JP2000304535A - ラインマーカー - Google Patents
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- JP2000304535A JP2000304535A JP11117831A JP11783199A JP2000304535A JP 2000304535 A JP2000304535 A JP 2000304535A JP 11117831 A JP11117831 A JP 11117831A JP 11783199 A JP11783199 A JP 11783199A JP 2000304535 A JP2000304535 A JP 2000304535A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、種々の投影線を極めて簡易な方法
にて投影することができるラインマーカーを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 本発明に係るラインマーカーは、レーザ
光を一方向に投光するレーザダイオード59と、該レー
ザダイオード59を収容するケーシング31とを備え、
壁、天井、床等の被照射物にレーザ光を投影する構成に
してなるラインマーカーにおいて、前記レーザダイオー
ド59から投光されるレーザ光の光軸をケーシング31
上の基準軸Cと一致させるための調整手段が設けられる
と共に、前記ケーシング31を所定面に載置した際、前
記基準軸Cが所定面と平行もしくは直交するよう、ケー
シング31の形状が設定されてなることを特徴とする。
にて投影することができるラインマーカーを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 本発明に係るラインマーカーは、レーザ
光を一方向に投光するレーザダイオード59と、該レー
ザダイオード59を収容するケーシング31とを備え、
壁、天井、床等の被照射物にレーザ光を投影する構成に
してなるラインマーカーにおいて、前記レーザダイオー
ド59から投光されるレーザ光の光軸をケーシング31
上の基準軸Cと一致させるための調整手段が設けられる
と共に、前記ケーシング31を所定面に載置した際、前
記基準軸Cが所定面と平行もしくは直交するよう、ケー
シング31の形状が設定されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁、天井、床等の
被照射物にレーザ光を投光して墨出しを行うラインマー
カーに関する。
被照射物にレーザ光を投光して墨出しを行うラインマー
カーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のラインマーカーは、
ジャイロ機構にて揺動自在に支持された棒状の揺動体に
円孔を穿設すると共に、該揺動体の円孔にレーザ投光用
のレーザダイオードと円柱状レンズとを筒状のケーシン
グに取り付けたレーザ発光装置を挿着した構造が一般的
である。
ジャイロ機構にて揺動自在に支持された棒状の揺動体に
円孔を穿設すると共に、該揺動体の円孔にレーザ投光用
のレーザダイオードと円柱状レンズとを筒状のケーシン
グに取り付けたレーザ発光装置を挿着した構造が一般的
である。
【0003】かかるラインマーカーによれば、自重によ
り揺動体の鉛直状態が維持されるため、揺動体に対して
円柱状レンズの軸長が水平となるように設定すること
で、壁、天井、床等の被照射物に鉛直線を投影する一
方、揺動体に対して円柱状レンズの軸長が鉛直となるよ
うに設定することで、被照射物に水平線を投影すること
ができるのである。
り揺動体の鉛直状態が維持されるため、揺動体に対して
円柱状レンズの軸長が水平となるように設定すること
で、壁、天井、床等の被照射物に鉛直線を投影する一
方、揺動体に対して円柱状レンズの軸長が鉛直となるよ
うに設定することで、被照射物に水平線を投影すること
ができるのである。
【0004】そして、揺動体に軸方向に沿って複数の円
孔を穿設して、複数のレーザ発光装置を挿着すること
で、複数のレーザ光を同時に投光することができ、例え
ば、鉛直線と水平線との組合せによる十字線や、相反す
る方向に投影して一本に繋がる鉛直線等、種々の投影線
を投影して墨出し作業の容易化、高精度化を図ることが
できるのである。
孔を穿設して、複数のレーザ発光装置を挿着すること
で、複数のレーザ光を同時に投光することができ、例え
ば、鉛直線と水平線との組合せによる十字線や、相反す
る方向に投影して一本に繋がる鉛直線等、種々の投影線
を投影して墨出し作業の容易化、高精度化を図ることが
できるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ラインマーカーにあっては、揺動体の円孔に対するレー
ザ発光装置の位置調整作業が極めて煩雑であり、挿着さ
れるレーザ発光装置の数が増えるほど顕著である。
ラインマーカーにあっては、揺動体の円孔に対するレー
ザ発光装置の位置調整作業が極めて煩雑であり、挿着さ
れるレーザ発光装置の数が増えるほど顕著である。
【0006】しかも、投影される投影線の態様を変える
には、一度挿着されたレーザ発光装置の挿着態様を変更
して、位置調整作業を再度行なわなければならず、極め
て煩雑であった。
には、一度挿着されたレーザ発光装置の挿着態様を変更
して、位置調整作業を再度行なわなければならず、極め
て煩雑であった。
【0007】さらに、かかるレーザ発光装置は、揺動体
との組み合わせによって初めて鉛直線、水平線等を投影
することができ、それ単体では墨出し作業に利用できる
ものではなかった。
との組み合わせによって初めて鉛直線、水平線等を投影
することができ、それ単体では墨出し作業に利用できる
ものではなかった。
【0008】そこで、本発明は、上記の如き従来の問題
点に鑑みてなされたもので、種々の投影線を極めて簡易
な方法にて投影することができるラインマーカーを提供
することを課題とする。
点に鑑みてなされたもので、種々の投影線を極めて簡易
な方法にて投影することができるラインマーカーを提供
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るラインマーカーは、レーザ光を一方向
に投光するレーザダイオード59と、該レーザダイオー
ド59を収容するケーシング31とを備え、壁、天井、
床等の被照射物にレーザ光を投影する構成にしてなるラ
インマーカーにおいて、前記レーザダイオード59から
投光されるレーザ光の光軸をケーシング31上の基準軸
Cと一致させるための調整手段が設けられると共に、前
記ケーシング31を所定面に載置した際、前記基準軸C
が所定面と平行もしくは直交するよう、ケーシング31
の形状が設定されてなることを特徴とする。
に、本発明に係るラインマーカーは、レーザ光を一方向
に投光するレーザダイオード59と、該レーザダイオー
ド59を収容するケーシング31とを備え、壁、天井、
床等の被照射物にレーザ光を投影する構成にしてなるラ
インマーカーにおいて、前記レーザダイオード59から
投光されるレーザ光の光軸をケーシング31上の基準軸
Cと一致させるための調整手段が設けられると共に、前
記ケーシング31を所定面に載置した際、前記基準軸C
が所定面と平行もしくは直交するよう、ケーシング31
の形状が設定されてなることを特徴とする。
【0010】上記構成からなるラインマーカーによれ
ば、レーザダイオード59から投光されるレーザ光の光
軸と、ケーシング31上の基準軸Cとを調整手段により
一致させた状態で、例えば、水平に維持された台の上面
(所定面)に載置すれば、ケーシング31の載置態様に
よって、レーザ光が鉛直方向に投光され、若しくは水平
方向に投光されるのである。
ば、レーザダイオード59から投光されるレーザ光の光
軸と、ケーシング31上の基準軸Cとを調整手段により
一致させた状態で、例えば、水平に維持された台の上面
(所定面)に載置すれば、ケーシング31の載置態様に
よって、レーザ光が鉛直方向に投光され、若しくは水平
方向に投光されるのである。
【0011】また、本発明に係るラインマーカーは、請
求項2記載の如く、前記ケーシング31が、基準軸Cと
平行もしくは直交する面により構成された六面体である
構成を採用することができる。かかる構成からなる請求
項2記載のラインマーカーによれば、例えば、水平に維
持された台の上面に、ケーシング31の何れの面を下に
して載置した場合、レーザ光は水平方向、若しくは鉛直
方向に投光される。
求項2記載の如く、前記ケーシング31が、基準軸Cと
平行もしくは直交する面により構成された六面体である
構成を採用することができる。かかる構成からなる請求
項2記載のラインマーカーによれば、例えば、水平に維
持された台の上面に、ケーシング31の何れの面を下に
して載置した場合、レーザ光は水平方向、若しくは鉛直
方向に投光される。
【0012】さらに、本発明に係るラインマーカーは、
請求項3記載の如く、前記レーザダイオード59を保持
する第一可動体57が、筒状のフランジ体54に位置調
整可能に挿入されると共に、該フランジ体54が、前記
ケーシング31に形成された内孔35に位置調整可能に
挿入されてなる構成を採用することができる。かかる構
成からなる請求項3記載のラインマーカーによれば、ケ
ーシング31の内孔35の軸心とフランジ体54の軸心
とを一致させることを前提として、フランジ体54に対
して第一可動体57の位置調整を行うことにより、第一
可動体57のレーザダイオード59から投光されるレー
ザ光の光軸を基準軸Cと一致させることができる。
請求項3記載の如く、前記レーザダイオード59を保持
