JP2000313617A - イオン化塩及びイオン化塩の製造方法 - Google Patents

イオン化塩及びイオン化塩の製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の塩の塩辛みの鋭さが緩和され、円やか
な食感を有するとともに、人体に直接マイナスイオンを
供給することができるイオン化塩及びその製造方法を提
供する。 【解決手段】 塩化ナトリウムを、マイナスイオン化さ
れた石英坩堝に投入し、その後、ガラス管に、マイナス
イオン化されたSi又はSiOx(0<x≦2)が封入
された静電気軽減除去手段を地中に埋設した場所で、所
定時間焼成する。塩化ナトリウムは従来の塩辛みの鋭さ
が緩和され、円やかな食感を有するとともに、人体に直
接マイナスイオンを供給して、細胞を活性化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調味料、化粧品原
料及び医薬品原料等として用いられるイオン化塩及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
塩化ナトリウムは、工業用、医療用及び調味料等の食用
として広く用いられている。しかし、味は塩辛いのみで
あり、その塩辛さも鋭いものであった。そこで、円やか
で味わい深い食感を有した塩が求められていた。また、
空中にプラスイオンが多く存在する場合、人体において
血液及びリンパ液等の体液、並びに気の流れが悪くな
り、血圧上昇、血糖増加、血管収縮及び利尿抑制等の生
体作用が生じ、その結果、細胞の活性が減じ、人は興奮
しやすくなり、不快感があり、不眠になり、食欲が減退
する等の症状が現れ、美容上のトラブル、健康障害及び
疾病が誘発されることが知られている。そこで、プラス
の静電気を中和し、又はマイナスに転じさせて美容上の
トラブル、健康障害及び疾病の発生を防止するために、
マイナスイオンが発生する機能が付加された空気清浄機
等の種々の機器、寝具(布団、枕)及び衣類等が開発さ
れている。しかし、この機器等からは大気中にマイナス
イオンが拡散し、人体に直接作用するマイナスイオンの
量は少なく、十分に機能していないという問題があっ
た。本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、
従来の塩化ナトリウムの塩辛みの鋭さが緩和され、円や
かな食感を有するとともに、人体に直接マイナスイオン
を供給して体液等の流れを良くし、血圧下降、血糖減
少、血管拡張及び利尿促進等の生体作用を生じさせるこ
とができるイオン化塩及びその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】第1発明のイオン化塩
は、マイナスイオン化されていることを特徴とする。こ
こで、マイナスイオン化とは、負電荷を与えられること
を意味する。塩化ナトリウムにマイナスイオンが与えら
れると、不純物として含まれていた臭化ナトリウムの臭
素が遊離する等して組成が変化し、塩辛みの鋭さが緩和
される。また、この塩化ナトリウムを医療用又は食用と
して用いることにより、人体にマイナスイオンが直接供
給されて、体液等の流れが良くなり、血圧下降、血糖減
少、血管拡張及び利尿促進等の生体作用が生じて細胞が
活性化される。
【0004】第2発明のイオン化塩は、第1発明におい
て、波長9μmの遠赤外線の放射率が33%以下である
ことを特徴とする。このイオン化塩においてはマイナス
イオン化の程度が高く、さらに塩辛みの鋭さが緩和さ
れ、人体にマイナスイオンがより多く供給されてさらに
細胞が活性化される。
【0005】第3発明のイオン化塩の製造方法は、塩化
ナトリウムを、マイナスイオン化された石英坩堝に投入
し、ガラス管に、マイナスイオン化された粒状又は粉末
状のSi又はSiOx(0<x≦2)が封入された静電
気軽減除去手段を地中に埋設した場所で、その後、所定
時間焼成することを特徴とする。この製造方法において
は、負電荷を与えられた石英坩堝に塩化ナトリウムを投
入することにより負電荷が塩化ナトリウムに移行して、
塩化ナトリウムは負電荷を帯びた状態になり、さらに静
電気軽減除去手段が埋設された場所でこれを焼成するの
で、イオン化が固定され、経時的に帯電量が減少するの
が抑制される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発明に
係るイオン化塩の製造に適用するマイナスイオン化装置
を示す斜視図である。マイナスイオン化装置は、石英坩
堝5、銅板6、コード7及び静電気軽減除去装置8を備
えたものである。静電気軽減除去装置8は、特開平11
−87086号公報に開示されている。開口面の内径が
略40cm、高さが略40cmの石英坩堝1の開口側外
縁部及び底部が、それぞれ銅板6及びコード7を介して
