JP2000310833A - 写真フィルムケース - Google Patents
写真フィルムケースInfo
- Publication number
- JP2000310833A JP2000310833A JP11120705A JP12070599A JP2000310833A JP 2000310833 A JP2000310833 A JP 2000310833A JP 11120705 A JP11120705 A JP 11120705A JP 12070599 A JP12070599 A JP 12070599A JP 2000310833 A JP2000310833 A JP 2000310833A
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- Japan
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- film
- engaging
- film case
- case bodies
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムの整理整頓が簡単に短時間ででき
るとともに、フィルムの交換が短時間で行うことができ
る写真フィルムケースの提供。 【解決手段】フィルムケース本体1に開閉自在に蓋2が
取り付けられ、前記フィルムケース本体の側面の対角位
置に互いに係合できる係合手段8,9を設けた写真フィ
ルムケース。
るとともに、フィルムの交換が短時間で行うことができ
る写真フィルムケースの提供。 【解決手段】フィルムケース本体1に開閉自在に蓋2が
取り付けられ、前記フィルムケース本体の側面の対角位
置に互いに係合できる係合手段8,9を設けた写真フィ
ルムケース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真ロールフィル
ムを収納する写真フィルムケースに関する。
ムを収納する写真フィルムケースに関する。
【0002】
【従来の技術】写真ロールフィルムは、フィルムケース
に収納されている。従来のフィルムケースは、プラスチ
ック製のフィルムケース本体と蓋とからなり、フィルム
ケース本体の上部の円周には、蓋に形成された凸条に係
合する溝が形成されている。
に収納されている。従来のフィルムケースは、プラスチ
ック製のフィルムケース本体と蓋とからなり、フィルム
ケース本体の上部の円周には、蓋に形成された凸条に係
合する溝が形成されている。
【0003】カメラにフィルムを装着する場合は、フィ
ルムケース本体から蓋を外し、フィルムケース本体内か
らフィルムを取り出し、カメラに装着している。
ルムケース本体から蓋を外し、フィルムケース本体内か
らフィルムを取り出し、カメラに装着している。
【0004】プロカメラマンやアマチュアカメラマン
は、フィルムを使い分けて撮影するため、多量のフィル
ムを使用するので、カメラバッグに多量のフィルムを入
れて持ち歩いている。そして、フィルムの交換の際は、
撮影済みフィルムをカメラから取り出しカメラバッグに
納め、カメラバッグから新しいフィルムケースを取り出
し、フィルムケース本体から蓋を外し、フィルムを取り
出し、カメラに装着している。
は、フィルムを使い分けて撮影するため、多量のフィル
ムを使用するので、カメラバッグに多量のフィルムを入
れて持ち歩いている。そして、フィルムの交換の際は、
撮影済みフィルムをカメラから取り出しカメラバッグに
納め、カメラバッグから新しいフィルムケースを取り出
し、フィルムケース本体から蓋を外し、フィルムを取り
出し、カメラに装着している。
【0005】通常、多量のフィルムを使用する場合、フ
ィルムケース又はパトローネに番号を付し、何番のフィ
ルムはどこの場所で何を撮影したか、そして何番かの所
定のフィルムはテスト現像し、現像の仕上がり結果か
ら、何番のフィルムは保留、何番のフィルムはコントラ
ストを上げるなどの作業を行っている。そのため、フィ
ルムの整理整頓は極めて重要である。
ィルムケース又はパトローネに番号を付し、何番のフィ
ルムはどこの場所で何を撮影したか、そして何番かの所
定のフィルムはテスト現像し、現像の仕上がり結果か
ら、何番のフィルムは保留、何番のフィルムはコントラ
ストを上げるなどの作業を行っている。そのため、フィ
ルムの整理整頓は極めて重要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、撮影済みのフィルムが入ったフィルムケースと未使
用のフィルムが入ったフィルムケースとをカメラバッグ
の中にバラバラに入れているので、フィルム交換の際、
所望のフィルムの取り出しに手間取るという欠点がり、
また、撮影済みフィルムの整理整頓に手間がかかるとい
う欠点もある。
は、撮影済みのフィルムが入ったフィルムケースと未使
用のフィルムが入ったフィルムケースとをカメラバッグ
の中にバラバラに入れているので、フィルム交換の際、
所望のフィルムの取り出しに手間取るという欠点がり、
また、撮影済みフィルムの整理整頓に手間がかかるとい
う欠点もある。
【0007】さらに、フィルムケースには、リサイクル
マークが表示されているが、ほとんどが使用後にごみと
して捨てられ、リサイクルされていないのが実情であ
る。
マークが表示されているが、ほとんどが使用後にごみと
して捨てられ、リサイクルされていないのが実情であ
る。
【0008】そこで、本発明は、フィルムの整理整頓が
簡単に且つ確実にできるとともに、フィルムの交換を迅
速に行うことができ、さらにリサイクルを促進させるこ
とができる写真フィルムケースを提供するものである。
簡単に且つ確実にできるとともに、フィルムの交換を迅
速に行うことができ、さらにリサイクルを促進させるこ