する第一可動体57が、筒状のフランジ体54に位置調
整可能に挿入されると共に、該フランジ体54が、前記
ケーシング31に形成された内孔35に位置調整可能に
挿入されてなる構成を採用することができる。かかる構
成からなる請求項3記載のラインマーカーによれば、ケ
ーシング31の内孔35の軸心とフランジ体54の軸心
とを一致させることを前提として、フランジ体54に対
して第一可動体57の位置調整を行うことにより、第一
可動体57のレーザダイオード59から投光されるレー
ザ光の光軸を基準軸Cと一致させることができる。
【0013】また、本発明に係るラインマーカーは、請
求項4記載の如く、円柱状レンズ67を保持した第二可
動体66が、前記フランジ体54に位置調整可能に取付
けられてなる構成を採用することができる。かかる構成
からなる請求項4記載のラインマーカーによれば、正確
に位置調整された第一可動体57からのレーザ光の光軸
に対して、第二可動体66とケーシング31との相対距
離を変更せしめて、円柱状レンズ67の位置調整を行う
ので、円柱状レンズのずれを容易且つ確実に調整して、
あおりのない良質な投影線を投影することができる。
求項4記載の如く、円柱状レンズ67を保持した第二可
動体66が、前記フランジ体54に位置調整可能に取付
けられてなる構成を採用することができる。かかる構成
からなる請求項4記載のラインマーカーによれば、正確
に位置調整された第一可動体57からのレーザ光の光軸
に対して、第二可動体66とケーシング31との相対距
離を変更せしめて、円柱状レンズ67の位置調整を行う
ので、円柱状レンズのずれを容易且つ確実に調整して、
あおりのない良質な投影線を投影することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るラインマーカ
ーの第一実施形態を図1乃至図4に基づき、ならびに第
二実施形態を図5及び図6に基づき説明する。
ーの第一実施形態を図1乃至図4に基づき、ならびに第
二実施形態を図5及び図6に基づき説明する。
【0015】<第一実施形態>図1乃至図4に示す如
く、第一実施形態に係るラインマーカー30は、直方体
形状の外観を構成するケーシング31と、レーザダイオ
ード59を保持してケーシング31に取付けられる第一
可動体57と、円柱状レンズ67を保持してケーシング
31に取付けられる第二可動体66と、レーザダイオー
ド59に電力を供給すべくケーシング31内に配される
電源部80とを具備してなる。
く、第一実施形態に係るラインマーカー30は、直方体
形状の外観を構成するケーシング31と、レーザダイオ
ード59を保持してケーシング31に取付けられる第一
可動体57と、円柱状レンズ67を保持してケーシング
31に取付けられる第二可動体66と、レーザダイオー
ド59に電力を供給すべくケーシング31内に配される
電源部80とを具備してなる。
【0016】前記ケーシング31は、六つの面32,…
が互いに平行もしくは直交する正六面体であり、本実施
形態においては、互いに平行な面32a、32bが最も
広く形成され、互いに平行な面32c,32d、およ
び、互いに平行な面32e,32fが、面32aおよび
面32bに直交して形成されている。
が互いに平行もしくは直交する正六面体であり、本実施
形態においては、互いに平行な面32a、32bが最も
広く形成され、互いに平行な面32c,32d、およ
び、互いに平行な面32e,32fが、面32aおよび
面32bに直交して形成されている。
【0017】また、前記ケーシング31の面32eに
は、面32から外方に突出しないように第二可動体66
を収容するための凹溝33が凹設される一方、面32e
と対向する面32fには、面32a,32bとの端縁近
傍のみを残して対向する面32c,32dを切欠くよう
に凹溝34が凹設されてなる。
は、面32から外方に突出しないように第二可動体66
を収容するための凹溝33が凹設される一方、面32e
と対向する面32fには、面32a,32bとの端縁近
傍のみを残して対向する面32c,32dを切欠くよう
に凹溝34が凹設されてなる。
【0018】さらに、面32から外方に突出しないよう
に第一可動体57を収容するための内孔35が、面32
c寄りであって、二つの凹溝33,34を連通して形成
されている。しかも、該内孔35の軸心C(基準軸)
は、面32a,32b,32c,32dとは平行関係に
あると共に、面32e,32fとは直交関係にある。
に第一可動体57を収容するための内孔35が、面32
c寄りであって、二つの凹溝33,34を連通して形成
されている。しかも、該内孔35の軸心C(基準軸)
は、面32a,32b,32c,32dとは平行関係に
あると共に、面32e,32fとは直交関係にある。
【0019】また、前記ケーシング31の面32eに
は、前記凹溝33以外にも、面32d寄りに凹溝37が
形成されており、さらに、電源部80を構成する二本の
単三形乾電池81,81を収容するための内孔38が、
面32d寄りであって、二つの凹溝34,37を連通し
て形成されている。
は、前記凹溝33以外にも、面32d寄りに凹溝37が
形成されており、さらに、電源部80を構成する二本の
単三形乾電池81,81を収容するための内孔38が、
面32d寄りであって、二つの凹溝34,37を連通し
て形成されている。
【0020】さらに、ケーシング31の一対の面32
a、32bには、相互に連通し合う通孔40が形成され
ている。該通孔40は、面32a、32bに対して直交
し、且つ、その軸心が内孔35の軸心Cに対して直交す
るものである。
a、32bには、相互に連通し合う通孔40が形成され
ている。該通孔40は、面32a、32bに対して直交
し、且つ、その軸心が内孔35の軸心Cに対して直交す
るものである。
【0021】しかも、面32a、32bには、ピンを嵌
入可能な孔41,41が形成されてなり、該孔41にピ
ンを嵌入した状態で、臨出するピンの一部を別のケーシ
ング31の孔41に嵌入することで、二つのケーシング
31,31を相対回転自在に連結することができる。
入可能な孔41,41が形成されてなり、該孔41にピ
ンを嵌入した状態で、臨出するピンの一部を別のケーシ
ング31の孔41に嵌入することで、二つのケーシング
31,31を相対回転自在に連結することができる。
【0022】前記第一可動体57は、ケーシング31の
内孔35に遊嵌可能な外径を有する中空の筒体58と、
該筒体58の内部に保持されるレーザダイオード59
と、筒体58の内部に固定されるコリメータレンズ65
とからなる。
内孔35に遊嵌可能な外径を有する中空の筒体58と、
該筒体58の内部に保持されるレーザダイオード59
と、筒体58の内部に固定されるコリメータレンズ65
とからなる。
【0023】そして、レーザダイオード59は、レーザ
発振素子60を収容するフランジ体61と、レーザ発振
素子60に配線62を介して接続された基板63とから
なり、フランジ体61は、筒体58の内部に嵌入固定さ
れる一方、基板63は、筒体58の後端側の端面に形成
された切欠に挿入保持されている。尚、64は、電源部
80から電力供給を受けるべく、電源部80に接続され
た配線である。
発振素子60を収容するフランジ体61と、レーザ発振
素子60に配線62を介して接続された基板63とから
なり、フランジ体61は、筒体58の内部に嵌入固定さ
れる一方、基板63は、筒体58の後端側の端面に形成
された切欠に挿入保持されている。尚、64は、電源部
80から電力供給を受けるべく、電源部80に接続され
た配線である。
【0024】また、前記第一可動体57をケーシング3
1の内孔35に遊嵌した状態にあっては、筒体58の先
端側の端面は内孔35に形成された段部35aに当接
し、軸長の一方向の移動規制が行われる。そして、内孔
35に出退自在にケーシング31に螺合された調整ビス
50、…を螺動させて、該調整ビス50、…の先端を筒
体58の外周面に当接させ、ケーシング31に第一可動
体57を固定する構成となっている。尚、本実施形態に
おいては、調整ビス50は、内孔35の周方向四等分位
置であって、それぞれ軸長方向に二本ずつ設けられてい
る。
1の内孔35に遊嵌した状態にあっては、筒体58の先
端側の端面は内孔35に形成された段部35aに当接
し、軸長の一方向の移動規制が行われる。そして、内孔
35に出退自在にケーシング31に螺合された調整ビス
50、…を螺動させて、該調整ビス50、…の先端を筒
体58の外周面に当接させ、ケーシング31に第一可動
体57を固定する構成となっている。尚、本実施形態に
おいては、調整ビス50は、内孔35の周方向四等分位
置であって、それぞれ軸長方向に二本ずつ設けられてい
る。
【0025】前記第二可動体66は、円柱状レンズ67
を保持するレンズ保持体68と、該レンズ保持体68を
保持して前記ケーシング31に取付けられる基体69と
からなる。
を保持するレンズ保持体68と、該レンズ保持体68を
保持して前記ケーシング31に取付けられる基体69と
からなる。
【0026】前記レンズ保持体68は、断面視略コの字
状であって開放側ほど幅狭に屈曲させられた板材からな
り、内部に円柱状レンズ67を挿入して保持するもので
ある。しかも、レンズ保持体68の開放側は円柱状レン
ズ67の径より幅狭であるため、レンズ保持体68内に
円柱状レンズ67を収容した状態にあっては、レンズ保
持体68は拡開されており、従って、円柱状レンズ67
に弾性復元力が働くようなされ、不用意な脱落が防止さ
れる。
状であって開放側ほど幅狭に屈曲させられた板材からな
り、内部に円柱状レンズ67を挿入して保持するもので
ある。しかも、レンズ保持体68の開放側は円柱状レン
ズ67の径より幅狭であるため、レンズ保持体68内に
