JP2000310864A - 電子写真感光体の製造方法 - Google Patents
電子写真感光体の製造方法Info
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
結合を確実にし、長期に亘って安定して駆動することが
でき、その結果忠実で美麗な画像を得ることのできる電
子写真感光体の提供。 【解決手段】 円筒状基体にフランジを結合するに際
し、結合面に接着剤を塗布して暫く放置し、接着剤が2
0%以上減量した後、円筒基体とフランジとを接合して
結合させることを特徴とする電子写真感光体の製造方
法。
Description
光体に関し、更に詳しくは、円筒状基体とフランジの結
合が確実で、長期に安定して駆動することの可能な電子
写真感光体の製造方法に関する。
存性の高い画像が得られることなどから、近年では複写
機の分野にとどまらず、各種プリンターやファクシミリ
の分野でも広く使われ、大きな広がりをみせている。こ
の電子写真プロセスは基本的に、感光体の帯電、像露光
による静電潜像の形成、該潜像のトナーによる現像、該
トナー像の紙への転写(中間に転写体を経由する場合も
ある)および定着による画像形成プロセスから成り立っ
ている。
ミニウム等の円筒基体に電荷発生層、電荷輸送層等の感
光体を形成すると共に、その両端にフランジを装着して
用いられている。円筒状電子写真感光体を長期に安定し
て使用するためには、円筒状基体とフランジとの結合が
重要で、特に駆動用歯車を有する駆動用のフランジは、
フランジに大きなトルクが働くためフランジと円筒基体
の結合が壊れ易く定速で回転しなくなる問題がある。
を塗布し、接着剤が塗布された円筒状基体にフランジを
嵌合する方法が採られている。この場合、フランジの嵌
合を容易とすると共に接合後の結合力を高くするために
初期の粘度が低く、接合後の接着力の高い一液性または
二液性の硬化型接着剤が用いられており、また、塗布操
作等を容易にするために、硬化型接着剤に希釈剤を添加
して使用されている。
剤を用いて結合した場合、しばしば接着不良が生じ、結
合力不足の感光体が発生する問題があった。本発明者等
がその原因を明らかにするため追究した結果、接着剤の
塗布から結合までの工程が重要であることが判明した。
特に円筒状感光体の振動音の発生を防止するために円筒
状基体内に充填物を内装した円筒状感光体においては、
この結合工程が重要であることが判明した。
光体の円筒状基体とフランジとの結合を確実にし、長期
に亘って安定して駆動することができ、その結果忠実で
美麗な画像を得ることのできる電子写真感光体を提供す
るものである。
のために鋭意検討を行った結果なされたもので、円筒状
基体にフランジを結合するに際し、結合面に接着剤を塗
布して暫く放置し、接着剤が20%以上減量した後、円
筒基体とフランジとを接合して結合させることを特徴と
する電子写真感光体の製造方法を提供するものである。
に示すように、円筒基体2の両端にフランジ3、3が装
着される。円筒基体2としては加工性に優れたアルミニ
ウム系材料が好ましく、アルミニウム系の材料として
は、アルミニウムまたはその合金が使用され、A105
0、A3003、A5000系、A6063等を用いる
ことができる。
マンドレル法等により円筒状に加工した後、引き抜き加
工、切削加工、切断等を行って、所定の肉厚、外径寸
法、長さとすると共に、その両端にフランジ3を嵌合す
るためのフランジ嵌合部4が形成される。図2において
はいんろうを形成する例を示している。円筒基体2は一
般には表面が陽極酸化処理あるいはバリヤー層形成処理
が行なわれるが未処理であってもよい。
は、硫酸、蓚酸、燐酸等を使用することができる。これ
らの電解液の中では、硫酸が好適である。硫酸アルマイ
ト処理の場合、電解液中の硫酸濃度は100〜300g
/L、電解液の温度は10〜30℃の範囲から選択する
のがよい。通電時間は、目的とする陽極酸化被膜の厚さ
によって適宜決定される。陽極酸化被膜の厚さは2〜1
5μmの範囲が適当である。
光体に用いる基体は、陽極酸化処理の後、常法に従い封
孔処理される。封孔処理液としては、ニッケルイオンを
含む液(例えば酢酸ニッケルを含む液、フッ化ニッケル
を含む液)等、常法の封孔処理液が使用でき、各々に常
法の処理条件が適用できる。塗布によって不導体のバリ
ヤー層を形成するときは、ナイロン、ポリビニルアルコ
ール、カゼイン、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
酸、セルロース類、ゼラチン、デンプン、ポリウレタ
ン、ポリイミド等を用いることができる。また、必要に
