JP2000304994A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JP2000304994A
JP2000304994A JP11614199A JP11614199A JP2000304994A JP 2000304994 A JP2000304994 A JP 2000304994A JP 11614199 A JP11614199 A JP 11614199A JP 11614199 A JP11614199 A JP 11614199A JP 2000304994 A JP2000304994 A JP 2000304994A
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JP
Japan
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circuit board
driving
lens barrel
lens
unit
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Pending
Application number
JP11614199A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Sato
佐藤  達也
Koji Watanabe
孝司 渡邉
Mitsuru Shinohara
篠原  充
Masaaki Ishikawa
石川  正哲
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ鏡筒中央部に絞りユニットやアクチュ
エータユニットが配置され、レンズ鏡筒後方側に回路基
板が配置されていると、これらを接続する配線基板が長
くなり、コスト高であると同時に組立てしずらい。 【解決手段】 レンズL2を光軸方向に駆動する第1駆
動手段25と、この第1駆動手段に対して光軸方向に設
けられ、レンズり4を振れ補正のために光軸直交方向に
駆動する第2駆動手段34と、これら第1および第2駆
動手段の間に設けられた光量調節手段38と、第1,第
2駆動手段および光量調節手段に配線基板41,42を
介して接続され、これら第1,第2駆動手段および光量
調節手段を駆動するための電気回路が形成された回路基
板40とを有するレンズ鏡筒において、回路基板を、第
1駆動手段と第2駆動手段の間に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鏡筒の振れを検出
してレンズを光軸直交方向にをシフトさせる駆動機構
と、自動焦点調節機構等のレンズの位置調節機構と、光
量調節機構と、それらを駆動制御する電気回路基板とを
有する光学機器等のレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ等においては、焦点調節等
を自動的に行なうAF機能を備えたものが主流となって
おり、これらのレンズ鏡筒では、モータを内蔵して焦点
調節用のレンズ系を駆動し合焦させるようにしている。
【0003】また最近では、手振れ補正を自動的に行な
う防振機能を備えたレンズも出てきており、振れ補正用
のレンズ系を駆動し、振れ補正させるようにしているも
のもある。
【0004】この種の焦点調節用モ−タ及び防振機能を
内蔵するレンズ鏡筒として、例えば特開平10−221
728号公報にて提案されたものがある。
【0005】このレンズ鏡筒は、撮影者の意図した振れ
補正制御を撮影者自身が選択できるように、レンズ鏡筒
に生ずる振れを検出する振動検出手段と、この振動検出
手段の出力に基づいて光軸垂直方向にレンズを駆動して
振れを補正するぶれ補正光学手段とを有するレンズ鏡筒
であって、振れ補正光学手段の複数の駆動制御パターン
を持つと共に、レンズ鏡筒の外周部にぶれ補正光学手段
の作用のオン、オフを切換える光軸平行方向にスライド
する第1の操作手段と、該第1の操作手段と平行に前記
ぶれ補正光学手段の制御を切換える第2の操作手段とを
設け、前記第2の操作手段によって切換える制御の1つ
は、振れ補正光学手段のヨー方向の駆動のみを行い、ピ
ッチ方向はシャッタショックによる振れの補正駆動のみ
を行う制御を選択できるようになっている(図2参
照)。
【0006】更に焦点調節用モ−タ及び防振機能を内蔵
するレンズ鏡筒として、例えば特開平8−94899号
公報にて提案されたものがある。
【0007】このレンズ鏡筒は、レンズを光軸方向に移
動させるための駆動手段と、機器の振れを検出するため