円柱状レンズ67を収容した状態にあっては、レンズ保
持体68は拡開されており、従って、円柱状レンズ67
に弾性復元力が働くようなされ、不用意な脱落が防止さ
れる。
【0027】しかも、前記レンズ保持体68の開放側両
端の中央部には、それぞれ切欠68aが形成されてお
り、分割された四つの板片…が円柱状レンズ67に面接
触若しくは線接触し得る。
端の中央部には、それぞれ切欠68aが形成されてお
り、分割された四つの板片…が円柱状レンズ67に面接
触若しくは線接触し得る。
【0028】また、前記基体69は、前記レンズ保持体
68より幅広に形成された板材からなり、該基体69の
中央部にレンズ保持体69が配されている。そして、レ
ンズ保持体68と基体69とが重なった状態で、円柱状
レンズ67に第一可動体57からのレーザ光が供給され
るよう、レンズ保持体68及び基体69の中央部にスリ
ット70が形成されている。
68より幅広に形成された板材からなり、該基体69の
中央部にレンズ保持体69が配されている。そして、レ
ンズ保持体68と基体69とが重なった状態で、円柱状
レンズ67に第一可動体57からのレーザ光が供給され
るよう、レンズ保持体68及び基体69の中央部にスリ
ット70が形成されている。
【0029】そして、前記円柱状レンズ67は、スリッ
ト70上に該円柱状レンズ67の略中心がくるよう、レ
ンズ保持体68に配置されている。
ト70上に該円柱状レンズ67の略中心がくるよう、レ
ンズ保持体68に配置されている。
【0030】また、ケーシング31には、レンズ保持体
68の板片に当接可能とすべく、凹溝33内に出退自在
な調整部材としての調整ビス71が設けられており、該
調整ビス71の螺動による出退量の変化で、板片を押圧
し、円柱状レンズ67の位置調整を行うものである。
尚、本実施形態においては、調整ビス71は、凹溝33
の一方側に2箇所設けられ、他方側の中央部に1箇所設
けられてなり、円柱状レンズ67を近似三点支持にて保
持するものである。
68の板片に当接可能とすべく、凹溝33内に出退自在
な調整部材としての調整ビス71が設けられており、該
調整ビス71の螺動による出退量の変化で、板片を押圧
し、円柱状レンズ67の位置調整を行うものである。
尚、本実施形態においては、調整ビス71は、凹溝33
の一方側に2箇所設けられ、他方側の中央部に1箇所設
けられてなり、円柱状レンズ67を近似三点支持にて保
持するものである。
【0031】また、第二可動体66には、コイル状のス
プリングからなる弾性体73が挿通された固定部材74
が挿通されており、この固定部材74の先端が前記凹溝
33の底面に形成された雌ねじ部に螺入されることで、
第二可動体66は、ケーシング31に取付けられてな
る。具体的には、固定部材としては頭部と雄ねじ部とを
有するネジ74が採用されており、第二可動体66には
ネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔が形成される一方、
ケーシング31の凹溝33の底面にはネジ74の雄ねじ
部が螺入可能な雌ねじ部が形成されてなり、弾性体73
の挿着されたネジ74の雄ねじ部が第二可動体66の孔
を挿通してケーシング31の雌ねじ部に螺入されること
により、第二可動体66はケーシング31の凹溝33に
取り付けられる。尚、ネジ74の雄ねじ部に挿着された
弾性体73はネジ74の頭部と第二可動体66の端面と
当接されることとなる。
プリングからなる弾性体73が挿通された固定部材74
が挿通されており、この固定部材74の先端が前記凹溝
33の底面に形成された雌ねじ部に螺入されることで、
第二可動体66は、ケーシング31に取付けられてな
る。具体的には、固定部材としては頭部と雄ねじ部とを
有するネジ74が採用されており、第二可動体66には
ネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔が形成される一方、
ケーシング31の凹溝33の底面にはネジ74の雄ねじ
部が螺入可能な雌ねじ部が形成されてなり、弾性体73
の挿着されたネジ74の雄ねじ部が第二可動体66の孔
を挿通してケーシング31の雌ねじ部に螺入されること
により、第二可動体66はケーシング31の凹溝33に
取り付けられる。尚、ネジ74の雄ねじ部に挿着された
弾性体73はネジ74の頭部と第二可動体66の端面と
当接されることとなる。
【0032】そして、第二可動体66には、セットビス
からなる可動調整体75が螺入可能な雌ねじが形成され
てなり、ケーシング31の凹溝33の底面に、該雌ねじ
から突出した可動調整体75の先端が当接する。このよ
うに、可動調整体75が螺入される雌ねじよりケーシン
グ31に突出して、凹溝33の底面に当接し、さらに可
動調整体75をケーシング31側に進出せしめることに
より、第二可動体66が弾性体73の弾性力に抗して前
方側に移動することができるように構成されている。
からなる可動調整体75が螺入可能な雌ねじが形成され
てなり、ケーシング31の凹溝33の底面に、該雌ねじ
から突出した可動調整体75の先端が当接する。このよ
うに、可動調整体75が螺入される雌ねじよりケーシン
グ31に突出して、凹溝33の底面に当接し、さらに可
動調整体75をケーシング31側に進出せしめることに
より、第二可動体66が弾性体73の弾性力に抗して前
方側に移動することができるように構成されている。
【0033】尚、本実施形態においては、固定部材たる
ネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔、及び、可動調整体
75の螺入可能な雌ねじは、スリット70を中心とし相
反対する方向に2箇所に形成されている。
ネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔、及び、可動調整体
75の螺入可能な雌ねじは、スリット70を中心とし相
反対する方向に2箇所に形成されている。
【0034】前記電源部80は、上述の如く、ケーシン
グ31に形成された内孔38に挿通される二本の単三形
の乾電池81,81で構成されてなり、該乾電池81,
81を内孔38に収容した状態で、凹溝34および凹溝
37には、それぞれ接点43を備えた蓋体42が取付固
定され、加えて、凹溝43の蓋体42には、レーザダイ
オード59との回路を入切りするスイッチ44が取付け
られている。
グ31に形成された内孔38に挿通される二本の単三形
の乾電池81,81で構成されてなり、該乾電池81,
81を内孔38に収容した状態で、凹溝34および凹溝
37には、それぞれ接点43を備えた蓋体42が取付固
定され、加えて、凹溝43の蓋体42には、レーザダイ
オード59との回路を入切りするスイッチ44が取付け
られている。
【0035】これら蓋体42,42、スイッチ44等
は、何れもケーシング31の面32から外方に突出して
配されるものではないため、何れの面32a,32b,
32c,32d,32e,32fは平坦状態が維持され
る。
は、何れもケーシング31の面32から外方に突出して
配されるものではないため、何れの面32a,32b,
32c,32d,32e,32fは平坦状態が維持され
る。
【0036】以上の構成からなるラインマーカー30に
よれば、スイッチ44をONにした状態でレーザダイオ
ード59から発振されたレーザ光は、コリメータレンズ
65によって平行光線となり、円柱状レンズ67を通っ
て直線状の投影線となる。従って、図1および図2に示
す如く、円柱状レンズ67の長手方向が水平になるよう
にしてラインマーカー30を載置すれば、レーザ光の投
影線は鉛直線状となる一方、図3および図4に示す如
く、円柱状レンズ67の長手方向が垂直になるようにし
てラインマーカー30を載置すれば、レーザ光の投影線
は水平線となるのである。
よれば、スイッチ44をONにした状態でレーザダイオ
ード59から発振されたレーザ光は、コリメータレンズ
65によって平行光線となり、円柱状レンズ67を通っ
て直線状の投影線となる。従って、図1および図2に示
す如く、円柱状レンズ67の長手方向が水平になるよう
にしてラインマーカー30を載置すれば、レーザ光の投
影線は鉛直線状となる一方、図3および図4に示す如
く、円柱状レンズ67の長手方向が垂直になるようにし
てラインマーカー30を載置すれば、レーザ光の投影線
は水平線となるのである。
【0037】<第二実施形態>図5及び図6に示す如
く、第二実施形態に係るラインマーカー30は、直方体
形状の外観を構成するケーシング31と、該ケーシング
31に着脱自在に取付けられるレーザ発光装置53と、
レーザダイオード59に電力を供給すべくケーシング3
1内に配される電源部80とを具備してなり、前記レー
ザ発光装置30は、筒状のフランジ体54と、該フラン
ジ体54の後端側に取付けられ、レーザダイオード59
を保持する第一可動体57と、フランジ体54の先端側
に取付けられ、円柱状レンズ67を保持する第二可動体
66とからなる。
く、第二実施形態に係るラインマーカー30は、直方体
形状の外観を構成するケーシング31と、該ケーシング
31に着脱自在に取付けられるレーザ発光装置53と、
レーザダイオード59に電力を供給すべくケーシング3
1内に配される電源部80とを具備してなり、前記レー
ザ発光装置30は、筒状のフランジ体54と、該フラン
ジ体54の後端側に取付けられ、レーザダイオード59
を保持する第一可動体57と、フランジ体54の先端側
に取付けられ、円柱状レンズ67を保持する第二可動体
66とからなる。
【0038】前記ケーシング31は、六つの面32,…
が互いに平行もしくは直交する正六面体であり、本実施
形態においては、互いに平行な面32a、32bが最も
