JP2000313277A - ヘッドランプスイッチング装置 - Google Patents
ヘッドランプスイッチング装置Info
- Publication number
- JP2000313277A JP2000313277A JP12422199A JP12422199A JP2000313277A JP 2000313277 A JP2000313277 A JP 2000313277A JP 12422199 A JP12422199 A JP 12422199A JP 12422199 A JP12422199 A JP 12422199A JP 2000313277 A JP2000313277 A JP 2000313277A
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- Japan
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- turned
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- switching device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 近年はすれ違い用ランプの光源に放電灯が採
用され。この場合交差点などでの一時停止時に対向車に
眩惑を生じさせる可能性が高いが、放電灯の減光は困難
でヘッドランプスイッチング装置が採用できないもので
あった。 【解決手段】 本発明により、すれ違い用ランプ11を
点灯した走行時に、車両に停車が検出された時点にはす
れ違い用ランプ11の消灯を行い走行用ランプ12を減
光して点灯し、走行の開始で初期状態に復帰するヘッド
ランプスイッチング装置1としたことで、すれ違い用ラ
ンプ11の光源に極めて減光制御が困難であり、且つ、
減光したときには不測の消灯を生じるなど不安定となり
易い放電灯が採用されているときにも、停車時の照明を
走行用ランプ12の光源であるハロゲン電球のフィラメ
ントで代替させることで課題を解決する。
用され。この場合交差点などでの一時停止時に対向車に
眩惑を生じさせる可能性が高いが、放電灯の減光は困難
でヘッドランプスイッチング装置が採用できないもので
あった。 【解決手段】 本発明により、すれ違い用ランプ11を
点灯した走行時に、車両に停車が検出された時点にはす
れ違い用ランプ11の消灯を行い走行用ランプ12を減
光して点灯し、走行の開始で初期状態に復帰するヘッド
ランプスイッチング装置1としたことで、すれ違い用ラ
ンプ11の光源に極めて減光制御が困難であり、且つ、
減光したときには不測の消灯を生じるなど不安定となり
易い放電灯が採用されているときにも、停車時の照明を
走行用ランプ12の光源であるハロゲン電球のフィラメ
ントで代替させることで課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘッドライト減光装
置とも称されていて、交差点における一時停止時などに
ヘッドランプの減光を行い対向車あるいは歩行者に眩惑
を与えないようにするヘッドランプスイッチング装置に
関するものである。
置とも称されていて、交差点における一時停止時などに
ヘッドランプの減光を行い対向車あるいは歩行者に眩惑
を与えないようにするヘッドランプスイッチング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のヘッドランプスイッチン
グ装置90の構成の例をブロック図で示すものが図3で
あり、このヘッドランプスイッチング装置90はオン時
間(デューティ)が20%程度に低減される、あるい
は、オン時間が例えば100%から20%まで連続的に
可変可能な発振回路91と、この発振回路91のオン時
間を制御し且つ車両の停止を検出する制御回路92とか
ら構成され、すれ違い用ランプ81と走行用ランプ82
とから構成される四灯式ヘッドランプ80のすれ違い用
ランプ81側に接続されている。
グ装置90の構成の例をブロック図で示すものが図3で
あり、このヘッドランプスイッチング装置90はオン時
間(デューティ)が20%程度に低減される、あるい
は、オン時間が例えば100%から20%まで連続的に
可変可能な発振回路91と、この発振回路91のオン時
間を制御し且つ車両の停止を検出する制御回路92とか
ら構成され、すれ違い用ランプ81と走行用ランプ82
とから構成される四灯式ヘッドランプ80のすれ違い用
ランプ81側に接続されている。
【0003】前記制御回路92は、最低必要条件として
速度計を駆動するための速度センサ(図示せず)から出
力される速度信号SPに接続され、車両に走行が検出さ
れている間は前記発振回路91の出力をオン時間100
%に保ちすれ違い用ランプ81を規定照度として点灯さ
せている。そして、前記した速度センサからの速度信号
Spで車両の停止が検出されたときには、例えば2秒後
にオン時間を20%に減じて減光を行うものである。
速度計を駆動するための速度センサ(図示せず)から出
力される速度信号SPに接続され、車両に走行が検出さ
れている間は前記発振回路91の出力をオン時間100