静電気軽減除去装置8に接続されている。静電気軽減除
去装置8を作動させ、石英坩堝5にマイナスイオンを3
時間程度供給し、石英坩堝5から正の静電気を十分に除
去した後、塩化ナトリウム(食塩)1を1kg、開口側
から石英坩堝5に投入し、静電気軽減除去装置8を作動
させた状態で、所定時間(3〜15分)放置し、食塩1
をマイナスイオン化させる。
【0007】次に、前記食塩を焼成する。図2は、この
実施形態において適用する静電気軽減除去手段としての
イオン棒9(特許第2896762号)を示す立体図で
ある。このイオン棒9は、長さ1.5m、直径8cmの
ガラス管91に、粒状又は粉末状の5〜6kgの珪素
(Si)92を封入、密閉したものである。Si92
は、予め、前記マイナスイオン化装置により、マイナス
イオン化、すなわち負電荷を与えられている。図3は、
食塩1を焼成する建物及び敷地を示す側面図であり、図
4はその平面図である。100坪の敷地12の中央部
に、建物11(底面3.6m×9.0m)が建てられて
いる。敷地12の四隅と中央(建物11の中央)には、
地下5mの深さに、前記イオン棒9がその長手方向を上
下方向に一致させて、埋設されている。建物11の中央
部には電気炉13が配置されている。
【0008】上述のようにしてマイナスイオン化された
食塩1を石英坩堝5から陶器製の坩堝14に移し、これ
を、電気炉13に入れ、500〜700℃で、30分〜
2時間焼成する。坩堝14は直方体状であり、底面30
cm×30cm、高さ20cmである。この坩堝14も
石英坩堝5と同様にして予めマイナスイオン化されてい
る。
【0009】前記マイナスイオン化及び前記焼成は1回
でもよいが、これを複数回行った場合、さらにイオン化
の程度が高まった食塩を得ることができる。イオン化前
の食塩を通常の場所で焼成した場合、焼成の回数が増加
するのに従って食塩が茶色く変色するのに対し、上述の
方法でマイナスイオン化及び焼成を繰り返した場合、マ
イナスイオン化及び焼成の回数が増加するのに従って、
イオン化塩の白さと輝きとが増すことが観察されてい
る。この高イオン化塩は、低イオン化塩と比較して塩辛
みの鋭さがより緩和されている。また、高イオン化塩の
飽和食塩水を作製し、10分〜1時間放置した場合、透
明である上層、若干不透明である中間層及び少し白濁し
た下層の三層に分層するが、上層の水溶液を注射液及び
点眼液等に使用したとき、肩こり等の症状が軽減したり
視力が向上する等の良好な結果が得られることが確認さ
れている。
【0010】なお、イオン棒9のガラス管91の長さ及
び直径、並びにSi92の量は、建物11及び敷地12
の大きさ等により適宜選択すればよい。イオン棒9の埋
設位置、深さ及びその個数も、建物11及び敷地12の
大きさ及び形状等を考慮して適宜選択する。そして、こ
の実施形態においては、ガラス管91にSi92を封入
しているが、SiOxを封入してもよい。この場合、x
は、1.0<x≦2.0であるのが好ましい。
【0011】以上のようにして得られたイオン化塩及び
イオン化前の塩について、静電電位を測定した。図5は
その結果を示すグラフである。図中、低イオン化塩は前
記マイナスイオン化及び焼成を1回行ったものであり、
高イオン化塩は前記マイナスイオン化及び焼成を複数回
行ったものである。それぞれの塩各1gを日本スタティ
ック(株)製ファラデーケージの中に入れ、日本スタテ
ィック(株)製静電電位測定器SV−77Aにより静電
電位を測定した。図中のON及びOFFは計測の開始及
び終了を示す。測定条件は、室温20℃、湿度20%で
ある。図5より、イオン化の程度が増加するのに従い、
負の帯電量の絶対値が大きくなっていることが判る。
【0012】図6〜図9はイオン化塩について遠赤外分
析を行った結果を示すグラフであり、図10及び図11
はイオン化前の塩について遠赤外分析を行った結果を示
すグラフである。図6、図8及び図10は1cm当りの
波数と遠赤放射率との関係を示すグラフであり、図7、
図9及び図11は波長と遠赤放射強度との関係を示すグ
ラフであり、理想黒体(理論値)のグラフを波線で示し
ている。そして、図6及び図7のイオン化塩は低イオン
化塩であり、図8及び図9は高イオン化塩である。
【0013】図6〜図11のグラフより、イオン化前の
塩に見られた波長3μm及び6μmのピークがイオン化
塩では見られなくなっており、イオン化塩では波長9μ
mのピークが見られることが判る。また、イオン化塩で
は、波数3600cm-1から1300cm-1までの間は
遠赤放射率は20%前後で略アルミニウム等の金属のグ
ラフと一致している。遠赤放射率は、イオン化前の塩は
58.8%、低イオン化塩は29.7%、高イオン化塩
は27.7%である。また、波長9μmの遠赤放射率
は、低イオン化塩は46.6%、高イオン化塩は32.