広く形成され、互いに平行な面32c,32d、およ
び、互いに平行な面32e,32fが、面32aおよび
面32bに直交して形成されている。
が互いに平行もしくは直交する正六面体であり、本実施
形態においては、互いに平行な面32a、32bが最も
広く形成され、互いに平行な面32c,32d、およ
び、互いに平行な面32e,32fが、面32aおよび
面32bに直交して形成されている。
【0039】また、前記ケーシング31の面32eに
は、面32から外方に突出しないようにフランジ体54
の大径部および第二可動体66を収容するための座グリ
孔33が凹設される一方、面32eと対向する面32f
には、面32a,32bとの端縁近傍のみを残して対向
する面32c,32dを切欠くように凹溝34が凹設さ
れてなる。
は、面32から外方に突出しないようにフランジ体54
の大径部および第二可動体66を収容するための座グリ
孔33が凹設される一方、面32eと対向する面32f
には、面32a,32bとの端縁近傍のみを残して対向
する面32c,32dを切欠くように凹溝34が凹設さ
れてなる。
【0040】さらに、面32から外方に突出しないよう
にフランジ体54の小径部を収容するための内孔35
が、面32c寄りであって、二つの凹溝33,34を連
通して形成されている。しかも、該内孔35の軸心C
(基準軸)は、面32a,32b,32c,32dとは
平行関係にあると共に、面32e,32fとは直交関係
にある。
にフランジ体54の小径部を収容するための内孔35
が、面32c寄りであって、二つの凹溝33,34を連
通して形成されている。しかも、該内孔35の軸心C
(基準軸)は、面32a,32b,32c,32dとは
平行関係にあると共に、面32e,32fとは直交関係
にある。
【0041】また、前記ケーシング31の面32eに
は、前記座グリ孔33以外に、面32d寄りに凹溝37
が形成されており、さらに、電源部80を構成する二本
の単三形乾電池81,81を収容するための内孔38
が、面32d寄りであって、二つの凹溝34,37を連
通して形成されている。
は、前記座グリ孔33以外に、面32d寄りに凹溝37
が形成されており、さらに、電源部80を構成する二本
の単三形乾電池81,81を収容するための内孔38
が、面32d寄りであって、二つの凹溝34,37を連
通して形成されている。
【0042】前記フランジ体54は、先端側が大径であ
る概略二段筒形状をなし、先端側(大径側)の端面に
は、第二可動体66を固定するための雌ねじ部が形成さ
れている。また、後端側(小径側)には、内孔54aに
出退自在な調整部材としての調整ビス55が設けられ、
本実施形態にあっては、周方向四等分位置に四箇所設け
られている。
る概略二段筒形状をなし、先端側(大径側)の端面に
は、第二可動体66を固定するための雌ねじ部が形成さ
れている。また、後端側(小径側)には、内孔54aに
出退自在な調整部材としての調整ビス55が設けられ、
本実施形態にあっては、周方向四等分位置に四箇所設け
られている。
【0043】さらに、フランジ体54の内部に形成され
た内孔54aはレーザ光の投光路になっており、レーザ
ダイオード59から発振されたレーザ光はフランジ体5
4の内部を通り、コリメータレンズ65を通過して平行
光線となり、フランジ体54から外部に投光される。
た内孔54aはレーザ光の投光路になっており、レーザ
ダイオード59から発振されたレーザ光はフランジ体5
4の内部を通り、コリメータレンズ65を通過して平行
光線となり、フランジ体54から外部に投光される。
【0044】また、フランジ体54をケーシング31の
内孔35に遊嵌した状態にあっては、フランジ体54の
大径部が内孔35と座グリ孔33との段部に当接し、軸
長の一方向の移動規制が行われる。そして、内孔35に
出退自在にケーシング31に螺合された調整ビス50、
…を螺動させて、該調整ビス50、…の先端をフランジ
体54の外周面に当接させ、ケーシング31にフランジ
体54を固定する構成となっている。尚、本実施形態に
おいては、調整ビス50は、内孔35の周方向四等分位
置であって、それぞれ軸長方向に二本ずつ設けられてい
る。
内孔35に遊嵌した状態にあっては、フランジ体54の
大径部が内孔35と座グリ孔33との段部に当接し、軸
長の一方向の移動規制が行われる。そして、内孔35に
出退自在にケーシング31に螺合された調整ビス50、
…を螺動させて、該調整ビス50、…の先端をフランジ
体54の外周面に当接させ、ケーシング31にフランジ
体54を固定する構成となっている。尚、本実施形態に
おいては、調整ビス50は、内孔35の周方向四等分位
置であって、それぞれ軸長方向に二本ずつ設けられてい
る。
【0045】前記第一可動体57は、フランジ体54の
内孔54aに遊嵌可能な外径を有する中空の筒体58
と、該筒体58の内部に保持されるレーザダイオード5
9と、筒体58の内部に固定されるコリメータレンズ6
5とからなる。
内孔54aに遊嵌可能な外径を有する中空の筒体58
と、該筒体58の内部に保持されるレーザダイオード5
9と、筒体58の内部に固定されるコリメータレンズ6
5とからなる。
【0046】そして、前記レーザダイオード59は、レ
ーザ発振素子60を収容するフランジ体61と、レーザ
発振素子60に配線62を介して接続された基板63と
からなり、フランジ体61は、筒体58の内部に嵌入固
定される一方、基板62は、筒体58の後端側の端面に
形成された切欠に挿入保持されている。尚、64は、電
源部から電力供給を受けるべく、電源部に接続された配
線である。
ーザ発振素子60を収容するフランジ体61と、レーザ
発振素子60に配線62を介して接続された基板63と
からなり、フランジ体61は、筒体58の内部に嵌入固
定される一方、基板62は、筒体58の後端側の端面に
形成された切欠に挿入保持されている。尚、64は、電
源部から電力供給を受けるべく、電源部に接続された配
線である。
【0047】また、前記第一可動体57をフランジ体5
4の内孔54aに遊嵌した状態にあっては、筒体58の
先端側の端面は内孔54aに形成された段部に当接し、
軸長の一方向の移動規制が行われる。そして、かかる状
態で、フランジ体54に螺合された調整ビス55、…を
螺動させて、該調整ビス55、…の先端を筒体58の外
周面に当接させ、フランジ体54に第一可動体57を固
定する構成となっている。
4の内孔54aに遊嵌した状態にあっては、筒体58の
先端側の端面は内孔54aに形成された段部に当接し、
軸長の一方向の移動規制が行われる。そして、かかる状
態で、フランジ体54に螺合された調整ビス55、…を
螺動させて、該調整ビス55、…の先端を筒体58の外
周面に当接させ、フランジ体54に第一可動体57を固
定する構成となっている。
【0048】前記第二可動体66は、円柱状レンズ67
を保持するレンズ保持体68と、該レンズ保持体68を
保持して前記フランジ体54に取付けられる基体69と
からなる。
を保持するレンズ保持体68と、該レンズ保持体68を
保持して前記フランジ体54に取付けられる基体69と
からなる。
【0049】前記レンズ保持体68は、断面視略コの字
状であって開放側ほど幅狭に屈曲させられた板材からな
り、内部に円柱状レンズ67を挿入して保持するもので
ある。しかも、レンズ保持体68の開放側は円柱状レン
ズ67の径より幅狭であるため、レンズ保持体68内に
円柱状レンズ67を収容した状態にあっては、レンズ保
持体68は拡開されており、従って、円柱状レンズ67
に弾性復元力が働くようなされ、不用意な脱落が防止さ
れる。
状であって開放側ほど幅狭に屈曲させられた板材からな
り、内部に円柱状レンズ67を挿入して保持するもので
ある。しかも、レンズ保持体68の開放側は円柱状レン
ズ67の径より幅狭であるため、レンズ保持体68内に
円柱状レンズ67を収容した状態にあっては、レンズ保
持体68は拡開されており、従って、円柱状レンズ67
に弾性復元力が働くようなされ、不用意な脱落が防止さ
れる。
【0050】しかも、前記レンズ保持体68の開放側両
端の中央部には、それぞれ切欠68aが形成されてお
り、分割された四つの板片が円柱状レンズ67に面接触
若しくは線接触し得る。
端の中央部には、それぞれ切欠68aが形成されてお
り、分割された四つの板片が円柱状レンズ67に面接触
若しくは線接触し得る。
【0051】また、前記基体69は、断面視略コの字状
であって前記レンズ保持体68より幅広に屈曲させられ
た板材からなり、該基体69の中央部にレンズ保持体6
8が配されている。そして、レンズ保持体68と基体6
9とが重なった状態で、円柱状レンズ67に第一可動体
57からのレーザ光が供給されるよう、レンズ保持体6
8及び基体69の中央部にスリット70が形成されてい
る。
であって前記レンズ保持体68より幅広に屈曲させられ
た板材からなり、該基体69の中央部にレンズ保持体6
8が配されている。そして、レンズ保持体68と基体6
9とが重なった状態で、円柱状レンズ67に第一可動体
57からのレーザ光が供給されるよう、レンズ保持体6
8及び基体69の中央部にスリット70が形成されてい
る。
【0052】そして、前記円柱状レンズ67は、スリッ
ト70上に該円柱状レンズ67の略中心がくるよう、レ
ンズ保持体78に配置されている。
ト70上に該円柱状レンズ67の略中心がくるよう、レ
ンズ保持体78に配置されている。
【0053】また、前記基体69の両屈曲部には、レン
ズ保持体68の板片に当接可能な調整部材としての調整
ビス71が設けられ、該調整ビス71の螺動による出退
量の変化で、板片を押圧し、円柱状レンズ67の位置調
整を行うものである。
ズ保持体68の板片に当接可能な調整部材としての調整