とができる写真フィルムケースを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の写真フィルムケ
ースは、フィルムケース本体に開閉自在に蓋が取り付け
られ、前記フィルムケース本体の側面の対角位置に互い
に係合できる係合手段を設けたことを特徴とする。
ースは、フィルムケース本体に開閉自在に蓋が取り付け
られ、前記フィルムケース本体の側面の対角位置に互い
に係合できる係合手段を設けたことを特徴とする。
【0010】前記構成において、フィルムケース本体の
側面の対角位置の4カ所に互いに係合できる係合手段を
設けることもできる。
側面の対角位置の4カ所に互いに係合できる係合手段を
設けることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の写真フィルムケースは、
各フィルムケース本体あるいは蓋に撮影場所、テスト現
像等の必要事項を記入して互いに結合手段で結合するこ
とによって、フィルム交換、フィルムの整理整頓を簡単
に短時間で行うことができる。結合手段としては、係合
凸状と係合溝、係合突起と係合孔等のような係合凸部と
係合凹部との組合せ、ベルベットファスナー、係合フッ
ク等周知の係合手段を利用することができる。また、係
合凹部はフィルムケース本体の外側あるいは内側のいず
れに形成してもよい。
各フィルムケース本体あるいは蓋に撮影場所、テスト現
像等の必要事項を記入して互いに結合手段で結合するこ
とによって、フィルム交換、フィルムの整理整頓を簡単
に短時間で行うことができる。結合手段としては、係合
凸状と係合溝、係合突起と係合孔等のような係合凸部と
係合凹部との組合せ、ベルベットファスナー、係合フッ
ク等周知の係合手段を利用することができる。また、係
合凹部はフィルムケース本体の外側あるいは内側のいず
れに形成してもよい。
【0012】
【実施例】実施例1 図1は本発明の写真フィルムケースの一実施例を示す図
である。図1において、写真フィルムケースは、プラス
チック製のフィルムケース本体1に、蓋2が開閉自在に
結合部材5で一体に取り付けられている。フィルムケー
ス本体1と蓋2とを係合するため、フィルムケース本体
1の上部の円周には、蓋2に形成された凸条3に係合す
る溝4が形成されている。フィルムケース本体1あるい
は蓋2には、番号、撮影場所、テスト現像の有無等の必
要事項が記入できる材質を選択、あるいは表面処理して
おく。
である。図1において、写真フィルムケースは、プラス
チック製のフィルムケース本体1に、蓋2が開閉自在に
結合部材5で一体に取り付けられている。フィルムケー
ス本体1と蓋2とを係合するため、フィルムケース本体
1の上部の円周には、蓋2に形成された凸条3に係合す
る溝4が形成されている。フィルムケース本体1あるい
は蓋2には、番号、撮影場所、テスト現像の有無等の必
要事項が記入できる材質を選択、あるいは表面処理して
おく。
【0013】フィルムケース本体1の側面の対角位置
に、互いに係合できる係合手段として、係合凸条6及び
係合溝7が縦方向に形成されている。
に、互いに係合できる係合手段として、係合凸条6及び
係合溝7が縦方向に形成されている。
【0014】なお、本実施例では係合凸条6及び係合溝
7を、ケース本体全長に形成しているが、ケース本体の
上半分など適当な位置に適当な長さで形成することがで
きる。
7を、ケース本体全長に形成しているが、ケース本体の
上半分など適当な位置に適当な長さで形成することがで
きる。
【0015】図2は複数のフィルムケースを連結した状
態を示す平面図で、各フィルムケースの係合凸条6及び
係合溝7を係合させ、一列に並べたものである。フィル
ムケース本体1あるいは蓋2に必要事項が記入され、フ
ィルムケースが連結されているため、バッグに収納して
もバラバラになることはないので、フィルムの整理整頓
ができる。また、フィルム交換も連結したフィルムケー
スから所要のフィルムがすぐ見つかるので、迅速に行う
ことができる。また、係合凸条を形成することにより、
フィルムケースが転び難くなるという利点もある。
態を示す平面図で、各フィルムケースの係合凸条6及び
係合溝7を係合させ、一列に並べたものである。フィル
ムケース本体1あるいは蓋2に必要事項が記入され、フ
ィルムケースが連結されているため、バッグに収納して
もバラバラになることはないので、フィルムの整理整頓
ができる。また、フィルム交換も連結したフィルムケー
スから所要のフィルムがすぐ見つかるので、迅速に行う
ことができる。また、係合凸条を形成することにより、
フィルムケースが転び難くなるという利点もある。
【0016】実施例2 図3は本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す図
である。本実施例では、結合手段である係合凸条6及び
係合溝7をフィルムケース本体1の対角位置に4カ所設
けたものである。
である。本実施例では、結合手段である係合凸条6及び
係合溝7をフィルムケース本体1の対角位置に4カ所設
けたものである。
【0017】図4は本発明の複数のフィルムケースを連
結した状態を示す平面図で、係合手段を4カ所に設ける
ことにより、フィルムケースを複数列に結合することが
可能となり、多量のフィルムを整理整頓することができ
る。
結した状態を示す平面図で、係合手段を4カ所に設ける
ことにより、フィルムケースを複数列に結合することが
可能となり、多量のフィルムを整理整頓することができ
る。
【0018】実施例3 図5は本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す図
である。実施例1と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。フィルムケース本体1の側面の対角位