0%である。以上の結果より、イオン化の前後で結晶構
造等に変化が生じたことが判り、また、イオン化の程度
が高くなるのに従い、波長9μmの遠赤放射率が低くな
ることが判る。波長9μmの遠赤放射率が33%以下で
あるイオン化塩は、上述したように、より塩辛みの鋭さ
が緩和されており、医療用又は化粧品原料として用いた
場合は、人体により多くマイナスイオンを供給すること
ができる。
【0014】次に、前記高イオン化塩及びイオン化前の
塩について、その成分を分析した結果を表1に示す。分
析は蛍光X線分析法により行った。
【0015】
【表1】
【0016】表1より、前記イオン化塩はイオン化前の
食塩と比較して、臭素の含有量が0.24%から0.0
17%に減じていることが判る。これは食塩にマイナス
イオンが付与されたことにより、不純物として含まれて
いた臭化ナトリウムの臭素が遊離したためと考えられ
る。
【0017】本発明のイオン化塩は、従来の塩の塩辛み
の鋭さが緩和されており、円やかで味わい深い食感を有
している。従って、このイオン化塩をジュース等の飲物
及び漬物等の食品に添加したり、煮物等を調理するとき
に使用すると、味が円やかになる。また、このイオン化
塩を食することにより、人体にマイナスイオンが直接供
給されて、体液等の流れが良くなり、血圧下降、血糖減
少、血管拡張及び利尿促進等の生体作用が生じる。この
イオン化塩は食用のみではなく、医療用又は化粧用原料
として用いることができ、人体に直接マイナスイオンを
供給することができる。
【0018】
【発明の効果】以上、詳述したように、第1発明による
場合は、食塩にマイナスイオンが与えられているので、
不純物として含まれていた臭化ナトリウムの臭素が遊離
する等して組成が変化し、塩辛みの鋭さが緩和されてい
る。従って、円やかで味わい深い食感を有しており、こ
のイオン化塩をジュース等の飲物及び漬物等の食品に添
加したり、煮物等を調理するときに使用すると、味が全
体的に円やかになる。また、このイオン化塩を医療用又
は食用として用いることにより、人体にマイナスイオン
が直接供給されて、体液等の流れが良くなり、血圧下
降、血糖減少、血管拡張及び利尿促進等の生体作用が生
じて細胞が活性化される。
【0019】第2発明による場合は、波長9μmの遠赤
外線の放射率が33%以下であり、イオン化の程度が高
いので、さらに塩辛みの鋭さが緩和され、人体にマイナ
スイオンがより多く供給されて細胞が活性化される。
【0020】第3発明による場合は、負電荷を与えられ
た石英坩堝に食塩を投入することにより負電荷が食塩に
移行して、食塩は負電荷を帯びた状態になり、さらに静
電気軽減除去手段が埋設された場所でこれを焼成するの
で、イオン化が固定され、経時的に帯電量が減じるのが
抑制される。従って、イオン化塩の性状が維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイオン化塩の製造に適用するマイ
ナスイオン化装置を示す斜視図である。
【図2】本発明のイオン化塩の製造に適用するイオン棒
を示す立面図である。
【図3】本発明のイオン化塩の製造において、食塩を焼
成する建物及び敷地を示す側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】イオン化前の塩、低イオン化塩及び高イオン化
塩の静電電位を測定した結果を示すグラフである。
【図6】低イオン化塩の遠赤外線分析を行った結果を示
すグラフであり、波数と遠赤放射率との関係を示すグラ
フである。
【図7】低イオン化塩の遠赤外線分析を行った結果を示
すグラフであり、波長と遠赤放射強度との関係を示すグ
ラフである。
【図8】高イオン化塩の遠赤外線分析を行った結果を示
すグラフであり、波数と遠赤放射率との関係を示すグラ
フである。
【図9】高イオン化塩の遠赤外線分析を行った結果を示
すグラフであり、波長と遠赤放射強度との関係を示すグ
ラフである。
【図10】イオン化前の食塩の遠赤外線分析を行った結
果を示すグラフであり、波数と遠赤放射率との関係を示
すグラフである。
【図11】イオン化前の食塩の遠赤外線分析を行った結
果を示すグラフであり、波長と遠赤放射強度との関係を
示すグラフである。
【符号の説明】
1 食塩 5 石英坩堝 8 静電気軽減除去装置 9 イオン棒 11 建物 12 敷地

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイナスイオン化されていることを特徴
    とするイオン化塩。
  2. 【請求項2】 波長9μmの遠赤外線の放射率が33%
    以下であることを特徴とする請求項1記載のイオン化
    塩。
  3. 【請求項3】 塩化ナトリウムを、マイナスイオン化さ
    れた石英坩堝に投入し、ガラス管に、マイナスイオン化
    された粒状又は粉末状のSi又はSiOx(0<x≦
    2)が封入された静電気軽減除去手段を地中に埋設した
    場所で、その後、所定時間焼成することを特徴とするイ
    オン化塩の製造方法。
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