%に保ちすれ違い用ランプ81を規定照度として点灯さ
せている。そして、前記した速度センサからの速度信号
Spで車両の停止が検出されたときには、例えば2秒後
にオン時間を20%に減じて減光を行うものである。
【0004】また、速度信号Spで再度に走行が検出さ
れた時点では、前記発振回路91の出力をオン時間10
0%に復帰させるものである。尚、実際のヘッドランプ
スイッチング装置90においては、前記制御回路92は
ブレーキ信号、変速機位置信号などが入力されて、上記
車速のみでなく停車の判定を行うものとしている。
れた時点では、前記発振回路91の出力をオン時間10
0%に復帰させるものである。尚、実際のヘッドランプ
スイッチング装置90においては、前記制御回路92は
ブレーキ信号、変速機位置信号などが入力されて、上記
車速のみでなく停車の判定を行うものとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近来に
いたり、視認性の向上など目的で、すれ違い用ランプ8
1においてはHIDなどと称されている放電灯を光源と
するものを採用される傾向にあり明るさが増すものとな
って、上記した交差点などにおける一時停車時の対向
車、歩行者に対する眩惑の発生は一層に顕著なものとな
っている。
いたり、視認性の向上など目的で、すれ違い用ランプ8
1においてはHIDなどと称されている放電灯を光源と
するものを採用される傾向にあり明るさが増すものとな
って、上記した交差点などにおける一時停車時の対向
車、歩行者に対する眩惑の発生は一層に顕著なものとな
っている。
【0006】ところが、前記放電灯はインバータ回路な
どにより交流点灯が行われているものであるので、上記
した従来のオン時間を制御するものは採用することがで
きず、また、専用回路を使用するとしても放電灯では上
記した20%など極端な減光を図るときには放電を維持
できず消灯しまうなどの問題があり、従来のハロゲン電
球を光源に使用したヘッドランプ以上に明るく、対向車
に眩惑を感じさせる度合いが高く、必要性が高いにもか
かわらず減光の実施は不可能であるという課題を生じて
いた。
どにより交流点灯が行われているものであるので、上記
した従来のオン時間を制御するものは採用することがで
きず、また、専用回路を使用するとしても放電灯では上
記した20%など極端な減光を図るときには放電を維持
できず消灯しまうなどの問題があり、従来のハロゲン電
球を光源に使用したヘッドランプ以上に明るく、対向車
に眩惑を感じさせる度合いが高く、必要性が高いにもか
かわらず減光の実施は不可能であるという課題を生じて
いた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、すれ違い用ラ
ンプと走行用ランプとが組合わされて成る4灯式ヘッド
ランプ用のヘッドランプスイッチング装置であり、前記
すれ違い用ランプを点灯した走行時に、車両に停車が検
出された時点にはすれ違い用ランプの消灯を行い前記走
行用ランプを減光して点灯し、走行の開始で初期状態に
復帰することを特徴とするヘッドランプスイッチング装
置を提供することで課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的手段として、すれ違い用ラ
ンプと走行用ランプとが組合わされて成る4灯式ヘッド
ランプ用のヘッドランプスイッチング装置であり、前記
すれ違い用ランプを点灯した走行時に、車両に停車が検
出された時点にはすれ違い用ランプの消灯を行い前記走
行用ランプを減光して点灯し、走行の開始で初期状態に
復帰することを特徴とするヘッドランプスイッチング装
置を提供することで課題を解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係るヘッドランプスイッチング装置であり、
このヘッドランプスイッチング装置1は、交差点などに
おける車両の一時停止時に、点灯が行われているヘッド
ランプ10の光量を減光し、対向車、歩行者などに眩惑
を与えないようにすることを目的とするものである点は
従来例のものと同様である。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係るヘッドランプスイッチング装置であり、
このヘッドランプスイッチング装置1は、交差点などに
おける車両の一時停止時に、点灯が行われているヘッド
ランプ10の光量を減光し、対向車、歩行者などに眩惑
を与えないようにすることを目的とするものである点は
従来例のものと同様である。
【0009】ここで、この実施形態においては、本発明
のヘッドランプスイッチング装置1が最も有効である、
ヘッドランプ10がすれ違い用ランプ11と走行用ラン
プ12とで構成される4灯式ヘッドランプであり、且
つ、すれ違い用ランプ11は、HID、メタルハライド
放電灯などと称されている放電灯11aが光源として採
用され、走行用ランプ12はハロゲン電球12aなどフ
ィラメントを発光源とする電球が光源として採用されて
いるときの例で説明を行う。
のヘッドランプスイッチング装置1が最も有効である、
ヘッドランプ10がすれ違い用ランプ11と走行用ラン
プ12とで構成される4灯式ヘッドランプであり、且
