JP2000307717A - 携帯無線電話機 - Google Patents

携帯無線電話機

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JP2000307717A
JP2000307717A JP11110641A JP11064199A JP2000307717A JP 2000307717 A JP2000307717 A JP 2000307717A JP 11110641 A JP11110641 A JP 11110641A JP 11064199 A JP11064199 A JP 11064199A JP 2000307717 A JP2000307717 A JP 2000307717A
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JP
Japan
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radio telephone
portable radio
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JP11110641A
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English (en)
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Sunao Okuhara
直 奥原
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使い勝手がよく確実性の高い不正使用防止機
能を有する携帯無線電話機を提供することである。 【解決手段】 予め登録した所有者の身体的特徴部であ
る暗証画像と一致する画像を入力しない限り、操作を不
可能とするロック機能を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯無線電話機に関
し、不正使用を防止する機能を有する携帯無線電話機に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、携帯無線電話機が広く普及してお
り、その小型化が特に進んでいる。このような小型の携
帯無線電話機では所有者が置き忘れたりして、紛失して
しまうことも少なくない。
【0003】紛失した携帯無線電話機を入手した第三者
が不正に使用した場合にあっては、その通話料金は元の
所有者の負担になってしまうこともあり、携帯無線電話
機にその不正使用を防止する手段を設けることは重要な
課題である。
【0004】従来の携帯無線電話機では、第三者によっ
て不正に使用されるのを防ぐために、携帯無線電話機の
所有者が任意にたとえば4桁の暗証番号を設定し、この
暗証番号を入力しない限り携帯無線電話機を使用するこ
とができないようにロックをかける機能を有していた。
【0005】図2は従来の携帯無線電話機の構成を示す
ブロック図である。
【0006】図2に示すように、従来の携帯無線電話機
は、受信波を受信または送信波を送信するアンテナ1
と、受信回路、送信回路およびシンセ回路等を有する無
線部2と、無線部2、LCD表示部4、キー入力部5、
マイク回路6、レシーバ回路7、サウンダ回路8等を制
御する制御部3と、入力したい数字や文字を入力できる
キー入力部5と、キー入力部5から入力した文字や数字
を表示させることのできるLCD表示部4と、周囲を含
む音声を取り込むことができるマイク回路6と、通話中
の相手の音声や待ち受け中の接続音等を聞くことができ
るレシーバ回路7と、着信音などを鳴らすことができる
サウンダ回路8とを備えている。
【0007】この従来例では、キー入力部5から入力さ
れる暗証番号を制御部3で確認し、正しい暗証番号であ
った場合に限り、携帯無線電話機の機能を使用できるよ
うに制御している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来の携帯無線電話機においては、以下のような問題
点があった。
【0009】すなわち、従来の携帯無線電話機において
は、使用するたびに、ロックを解除するためいちいち暗
証番号を入力しなければならないので、その操作が煩わ
しく、ロック機能が携帯無線電話機の所有者にあまり利
用されないという問題があった。こうなると、携帯無線
電話機に不正使用の防止機能があったとしても意味がな
く役に立たないものとなってしまっていた。
【0010】また、従来の携帯無線電話機においては、
不正使用防止のためにロックをかけていたとしても、そ
の暗証番号が4桁程度であるために、第三者に容易に判
明してしまい、不正に使用される可能性があるという問
題もあった。
【0011】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、使い勝手がよく確実性の高い不正使用防止機能を
有する携帯無線電話機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、予め登録した暗証画像と一致する画像を
入力しない限り、操作を不可能とするロック機能を備え
たことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】図1は本発明による携帯無線電話機の一実
施の形態を示すブロック図である。
【0015】図1に示すように、本実施の形態の携帯無
線電話機は、受信波を受信または送信波を送信するアン
テナ1と、受信回路、送信回路およびシンセ回路等を有
する無線部2と、無線部2、LCD表示部4、キー入力
部5、マイク回路6、レシーバ回路7、サウンダ回路
8、メモリ部11等を制御する制御部3と、入力したい
数字や文字を入力できるキー入力部5と、キー入力部5
から入力した文字や数字を表示させることのできるLC
D表示部4と、周囲を含む音声を取り込むことができる
マイク回路6と、通話中の相手の音声や待ち受け中の接
続音等を聞くことができるレシーバ回路7と、着信音な
どを鳴らすことができるサウンダ回路8と、外部の画像
を取り込むことができるレンズ部9と、レンズ部9から