の検出手段とを機器の光軸方向に垂直な実質的同一面内
に配置したことを特徴とし、それにより、駆動手段を配
置するためにできた空きスペースに振れ検出手段が配置
可能となり、駆動手段を配置するために決められた径方
向の大きさを変えることなく振れ検出手段を機器に搭載
することができるようになっている(図3参照)。
【0008】また、このレンズ鏡筒は、上記実質的同一
面内の駆動手段及び検出手段に干渉しない位置に実装基
板上の電気素子を配置したことを特徴とし、それによ
り、電気素子の配置を含めたより効率的な配置が可能に
なっている。
【0009】更に、焦点調節用モ−タ及び防振機能を内
蔵するレンズ鏡筒として例えば特開平2−183217
号公報に開示されたものがある。
【0010】このレンズ鏡筒は、カメラ本体とレンズ鏡
筒との結合体の重心附近に角加速度計を搭載している。
レンズ鏡筒に光軸と直交する軸を中心とする揺動ブレが
生じた時に直線加速度が最も小さい点の近傍に角加速度
計が搭載されているので、角加速度計が直線加速度に感
応する性質があっても角加速度計の出力に直線加速度検
出成分が含まれてくる恐れがなく、従って、正確な角加
速度検出ができる(図4参照)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すレンズ鏡筒では、レンズ鏡筒中央部に絞りユニット
124及びアクチュエータユニット132が配置されて
いるために、レンズ鏡筒後方側に配置された実装回路基
板138に電気接続を図るフレキシブルプリント板(不
図示)が長くなり、コスト高であると同時に組立てしず
らいという欠点があった。
【0012】また、図3に示すレンズ鏡筒では、同図に
おいて振れ補正ユニット102がレンズ鏡筒前方側に配
置されているために、電気部品が搭載されレンズ鏡筒後
方側に配置された実装基板115に電気接続を図るフレ
キシブルプリント板102aが長くなり、コスト高であ
ると同時に組立てしずらいという欠点があった。
【0013】更に絞りユニット114がレンズ鏡筒中央
部に配置されているために、振れ補正ユニット102a
と同様に実装基板115に電気接続を図るフレキシブル
プリント板(不図示)が長くなりコスト高であると同時
に組立てしずらいという欠点があった。
【0014】また、図4に示すレンズ鏡筒では、絞り機
構205、ヘリコイド環202を回転させる駆動源20
3、補正光学系保持鏡筒216を駆動するための駆動機
構215、振れ検出手段としての角加速度計S2等を有
するが、これらを駆動制御する実装回路基板をどのよう
に配置すべきかが問題となる。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本願発明では、レンズを光軸方向に駆動する第1
駆動手段と、この第1駆動手段に対して光軸方向に設け
られ、レンズを振れ補正のために光軸直交方向に駆動す
る第2駆動手段と、これら第1および第2駆動手段の間
に設けられた光量調節手段と、第1,第2駆動手段およ
び光量調節手段に配線基板を介して接続され、これら第
1,第2駆動手段および光量調節手段を駆動するための
電気回路が形成された回路基板とを有するレンズ鏡筒に
おいて、回路基板を、第1駆動手段と第2駆動手段の間
に配置している。
【0016】これにより、回路基板と第1および第2駆
動手段とをそれぞれ接続する配線基板(フレキシブルプ
リント基板)のどちらか一方を極端に長くする必要がな
く、効率の良い接続が可能となる。
【0017】なお、鏡筒本体を、第1駆動手段、光量調
節手段および回路基板が取り付けられた第1本体部分
と、第2駆動手段が取り付けられ、第1本体部分に組み
付けられる第2本体部分とに分割形成されている場合に
おいて、回路基板と第2駆動手段とを接続する配線基板
としてのフレキシブル基板の全長を回路基板と第2駆動
手段との配置間隔よりも長くして、このフレキシブル基
板を曲げ畳んで回路基板と第2駆動手段との間に配置す
ることにより、第1および第2本体部分とを組み付ける
際の第2駆動手段用フレキシブル基板と回路基板との接
続を容易に行えるようにしてもよい。
【0018】また、鏡筒本体の振れを検出する振れ検出
手段および光量調節手段を、回路基板の近傍に配置し、
さらにこれらをユニット化して鏡筒本体に取り付る構成
とすることにより、振れ検出手段および光量調節手段と
回路基板との接続の容易化と、レンズ鏡筒の組立ての容
易化を図ることが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の実施形態であ