ビス71が設けられ、該調整ビス71の螺動による出退
量の変化で、板片を押圧し、円柱状レンズ67の位置調
整を行うものである。
【0054】尚、本実施形態においては、前記調整ビス
71は、一方の屈曲部の両端部に2箇所設けられ、他方
の屈曲部の中央部に1箇所設けられてなり、円柱状レン
ズ67を近似三点支持にて保持するものである。
71は、一方の屈曲部の両端部に2箇所設けられ、他方
の屈曲部の中央部に1箇所設けられてなり、円柱状レン
ズ67を近似三点支持にて保持するものである。
【0055】また、第二可動体66には、コイル状のス
プリングからなる弾性体73が挿通された固定部材74
が挿通されており、この固定部材74の先端が前記フラ
ンジ体54の雌ねじ部に螺入されることで、第二可動体
66は、フランジ体54の端面に取付けられてなる。具
体的には、固定部材としては頭部と雄ねじ部とを有する
ネジ74が採用されており、第二可動体66にはネジ7
4の雄ねじ部を挿通可能な孔が形成される一方、フラン
ジ体54の先端側の端面にはネジ74の雄ねじ部が螺入
可能な雌ねじ部が形成されてなり、弾性体73の挿着さ
れたネジ74の雄ねじ部が前記第二可動体66の孔を挿
通してフランジ体54の雌ねじ部に螺入されることによ
り、第二可動体66はフランジ体54に取り付けられ
る。尚、ネジ74の雄ねじ部に挿着された弾性体73は
ネジ74の頭部と第二可動体66の端面と当接されるこ
ととなる。
プリングからなる弾性体73が挿通された固定部材74
が挿通されており、この固定部材74の先端が前記フラ
ンジ体54の雌ねじ部に螺入されることで、第二可動体
66は、フランジ体54の端面に取付けられてなる。具
体的には、固定部材としては頭部と雄ねじ部とを有する
ネジ74が採用されており、第二可動体66にはネジ7
4の雄ねじ部を挿通可能な孔が形成される一方、フラン
ジ体54の先端側の端面にはネジ74の雄ねじ部が螺入
可能な雌ねじ部が形成されてなり、弾性体73の挿着さ
れたネジ74の雄ねじ部が前記第二可動体66の孔を挿
通してフランジ体54の雌ねじ部に螺入されることによ
り、第二可動体66はフランジ体54に取り付けられ
る。尚、ネジ74の雄ねじ部に挿着された弾性体73は
ネジ74の頭部と第二可動体66の端面と当接されるこ
ととなる。
【0056】そして、第二可動体66には、セットビス
からなる可動調整体75が螺入可能な雌ねじが形成され
てなり、フランジ体54の先端側の端面に、該雌ねじか
ら突出した可動調整体75の先端が当接する。このよう
に、可動調整体75が螺入される雌ねじよりフランジ体
54に突出して、該フランジ体54の端面に当接し、さ
らに可動調整体75をフランジ体54側に進出せしめる
ことにより、第二可動体66が弾性体73の弾性力に抗
して前方側に移動することができるように構成されてい
る。
からなる可動調整体75が螺入可能な雌ねじが形成され
てなり、フランジ体54の先端側の端面に、該雌ねじか
ら突出した可動調整体75の先端が当接する。このよう
に、可動調整体75が螺入される雌ねじよりフランジ体
54に突出して、該フランジ体54の端面に当接し、さ
らに可動調整体75をフランジ体54側に進出せしめる
ことにより、第二可動体66が弾性体73の弾性力に抗
して前方側に移動することができるように構成されてい
る。
【0057】尚、本実施形態においては、前記固定部材
たるネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔、及び、前記可
動調整体75の螺入可能な雌ねじは、スリット70を中
心とし相反対する方向に2箇所に形成されている。
たるネジ74の雄ねじ部を挿通可能な孔、及び、前記可
動調整体75の螺入可能な雌ねじは、スリット70を中
心とし相反対する方向に2箇所に形成されている。
【0058】前記電源部80は、上述の如く、ケーシン
グ31に形成された内孔38に挿通される二本の単三形
の乾電池81,81で構成されてなり、該乾電池81,
81を内孔38に収容した状態で、凹溝34および凹溝
37には、それぞれ接点43を備えた蓋体42が取付固
定され、加えて、凹溝43の蓋体42には、レーザダイ
オード59との回路を入切りするスイッチ44が取付け
られている。
グ31に形成された内孔38に挿通される二本の単三形
の乾電池81,81で構成されてなり、該乾電池81,
81を内孔38に収容した状態で、凹溝34および凹溝
37には、それぞれ接点43を備えた蓋体42が取付固
定され、加えて、凹溝43の蓋体42には、レーザダイ
オード59との回路を入切りするスイッチ44が取付け
られている。
【0059】これら蓋体42,42、スイッチ44等
は、何れもケーシング31の面32から外方に突出して
配されるものではないため、何れの面32a,32b,
32c,32d,32e,32fは平坦状態が維持され
る。
は、何れもケーシング31の面32から外方に突出して
配されるものではないため、何れの面32a,32b,
32c,32d,32e,32fは平坦状態が維持され
る。
【0060】以上の構成からなるラインマーカー30に
よれば、スイッチ44をONにした状態でレーザダイオ
ード59から発振されたレーザ光は、コリメータレンズ
65によって平行光線となり、円柱状レンズ67を通っ
て直線状の投影線となる。従って、図5及び図6に示す
如く、面32aもしくは面32bに対して円柱状レンズ
67の長手方向が平行になるよう、ケーシング31にレ
ーザ発光装置53を取付けた後、面32aもしくは面3
2bを下にしてラインマーカー30を載置すれば、レー
ザ光の投影線は鉛直線状となる一方、面32aもしくは
面32bに対して円柱状レンズ67の長手方向が直交す
るよう、ケーシング31にレーザ発光装置53を取付け
た後、面32aもしくは面32bを下にしてラインマー
カー30を載置すれば、レーザ光の投影線は水平線とな
るのである。
よれば、スイッチ44をONにした状態でレーザダイオ
ード59から発振されたレーザ光は、コリメータレンズ
65によって平行光線となり、円柱状レンズ67を通っ
て直線状の投影線となる。従って、図5及び図6に示す
如く、面32aもしくは面32bに対して円柱状レンズ
67の長手方向が平行になるよう、ケーシング31にレ
ーザ発光装置53を取付けた後、面32aもしくは面3
2bを下にしてラインマーカー30を載置すれば、レー
ザ光の投影線は鉛直線状となる一方、面32aもしくは
面32bに対して円柱状レンズ67の長手方向が直交す
るよう、ケーシング31にレーザ発光装置53を取付け
た後、面32aもしくは面32bを下にしてラインマー
カー30を載置すれば、レーザ光の投影線は水平線とな
るのである。
【0061】尚、ケーシング31の面32aもしくは面
32bには、該面32aもしくは面32bを水平に維持
した状態にて、水平状態を示す気泡管からなる水準器5
1が、面32aもしくは面32bから突出しないように
取付けられている。また、座グリ孔33内に埃等が侵入
するのを防止すべく、ケーシング31の座グリ孔33の
開口端であって、面32eと略面一もしくはそれよりも
奥まった位置には、ガラス、アクリル等の透明板52が
嵌着されている。
32bには、該面32aもしくは面32bを水平に維持
した状態にて、水平状態を示す気泡管からなる水準器5
1が、面32aもしくは面32bから突出しないように
取付けられている。また、座グリ孔33内に埃等が侵入
するのを防止すべく、ケーシング31の座グリ孔33の
開口端であって、面32eと略面一もしくはそれよりも
奥まった位置には、ガラス、アクリル等の透明板52が
嵌着されている。
【0062】本発明に係るラインマーカーの第一実施形
態、ならびに第二実施形態は以上の構成からなり、以
下、このラインマーカーを載置して精度の高い墨出し作
業を行なうための水平台Aについて説明する。
態、ならびに第二実施形態は以上の構成からなり、以
下、このラインマーカーを載置して精度の高い墨出し作
業を行なうための水平台Aについて説明する。
【0063】図7に示す如く、本実施形態に係るジャイ
ロ機構を有する水平台Aは、台座1に固定された大径の
外環2と、該外環2に回動自在に内装された内環3と、
該内環3に回動自在に内装された基体4とを備えてな
る。
ロ機構を有する水平台Aは、台座1に固定された大径の
外環2と、該外環2に回動自在に内装された内環3と、
該内環3に回動自在に内装された基体4とを備えてな
る。
【0064】即ち、前記内環3は、台座1に固定された
外環2の対向位置に挿通された二本の枢支軸5,5に枢
支されると共に、前記基体4は、内環3の対向位置であ
って前記枢支軸6,6と直交する位置に挿通された二本
の枢支軸6,6に枢支されてなり、基体4は、枢支軸5
をY軸の回動軸として、及び、枢支軸6をX軸の回動軸
として、外環2に対して直交二軸での回動が可能となっ
ている。
外環2の対向位置に挿通された二本の枢支軸5,5に枢
支されると共に、前記基体4は、内環3の対向位置であ
って前記枢支軸6,6と直交する位置に挿通された二本
の枢支軸6,6に枢支されてなり、基体4は、枢支軸5
をY軸の回動軸として、及び、枢支軸6をX軸の回動軸
として、外環2に対して直交二軸での回動が可能となっ
ている。
【0065】また、外環2には、駆動手段としてのY軸
用モータ7が固着され、該Y軸用モータ7により回動す
るボールネジ軸7aに可動体7bが螺合される一方、内
環3には、前記可動体7bの突出部を係入可能な溝を有
する固定体8が固着されてなり、Y軸用モータ7が駆動
することで、ボールネジ軸7aに沿って可動体8が移動
し、内環3が外環2に対してX軸周りに回動する。
用モータ7が固着され、該Y軸用モータ7により回動す