取り込んだ画像を処理する画像処理部10と、画像処理
部10にて処理した画像を記憶させることができるメモ
リ部11とを備えている。
【0016】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。
【0017】本実施の形態においては、携帯無線電話機
の所有者(もしくは使用者)は、携帯無線電話機の電源
をONした、待ち受け状態で操作を行うこととする。
【0018】所有者(もしくは使用者)は、キー入力部
5を操作することによって、あらかじめ所有者(もしく
は使用者)の身体的特徴部の画像(たとえば、眼の虹彩
の画像や指紋の画像)をレンズ部9から取り込む。
【0019】レンズ部9から携帯無線電話機内部に取り
込まれた画像は、画像処理部10でA/D処理され、メ
モリ部11に暗証画像として保存される。メモリ部11
に暗証画像が入力されたことによって、ダイヤルロック
(キー入力部5の入力不可)状態となる。
【0020】ダイヤルロック(キー入力部5の入力不
可)状態となった携帯無線電話機では、発呼動作が不能
となって使用できない。所有者(もしくは使用者)が、
その携帯無線電話機を使用したい場合、ダイヤルロック
(キー入力部5の入力不可)状態を解除しない限り使用
はできない。
【0021】ダイヤルロック(キー入力部の入力不可)
状態を解除する方法は、既にメモリ部に登録してある暗
証画像と同じ画像を取り込む必要がある。再度レンズ部
9から画像を取り込むためには、キー入力部5の操作に
より画像を取り込むことができる。
【0022】取り込んだ画像が、メモリ部に保存されて
いる暗証画像と一致した場合には、ダイヤルロック(キ
ー入力部の入力不可)は解除される。暗証画像を所有者
(或いは使用者)の身体的特徴部の画像(たとえば、眼
の虹彩の画像や指紋の画像)としているため、所有者
(或いは使用者)でしかダイヤルロックは解除できな
い。従って、携帯無線電話機が第三者に不正に使用され
るのを防止することができる。
【0023】図3は図1に示した実施の形態の動作を示
すフローチャートである。
【0024】携帯無線電話機の電源がONされると(F
−1)、暗証画像がすでに登録されているか否かをチェ
ックする(F−2)。
【0025】ステップ(F−2)において暗証画像が登
録されていない場合は、後述する暗証画像登録処理(F
−3)を行った後にステップ(F−4)へと進み、ステ
ップ(F−2)において暗証画像が登録されている場合
は、そのままステップ(F−4)へと進む。
【0026】ステップ(F−4)においては、携帯無線
電話機のダイヤルロックを行い、暗証画像を入力しない
限り、携帯無線電話機の通常操作ができないようにす
る。
【0027】その後、携帯無線電話機は、図1に示した
レンズ部9を介して画像が入力されるのを待ち(F−
5)、画像が入力されたならば、その画像がメモリ部1
1に保存されている暗証画像と同じ画像であるかどうか
をチェックする(F−6)。ステップ(F−5)におい
て入力された画像が暗証画像と一致しなければ、ダイヤ
ルロックはそのままで、ステップ(F−5)に戻り再度
画像が入力されるのを待つ。
【0028】ステップ(F−6)において、ステップ
(F−5)において入力された画像が暗証画像と一致し
たならば、ダイヤルロックを解除し(F−7)、携帯無
線電話機の通常操作が可能な状態にする(F−8)。
【0029】図4は図3に示した暗証画像登録処理を示
すフローチャートである。
【0030】この暗証画像登録処理では、図1に示した
レンズ部9を介して画像が入力されるのを待ち(S−
1)、画像が入力されたならば、その画像をメモリ部1
1に暗証画像として保存する(S−2)。
【0031】なお、本実施の形態では、ダイヤルロック
を解除する暗証番号の代わりの暗証画像として、虹彩の
画像や指紋の画像等の身体的特徴部の画像を用いたが、
本発明はこれに限られるものではなく、あらゆる任意の
画像を暗礁画像として用いることができる。すなわち、
携帯無線電話機の所有者しか知り得ない画像を暗証画像
とすることによって、携帯無線電話機を第三者に使用さ
れてしまう危険性を小さくすることができる。
【0032】また、本実施の形態では、ダイヤルロック
を解除する暗証番号の代わりに暗証画像を用いたが、本
発明はこれに限られるものではなく、たとえば暗証番号
の代わりに音を用いるものであってもよい。たとえば、
携帯無線電話機の所有者の声を携帯無線電話機に登録し
ておき、声紋によって本人を識別し、携帯無線電話機の
使用を制限するようにしてもよい。
【0033】次に、本発明の別の実施の形態について説
明する。
【0034】本実施の形態においては、図1と同じ構成
であるので、図1を参照して説明する。
【0035】本実施の形態では、レンズ部9で読み取っ
た画像をメモリ部11に保存するとともに、その画像を
LCD表示部4に表示することを可能としたものであ
る。また、本実施の形態においては、レンズ部9で読み
取る画像は暗証画像に限らず、任意の画像を読み取り表
示することができるものである。このように構成するこ
とにより、本実施の形態によれば読み取った画像を確認
することができ、たとえばその画像が納得いくものであ
るか等の判断材料としたり、画像を楽しんだりすること
ができる。
【0036】また、たとえば暗証画像が登録されダイヤ
ルロックがされているときLCD表示部4に暗証画像の
概要を表示することができるようにしておけば、携帯無
線電話機の所有者が暗証画像がどのような種類の画像か
を忘れてしまったとき、LCD表示部4に表示された暗
証画像の概要を見ることによって暗証画像を思い出すき
っかけとすることもできる。
【0037】次に、本発明のさらに別の実施の形態につ
いて説明する。
【0038】図5は、本発明のさらに別の実施の形態に
よる携帯無線電話機のブロック図である。
【0039】図5において、図1と同じ構成部分に関し
ては同じ参照番号を付し、説明を省略する。
【0040】外部インタフェース部12は、携帯無線電
話機と外部機器とを接続するためのインタフェース部で
あり、たとえば、携帯無線電話機とモデムとを接続し、
このモデムをさらにパソコン等に接続することによっ
て、レンズ部9で読み取った画像をパソコンに転送して