るレンズ鏡筒を示している。このレンズ鏡筒内には、レ
ンズ群(レンズ枚数に関係無く、便宜上レンズ群と称す
る)L1〜L6が配置されている。L1、L3、L5は
固定レンズ群であり、L2は光軸方向に移動可能なフォ
ーカスレンズ群、L4は光軸垂直方向に移動可能な補正
レンズ群(シフトレンズ群)、L6は差込フィルターで
ある。
【0020】第1レンズ群L1は前群鏡筒21に支持さ
れ、前群鏡筒21は案内筒23に固定されている。
【0021】焦点調節用の第2レンズ群L2は移動鏡筒
26に保持されている。移動鏡筒26にビス固定された
ベアリングコロ27は、案内筒23に設けられた直進溝
及びカム筒24に設けられたフォーカスカムに摺動嵌合
し、環状の振動型モータからなるアクチュエータユニッ
ト(第1駆動手段)25の回転伝達部材であるフォーカ
スキー22がカム筒24を回転させることにより第2レ
ンズ群L2が光軸方向に進退する。
【0022】案内筒23は継筒(第1本体部分)28を
介して固定筒(第2本体部分)29に接続支持されてい
る。なお、継筒28および固定筒29により鏡筒本体が
構成される。外筒30は固定筒29に接続支持される。
【0023】外筒30の目盛窓31からはアクチュエー
タユニット25の回転に伴って、光軸中心に回転する距
離目盛32が確認できるようになっている。更に、アク
チュエータユニット25は案内筒23にビスにより固定
されている。
【0024】第3レンズ群L3は固定鏡筒33に保持さ
れ、固定鏡筒33は固定筒29にビスにより支持されて
いる。
【0025】第4レンズ群(補正レンズ群)L4は防振
ユニット(第2駆動手段)34に支持され、防振ユニッ
ト34は固定筒29にビスにより支持されている。防振
ユニット34は第4レンズ群L4を光軸直交方向に駆動
して振れ補正を行う。
【0026】第5レンズ群L5は固定鏡筒35に保持さ
れ、固定鏡筒35は固定筒29にビスにより支持されて
いる。
【0027】固定筒29の後端部には、マウント36及
び接点ブロック37がビスにより支持されている。
【0028】絞りユニット38は、鏡筒の手振れ等によ
る振れを検出する振動検出センサ39および電気素子等
を搭載した電気回路基板40とともに、継筒28にビス
により固定されている。基板40上に形成された電気回
路は、アクチュエータユニット25、防振ユニット3
4、絞りユニット38および振動検出センサ39にフレ
キシブルプリント基板41、42等により接続され、こ
れらの駆動を制御する。
【0029】以上のように構成されたレンズ鏡筒では、
絞りユニット38、振動検出センサ39および、電気回
路基板40が光軸方向に非常に近い間隔で配置されてい
るため、電気回路基板40と絞りユニット38及び振動
検出センサ39とを接続するフレキシブルプリント板
(配線基板)を最も短くできる。
【0030】また、電気回路基板40を挟んで光軸方向
前後に、アクチュエータユニット25と防振ユニット3
4とを配置しているので、一方のユニットとの回路基板
40とを接続するフレキシブルプリント基板を他方と回
路基板40とを接続するフレキシブルプリント基板より
も極端に長くする必要がなく、両プリント基板をバラン
スがとれた長さにすることができる。
【0031】また、防振ユニット34との回路基板40
とを接続するフレキシブルプリント板41の長さを、電
気回路基板40と防振ユニット34の間の間隔以上の長
さにしているので(具体的には、略S字形状に畳むこと
ができる長さにしているので)、継筒28に防振ユニッ
ト34及び固定鏡筒35等が支持された固定筒29を組
付ける際、電気回路基板40への接続が容易となる。
【0032】なお、本実施形態では、アクチュエータユ
ニット25によりフォーカスレンズ群L2を光軸方向に
駆動する場合について説明したが、本発明は第1アクチ
ュエータユニットによりズームレンズを駆動する場合に
も適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズを光軸方向に駆動する第1駆動手段と振れ補正用の
第2駆動手段との間に回路基板を配置したので、回路基
板と第1および第2駆動手段とをそれぞれ接続する配線
基板(フレキシブルプリント基板)のどちらか一方を極
端に長くする必要がなく、効率の良い接続を行うことが
できる。
【0034】また、鏡筒本体を、第1駆動手段、光量調
節手段および回路基板が取り付けられた第1本体部分
と、第2駆動手段が取り付けられ、第1本体部分に組み
付けられる第2本体部分とに分割形成されている場合に
おいて、回路基板と第2駆動手段とを接続する配線基板