るボールネジ軸7aに可動体7bが螺合される一方、内
環3には、前記可動体7bの突出部を係入可能な溝を有
する固定体8が固着されてなり、Y軸用モータ7が駆動
することで、ボールネジ軸7aに沿って可動体8が移動
し、内環3が外環2に対してX軸周りに回動する。
【0066】さらに、内環3には、駆動手段としてのX
軸用モータ9が固着され、該X軸用モータ9により回動
するボールネジ軸9aに可動体9bが螺合される一方、
基体4には、前記可動体9bの突出部を係入可能な溝を
有する固定体10が固着されてなり、X軸用モータ9が
駆動することで、ボールネジ軸9aに沿って可動体10
が移動し、基体4が内環3に対してY軸周りに回動す
る。
軸用モータ9が固着され、該X軸用モータ9により回動
するボールネジ軸9aに可動体9bが螺合される一方、
基体4には、前記可動体9bの突出部を係入可能な溝を
有する固定体10が固着されてなり、X軸用モータ9が
駆動することで、ボールネジ軸9aに沿って可動体10
が移動し、基体4が内環3に対してY軸周りに回動す
る。
【0067】従って、外環2に対して基体4をY軸用モ
ータ7により回動させると共に、内環3に対して基体4
をX軸用モータ9によって回動させることにより、台座
1に対して基体4を直交二軸で回動させることが可能と
なる。
ータ7により回動させると共に、内環3に対して基体4
をX軸用モータ9によって回動させることにより、台座
1に対して基体4を直交二軸で回動させることが可能と
なる。
【0068】そして、前記基体4の中心には、中空の円
筒形状の鏡筒11が取付けられ、さらに、該鏡筒11の
上方には、その軸心に直交するようにテーブル12が取
付けられてなり、鏡筒11の内部には、レーザ光を投光
するレーザ発光装置14が二つ、そのレーザ光を互いに
相反する方向に投光するように、且つ、それぞれのレー
ザ光の光軸が鏡筒11の軸心と一致するように嵌装され
ている。
筒形状の鏡筒11が取付けられ、さらに、該鏡筒11の
上方には、その軸心に直交するようにテーブル12が取
付けられてなり、鏡筒11の内部には、レーザ光を投光
するレーザ発光装置14が二つ、そのレーザ光を互いに
相反する方向に投光するように、且つ、それぞれのレー
ザ光の光軸が鏡筒11の軸心と一致するように嵌装され
ている。
【0069】また、前記テーブル12の裏面には、該テ
ーブル12の傾きを検出するための水準センサ15が取
付けられてなり、本実施形態においては、フォトダイオ
ード式の水準センサを採用している。
ーブル12の傾きを検出するための水準センサ15が取
付けられてなり、本実施形態においては、フォトダイオ
ード式の水準センサを採用している。
【0070】従って、鏡筒11の軸心(テーブル12の
面と直交関係)に対して水準センサ15の基準面(水準
センサ15の検出値が水平状態を示す時の水平面)が直
交するよう、テーブル12に水準センサ15を取付けた
ならば、台座1を地面、床面等に載置した際、鏡筒11
の軸心が鉛直線から傾いた状態にあっても、水準センサ
15の検出値が水平状態を示すまでX軸とY軸のモータ
7,9が駆動し、鏡筒11の軸心が鉛直状態となると共
に、テーブル12の上面が水平状態となるように姿勢制
御されるのである。
面と直交関係)に対して水準センサ15の基準面(水準
センサ15の検出値が水平状態を示す時の水平面)が直
交するよう、テーブル12に水準センサ15を取付けた
ならば、台座1を地面、床面等に載置した際、鏡筒11
の軸心が鉛直線から傾いた状態にあっても、水準センサ
15の検出値が水平状態を示すまでX軸とY軸のモータ
7,9が駆動し、鏡筒11の軸心が鉛直状態となると共
に、テーブル12の上面が水平状態となるように姿勢制
御されるのである。
【0071】そして、鏡筒11の軸心に対してレーザ発
光装置14から投光されるレーザ光の光軸を一致させる
ようにして、レーザ発光装置14を取付けたならば、台
座1が如何なる状態に載置されても、鏡筒11の姿勢制
御が行われ、鏡筒11から鉛直方向にレーザ光が投光さ
れるのである。
光装置14から投光されるレーザ光の光軸を一致させる
ようにして、レーザ発光装置14を取付けたならば、台
座1が如何なる状態に載置されても、鏡筒11の姿勢制
御が行われ、鏡筒11から鉛直方向にレーザ光が投光さ
れるのである。
【0072】本実施形態に係る水平台Aは以上の構成か
らなり、そこで、該水平台Aの平坦なテーブル12上面
に上述のラインマーカーを載置することで、種々の態様
の墨出し作業を行なうことが可能となる。
らなり、そこで、該水平台Aの平坦なテーブル12上面
に上述のラインマーカーを載置することで、種々の態様
の墨出し作業を行なうことが可能となる。
【0073】尚、以下の態様の説明においては、例示的
に図3及び図4に示すラインマーカー30を使用するも
のである。
に図3及び図4に示すラインマーカー30を使用するも
のである。
【0074】まず、図8に示す如く、水平台Aのテーブ
ル12上に一つのラインマーカー30を載置する。この
場合、一番広い面32a(32b)を下にすると共に、
該面32a(32b)に形成された通孔40内を、水平
台Aの鏡筒11に取付けられたレーザ発光装置14の光
軸が通るようにして載置する。
ル12上に一つのラインマーカー30を載置する。この
場合、一番広い面32a(32b)を下にすると共に、
該面32a(32b)に形成された通孔40内を、水平
台Aの鏡筒11に取付けられたレーザ発光装置14の光
軸が通るようにして載置する。
【0075】さすれば、テーブル12が水平に維持され
ることを前提として、ラインマーカー30からは、水平
状態の円柱状レンズ67を介して鉛直線Tが投影される
と共に、水平台Aのレーザ発光装置14から通孔40を
介して鉛直点Cが投影される。
ることを前提として、ラインマーカー30からは、水平
状態の円柱状レンズ67を介して鉛直線Tが投影される
と共に、水平台Aのレーザ発光装置14から通孔40を
介して鉛直点Cが投影される。
【0076】また、図9に示す如く、ラインマーカー3
0を一番広い面32a(32b)を横にして水平台Aの
テーブル12上に載置した場合、テーブル12が水平に
維持されることを前提として、ラインマーカー30から
は、垂直状態の円柱状レンズ67を介して水平線Hが投
影される。
0を一番広い面32a(32b)を横にして水平台Aの
テーブル12上に載置した場合、テーブル12が水平に
維持されることを前提として、ラインマーカー30から
は、垂直状態の円柱状レンズ67を介して水平線Hが投
影される。
【0077】さらに、図10に示す如く、一のラインマ
ーカー30を一番広い面32a(32b)を横にすると
共に、二のラインマーカー30を一番広い面32a(3
2b)を下にして水平台Aのテーブル12上に載置した
場合、テーブル12が水平に維持されることを前提とし
て、一のラインマーカー30からは、垂直状態の円柱状
レンズ67を介して水平線Hが投影され、二のラインマ
ーカー30からは、水平状態の円柱状レンズ67を介し
て鉛直線Tが投影され、さらに、水平台Aのレーザ発光
装置14から通孔40を介して鉛直点Cが投影される。
かかる場合、鉛直線Tと水平線Hとは、直交して投影さ
れる。
ーカー30を一番広い面32a(32b)を横にすると
共に、二のラインマーカー30を一番広い面32a(3
2b)を下にして水平台Aのテーブル12上に載置した
場合、テーブル12が水平に維持されることを前提とし
て、一のラインマーカー30からは、垂直状態の円柱状
レンズ67を介して水平線Hが投影され、二のラインマ
ーカー30からは、水平状態の円柱状レンズ67を介し
て鉛直線Tが投影され、さらに、水平台Aのレーザ発光
装置14から通孔40を介して鉛直点Cが投影される。
かかる場合、鉛直線Tと水平線Hとは、直交して投影さ
れる。
【0078】また、図11に示す如く、一のラインマー
カー30を一番広い面32a(32b)を下にすると共
に、二のラインマーカー30を円柱状レンズ67を上に
し、且つ、両者を面当接させて、水平台Aのテーブル1
2上に載置した場合、テーブル12が水平に維持される
ことを前提として、一のラインマーカー30からは、水
平状態の円柱状レンズ67を介して鉛直線Tが投影さ
れ、二のラインマーカー30からは、水平状態の円柱状
レンズ67を介して鉛直線Tが投影され、二つの鉛直線
T,Tが鉛直点Cを通過する一本のラインとなって投影
される。
カー30を一番広い面32a(32b)を下にすると共
に、二のラインマーカー30を円柱状レンズ67を上に
し、且つ、両者を面当接させて、水平台Aのテーブル1
2上に載置した場合、テーブル12が水平に維持される
ことを前提として、一のラインマーカー30からは、水
平状態の円柱状レンズ67を介して鉛直線Tが投影さ
れ、二のラインマーカー30からは、水平状態の円柱状
レンズ67を介して鉛直線Tが投影され、二つの鉛直線
T,Tが鉛直点Cを通過する一本のラインとなって投影
される。
【0079】さらに、図12に示す如く、二つのライン
マーカー30,30をそれぞれ一番広い面32a(32
b)を下にすると共に、円柱状レンズ67,67が相反
する方向となるようにして互いの背面同士を面当接させ
て、水平台Aのテーブル12上に載置した場合、テーブ
ル12が水平に維持されることを前提として、それぞれ
のラインマーカー30からは、水平状態の円柱状レンズ
67を介して相反する方向(180度方向)に二つの鉛
直線Tが投影される。
マーカー30,30をそれぞれ一番広い面32a(32
b)を下にすると共に、円柱状レンズ67,67が相反
する方向となるようにして互いの背面同士を面当接させ
て、水平台Aのテーブル12上に載置した場合、テーブ
ル12が水平に維持されることを前提として、それぞれ
