JP2000314232A - 防水シート治具とこれを吊り下げるための自在吊り金具 - Google Patents

防水シート治具とこれを吊り下げるための自在吊り金具

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JP2000314232A
JP2000314232A JP11252797A JP25279799A JP2000314232A JP 2000314232 A JP2000314232 A JP 2000314232A JP 11252797 A JP11252797 A JP 11252797A JP 25279799 A JP25279799 A JP 25279799A JP 2000314232 A JP2000314232 A JP 2000314232A
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JP
Japan
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waterproof sheet
roll
sheet
jig
strut
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JP11252797A
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English (en)
Inventor
Shoji Kanetani
昭二 金谷
Takayoshi Seida
隆芳 精田
Takumi Shimoda
巧 下田
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SEIDA KENTETSU KK
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SEIDA KENTETSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水シートの張り付け作業を一人でも能率よ
く、しかもシートの無駄を極力少なく行なえるようにす
るための防水シートの治具を提供すること。 【解決手段】 胴縁17に引っ掛ける掛具7を備える支
柱1に、該支柱1に沿って起立する状態で防水シートロ
ール20を支持し、且つ該ロールからのシートの引き出
しを可能とする回転保持部15を備えていることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般建築物の建築過
程において、躯体の表面に防水シートを初めとするロー
ル状に巻かれた幅広のシートを張り付ける際に使用する
治具と、この治具を吊り下げるのに適した自在吊り金具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冬期において、室内の暖く湿った空気が
壁体内に進入し、外気によって冷されると壁体内で結露
が発生する。この壁体内結露は柱や断熱材を濡らし、木
造建築の寿命を縮めるとともに断熱効率の著しい低下を
招く。これを防止する手段として、躯体の室外側表面に
透湿防水シート(以降、防水シートと呼ぶ)を張り付け
た上で10〜20mm程度の隙間による通気層を設けて外
装材を施工する通気工法と呼ばれるものが一般的であ
る。防水シートは例えばポリエチレンの極細繊維に高圧
高温を加えてシート状に形成したものであり、水滴や空
気を通さずに湿気だけをよく通す性質を持っている。こ
れを躯体の室外側表面に張り付けることによって、壁体
内の湿気を外側の通気層に逃がし壁体内を乾燥状態に保
つことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】防水シートは幅が1m
前後の極薄シートであって、円筒の芯材に巻き付けたロ
ールの状態で提供されているが、これを建築現場で躯体
に張り付ける作業をする際には、大きな作業台の上やひ
どい時には地べたの上に広げて適等な長さの防水シート
をカッターナイフで切り取っては躯体に張り付けて、不
要な部分をさらに切り取るという極めて能率の悪い方法
で行っていた。
【0004】本発明はこの作業を一人でも能率よく、し
かも防水シートの無駄を極力少なく行なえるようにする
ための防水シートの治具と、これをより簡便に利用する
ための自在吊り金具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明による防水シート治具は、胴縁に引っ掛ける
掛具を備える支柱に、該支柱に沿って起立する状態で防
水シートロールを支持し、且つ該ロールからのシートの
引き出しを可能とする回転保持部を備えていることを特
徴とする。
【0006】前記回転保持部は、請求項2記載の発明の
ように支柱の下端に設けた同支柱と平行なオフセット軸
に挿通される回転座と、該オフセット軸に軸芯を通して
回転座に載せられる防水シートロールを回転可能且つ倒
れないように安定支持する抱持具とによって構成するこ
とができる。
【0007】このように形成した防水シート治具は、長
尺のロール状に巻き取られた防水シートロールを抱持
具、例えば帯鋼をリング状に曲げた支持リングに通して
回転座に載せることで、同防水シートロールを起立した
状態で回転自在に保持することができる。この防水シー
ト治具を、掛具を躯体の室外側に水平に渡した胴縁に引
っ掛けて吊り下げると、防水シートを壁に沿って横方向
に真っ直ぐに引き出すことができる。よって壁の端から
端まで一気に防水シートを当てて、引き出した防水シー
トの先端側から順次胴縁に防水シートを留めていけば、
一人でも手早くきれいにしかも防水シートを無駄にする
ことなく施工できる。
【0008】さらに請求項3記載の発明のように掛具
に、高さ調節手段を設けることによって、適当な高さ位
置に胴縁がない場合でも隙間を空けることなく防水シー
トを張り付けることができる。
【0009】上記の手段でも高さ調節は可能であるが、
請求項4記載の発明による自在吊り金具を併用すれば、
より広い範囲の自由な高さ位置に、本発明の防水シート
治具を素早く吊り下げることができる。これは2枚のL
字形の挾持プレートを互いに逆向きの状態で重ねてスラ
イドさせることによって構成した、幅の調節が可能なコ
の字形の柱挾持部を有し、手前側となる挾持プレートの
前部を前方に張り出し、そこに吊下げ穴を備えるもので
ある。この自在吊り金具は、柱挾持部の幅を柱より僅か
に広い状態で固定し、柱を挾むように側方から差し入れ
ると同吊り金具は前側が下がるように傾斜して柱にスト
ップし、吊下げ穴に防水シート治具を吊り下げることで
さらに強く柱に噛み込んで決して下がってくることはな
い。この自在吊り金具は、様々な太さ・材質の角型断面
を有する柱に使用でき、柱への取り付けや高さの移動を
ワンタッチで瞬時に行うことができ、作業能率をさらに
向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の防水シート治具の
実施形態を図面に基づいて説明する。全体的な構成は図
1のようになる。支柱1には円形のパイプ(無論、角型