保存したりすることが可能になる。
【0041】図6は、図5に示した本発明のさらに別の
実施の形態による携帯無線電話機の外観図である。
【0042】本実施の形態の携帯無線電話機20は上部
にアンテナ部1を備え、正面にレシーバ回路7を構成す
るレシーバ7aとLCD表示部4とレンズ部9とキー入
力部5とマイク回路6を構成するマイク6aとを備えて
いる。
【0043】図7は、図5に示した本発明のさらに別の
実施の形態による携帯無線電話機の使用例を示す概略図
である。
【0044】図6に示した携帯無線電話機20は外部イ
ンタフェース部12を介してモデム21に接続され、こ
のモデム21はさらにパソコン22に接続されている。
【0045】一方、携帯無線電話機23は本実施の形態
による携帯無線電話機に限られず、たとえば従来の携帯
無線電話機でよい。携帯無線電話機23はモデム24に
接続され、このモデム24はさらにパソコン25に接続
されている。
【0046】本実施の形態による携帯無線電話機20に
よれば、レンズ部9で読み取った画像を、外部インタフ
ェース部12およびモデム21を介して、パソコン22
に転送し、その画像をパソコン22において保存したり
編集したりすることが可能である。
【0047】また、本実施の形態による携帯無線電話機
20によれば、レンズ部9で読み取った画像を、無線で
携帯無線電話機23に対して送信し、さらに携帯無線電
話機23に接続されたモデム24を介してパソコン25
に転送することができ、パソコン25では、受け取った
画像を保存したり編集したりすることが可能である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の数字4桁の暗証番号の代わりに暗証画像を用いる
ので、第三者が容易に使用することを防止することがで
きる。
【0049】また、ダイヤルロックを解除するときに
は、画像を読み取るレンズ部に指や眼をかざすという簡
単な操作で暗証画像を入力することができるので、ダイ
ヤルロックの解除を面倒に感じることも少なく、使い勝
手を向上することができる。
【0050】すなわち、本発明によれば、使い勝手がよ
く確実性の高い不正使用防止機能を有する携帯無線電話
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯無線電話機の一実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】従来の携帯無線電話機の構成を示すブロック図
である。
【図3】図1に示した実施の形態の動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】図3に示した暗証画像登録処理を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明のさらに別の実施の形態による携帯無線
電話機のブロック図である。
【図6】図5に示した本発明のさらに別の実施の形態に
よる携帯無線電話機の外観図である。
【図7】図5に示した本発明のさらに別の実施の形態に
よる携帯無線電話機の使用例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 アンテナ部 2 無線部 3 制御部 4 LCD表示部 5 キー入力部 6 マイク回路 7 レシーバ回路 8 サウンダ回路 9 レンズ部 10 画像処理部 11 メモリ部 12 外部インタフェース部 20、23 携帯無線電話機 21、24 モデム 22、25 パソコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 9/00 673A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め登録した暗証画像と一致する画像を
    入力しない限り、操作を不可能とするロック機能を備え
    たことを特徴とする携帯無線電話機。
  2. 【請求項2】 前記暗証画像が所有者の身体的特徴部の
    画像であることを特徴とする請求項1に記載の携帯無線
    電話機。
  3. 【請求項3】 前記暗証画像を登録するための暗証画像
    登録手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携
    帯無線電話機。
  4. 【請求項4】 画像を読み取り入力するための画像入力
    部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線
    電話機。
  5. 【請求項5】 画像を表示するための表示部を備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の携帯無線電話機。
  6. 【請求項6】 前記読み取り入力された画像を外部に転
    送するための外部インタフェース部を備えたことを特徴
    とする請求項4に記載の携帯無線電話機。
JP11110641A 1999-04-19 1999-04-19 携帯無線電話機 Pending JP2000307717A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003199155A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Sanyo Electric Co Ltd 盗難通知システムとその携帯通信機器及び通信装置
US7702314B2 (en) 2003-07-05 2010-04-20 Lg Electronics Inc. Method and system for controlling access to a mobile communication terminal
JP2010108098A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Sharp Corp 情報処理システム、情報処理装置、認証装置、認証方法および認証プログラム

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20020917