つ、すれ違い用ランプ11は、HID、メタルハライド
放電灯などと称されている放電灯11aが光源として採
用され、走行用ランプ12はハロゲン電球12aなどフ
ィラメントを発光源とする電球が光源として採用されて
いるときの例で説明を行う。
【0010】本発明においても、ヘッドランプスイッチ
ング装置1には車両の走行、停止を検出するための制御
回路2が設けられ、この制御回路2は主に速度センサか
らの速度信号SPで車両の走行、停止を検出するもので
ある。尚、前記制御回路2にはタイヤロックによる滑走
時などには速度センサからの速度信号SPのみでは誤判
定を行うものとなるので、例えばブレーキ信号、変速機
信号など他の信号も入力されて判定精度を高めるものと
されている。
ング装置1には車両の走行、停止を検出するための制御
回路2が設けられ、この制御回路2は主に速度センサか
らの速度信号SPで車両の走行、停止を検出するもので
ある。尚、前記制御回路2にはタイヤロックによる滑走
時などには速度センサからの速度信号SPのみでは誤判
定を行うものとなるので、例えばブレーキ信号、変速機
信号など他の信号も入力されて判定精度を高めるものと
されている。
【0011】本発明のヘッドランプスイッチング装置1
においては、前記制御回路2には2個のリレーRL1、
RL2が接続され、このリレーRL1、RL2のそれぞ
れには電源の切断時に一定時間の遅延を行うオフタイマ
T1、T2が付属されている。尚、図1では理解を容易
とするために前記リレーRL1、RL2は電磁リレーで
有るとして示したが、実際の実施に当たり半導体リレー
などを選択することは自在である。
においては、前記制御回路2には2個のリレーRL1、
RL2が接続され、このリレーRL1、RL2のそれぞ
れには電源の切断時に一定時間の遅延を行うオフタイマ
T1、T2が付属されている。尚、図1では理解を容易
とするために前記リレーRL1、RL2は電磁リレーで
有るとして示したが、実際の実施に当たり半導体リレー
などを選択することは自在である。
【0012】そして、前記リレーRL1はノーマルクロ
ーズの接点とされて前記すれ違い用ランプ11の電源に
接続され、前記制御回路2が車両の停止を検出したとき
には駆動が行われて、前記放電灯11aに点灯を行わせ
るイグナイタIGを含むすれ違い用ランプ11の電源を
遮断する。この遮断時には前記オフタイマT1により所
定時間の遅延が行われるものと成る。
ーズの接点とされて前記すれ違い用ランプ11の電源に
接続され、前記制御回路2が車両の停止を検出したとき
には駆動が行われて、前記放電灯11aに点灯を行わせ
るイグナイタIGを含むすれ違い用ランプ11の電源を
遮断する。この遮断時には前記オフタイマT1により所
定時間の遅延が行われるものと成る。
【0013】また、前記リレーRL2はノーマルオープ
ンであり、駆動されることで点灯回路の電源(例えば+
12V)を従来例でも説明した発振回路などとした電圧
調整回路3に接続し、この電圧調整回路3は出力をハロ
ゲン電球12aなどフィラメントを光源とする走行用ラ
ンプ12に接続している。ここで、図中に符号Dで示す
ものは逆流防止用のダイオードであり、SW1は車両に
設けられている点灯スイッチであり、SW2は同じく車
両に設けられているすれ違い用ランプ11/走行用ラン
プ12の切換スイッチである。
ンであり、駆動されることで点灯回路の電源(例えば+
12V)を従来例でも説明した発振回路などとした電圧
調整回路3に接続し、この電圧調整回路3は出力をハロ
ゲン電球12aなどフィラメントを光源とする走行用ラ
ンプ12に接続している。ここで、図中に符号Dで示す
ものは逆流防止用のダイオードであり、SW1は車両に
設けられている点灯スイッチであり、SW2は同じく車
両に設けられているすれ違い用ランプ11/走行用ラン
プ12の切換スイッチである。
【0014】図2は上記の構成とした本発明のヘッドラ
ンプスイッチング装置1の動作を示すフローチャートで
あり、先ず、第一ステップS1として制御回路2は現在
ヘッドランプ10が点灯され、且つ、すれ違い用ランプ
11が選択されていることを確認し、第二ステップS2
に進む。
ンプスイッチング装置1の動作を示すフローチャートで
あり、先ず、第一ステップS1として制御回路2は現在
ヘッドランプ10が点灯され、且つ、すれ違い用ランプ
11が選択されていることを確認し、第二ステップS2
に進む。
【0015】前記制御回路2は、第二ステップS2にお
いて車両が停止したことが検出されたときには、続く第
三ステップS3で走行用ランプ12が点灯されているか
否かを確認し、点灯が行われていなければ第四ステップ
S4で点灯を行わせる。このときに、前記走行用ランプ
12には電圧調整回路3が接続される(図1参照)もの
となるので、例えば規定の20%の明るさで点灯される
ものとなる。
いて車両が停止したことが検出されたときには、続く第
三ステップS3で走行用ランプ12が点灯されているか
否かを確認し、点灯が行われていなければ第四ステップ
S4で点灯を行わせる。このときに、前記走行用ランプ
12には電圧調整回路3が接続される(図1参照)もの
となるので、例えば規定の20%の明るさで点灯される