でも良い)を使用し、その下端にはコの字型の断面を持
つ腕8が支柱1と直角に溶着されている。前記腕8の先
端近くにオフセット軸2を立設し、回転座3をこのオフ
セット軸2に挿通して回転自在に保持するのであるが、
この部分の詳細な構造は例えば図2のようになる。
【0011】回転座3は中心に穴を空けた十字型の座板
9に円筒型のスリーブ10を固着したものである。オフ
セット軸2は上部に段付き部11を設け、下部にはメネ
ジを刻設したものであり、これを回転座3のスリーブ1
0に挿通した後、腕8にも通して両側からナット12で
締め付けることでオフセット軸2が腕8に固定され、回
転座3が回転可能且つ抜けないように保持されている。
前記座板9は円盤であってもよい。
【0012】支持リング4は一本の帯鋼を、防水シート
ロール20の最大外径より幾分大きな径であって、シー
トが引き出せるように一部分がとぎれたリング状に丸め
て、一端を外側に折り曲げて取付片13を形成し、該取
付片13の中央に穴を空けたものであり、同支持リング
4は回転座3の真上の位置に、支柱1と取付片13とを
ボルト、蝶ナットによって締結することで固定されてい
る。
【0013】支柱1の上端には帯鋼をL字型に折り曲
げ、起立する面の中央に穴を空けた連結金具5が固着さ
れている。掛具7は帯鋼の一端をコの字型に折り曲げ、
係止部6を形成し幅方向の中心線上に間隔を空けて複数
の穴が空けられている。連結金具5の起立面と掛具7と
は、穴位置を合わせて重ね、ボルトを通し蝶ナットで締
め付けることで連結する。掛具7に高さを変えて複数の
穴が空けてあるのは、防水シート治具を高さを変えて連
結できるようにするためであり、複数の穴の代りに上下
の長穴を設けてもよい。
【0014】次に、本防水シート治具の使用方法を説明
する。本防水シート治具は防水シートロール20を、支
持リング4に通して回転座3に載せることで同防水シー
トロール20を起立した状態で回転可能に保持する。こ
れを図3に示すように角部の柱18に隣接させて柱の室
外側表面に水平に渡してある胴縁17に係止部6を引っ
掛ける。続いて防水シート19の先端を手で持ち、水平
に引き出しながら反対側の角部まで持っていき、先端の
方から順に防水シート19を胴縁17に留めていって、
最後に防水シートロール20の根元で防水シート19を
カッターナイフで切断する。この作業を、防水シート治
具を下の方から段階的に上の方へ移動させながら繰り返
す。適当な高さ位置に胴縁が無い場合でも、連結金具5
と掛具7との連結部で高さを調節することができるの
で、壁面全体に防水シート19を隙間なく張り付けるこ
とができる。もちろん、本治具は防水シートのみならず
ロール状に巻かれたシートであればどんなシートにも使
用できる。
【0015】上記の実施形態では、防水シート治具を胴
縁に引っ掛けて吊り下げていたが、図4に示すような自
在吊り金具を併用することによって、本防水シート治具
を縦方向に伸びる柱を利用して自由な高さ位置に吊り下
げることができる。この自在吊り金具は、L字形の2枚
の挾持プレート21a,21bを互いに逆向きに重ね合
わせて、コの字形の柱挾持部22を形成したものであ
る。挾持プレート21a,21bが重なり合う部分は、
下になる挾持プレート21bには雌ネジ穴が、上に乗る
挾持プレート21aには長穴24,24が、長手方向に
並ぶ状態で夫々に2箇所ずつ設けてあって、バネ座金と
平座金をかませた蝶ボルト25,25を前記雌ネジ穴に
捩じ込んで締め付けることで、2枚の挾持プレート21
a,21bは固定される。蝶ボルト25,25を緩めれ
ば上の挾持プレート21aはスライドし、柱の太さに合
わせて柱挾持部22の幅を調節できる。下になる挾持プ
レート21bは手前側に張り出してあって、そこには防
水シート治具の掛具7を引っ掛けるための吊下げ穴23
が設けてある。
【0016】続いて上記の自在吊り金具30の使用方法
を説明する。まず、柱挾持部22の幅を取り付けようと
する柱26の太さより2ミリ程度広げ、蝶ボルト25,
25を締め付けて固定する。次に、柱挾持部22の向か
い合うエッジ27,27で柱26を前後から挾むように
本金具30を柱26の側方より差し入れると、図5
(ロ)に示すように手前側が下がるように僅かに傾斜し
てその位置で軽くストップする。ここで前方に張り出し
た吊下げ穴23に、防水シート治具28の掛具7を引っ
掛けて吊り下げれば、てこの原理が働いて段違いとなっ
た柱挾持部22の向かい合うエッジ27,27に柱を押
さえ付ける力が加わり、柱26に強く噛み込んだ状態と
なって決して下がってこないようになる。一方、この自
在吊り金具30を柱26から外すには、吊り下げてある
防水シート治具28を外してから本吊り金具30の前部
を手で支え、水平な状態にしてやれば容易に取り外すこ
とができ、またそのまま上下にスライドさせて取り付け
高さの変更も容易に行える。この自在吊り金具30は、
木の柱は勿論のこと、C形鋼や角パイプなどの鉄骨にも
使用でき、また柱に何等キズを残さないものであり、用
途としては本発明の防水シート治具を吊り下げるだけに
止まらず、他のあらゆる物を吊り下げるための吊り金具
として多種多用な用途に応用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明の防水シート治具を使用すれば、
防水シートを張り付ける際にこれまでのように防水シー
トを広げるための作業スペースが不要となるばかりでな
く、壁面にあてがいながら現合にて作業を進めることが
できるので、一人でも能率良くきれいに施工でき、しか
もその都度ぴったりの長さの防水シートを切り取るので
防水シートの無駄を最少限に抑えることができる。
【0018】さらに請求項3記載の発明のように掛具に
高さを調節できる機構を持たせることによって、適当な
高さ位置に胴縁がない場合でも隙間を空けることなく防
水シートを壁面全体に張り付けることができる。
【0019】請求項4記載の発明による自在吊り金具を
使用すれば、太さの異なる木や鉄骨等の柱を利用して、
防水シート治具を自由な高さ位置に素早く吊り下げるこ
とができ、さらなる作業能率の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による防水シート治具の斜視図である。
【図2】回転座の保持構造を表す断面図である。
【図3】本発明による防水シート治具の使用方法を表す
斜視図である。
【図4】(イ)(ロ)請求項4記載の発明による自在吊
り金具の実施形態を表す側面図と正面図である。
【図5】(イ)(ロ)自在吊り金具の使用状態を表す上
面図と側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 オフセット軸 3 回転座 4 支持リング(抱持具) 7 掛具 15 回転保持部 17 胴縁 20 防水シートロール 21a,21b 挾持プレート 22 柱挾持部 23 吊下げ穴
フロントページの続き Fターム(参考) 2E110 AA14 AA42 AB04 CA07 CA23 DA16 DC14 FA07 GA22Y GA32W GA32Y GA42Y GB43Y

