック、4はアンテナ、5
は上部緩衝材、6は下部緩衝材である。
【0017】携帯型電話機において、図1に示すよう
に、筐体は、上ケース1と下ケース2とを合体してな
り、下ケース2のほぼ下半部に電池パック3を組み付け
て、下ケース2の上部の片隅部にアンテナ4を備えてい
る。そして、上ケース1及び下ケース2よりなる筐体の
上下を覆う上部緩衝材5と下部緩衝材6を設けている。
これらの上部緩衝材5,6は、軟質のゴム製または樹脂
製である。上ケース1の表面には、表示部11、操作キ
ー12、スピーカ13及びマイク14が設けられてお
り、また、電池パック3の下部には充電端子31が設け
られている。
【0018】そして、電池パック3の下部左右の両隅部
は、図1(c)及び(d)、図2及び図3に示したよう
に、下ケース2の下部左右の両隅部に対し大きく窪んだ
切欠形状の凹部32,32となっている。さらに、電池
パック3の下端面は、下ケース2の下端面に対し平行に
若干窪んだ段差部33となっている。また、下ケース2
の下部左右の両隅部について、背面側に窪んだ切欠形状
の凹部32,32を形成して、上ケース1との合体面側
に隅部34,34を残したものである。そして、このよ
うな電池パック3下部の左右の凹部32,32及び隅部
34,34を下部緩衝材6で覆うようにする。このよう
な電池パック3下部の左右の凹部32,32及びその間
の段差部33の存在によって、図1(c)に示したよう
に、電池パック3と下部緩衝材6との間に空間Sが形成
されている。
【0019】次に各部の詳細構成を説明する。図4は図
1の携帯型電話機の細部構成を示すもので、図4(a)
は携帯型電話機の概略正面図、図4(b)は同じく概略
側面図であり、図4(c)は図4(a)の矢印A−A線
に沿った拡大断面図である。そして、図5は図4におけ
る下ケースの組付面を示すもので、図5(a)は正面
図、図5(b)は図5(a)の矢印B−B線に沿った断
面図、図5(c)は図5(a)の矢印C−C線に沿った
断面図である。また、図6は図5の変形例を示すもの
で、図6(a)は側面図、図6(b)は同じく背面図、
図6(c)は図6(b)の矢印C−C線に沿った断面図
であり、図7は図4における上部の緩衝材を示すもので
ある。
【0020】図4及び図5に示すように、下ケース2の
上ケース1との合体面側の上半部左右に溝(係合凹部)
21,21を形成して、上部緩衝材5の左右に突出する
差込片(係合凸部)51,51を一体に形成したもので
ある。即ち、下ケース2の左右の溝21,21に上部緩
衝材5の左右の差込片51,51を係合することによっ
て、下ケース2に上部緩衝材5を取り付けている。な
お、図6に示すように(図6(a)は正面図、図6
(b)は図6(a)の矢印B−B線に沿った断面図、図
6(c)は図6(a)の矢印C−C線に沿った断面
図)、下ケース2の左右の溝21,21に、下ケース2
の外部に開放される貫通穴22,22を形成するように
してもよい。このような貫通穴22を設けることで、例
えば、防水仕様の携帯型電話機において、貫通穴22を
排水口として使用できるものとなる。また、貫通穴22
を図示しない電話機ホルダーへの固定穴としても利用で
きるものとなる。
【0021】また、図7(c)において、52は表示部
用開口部である。このように、上部緩衝材6を下ケース
2に差込片51と溝21との凹凸係合により固定するだ
けであり、従来のようなネジや両面接着テープを用いな
いため、部品点数及び組付工数の削減が図れる。
【0022】以上の構成による携帯型電話機によれば、
例えば、筐体が下部側から落下した時(通常、電池パッ
クの重みで下部側から落下する確立が高い)、地面等に
対し下部緩衝材6を介して上ケース1及び下ケース2の
下部の片隅部が当たり、電池パック3の下部について
は、左右の凹部32,32及びその間の段差部33と、
これらと下部緩衝材6との間の空間Sの存在によって、
下部緩衝材6を介して地面等に当たるのを有効に回避で
きる。また、筐体が下部側から落下した時、電池パック
3の下部について、背面側の左右の凹部32,32の存
在によって、下部緩衝材6を介して地面等に当たるのを
回避できる。従って、落下による電池パック3の外れを
防止できて、電池パック3に対する緩衝効果を充分に向
上できる。
【0023】なお、以上の実施の形態例においては、携
帯型電話機としたが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、他の無線機等の携帯端末機であっても良い。ま
た、筐体と電池パック及び緩衝材の形状等も任意であ
り、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更
可能であることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る携帯端末機によれば、緩衝材で覆われる電池パック下
部の両隅部に筐体下部の両隅部に対し窪んだ形状の凹部
を形成したため、筐体が下部側から落下した時、電池パ
ック下部の隅部が地面等に当たるのを凹部により回避す
ることができ、従って、筐体の落下による電池パックの
外れを防止することができて、電池パック下部の両隅部
に対する緩衝効果の向上を達成することができる。
【0025】請求項2記載の発明に係る携帯端末機によ