ものとなる。
【0016】前記走行用ランプ12の点灯が行われた後
には第五ステップS5ですれ違い用ランプ11の点灯、
消灯を判定し、点灯が行われている場合には所定時間
(例えば2秒)の経過を第六ステップS6で計測し、経
過した時点で第七ステップS7によりすれ違い用ランプ
11を消灯させる。
には第五ステップS5ですれ違い用ランプ11の点灯、
消灯を判定し、点灯が行われている場合には所定時間
(例えば2秒)の経過を第六ステップS6で計測し、経
過した時点で第七ステップS7によりすれ違い用ランプ
11を消灯させる。
【0017】従って、以上のフローによれば、車両の停
止と同時に走行用ランプ12が減光された状態で直ちに
点灯し、しかる後の所定時間の経過後にすれ違い用ラン
プ11が消灯するものとなり、この状態は車両の停止が
制御回路2での検出が続く限りは継続されるものとな
る、
止と同時に走行用ランプ12が減光された状態で直ちに
点灯し、しかる後の所定時間の経過後にすれ違い用ラン
プ11が消灯するものとなり、この状態は車両の停止が
制御回路2での検出が続く限りは継続されるものとな
る、
【0018】また、車両の走行が再開されたときには、
第二ステップS2で制御回路2に走行が検出されるの
で、第八ステップS8で走行用ランプ12の点灯が確認
され、第九ステップS9ですれ違い用ランプ11の消灯
が確認された後には、第十ステップS10によりすれ違
い用ランプ11の点灯が行われる。
第二ステップS2で制御回路2に走行が検出されるの
で、第八ステップS8で走行用ランプ12の点灯が確認
され、第九ステップS9ですれ違い用ランプ11の消灯
が確認された後には、第十ステップS10によりすれ違
い用ランプ11の点灯が行われる。
【0019】また、続く第十一ステップS11では所定
時間(例えば2秒)の経過を計測し、経過した後には第
十二ステップS12において走行用ランプ12の消灯を
行う。よって、走行が再開されたときには直ちにすれ違
い用ランプ11が点灯し、所定時間の経過後に走行用ラ
ンプ12が消灯するものとなる。
時間(例えば2秒)の経過を計測し、経過した後には第
十二ステップS12において走行用ランプ12の消灯を
行う。よって、走行が再開されたときには直ちにすれ違
い用ランプ11が点灯し、所定時間の経過後に走行用ラ
ンプ12が消灯するものとなる。
【0020】次いで、上記の構成および動作とした本発
明のヘッドランプスイッチング装置1の作用および効果
について説明を行う。先ず、第一には本発明により、停
車時には、光源が放電灯11aであるすれ違い用ランプ
11自体を減光するものでなく、光源がハロゲン電球1
2aを減光して点灯し、停車時の照明とすることによ
り、フィラメントに対する減光制御で良いものとなる。
明のヘッドランプスイッチング装置1の作用および効果
について説明を行う。先ず、第一には本発明により、停
車時には、光源が放電灯11aであるすれ違い用ランプ
11自体を減光するものでなく、光源がハロゲン電球1
2aを減光して点灯し、停車時の照明とすることによ
り、フィラメントに対する減光制御で良いものとなる。
【0021】よって、従来から使用されているヘッドラ
ンプスイッチング装置に、例えばリレーRL1、RL2
の追加と言う極めて単純な構成で停車時の対向車に対す
る眩惑の防止などが確実に行えるものとなり、即ち、安
価で且つ確実に放電灯を光源とする車両に対しても実施
が可能とするのである。尚、上記の説明はすれ違い用ラ
ンプ11の光源が放電灯であるとして行ったが、ハロゲ
ン電球であっても実施は可能である。
ンプスイッチング装置に、例えばリレーRL1、RL2
の追加と言う極めて単純な構成で停車時の対向車に対す
る眩惑の防止などが確実に行えるものとなり、即ち、安
価で且つ確実に放電灯を光源とする車両に対しても実施
が可能とするのである。尚、上記の説明はすれ違い用ラ
ンプ11の光源が放電灯であるとして行ったが、ハロゲ
ン電球であっても実施は可能である。
【0022】また、本発明ではすれ違い用ランプ11
と、走行用ランプ12の双方を使用するものであるの
で、その切換時に両者の点灯をオーバーラップさせるこ
とが可能となり、特に点灯開始直後が不安定となり易い
走行再開時の走行用ランプ12からすれ違い用ランプ1
1への切換時には、点灯が継続される走行用ランプ12
からの光により補佐が行えるものとなる。
と、走行用ランプ12の双方を使用するものであるの
で、その切換時に両者の点灯をオーバーラップさせるこ
とが可能となり、特に点灯開始直後が不安定となり易い
走行再開時の走行用ランプ12からすれ違い用ランプ1
1への切換時には、点灯が継続される走行用ランプ12
からの光により補佐が行えるものとなる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、す
れ違い用ランプを点灯した走行時に、車両に停車が検出
された時点にはすれ違い用ランプの消灯を行い走行用ラ
ンプを減光して点灯し、走行の開始で初期状態に復帰す
るヘッドランプスイッチング装置としたことで、すれ違
い用ランプの光源に極めて減光制御が困難であり、且
つ、減光したときには不測の消灯を生じるなど不安定と