のラインマーカー30からは、水平状態の円柱状レンズ
67を介して相反する方向(180度方向)に二つの鉛
直線Tが投影される。
【0080】また、図13に示す如く、一のラインマー
カー30を一番広い面32a(32b)を下にして水平
台Aのテーブル12上に載置すると共に、二のラインマ
ーカー30を一番広い面32a(32b)を下にして一
のラインマーカーの上に重ね且つ90度水平方向に回転
した状態で載置した場合、テーブル12が水平に維持さ
れることを前提として、それぞれのラインマーカー30
からは、水平状態の円柱状レンズ67を介して90度で
交わる二方向に鉛直線Tが投影される。尚、二つのライ
ンマーカー30,30は、それぞれの孔41に嵌入した
ピンによって位置決めされている。
カー30を一番広い面32a(32b)を下にして水平
台Aのテーブル12上に載置すると共に、二のラインマ
ーカー30を一番広い面32a(32b)を下にして一
のラインマーカーの上に重ね且つ90度水平方向に回転
した状態で載置した場合、テーブル12が水平に維持さ
れることを前提として、それぞれのラインマーカー30
からは、水平状態の円柱状レンズ67を介して90度で
交わる二方向に鉛直線Tが投影される。尚、二つのライ
ンマーカー30,30は、それぞれの孔41に嵌入した
ピンによって位置決めされている。
【0081】さらに、図14に示す如く、二つのライン
マーカー30,30をそれぞれ一番広い面32a(32
b)を横にすると共に、互いの軸心を直交させるように
し、且つ、両者を面当接させて、水平台Aのテーブル1
2上に載置した場合、テーブル12が水平に維持される
ことを前提として、それぞれのラインマーカー30から
は、鉛直状態の円柱状レンズ67を介して水平線Hが投
影され、二つの水平線H,Hが一本のラインとなって投
影される。
マーカー30,30をそれぞれ一番広い面32a(32
b)を横にすると共に、互いの軸心を直交させるように
し、且つ、両者を面当接させて、水平台Aのテーブル1
2上に載置した場合、テーブル12が水平に維持される
ことを前提として、それぞれのラインマーカー30から
は、鉛直状態の円柱状レンズ67を介して水平線Hが投
影され、二つの水平線H,Hが一本のラインとなって投
影される。
【0082】以上の如く、上記実施形態に係るラインマ
ーカー30は、その外面がレーザ光の光軸に対して直交
もしくは平行となるように形成されているため、水平に
維持された面、例えば、上記水平台Aに載置すること
で、鉛直線あるいは水平線を投影することができ、極め
て簡潔な構成で、精度の高い墨出し作業を行なうことが
できるという利点を有する。
ーカー30は、その外面がレーザ光の光軸に対して直交
もしくは平行となるように形成されているため、水平に
維持された面、例えば、上記水平台Aに載置すること
で、鉛直線あるいは水平線を投影することができ、極め
て簡潔な構成で、精度の高い墨出し作業を行なうことが
できるという利点を有する。
【0083】また、上記実施形態に係るラインマーカー
30によれば、レーザダイオード59が有する光軸のず
れに関わらず、レーザ発振素子40の光軸を設計上の光
軸と一致させることが可能となり、従って、レーザ光の
光軸をケーシング31の内孔35の軸心を通らせた状態
で所望の方向にレーザ光を投光することができるため、
極めて精度の高い墨出し作業を行うことができるという
利点を有する。
30によれば、レーザダイオード59が有する光軸のず
れに関わらず、レーザ発振素子40の光軸を設計上の光
軸と一致させることが可能となり、従って、レーザ光の
光軸をケーシング31の内孔35の軸心を通らせた状態
で所望の方向にレーザ光を投光することができるため、
極めて精度の高い墨出し作業を行うことができるという
利点を有する。
【0084】しかも、第一可動体57の筒体58の先端
側端面をケーシング31の内孔35の段部35a、もし
くはフランジ体54の内孔54aの段部に係止させた状
態で、調整ビス55、…の、内孔35,54aへの出退
操作を行うという、極めて簡単な方法で光軸調整を行う
ことができるので、光軸調整作業の作業工数を低減する
ことにより、製造コストを低減することができるという
利点を有する。
側端面をケーシング31の内孔35の段部35a、もし
くはフランジ体54の内孔54aの段部に係止させた状
態で、調整ビス55、…の、内孔35,54aへの出退
操作を行うという、極めて簡単な方法で光軸調整を行う
ことができるので、光軸調整作業の作業工数を低減する
ことにより、製造コストを低減することができるという
利点を有する。
【0085】また、円柱状レンズ67が取付けられる第
二可動体66は、ケーシング31もしくはフランジ体5
4に弾性体73を介して固定部材74により取付けられ
るため、正確に調整された第一可動体57からのレーザ
光の光軸に対して、第二可動体66とケーシング31、
あるいは第二可動体66とフランジ体54との相対距離
を弾性体73の弾性力に抗して変更せしめて、円柱状レ
ンズ67の位置調整を行うことができ、従って、円柱状
レンズ67のずれを容易且つ確実に調整して、あおりの
ない良質なレーザ光の投影線を投影することができると
いう利点を有する。
二可動体66は、ケーシング31もしくはフランジ体5
4に弾性体73を介して固定部材74により取付けられ
るため、正確に調整された第一可動体57からのレーザ
光の光軸に対して、第二可動体66とケーシング31、
あるいは第二可動体66とフランジ体54との相対距離
を弾性体73の弾性力に抗して変更せしめて、円柱状レ
ンズ67の位置調整を行うことができ、従って、円柱状
レンズ67のずれを容易且つ確実に調整して、あおりの
ない良質なレーザ光の投影線を投影することができると
いう利点を有する。
【0086】特に、上記第二実施形態に係るラインマー
カー30によれば、ケーシング31の内孔35に対して
レーザ発光装置53の回転位置を調整するのみで、第一
実施形態に係る二種類のラインマーカー30を構成する
ことができるので、ケーシング31、レーザ発光装置5
3を一種類に統一することができ、部品点数の削減(部
品の共用化)、製造コストの低減を図ることができると
いう利点を有する。
カー30によれば、ケーシング31の内孔35に対して
レーザ発光装置53の回転位置を調整するのみで、第一
実施形態に係る二種類のラインマーカー30を構成する
ことができるので、ケーシング31、レーザ発光装置5
3を一種類に統一することができ、部品点数の削減(部
品の共用化)、製造コストの低減を図ることができると
いう利点を有する。
【0087】また、上記実施形態に係るラインマーカー
30は、レーザ光の光軸および面32a(32b)と直
交する通孔40が形成されているので、水平台Aの鏡筒
11に鉛直方向に取付けられたレーザ発光装置14のレ
ーザ光の光軸が通孔40の軸心と一致するように、水平
台Aのテーブル12にラインマーカー30を載置するな
らば、ラインマーカー30から投影される鉛直線は、例
え、テーブル12が水平方向の任意の角度に回転しよう
とも、常に鏡筒11の軸心(即ち、鉛直点)を通るの
で、墨出し作業の効率化、迅速化を図ることができると
いう利点を有する。
30は、レーザ光の光軸および面32a(32b)と直
交する通孔40が形成されているので、水平台Aの鏡筒
11に鉛直方向に取付けられたレーザ発光装置14のレ
ーザ光の光軸が通孔40の軸心と一致するように、水平
台Aのテーブル12にラインマーカー30を載置するな
らば、ラインマーカー30から投影される鉛直線は、例
え、テーブル12が水平方向の任意の角度に回転しよう
とも、常に鏡筒11の軸心(即ち、鉛直点)を通るの
で、墨出し作業の効率化、迅速化を図ることができると
いう利点を有する。
【0088】さらに、上記第二実施形態に係るラインマ
ーカー30の如く、ケーシング31の表面に水準器52
を設けることで、ラインマーカー自体を墨出し用レーザ
装置として取り扱うことができ、小型で携帯性に優れた
ものとすることができるという利点を有する。
ーカー30の如く、ケーシング31の表面に水準器52
を設けることで、ラインマーカー自体を墨出し用レーザ
装置として取り扱うことができ、小型で携帯性に優れた
ものとすることができるという利点を有する。
【0089】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。
【0090】従って、水平台Aを使用せずとも、確実に
水平状態が維持された台(例えば、レベル調整がされた
定盤)に、上記ラインマーカー30を載置すれば、同様
の墨出し作業を行なうことができる。
水平状態が維持された台(例えば、レベル調整がされた
定盤)に、上記ラインマーカー30を載置すれば、同様
の墨出し作業を行なうことができる。
【0091】そして、ラインマーカー30に対する種々
の設計的変更事項も許容される。例えば、ラインマーカ
ー30を水平な台に載置した状態で、レーザ光の光軸が
水平もしくは鉛直となるのであれば、ラインマーカー3
0の表面を平面とする必要はなく、例えば、表面に突設
された突起群であってもよい。
の設計的変更事項も許容される。例えば、ラインマーカ
ー30を水平な台に載置した状態で、レーザ光の光軸が
水平もしくは鉛直となるのであれば、ラインマーカー3
0の表面を平面とする必要はなく、例えば、表面に突設
された突起群であってもよい。
【0092】さらに、上記実施形態において、水平台A
は、水準センサ15によって自動的にテーブル12が水
平状態に維持されるようにしているが、これに限定され
ず、図7に示す如く、X+用スイッチ、X−用スイッ
チ、Y+用スイッチ、Y−用スイッチを設け、このスイ