置に、互いに係合できる係合手段として、係合突起8及
び係合孔9が形成されている。
である。実施例1と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。フィルムケース本体1の側面の対角位
置に、互いに係合できる係合手段として、係合突起8及
び係合孔9が形成されている。
【0019】各フィルムケースの係合突起8及び係合孔
9を係合させ、一列に並べることが可能となる。フィル
ムケース本体1あるいは蓋2に必要事項が記入され、フ
ィルムケースが連結されているため、バッグに収納して
もバラバラになることはないので、フィルムの整理整頓
が効率よくできる。また、フィルム交換も所要のフィル
ムがすぐ見つかるので、迅速に行うことができる。
9を係合させ、一列に並べることが可能となる。フィル
ムケース本体1あるいは蓋2に必要事項が記入され、フ
ィルムケースが連結されているため、バッグに収納して
もバラバラになることはないので、フィルムの整理整頓
が効率よくできる。また、フィルム交換も所要のフィル
ムがすぐ見つかるので、迅速に行うことができる。
【0020】実施例4 図6は本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す図
である。実施例3と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。本実施例では、結合手段である係合突
起8及び係合溝7をフィルムケース本体1の対角位置に
4カ所設けたものである。
である。実施例3と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。本実施例では、結合手段である係合突
起8及び係合溝7をフィルムケース本体1の対角位置に
4カ所設けたものである。
【0021】係合手段を4カ所に設けることにより、フ
ィルムケースを複数列に結合することが可能となり、多
量のフィルムを整理整頓することができる。
ィルムケースを複数列に結合することが可能となり、多
量のフィルムを整理整頓することができる。
【0022】実施例5 図7は本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す図
である。実施例1と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。フィルムケース本体1の側面の対角位
置に互いに係合できる係合手段として、係合凸条8及び
係合内溝10が形成されている。係合内溝10は、フィ
ルムケース本体1の内側に形成される。なお、本実施例
では係合凸条8及び係合内溝10を、ケース本体全長に
形成しているが、ケース本体の上半分など適当な位置に
適当な長さで形成してもよい。
である。実施例1と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。フィルムケース本体1の側面の対角位
置に互いに係合できる係合手段として、係合凸条8及び
係合内溝10が形成されている。係合内溝10は、フィ
ルムケース本体1の内側に形成される。なお、本実施例
では係合凸条8及び係合内溝10を、ケース本体全長に
形成しているが、ケース本体の上半分など適当な位置に
適当な長さで形成してもよい。
【0023】係合内溝10がフィルムケース本体1の内
側に形成されているので、各フィルムケースを密着させ
てコンパクトに並べることが可能となる。
側に形成されているので、各フィルムケースを密着させ
てコンパクトに並べることが可能となる。
【0024】実施例6 図8は本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す図
である。実施例5と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。本実施例は、結合手段である係合凸条
8及び係合内溝10をフィルムケース本体1の対角位置
に4カ所設けたものである。
である。実施例5と同じ部材には同一符号を付し、その
説明は省略する。本実施例は、結合手段である係合凸条
8及び係合内溝10をフィルムケース本体1の対角位置
に4カ所設けたものである。
【0025】係合手段を4カ所に設けることにより、ま
た、係合内溝10をフィルムケースの内側に設けること
により、フィルムケースを密着させて複数列に結合する
ことが可能となり、多量のフィルムをコンパクトに整理
整頓することができる。
た、係合内溝10をフィルムケースの内側に設けること
により、フィルムケースを密着させて複数列に結合する
ことが可能となり、多量のフィルムをコンパクトに整理
整頓することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、フィルムケース本体の
側面の対角位置に互いに係合できる係合手段を設けたこ
とにより、複数のフィルムケースを結合することができ
るため、従来のようにフィルムケースがバラバラになる
ことがないので、効率よくフィルムの整理整頓ができ
る。また、フィルム交換も所要のフィルムがすぐ見つか
るので、迅速に行うことができる。
側面の対角位置に互いに係合できる係合手段を設けたこ
とにより、複数のフィルムケースを結合することができ
るため、従来のようにフィルムケースがバラバラになる
ことがないので、効率よくフィルムの整理整頓ができ
る。また、フィルム交換も所要のフィルムがすぐ見つか
るので、迅速に行うことができる。
【0027】また、現在普及しているフィルム現像処理
後に、フィルムを小型カートリッジに入れたまま返却す
るAPS(アドバンス・フォト・システム)にも利用で
き、返却後のフィルムを本発明のフィルムケースに入れ
て整理することができる。また、ビニール袋に収納され
ている120サイズのフィルムも袋から取り出し、本発