応じて酸化チタン、酸化アルミニウム等の無機粒子を含
有してもよい。
た円筒基体上には感光層が設けられる。感光層は電荷発
生物質を含有する電荷発生層と電荷輸送層をこの順に積
層したもの、逆に積層したもの、または電荷輸送媒体中
に電荷発生物質粒子を分散したいわゆる分散型等いずれ
も用いることができるが、電荷発生層および電荷輸送層
を有する積層型感光体層が好ましい。
合金、ヒ素−セレン、硫化カドミウム、酸化亜鉛、その
他の無機光導電体、スーダンレッド、ダイアンブルー、
ジエナスグリーンB等のアゾ顔料、ジスアゾ顔料、アル
ゴールイエロー、ピレンキノン等のキノン顔料、キノシ
アニン顔料、ペリレン顔料、インジゴ顔料、インドファ
ーストオレンジトナー等のビスベンゾイミダゾール顔
料、銅フタロシアニン等のフタロシアニン顔料、キナク
リドン顔料、ピリリウム塩、アズレニウム塩が挙げられ
る。中でも、オキシチタニウムフタロシアニンが好まし
い。
アントラセン、ピレン、フェナントレン、コロネン等の
多芳香族化合物またはインドール、カルバゾール、オキ
サゾール、イソオキサゾール、チアゾール、イミダゾー
ル、ピラゾール、オキサジアゾール、ピラゾリン、チア
ジアゾール、トリアゾール等の含窒素環式化合物の骨格
を有する化合物、その他、ヒドラゾン化合物など正孔輸
送物質が挙げられる。
ては、ポリカーボネート、ポリアリレート、ポリスチレ
ン、ポリメタクリル酸エステル類、スチレン−メタクリ
ル酸メチルコポリマー、ポリエステル、スチレン−アク
リロニトリルコポリマー、ポリサルホン、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリアクリロニトリル、ポリビニルブチラール、ポ
リビニルピロリドン、メチルセルロース、ヒドロキシメ
チルセルロース、セルロースエステル類等が挙げられ
る。
蒸気の密度が空気よりも大きい溶剤が好適に用いられ
る。例えば、n−ブチルアミン、ジエチルアミン、エチ
レンジアミン、イソプロパノールアミン、トリエタノー
ルアミン、N,N−ジメチルホルムアミド、アセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、ベンゼン、4
−メトキシ−4−メチル−2−ペンタノン、ジメトキシ
メタン、ジメトキシエタン、2,4−ペンタジオン、ア
ニソール、3−オキソブタン酸メチル、モノクロルベン
ゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム、1,2−ジ
クロロエタン、ジクロロメタン、テトラヒドロフラン、
ジオキサン、メタノール、エタノール、インプロパノー
ル、酢酸エチル、酢酸ブチル、ジメチルスルホキシド、
メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、メチルセロソル
ブアセテート等が挙げられる。
光体材料の塗布液は、前記の電荷発生物質、電荷輸送物
質、結着剤樹脂および塗布溶媒を混合して調製される。
また、積層型電子写真感光体を製造する場合の感光体材
料の塗布液は、前記の電荷発生物質、結着剤樹脂および
塗布溶媒からなる電荷発生層用の塗布液と、前記の電荷
輸送物質、結着剤樹脂および塗布溶媒からなる電荷輸送
層用の塗布液とを別々に調製する。
従って適宜選択される。そして、固形分の濃度は、主と
して、形成すべき層の膜厚に応じて決定されるが、単層
型電子写真感光体を製造する際の塗布液の場合および積
層型電子写真感光体を製造する際の電荷輸送層用の塗布
液の場合には、40重量%以下、好ましくは10〜35
重量%以下に調製される。また、これらの塗布液の場
合、その粘度は、50〜300cps、好ましくは70
〜250cps、乾燥膜厚は、15〜40μmとするの
が良い。
形分濃度15重量%以下、好ましくは1〜10重量%と
するのが良く、その乾燥膜厚は、通常0.1〜1μmが
適している。上記の塗布は、通常、浸漬塗布、すなわ
ち、塗布液がオーバーフローしている浸漬槽中に円筒基
体を垂直に降下させて塗布液に浸漬した後、円筒基体を
垂直に上昇させて引き上げる方法によって行われる。こ
うして感光体層が形成された円筒基体2はその両端のフ
ランジ嵌合部4にフランジ3が圧入嵌合される。
た材料が使用され、ポリアミド、ポリカーボネート、A
BS樹脂、ポリアセタール、ポリフェニレンサルファイ
ド、ポリフェニレンエーテル等の合成樹脂、銅、アルミ
ニウム等の金属が用いられる。合成樹脂等の不良導体を
用いるときは、金属粉、カーボンブラック、グラファイ
ト等の導電性粉体を配合することによって導電化して用
いることができる。あるいは導電体で円筒基体2と軸受
(図示せず)を連結する構造として用いることができ
