JPS581821U - 筆記板の吊下げ具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案に係わる吊下げ具を説明した斜視図。第２
図は吊下げ具の分解説明図、第３図は、摺動部材の変形
例についての説明図。第４図は吊下げ具と被吊下げ体の
縁枠との関係を説明した一部斉呻側断面図。−第５図は
本案の吊下げ具の筆記板め被吊下げ体に適用した状態の
説−図である。 １・・・・・・吊下げ具、−；−＞−−−−受部材、２
ａ・・・・・・平た−ん部、−６２′舅・−」・：」端
部、セ−ｄ−）・・・・鼎杆部、２ｄ・・・・・・止衿
具嵌平部、３・・・・・・摺動部材、−“３−ａ・・・
・・・平たん部、３ｂ・・・ｌ・−・端部、−３ｃ・・
・−・・・脚杆部、３４・・・・・・長孔、３ｄ’−ｆ
−・・・小孔、３ｅ７・・・・・筆記板掛着部、４・・
・・・・　−縁枠、１・・・・・・止め具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 間仕切り、パネルおよび筆記板支持体等の被吊下げ体の
   縁枠に着脱自在ｉＥ取り付けた筆記板の帛下げ具におい
   て、受部材２と摺動部材３′をそれぞれ、前記縁枠４の
   上面に位置すや乎、たん部２ａ。 ３ａと、この平たん１部２ａ、　　卸の端部２ｂ、３ｂ
   から下方へ略垂直状に延長し縁枠４−゛の側面４ａ。 ４ｂと当接する脚杆部２Ｃ，３Ｃとか％ｍ成り、！動部
   材３の平たん部３ａに一つの長孔３ｄ又は複数の小孔３
   ４′を穿設しかつ一９竿の脚杆部″３Ｃ下端に筆記板掛
   着部３ｅを設けるとともに受部材２の平たん部２ａには
   止め具５の嵌着部２ｄを設け、前記被吊下げ体の縁枠４
   上で受部材２と摺動部材３の平たん部２ａ、３ａを重合
   させ摺動部材３をその長孔３ｄ又は小孔３ｄ’を介して
   止め具５をも一′。 −第１図 つて受部材２に固定するようにしたことを特徴と　　　
   −する筆記板の吊下げ具。