れば、電池パックの下端面が筐体の下端面に対し窪んだ
段差部となっているため、筐体が下部側から落下した
時、請求項1記載の発明により得られる効果に加え、電
池パックの下端面が地面等に当たるのを段差部により回
避することができ、従って、電池パックの下端面に対す
る緩衝効果の向上を達成することができるといった利点
が得られる。
【0026】請求項3記載の発明に係る携帯端末機によ
れば、電池パックの凹部及び下端面と緩衝材との間に空
間を形成したため、筐体が下部側から落下した時、請求
項2記載の発明により得られる効果に加え、電池パック
の下部が地面等に当たるのを緩衝材との間の空間により
有効に回避することができ、従って、筐体落下による電
池パックの外れを有効に防止することができて、電池パ
ック下部に対する緩衝効果を一段と向上することができ
るといった利点が得られる。
【0027】また、請求項4記載の発明に係る携帯端末
機によれば、筐体とその少なくとも一部を覆う緩衝材の
一方に設けた係合凸部と他方に形成した係合凹部を係合
して緩衝材を筐体に固定した構造であり、従来のような
ネジや両面接着テープを用いないため、部品点数及び組
付工数の削減を達成することができる。
【0028】請求項5記載の発明に係る携帯端末機によ
れば、筐体に形成した係合凹部から筐体外部に開放され
る貫通穴を形成したため、請求項4記載の発明により得
られる効果に加え、例えば、防水仕様の携帯端末機にお
いて、貫通穴を排水口に使用することができ、また、貫
通穴をホルダーへの固定穴としても利用可能となるとい
った利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての携帯端末機を示
すもので、(a)は携帯型電話機の概略正面図、(b)
は同じく概略側面図、(c)は同じく縦断側面図で次の
(d)の矢印C−C線に沿った断面図、(d)は携帯型
電話機の概略背面図である。
【図2】図1における下部の緩衝材を外して筐体と電池
パックとの関係を示した概略斜視図である。
【図3】電池パックの詳細を示した概略斜視図である。
【図4】携帯端末機と緩衝材との詳細構成を示すもの
で、(a)は携帯型電話機の概略正面図、(b)は同じ
く概略側面図である。
【図5】図4における下ケースの組付面を示すもので、
(a)は正面図、(b)は(a)の矢印B−B線に沿っ
た断面図、(c)は(a)の矢印C−C線に沿った拡大
断面図である。
【図6】図5の変形例を示すもので、(a)は正面図、
(b)は(a)の矢印B−B線に沿った断面図、(c)
は(a)の矢印C−C線に沿った断面図である。
【図7】図4における上部の緩衝材を示すもので、
(a)は側面図、(b)は同じく背面図、(c)は
(b)の矢印C−C線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1,2 筐体 21 係合凹部 22 貫通穴 3 電池パック 31 充電端子 32 凹部 33 段差部 34 隅部 5 上部緩衝材 51 係合凸部 6 下部緩衝材 S 空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の下部側に電池パックを組み付けて備
    え、筐体及び電池パックの下部を覆う緩衝材を設けた携
    帯端末機において、 電池パック下部の両隅部に筐体下部の両隅部に対し窪ん
    だ形状の凹部を形成したこと、を特徴とする携帯端末
    機。
  2. 【請求項2】筐体の下端面に対し電池パックの下端面が
    窪んだ段差部となっていること、を特徴とする請求項1
    記載の携帯端末機。
  3. 【請求項3】電池パックの凹部及び下端面と緩衝材との
    間に空間が形成されていること、を特徴とする請求項2
    記載の携帯端末機。
  4. 【請求項4】筐体の少なくとも一部を覆う緩衝材を設け
    た携帯端末機において、 筐体と緩衝材の一方に係合凸部を設けて他方に係合凹部
    を形成し、 係合凹部に係合凸部を係合して緩衝材を筐体に固定した
    こと、 を特徴とする携帯端末機。
  5. 【請求項5】筐体に、係合凹部を形成するとともに、係
    合凹部から筐体外部に開放される貫通穴を形成したこ
    と、を特徴とする請求項4記載の携帯端末機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003101168A1 (fr) * 2002-05-27 2003-12-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif electronique
JP2008091220A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 電池パック及び電子機器
JP2013055066A (ja) * 2012-11-14 2013-03-21 Nec Casio Mobile Communications Ltd 電池パック及び電子機器
CN115273637A (zh) * 2021-09-06 2022-11-01 上海翰模模型有限公司 一种带有防滑结构的手机模型

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