る。
もよいが、図2に示すように、略円筒状体の一端側に円
筒基体2に嵌合する嵌合部3aを形成し、他端側の外周
に鍔部5、あるいは、歯車6を形成することができる。
フランジ3を円筒基体2に結合するときは、円筒基体2
の内面のフランジ嵌合部4あるいはフランジ3の嵌合部
3aの表面に接着剤が塗布される。図においてはフラン
ジ嵌合部4はインロー加工されているが直胴状であって
もよい。
3の嵌合が容易であると共に、嵌合後高い接着力を得る
ことのできる一液性あるいは二液以上の多液性接着剤が
用いられるが、特に硬化型接着剤が好ましい。硬化型接
着剤の主剤としては、硬化性の接着性成分であればいか
なるものであっても使用可能であるが、例えば、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体、(メタ)アクリル系ポリマー、
フェノール、レゾルシノール、尿素、エチレン尿素、メ
ラミン、ベンゾグアナミン、フラン、キシレン等のホル
ムアルデヒド系樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステ
ル、ポリウレタン、シリコン樹脂、ポリジアリルフタレ
ートまたはこれ等の共縮合物等を用いることができる。
めに熱可塑性樹脂または熱可塑性エラストマーを用いて
変性したものを用いることができる。多液性接着剤の硬
化剤は、主剤と反応して高分子化、架橋化する化合物、
あるいは主剤の反応を進行させる促進剤あるいは触媒等
が用いられ、主剤と硬化剤は、市販の組合せ品を使用す
ることができる。
希釈剤が添加される。希釈剤としては、揮発性で主剤、
硬化剤と反応しない溶剤が用いられ、アセトン、メチル
エチルケトン等のケトン系、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、エチルベンゼン等の芳香族系、酢酸メチル等のエ
ステル系、シクロヘキサン等の脂環式化合物系あるいは
メタノール、エタノール等のアルコール系溶媒の一種、
または二種以上を適宜選択して用いることができる。
800cps、好ましくは200〜600cps、更に
好ましくは300〜500cpsとなるように添加され
る。こうして得られた主剤、硬化剤および希釈剤を含有
する接着剤は、円筒基体2および/またはフランジ3の
接合面に塗布される。接着剤が塗布された接合面は暫く
放置され塗布された接着剤の20%以上が揮発されるま
で待った後フランジ3が嵌合されて接合される。
%、更に好ましくは30〜60%とされる。揮発量が2
0%より少ないときは接着力不足が発生する。また、7
0%以上揮発させるとフランジ3の嵌合が難しくなる問
題がある。フランジ3の嵌合において接着剤の揮発量の
判断は、予め同じ条件でアルミニウム板に接着剤塗布液
を塗布し、時間と重量変化の関係を求め、塗布後の開放
時間によって行なうことができる。
2にフランジ3が挿入されて嵌合され、両者は結合され
る。本発明結合方法は、どのようなフランジの結合にお
いても適用することができるが、駆動用歯車を有し、駆
動源に連結されて駆動するフランジの結合に適する。フ
ランジが結合された電子写真感光体は通常の方法によっ
て電子写真装置に搭載して用いることができる。
るアルミニウム合金を押出し加工し、外径69mm、内
径63mmの押出管を作製した。この押出管を長さ4m
に切断後、炉中で500℃2時間加熱処理を施した。さ
らに、引抜き加工、切断、切削加工を施し表面を鏡面仕
上げし、外径65mm、長さ348mm、肉厚1mmの
アルミニウムシリンダーを作製し、その両端にインロー
部を形成した。
315(日本パーカーライジング社製)の40g/L水
溶液中で65℃、10分間脱脂洗浄を行った。続いて水
洗を行った後、25℃の7%硝酸に1分間浸漬した。更
に、水洗後、180g/Lの硫酸電解液中(溶存アルミ
ニウム濃度7g/L)で、1.2A/dm2 の電流密度
で陽極酸化を行い、平均膜厚6μmの陽極酸化被膜を形
成した。次いで、水洗後、酢酸ニッケルを主成分とする
高温封孔剤アルマイトシーラー(日本化学産業(株)
製)の10g/L水溶液に95℃で30分間浸漬し、封
孔処理を行った。次いで、水洗し、乾燥した。
部とポリビニルブチラール(電気化学工業社製#600
0C)0.5部を4−メトキシ−4−メチル−2−ペン
タノンの10部とジメトキシエタン90部の混合溶液に
加え、サンドグライダーで分散処理した後、上記のアル
ミニウムシリンダーに乾燥後の塗布量が0.3g/m 2
になるように塗布し、電荷発生層を形成させた。
ドラゾン化合物95部、ポリカーボネート樹脂(三菱化
学(株)製:「ノバレックス」(商標)7030A)1