としてのフレキシブル基板の全長を回路基板と第2駆動
手段との配置間隔よりも長くして、このフレキシブル基
板を曲げ畳んで回路基板と第2駆動手段との間に配置す
るようにすれば、第1および第2本体部分とを組み付け
る際の第2駆動手段用フレキシブル基板と回路基板との
接続を容易に行うことができる。
【0035】また、鏡筒本体の振れを検出する振れ検出
手段および光量調節手段を、回路基板の近傍に配置し、
さらにこれらをユニット化して鏡筒本体に取り付る構成
とすることにより、振れ検出手段および光量調節手段と
回路基板との接続の容易化と、レンズ鏡筒の組立ての容
易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるレンズ鏡筒の縦断面
図。
【図2】従来のレンズ鏡筒の縦断面図。
【図3】従来のレンズ鏡筒の縦断面図。
【図4】従来のレンズ鏡筒の縦断面図。
【符号の説明】
25 アクチュエータユニット 34 防振ユニット 38 絞りユニット 39 振動検知センサ 40 電気回路基板 41,42 フレキシブルプリント基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 充 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 石川 正哲 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H044 AC02 AE06 AG01 DC02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを光軸方向に駆動する第1駆動手
    段と、この第1駆動手段に対して光軸方向に設けられ、
    レンズを振れ補正のために光軸直交方向に駆動する第2
    駆動手段と、これら第1および第2駆動手段の間に設け
    られた光量調節手段と、前記第1,第2駆動手段および
    光量調節手段に配線基板を介して接続され、これら第
    1,第2駆動手段および光量調節手段を駆動するための
    電気回路が形成された回路基板とを有するレンズ鏡筒に
    おいて、 前記回路基板を、前記第1駆動手段と前記第2駆動手段
    の間に配置したことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 鏡筒本体を、前記第1駆動手段、前記光
    量調節手段および前記回路基板が取り付けられた第1本
    体部分と、前記第2駆動手段が取り付けられ、前記第1
    本体部分に組み付けられる第2本体部分とに分割形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 前記回路基板と前記第2駆動手段とを接
    続する配線基板としてのフレキシブル基板の全長を前記
    回路基板と前記第2駆動手段との配置間隔よりも長く
    し、 このフレキシブル基板を曲げ畳んで前記回路基板と前記
    第2駆動手段との間に配置したことを特徴とする請求項
    2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 【請求項4】 鏡筒本体の振れを検出する振れ検出手段
    を有しており、 この振れ検出手段および前記光量調節手段を、前記回路
    基板の近傍に配置したことを特徴とする特徴とする請求
    項1から3のいずれかに記載のレンズ鏡筒。
  5. 【請求項5】 前記振れ検出手段、前記光量調節装置お
    よび前記回路基板がユニット化されて鏡筒本体に取り付
    けられていることを特徴とする請求項4に記載のレンズ
    鏡筒。
JP11614199A 1999-04-23 1999-04-23 レンズ鏡筒 Pending JP2000304994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019056945A (ja) * 2019-01-18 2019-04-11 株式会社ニコン レンズ鏡筒及び撮像装置
JP2019056944A (ja) * 2019-01-18 2019-04-11 株式会社ニコン レンズ鏡筒及び撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019056945A (ja) * 2019-01-18 2019-04-11 株式会社ニコン レンズ鏡筒及び撮像装置
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