明のフィルムケースに入れることにより整理整頓するこ
とができ、また、120サイズのフィルムをビニール袋
に換えて本発明のフィルムケースを連結したもので販売
することも可能となり、また、他の各種サイズのフィル
ムについても同様である。
後に、フィルムを小型カートリッジに入れたまま返却す
るAPS(アドバンス・フォト・システム)にも利用で
き、返却後のフィルムを本発明のフィルムケースに入れ
て整理することができる。また、ビニール袋に収納され
ている120サイズのフィルムも袋から取り出し、本発
明のフィルムケースに入れることにより整理整頓するこ
とができ、また、120サイズのフィルムをビニール袋
に換えて本発明のフィルムケースを連結したもので販売
することも可能となり、また、他の各種サイズのフィル
ムについても同様である。
【0028】さらに、連結したフィルムケースを現像所
へ出すことにより、多くのフィルムケースが集まり、リ
サイクルし易くなる。また、連結したフィルムケースを
物入れや組立おもちゃの代わりに利用することも可能
で、リサイクルを促進させる効果もある。
へ出すことにより、多くのフィルムケースが集まり、リ
サイクルし易くなる。また、連結したフィルムケースを
物入れや組立おもちゃの代わりに利用することも可能
で、リサイクルを促進させる効果もある。
【図1】本発明の写真フィルムケースの一実施例を示す
図である。
図である。
【図2】本発明の複数のフィルムケースを連結した状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明の複数のフィルムケースを連結した状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す
図である。
図である。
【図6】本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す
図である。
図である。
【図7】本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す
図である。
図である。
【図8】本発明の写真フィルムケースの別実施例を示す
図である。
図である。
1:フィルムケース本体 2:蓋 3:凸条 4:溝 5:結合部材 6:係合凸条 7:係合溝 8:係合凸条 9:係合孔 10:係合内溝
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムケース本体に開閉自在に蓋が取
り付けられ、前記フィルムケース本体の側面の対角位置
に互いに係合できる係合手段を設けたことを特徴とする
写真フィルムケース。 - 【請求項2】 前記フィルムケース本体の側面の対角位
置の4カ所に互いに係合できる係合手段を設けたことを
特徴とする請求項1記載の写真フィルムケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11120705A JP2000310833A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 写真フィルムケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11120705A JP2000310833A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 写真フィルムケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000310833A true JP2000310833A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14792958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11120705A Pending JP2000310833A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 写真フィルムケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000310833A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009011193A1 (ja) * | 2007-07-17 | 2009-01-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ボビン保持部材及び収納ケース |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120705A patent/JP2000310833A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009011193A1 (ja) * | 2007-07-17 | 2009-01-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ボビン保持部材及び収納ケース |
JP2009022360A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Brother Ind Ltd | ボビン保持部材及び収納ケース |
US8359990B2 (en) | 2007-07-17 | 2013-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Bobbin holding member and storage case |
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