00部、オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート(チバガイ
ギー社製:「イルガノックス1076」)2部をテトラ
ヒドロフラン900部に溶解した溶液を乾燥後の膜厚1
7μmになるように塗布して電荷輸送層を形成した。
ポリシック)とその硬化剤に全組成物に対して22容量
%のメチルエチルケトンを添加して接着剤塗布液を調製
した。塗布液の粘度は380cpsであった。得られた
接着剤塗布液を円筒基体のインロー部に湿時塗布量0.
78mg/mm2 の厚さに塗布した後表1に示す時間放
置し、しかる後にABS樹脂にカーボンブラックを添加
して導電性を付与した組成物から得られたフランジを嵌
合した。嵌合後円筒状感光体を縦に立てた状態に保存
し、翌日、3日後、1週間後にその結合強度を測定し
た。その結果は表1の通りであった。
揮発させてからフランジを嵌合するから接着力のバラツ
キがなく優れた結合力を有する電子写真感光体が得られ
る。
縦断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 円筒状基体にフランジを結合するに際
し、結合面に接着剤を塗布して暫く放置し、接着剤が2
0%以上減量した後、円筒基体とフランジとを接合して
結合させることを特徴とする電子写真感光体の製造方
法。 - 【請求項2】 接着剤が、主剤、硬化剤および希釈剤を
含有する硬化型接着剤である請求項1記載の電子写真感
光体の製造方法。 - 【請求項3】 円筒基体の内面に接着剤を塗布し、フラ
ンジを嵌合するようにした請求項1または2記載の電子
写真感光体の製造方法。 - 【請求項4】 円筒状基体がアルミニウム系金属で形成
され、フランジが導電性が付与された合成樹脂製である
請求項1〜3いずれかに記載の電子写真感光体の製造方
法。 - 【請求項5】 フランジが駆動用の歯車部を有する請求
項1〜4いずれかに記載の電子写真感光体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11996499A JP2000310864A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子写真感光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11996499A JP2000310864A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子写真感光体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000310864A true JP2000310864A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14774566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11996499A Pending JP2000310864A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子写真感光体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000310864A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009150958A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体用支持体の製造方法 |
JP2018159723A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 株式会社ブリヂストン | 現像ローラ |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11996499A patent/JP2000310864A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009150958A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体用支持体の製造方法 |
JP2018159723A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 株式会社ブリヂストン | 現像ローラ |
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