ッチの押圧をもって、手動にてテーブルを水平調整する
ものであってもよい。かかる場合、図7に示す如く、テ
ーブル12の傾き状態を視覚的に把握できる表示手段
(例えば、図中、水平位置を中心として、X+方向、X
−方向、Y+方向、Y−方向における傾き角度を数段階
に分けてLED表示するものが考えられる)を利用すれ
ば、手動調整であっても、作業を円滑且つ確実に行なう
ことができる。
は、水準センサ15によって自動的にテーブル12が水
平状態に維持されるようにしているが、これに限定され
ず、図7に示す如く、X+用スイッチ、X−用スイッ
チ、Y+用スイッチ、Y−用スイッチを設け、このスイ
ッチの押圧をもって、手動にてテーブルを水平調整する
ものであってもよい。かかる場合、図7に示す如く、テ
ーブル12の傾き状態を視覚的に把握できる表示手段
(例えば、図中、水平位置を中心として、X+方向、X
−方向、Y+方向、Y−方向における傾き角度を数段階
に分けてLED表示するものが考えられる)を利用すれ
ば、手動調整であっても、作業を円滑且つ確実に行なう
ことができる。
【0093】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るラインマーカ
ーは、ケーシングに設定された基準軸に対して、レーザ
ダイオードから投光されるレーザ光の光軸を一致させる
調整手段が設けられると共に、ケーシングを所定の面に
載置した際、基準軸が面に対して平行もしくは直交する
よう、ケーシングの形状が設定されてなるため、例え
ば、水平に維持された台の上面にケーシングを載置すれ
ば、ケーシングの載置態様によって、レーザ光を鉛直方
向に投光したり、水平方向に投光したりすることが容易
に可能となり、極めて簡易な方法にて精度の高い墨出し
作業を行うことができる。
ーは、ケーシングに設定された基準軸に対して、レーザ
ダイオードから投光されるレーザ光の光軸を一致させる
調整手段が設けられると共に、ケーシングを所定の面に
載置した際、基準軸が面に対して平行もしくは直交する
よう、ケーシングの形状が設定されてなるため、例え
ば、水平に維持された台の上面にケーシングを載置すれ
ば、ケーシングの載置態様によって、レーザ光を鉛直方
向に投光したり、水平方向に投光したりすることが容易
に可能となり、極めて簡易な方法にて精度の高い墨出し
作業を行うことができる。
【0094】従って、請求項4記載の如く、フランジ体
に円柱状レンズを備える第二可動体66を取付けると共
に、円柱状レンズの軸長がケーシングの面に対して平行
若しくは直交するようにしておけば、極めて簡単に鉛直
線、水平線を投影することが可能となり、極めて簡易な
方法にてさらに精度の高い墨出し作業を行うことができ
るのである。
に円柱状レンズを備える第二可動体66を取付けると共
に、円柱状レンズの軸長がケーシングの面に対して平行
若しくは直交するようにしておけば、極めて簡単に鉛直
線、水平線を投影することが可能となり、極めて簡易な
方法にてさらに精度の高い墨出し作業を行うことができ
るのである。
【図1】本発明の第一実施形態を示すラインマーカーの
外観斜視図。
外観斜視図。
【図2】図1のラインマーカーの断面側面図。
【図3】同実施形態のラインマーカーの外観斜視図。
【図4】図3のラインマーカーの断面側面図。
【図5】第二実施形態のラインマーカーの外観斜視図。
【図6】図5のラインマーカーの断面側面図。
【図7】本発明の実施形態の水平台であって、(イ)
は、一部断面を含む平面図、(ロ)は、断面側面図。
は、一部断面を含む平面図、(ロ)は、断面側面図。
【図8】同実施形態の一本の鉛直線が投影された状態を
示す外観斜視図。
示す外観斜視図。
【図9】同実施形態の一本の水平線が投影された状態を
示す外観斜視図。
示す外観斜視図。
【図10】同実施形態の一本の水平線および一本の鉛直
線が投影された状態を示す外観斜視図。
線が投影された状態を示す外観斜視図。
【図11】同実施形態の二本の鉛直線が重なって投影さ
れた状態を示す外観斜視図。
れた状態を示す外観斜視図。
【図12】同実施形態の二本の鉛直線が相反する方向に
投影された状態を示す外観斜視図。
投影された状態を示す外観斜視図。
【図13】同実施形態の二本の鉛直線が90度交差して
投影された状態を示す外観斜視図。
投影された状態を示す外観斜視図。
【図14】同実施形態の二本の水平線が重なって投影さ
れた状態を示す外観斜視図。
れた状態を示す外観斜視図。
12…テーブル、30…ラインマーカー、31…ケーシ
ング、32(32a,32b,32c,32d,32
e,32f)…面、53…レーザ発光装置、57…第一
可動体、59…レーザダイオード、66…第二可動体、
67…円柱状レンズ、A…水平台、C…軸心
ング、32(32a,32b,32c,32d,32
e,32f)…面、53…レーザ発光装置、57…第一
可動体、59…レーザダイオード、66…第二可動体、
67…円柱状レンズ、A…水平台、C…軸心
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザ光を一方向に投光するレーザダイ
オード(59)と、該レーザダイオード(59)を収容
するケーシング(31)とを備え、壁、天井、床等の被
照射物にレーザ光を投影する構成にしてなるラインマー
カーにおいて、前記レーザダイオード(59)から投光
されるレーザ光の光軸をケーシング(31)上の基準軸
(C)と一致させるための調整手段が設けられると共
に、前記ケーシング(31)を所定面に載置した際、前
記基準軸(C)が所定面と平行もしくは直交するよう、
ケーシング(31)の形状が設定されてなることを特徴
とするラインマーカー。 - 【請求項2】 前記ケーシング(31)が、基準軸
(C)と平行もしくは直交する面により構成された六面
体である請求項1記載のラインマーカー。 - 【請求項3】 前記レーザダイオード(59)を保持す
る第一可動体(57)が、筒状のフランジ体(54)に
位置調整可能に挿入されると共に、該フランジ体(5
4)が、前記ケーシング(31)に形成された内孔(3
5)に位置調整可能に挿入されてなる請求項1又は2記
載のラインマーカー。 - 【請求項4】 円柱状レンズ(67)を保持した第二可
動体(66)が、前記フランジ体(54)に位置調整可
能に取付けられてなる請求項3記載の墨出し用レーザ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117831A JP2000304535A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ラインマーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117831A JP2000304535A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ラインマーカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304535A true JP2000304535A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14721341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11117831A Pending JP2000304535A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ラインマーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304535A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019503496A (ja) * | 2016-02-06 | 2019-02-07 | 常州▲華▼▲達▼科捷光▲電▼▲儀▼器有限公司 | レーザーレベルルーラー |
| JP2020525774A (ja) * | 2017-06-29 | 2020-08-27 | 常州▲華▼▲達▼科捷光▲電▼▲儀▼器有限公司 | 測定工具 |
| CN112176940A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-01-05 | 杭州亦和水电安装工程有限公司 | 多功能水电安装定位设备 |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11117831A patent/JP2000304535A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019503496A (ja) * | 2016-02-06 | 2019-02-07 | 常州▲華▼▲達▼科捷光▲電▼▲儀▼器有限公司 | レーザーレベルルーラー |
| JP2020525774A (ja) * | 2017-06-29 | 2020-08-27 | 常州▲華▼▲達▼科捷光▲電▼▲儀▼器有限公司 | 測定工具 |
| CN112176940A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-01-05 | 杭州亦和水电安装工程有限公司 | 多功能水电安装定位设备 |
| CN112176940B (zh) * | 2020-10-15 | 2022-01-07 | 中建一局集团安装工程有限公司 | 多功能水电安装定位设备 |
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