なり易い放電灯が採用されているときにも、停車時の照
明を走行用ランプの光源であるハロゲン電球のフィラメ
ントで代替させることで、従来技術の延長線上で実施を
可能とし、コストダウンと信頼性の向上とに極めて優れ
た効果を奏するものである。
れ違い用ランプを点灯した走行時に、車両に停車が検出
された時点にはすれ違い用ランプの消灯を行い走行用ラ
ンプを減光して点灯し、走行の開始で初期状態に復帰す
るヘッドランプスイッチング装置としたことで、すれ違
い用ランプの光源に極めて減光制御が困難であり、且
つ、減光したときには不測の消灯を生じるなど不安定と
なり易い放電灯が採用されているときにも、停車時の照
明を走行用ランプの光源であるハロゲン電球のフィラメ
ントで代替させることで、従来技術の延長線上で実施を
可能とし、コストダウンと信頼性の向上とに極めて優れ
た効果を奏するものである。
【図1】 本発明に係るヘッドランプスイッチング装置
の実施形態の回路構成を示すすブロック図である。
の実施形態の回路構成を示すすブロック図である。
【図2】 同じ実施形態の動作の状態を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】 従来例の回路構成を示すブロック図である。
1……ヘッドランプスイッチング装置 2……制御回路 3……電圧調整回路 10……四灯式ヘッドランプ 11……すれ違い用ランプ 11a……放電灯 12……走行用ランプ 12a……ハロゲン電球 RL1、RL2……リレー T1、T2……オフタイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 洋和 東京都目黒区中目黒二丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 (72)発明者 佐藤 秀司 東京都目黒区中目黒二丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 Fターム(参考) 3K039 AA07 DC02 HA03
Claims (3)
- 【請求項1】 すれ違い用ランプと走行用ランプとが組
合わされて成る4灯式ヘッドランプ用のるヘッドランプ
スイッチング装置であり、前記すれ違い用ランプを点灯
した走行時に、車両に停車が検出された時点にはすれ違
い用ランプの消灯を行い前記走行用ランプを減光して点
灯し、走行の開始で初期状態に復帰することを特徴とす
るヘッドランプスイッチング装置。 - 【請求項2】 前記すれ違い用ランプの消灯と走行用ラ
ンプの点灯との間、および、復帰時のすれ違い用ランプ
の点灯と走行用ランプの消灯の間の少なくとも一方には
オーバーラップが設けられていることを特徴とする請求
項1記載のヘッドランプスイッチング装置。 - 【請求項3】 前記すれ違い用ランプが放電灯光源のラ
ンプであり、前記走行用ランプがフィラメント光源のラ
ンプであることを特徴とする請求項1または請求項2記
載のヘッドランプスイッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422199A JP2000313277A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ヘッドランプスイッチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422199A JP2000313277A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ヘッドランプスイッチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313277A true JP2000313277A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14880002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12422199A Pending JP2000313277A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ヘッドランプスイッチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008143505A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-26 | Denso Corp | 前照灯制御装置 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP12422199A patent/JP2000313277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008143505A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-26 | Denso Corp | 前照灯制御装置 |
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