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴縁(17)に引っ掛ける掛具(7)を
    備える支柱(1)に、該支柱(1)に沿って起立する状
    態で防水シートロール(20)を支持し、且つ該ロール
    からのシートの引き出しを可能とする回転保持部(1
    5)を備えていることを特徴とする防水シート治具。
  2. 【請求項2】 前記回転保持部(15)は、支柱(1)
    の下端に設けた同支柱と平行なオフセット軸(2)に挿
    通される回転座(3)と、該オフセット軸(2)に軸芯
    を通して回転座(3)に載せられる防水シートロール
    (20)を回転可能に安定支持する抱持具(4)とから
    成っていることを特徴とする請求項1記載の防水シート
    治具。
  3. 【請求項3】 前記掛具(7)は、引っ掛ける胴縁(1
    7)に対して防水シートロール(20)の高さを上下す
    ることのできる調節手段を備えていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の防水シート治具。
  4. 【請求項4】 2枚のL字形の挾持プレート(21a,
    21b)を互いに逆向きの状態で重ねてスライドさせる
    ことによって構成した、幅の調節が可能なコの字形の柱
    挾持部(22)を有し、手前側となる挾持プレート(2
    1b)の前部を前方に張り出し、そこに吊下げ穴(2
    3)を備えることを特徴とする自在吊り金具。
JP11252797A 1999-03-03 1999-09-07 防水シート治具とこれを吊り下げるための自在吊り金具 Pending JP2000314232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5577560B1 (ja) * 2013-04-01 2014-08-27 株式会社ナカヤ 防水シートロールの携帯型保持具

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JP2000073558A (ja) * 1998-08-31 2000-03-07 Mitsuharu Yamada 木造住宅における防湿シートの縦取付式切断工具

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